2020/03/24

200324川崎駅北口自由通路パネル(フォトレポ)

川崎駅北口自由通路パネル(フォトレポ)

2018年2月17日にオープンしたJR川崎駅北口改札。
北口改札から続く自由通路に、フロンターレのパネルが展示されている。

展示されているパネルは、全部で23面。
3×4メートルのものが6面、B0サイズのものが17面。

2020年3月、パネルが一新された。
今回は、地域イベント参加と社会貢献活動について。
そしてチーム創設の1997年から昨2019年までの23年間を振り返るものとなっている。


■3×4メートルのパネル6枚(中央北側)

川崎駅北口改札を出て、正面少し右手のパネル。
NewDays、神座、プロントの3店の上方に、6枚が並んでいる。
4階のコモレビテラス(アトレ川崎)から眺めることもできる。
北口通路と4階を結ぶエスカレータからも見える。

テーマは、地域イベント参加と社会貢献活動について。




左から、
 大島僚太(10)、田中碧(25)、谷口彰悟(5)。
 GET NEXT。2020キャッチフレーズ。

 3人ともフロンターレ生え抜き。



 (左)2009年から続く算数ドリル。
 (右)算数ドリル実践学習。脇坂泰斗。



 地域イベント参加と社会貢献活動。
  (右上)多摩川”エコ”ラシコ。田中碧。
  (左下)イケメンダンク。



 市内各地でのサッカー教室。
  年間約200回の実施。



 2011年から陸前高田市への復興支援活動と交流事業を実施。
 陸前高田サッカー教室。



左から、
 小林悠(11)、脇坂泰斗(8)、三笘薫(18)。
 GET NEXT。2020キャッチフレーズ。

 こちらの3人もフロンターレ生え抜き。



 3×4メートルのパネル6枚の全景。

「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」(上欄)
「川崎フロンターレは全力のプレーと地域活動を通じて、川崎を笑顔あふれる元気な街に創り上げます。」(下欄)

 4階のコモレビテラスから。


■B0サイズのパネル6枚(東口広場寄り北側)

川崎駅北口改札を出て右方向、東口広場に向かう通路の左右にパネルが並ぶ。
左(北側)に6枚、右(南側)に11枚のB0サイズのLED内照式パネル。

テーマは、チーム創設の1997年からの振り返り。
1997~2016年は、1枚のパネルに2年分。20年間で10枚。
 改札側から東口広場に向かって左(北側)に6枚、1997~2008年までの12年間。
 東口広場寄りで折り返して、右(南側)に4枚、2009~2016年までの8年間。

2017~2019年は、1年で2枚のパネルを使って3年間で6枚。
最後のパネルは、6人の選手とキャッチフレーズとなっている。



1997 誕生 JFL/3位(左半分)。
(左上左)中西哲生(14, 現親善大使)。
(左上右)高田栄二(26, 現U12/10監督)、ムタイル(11)、大場健司(2)。


1998 涙 JFL/2位(右半分)。
(右上左)ツゥット(32)。
(右下)11月19日、福岡戦(J1参入決定戦1回戦)は延長Vゴールで敗戦。川元正英(18)。博多の森の悲劇。


1999 J1初昇格 J2/優勝(左半分)。
(左上左)11月5日、鳥栖戦(J2 #34@等々力)でJ1昇格決定。
(左上右)ティンガ(10)。
(左下)11月14日、甲府戦(J2 #35@等々力)でJ2優勝決定。


2000 無念 J1/16位、YNC準優勝(右半分)。
(右上左)11月18日、柏戦(J1 2nd #13@日立台)の開始前にJ2降格決定。
(右上右)アルバレンガ(18)。


2001 再出発 J2/7位(左半分)。
(左上左)伊藤宏樹(25, 現強化部)2001新卒加入。
(左上右)エメルソン(9)、鬼木達(7, 現監督)、渡辺匠(30)、林晃平(33)。


2002 成長 J2/4位(右半分)。
(右上左)加賀見健介(13)。
(右上右)ベンチーニョ(9)。
(右下)12月25日、天皇杯鹿島戦(準々決勝@国立)。キャプテンの鬼木達(7, 現監督)。


2003 勝点1差 J2/3位(左半分)。
(左上左)中村憲剛(26)2003新卒加入。
(左上右)ジュニーニョ(10)。
(左下)11月23日、最終節広島戦(J2 #44@等々力)。昇格できず。アウグスト(4)。


2004 Mind-1 J2/優勝(右半分)。
(右上左)9月26日、水戸戦(J2 #36@笠松)でJ1昇格決定(内定)。顔を覆う我那覇和樹(9)。
(右上右)関塚隆監督に水をかける中村憲剛(14)。
(右下)10月2日、横浜FC戦(J2 #37@等々力)でJ2優勝決定。



2005 自信
 J1/8位(左半分)。
(左上左)3月12日、浦和戦(J1 #2)。J1再昇格等々力初戦。ジュニーニョ(10)。
(左上右)我那覇和樹(9)、マルクス(11)。
(左下)10月2日、新潟戦(J1 #26@等々力)。日本代表に招集された箕輪義信(5)をオレンジDAYSのジュースで祝福。相澤貴志(28)、佐原秀樹(3, 現U18コーチ)、アウグスト(4)。


2006 10周年 J1/2位(右半分)。
(右上左)中村憲剛(14)。
(右上右)12月2日、C大阪戦(J1 #34@長居第2)のゴール裏。



2007 準優勝 J1/5位、YNC準優勝(左)。
(左上2枚)11月3日、YNC決勝G大阪戦(国立)。谷口博之(29)。
(左下)3月7日、初出場のACL初戦アレマ・マレン戦(ACL GL #1@ガジャヤナ・スタジアム、インドネシア)


2008 意地 J1/2位(右半分)。
(右上左)ジュニーニョ(10)、谷口博之(29)。
(右上右)3月9日、東京V戦(J1 #1)のフッキ(11)。出場2試合のみで4月に移籍。
(右下)4月26日、柏戦(J1 #8@等々力)。高畠勉新監督の初戦。体調不良で辞任した関塚隆前監督のフラッグ。


 手前が東口広場で、奥に川崎駅北口改札。
 自由通路北側の6枚のパネル。


■B0サイズのパネル11枚(東口広場寄り南側)

東口広場寄りで折り返して、右(南側)の4枚で2009~2016年までの8年間。

2017~2019年は、1年で2枚のパネルを使って3年間で6枚。
北口改札側に戻って最後のパネルは、6人の選手とキャッチフレーズとなっている。



2009 悲願目前 J1/2位、YNC準優勝(左)。
(左上左)12月5日、柏戦(J1 #34@日立台)。J1で2位に終わる。中村憲剛(14)。
(左上右)11月3日、YNC決勝FC東京戦(国立)。伊藤宏樹(2)。
(左下)YNC優勝セレモニー。

2010 世界  J1/5位(右半分)。
(右上左)寺田周平(13, 現コーチ)が引退。
(右上右)稲本潤一(20)が加入。
(右下)南アフリカワールドカップに4選手参加。川島永嗣(1)、鄭大世(9, 北朝鮮代表)、武田信平社長、中村憲剛(14)、稲本潤一(20)。




2011 挑 J1/11位(左半分)。
(左上左)大島僚太(30)が2011新卒加入。
(左上右)4月23日、仙台戦(J1 #7@等々力)。東日本大震災による中断後の再開初戦。FORZA SENDAIフラッグ。
(左下)9月18日、選手会による陸前高田訪問。中村憲剛(14)。


2012 変化 J1/8位(右半分)。
(左上左)選手たちが寄せ書きしたメインスタンドの壁。
(左上右)取り壊されるメインスタンド。
(右下)8月25日、名古屋戦(J1 #23@等々力)。レナト(10)2012新加入。難局物語のオーロラユニ。



2013 礎 J1/3位(左半分)。
(左上左)6月1日、ビンズンFC戦(国際親善試合@ビンズンスタジアム、ヴェトナム)。福森晃斗(22)。
(左上右)3月9日、大分戦(J1 #2)の聖火点灯式。仮設スタンド建設のため、国立開催。
(左下)大久保嘉人(13)2013新加入・J1得点王、小林悠(11)。


2014 加速 J1/6位(右半分)。
(右上左)8月30日、名古屋戦(J1 #22@瑞穂)で2014新卒加入の谷口彰悟(15)が初ゴール。
(右上右)大久保嘉人(13)がJ1得点王。2年連続。
(右下)新メインスタンド建設中。




2015 新時代 J1/6位(左半分)。
(左上2枚)7月7日、ドルトムント戦(PSM@等々力)。大島僚太(16)。レナト(10)。
(左下)新メインスタンド完成。
 

2016 20周年 J1/3位、天皇杯準優勝(右)。
(右上左)8月6日、甲府戦(J1 #24@等々力)。「宇宙強大」の宇宙服ユニの車屋紳太郎(20)。
(右上右, 右下)2017年1月1日、天皇杯決勝鹿島戦(吹田)。中村憲剛(14)、新井章太(30)。54分、小林悠(11)が同点ゴール。三好康児(26)。


2017 初優勝 J1/優勝、YLC準優勝。
12月2日、大宮戦(J1 #34@等々力)で逆転優勝。
(左上)81分、小林悠(11)がPKでハットトリック。J1得点王とMVP。
(右上)1分、阿部浩之(8)の先制ゴール。車屋紳太郎(7)。
(左下)小林悠(11)、中村憲剛(14)。
(右下)優勝セレモニー。センターは登里享平(2)。


2017 初優勝
12月2日、優勝セレモニーで掲げる風呂桶シャーレ。本物シャーレは別会場にありました。


2018 連覇 J1/優勝。
(左上)11月10日、C大阪戦(J1 #32@長居)で優勝決定。谷口彰悟(5)。
(右上)10月20日、神戸戦(J1 #30@等々力)に逆転勝利。大島僚太(10)。
(左下)12月1日、最終節磐田戦(J1 #34)で等々力に凱旋。家長昭博(41)。MVP。
(右下)11月10日、本物シャーレとクリスタル風呂桶を掲げる中村憲剛(14)と小林悠(11)。




2018 連覇
12月1日、優勝セレモニーで掲げる本物シャーレ。



2019 制覇 J1/4位、YLC優勝(左半分)。
10月26日、YLC決勝札幌戦(埼玉)で優勝。
(左上)優勝セレモニー。
(右上)PK戦で2本止めた新井章太(21)。大会MVP。
(左下)大島僚太(10)、長谷川竜也(16)。
(右下)小林悠(11)は2ゴール。




2019 制覇
10月26日、ゴール裏を背負って集合写真。


2020 GET NEXT
左から、
 大島僚太(10)、田中碧(25)、谷口彰悟(5)
 小林悠(11)、脇坂泰斗(8)、三笘薫(18)。
 GET NEXT。2020キャッチフレーズ。

 6人ともに川崎生え抜き。
 ルーキーの三笘も起用されている。



 奥が東口広場で、手前が川崎駅北口改札。
 見えているのは改札から見て右(南側)の11枚のうち9枚。
 右(南側)にはさらに2枚、左(北側)に6枚のパネルがある。


JR川崎駅北口自由通路のオープンから8ヶ月間は、川崎市の依頼でフロンターレがパネルを提供した。
2018年10月からは川崎市が広告を公募し、フロンターレが1年間600万円で落札。
2019年10月からの契約は明らかではないが、掲示は続いている。
フロンターレが引き続き落札したものと思われる。

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2020/02/22

200222川崎0-0鳥栖(J1 #1)

川崎0-0鳥栖(等々力, 15:00KO, 21,117人)

等々力に鳥栖を迎えてのJ1リーグ開幕戦。
快勝した清水戦(YLC GL #1)から中5日となる。

2020シーズンのJ1リーグは、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が全試合に導入される。


先発は、清水戦から1人変わる。
 YLCのU21枠で先発した宮代に代わり、右FWに家長が入る。
ベンチからはGK安藤が外れ、GK丹野と山村が入った。


鳥栖は、同じく中5日。
 YLC札幌戦(YLC GL #1)は0-3で負けている。

川崎OBのMF原川力(4)とDFエドゥアルド(3)が先発する。

昨シーズンの対戦は、川崎の1勝1敗。
 190414鳥栖0-1川崎(J1 #7)
 190707川崎0-0鳥栖(J1 #18)
2017シーズンからの3年間、等々力ではドローが続く。
逆に鳥栖での開催は、3年間、川崎が勝っている。

■1st half
鳥栖は川崎と同じ4-3-3の布陣で、ミラーゲームとなる。
 3トップだが、ワイドFWの2人は落ちて中盤を固めていた。
 そのため、川崎の中盤にはスペースが少なかった。
 田中碧が2CBの間に落ちたり、大島と脇坂はサイドに流れてボールを受けていた。

川崎は2CBからボールを両SBに入れて、サイドから攻めていった。
 LSB登里とLFW長谷川はタッチライン際で縦に仕掛けていった。
 鳥栖のRSB森下龍矢(28, 明治大学から加入)は頑張っていたが、徐々に押されてしまう。
 右サイドは家長、山根、脇坂が三角形を組みながら、突破を図った。

12分、家長の右クロスをダミアンがジャンピングボレー。
24分、GK高丘陽平(18)のミスキックを田中碧が拾ってそのままミドル。
25分を過ぎると、鳥栖のプレスが弱まって、川崎が中盤を支配した。
 サイド攻撃で押し込んだ結果、CKが6本と多くなった。

鳥栖はGK高丘からしっかりパスをつなぐ。
 CBがフリーでボールを持ちながら、縦パスを狙っていった。
 LFW小屋松知哉(22)はサイドから真っ直ぐゴールに向かい、脅威となっていた。

■2nd half
川崎が風上に立ったことで、より攻め込んでいく。
 49分、家長の左クロスをダミアンがGK高丘とDFエドゥアルドに囲まれながらも押し込んだ。
 しかし、VARによりオフサイド判定となって、ゴールは取り消される。

鳥栖は56分、FWチアゴ・アウベス(9)を投入し、個人技を活かす。
 CKを多く獲得することができたが、10分ほどで攻勢は終わった。

65分、三笘と旗手を入れると、川崎が試合を支配する。
 特に三笘は積極的なドリブルで縦へ、そして中へと切れ込んだ。
 ボールを身体から離して相手を誘い、スピードで抜いていく。
 ラインを下げた鳥栖の守備を切り裂いてゴールに迫った。

鳥栖はゴール前を固めて粘り強くゴールを許さない。
 パスはつなげなくなったが、割り切った戦いでタイムアップを迎えた。

■summary
鳥栖は縦ポンで点を取って守りまくる戦術を転換した。
 4-3-3でGKからしっかりパスをつなぎ、スルーパスを狙った。
 そして耐えるべき時間には、ラインを下げて守り切ることができた。
 アウェイでのドローは悪くない結果だった。

強い守備で中盤で自由を与えず、足が止まるとゴール前を分厚く固める。
 守るだけの時間もあったが、パスサッカーへの意欲を見せてくれた。
 観るべき価値のあるサッカーで、駅前不動産スタジアムを埋めてほしい。


川崎は、5ゴールを決めた清水戦のようにはいかなかった。
 中盤を厚く固める鳥栖に対しては、サイドから崩していく。
 少しずつ鳥栖の中盤を緩めていくと、中央からも縦にパスワークで攻めた。
 後半は風上に立ったことで、圧倒することができた。

しかし、結果はスコアレスドロー。
 等々力での鳥栖戦は、4年連続でドローとなった。
 残念だが、これからもチャンスを作り続け、ゴールを目指したい。

次は中6日で札幌戦(J1 #2)。
 2月9日の練習試合では圧倒したが、同じように攻撃を続けたい。
(新型コロナウイルス感染拡大防止のため、札幌戦以降すべての日程がキャンセル。)
(4ヶ月超の中断期間を挟み、7月4日の鹿島戦(J1 #2)から再開された。)

■goal


■judge
ソンリョン(1) 6.0 64分、原川の決定機をセーブ。ぎこちなさはあったが、パスも安定。
山根視来(13) 6.0 高い位置に進出して攻撃に厚みを加える。87分、90+3分にシュート。
ジェジエウ(4) 6.0 広い範囲をスピードでカヴァー。29分、46分、74分と危険なロスト。
谷口彰悟(5) 7.0 鳥栖のロングボールを跳ね返し続ける。ビルドアップの起点となった。
登里享平(2) 6.0 左サイドからクロスを入れ続ける。三笘にドリブルのスペースを与える。
田中碧(25) 6.5 上下左右に動いてバランスをとった。24分、カウンターからミドル。
大島僚太(10) 6.0 前目でチャンスに絡んだ。32分の決定機は空振り。90+3分にミドル。
脇坂泰斗(8) 6.0 ボールに絡む機会が少ない。多くのFKとCKでゴール前にボールを入れた。
家長昭博(41) 6.0 右FWでサイドから崩す。5分、32分、49分のシュートは決められず。
ダミアン(9) 6.0 中央で待ち受ける。12分、ボレー。49分のゴールはVAR判定で取り消し。
長谷川竜也(16) 5.5 サイドは森下龍矢に締められて窮屈だった。37分、決定機を迎える。

■sub
65(16)三笘薫(18) 7.0 左サイドから切れ味鋭いドリブルで仕掛けた。FKも獲得する。
65(41)旗手玲央(30) 6.0 87分、90分、90+2分とシュート。周囲とパスが合わなかった。
76(9)小林悠(11) 6.0 中央のFWで積極的に動いた。77分、85分、90+2分にシュート。

■bench
丹野研太(27) 山村和也(34) 車屋紳太郎(7) 守田英正(6)

■coach
鬼木達 6.0 交代も良かったが、ゴールを決めることはできなかった。

■referee
木村博之 5.0 危険なチャージも流していたが、急に豹変してイエロー2枚を提示。

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2020/02/16

200216川崎5-1清水(YLC GL #1)

川崎5-1清水(等々力, 14:00KO, 17,057人)

いよいよ2020シーズンが開幕する。
最初の公式戦は、YBCルヴァンカップのグループリーグ第1節清水戦。

YLCのGLは、16チームが参加し、4つのグループで戦う。
川崎はグループAに入り、清水、名古屋、鹿島と対戦する。

ACLのプレーオフに鹿島が敗れ、YLCベスト8から参加するACL組は3チーム。
そのため、プレーオフステージには10チームが進出できる。

川崎にとって、グループリーグは4年ぶりの出場。
前回はヤマザキナビスコカップ(YNC)時代の2106シーズンで、GLで敗退した。


川崎は今シーズンから採用する4-3-3の布陣。
4バックはオーソドックスな形で、右から山根、ジェジエウ、谷口、登里。
逆三角形の中盤は、1ボランチに田中碧、前に脇坂と大島が並ぶ。
3トップは右に宮代、中央にダミアン、左に長谷川が入った。


YLCは、2020年12月31日時点で21歳以下の日本国籍者を1人以上先発させる必要がある。
優勝した2019シーズンは、田中碧がU21枠を埋めていた。
2020シーズンは、田中碧が21歳を超えるので、U21枠は宮代と原田が対象となる。
清水戦では、宮代が右FWで先発し、川崎での公式戦デビューとなった。

新戦力では、湘南(J1)から加入した山根がRSBで先発。
ベンチには、大卒新人の三笘(筑波大学)と旗手(順天堂大学)が入った。


清水は、2019シーズンのJ1リーグで12位。
横浜FMのコーチだったピーター・クラモフスキーが新たに監督に就いた。
U21枠では、高卒3年目の西村恭史(28)が先発する。

2019シーズンの対戦は、川崎の1勝1分だった。
 190512清水0-4川崎(J1 #11)
 190824川崎2-2清水(J1 #24)

■1st half
開始直後から、川崎が圧倒的にチャンスを作る。
清水の2CBの外側を使って、攻め込んでいった。
左では長谷川と登里、右では山根、宮代、脇坂のコンビネーションで崩す。

1分に宮代、3分にダミアンと長谷川、5分にCKからジェジエウ。
多くの決定機を作り、シュートを立て続けに放った。

10分、左サイドからドリブルで登里がするすると密集を抜ける。
鋭いマイナスのクロスをダミアンが左足ヒールで捻じ込んで、先制する。

23分には脇坂が右サイドをダブルタッチで抜けて、マイナスのクロス。
大島がボールの勢いを止め、長谷川がゴールに蹴り込んだ。

清水はロングボールが多くなり、中盤で組み立てられない。
攻撃の選択肢は左サイドの西澤健太(16)にボールを預けるくらいだった。
それでも30分を過ぎると、中央でパスをつないでいく。
2点リードの川崎がゆっくりプレーしたこともあり、ボール保持が長くなった。

■2nd half
川崎は48分、山根の右クロスをダミアンがシュート。
49分にも宮代が右から速いクロスを入れていく。
ダミアンへのクロスを中心にして、ゴールに迫った。

ただ、川崎の中盤は、さすがにペースダウンしていく。
清水がボールを持っても、素早くプレスに出ることができない。
間延びしたスペースを使って、清水が縦に早く攻めていく。

60分、石毛秀樹(8)が左の西澤にスルーパスを入れてクロス。
67分には右サイドを深くえぐった中村慶太(20)のクロスを、石毛がヘッドでゴール。
1点差に追い詰めたが、その後、清水の攻めは続かなかった。

川崎は再びギアを上げて、ゴールを目指す。
74分、旗手のクロスを長谷川がヘッドで決めて、2点差に戻す。
時間を使いながらも、さらに小林悠が2点を追加した。

■summary
清水は横浜FMのようなサッカーを目指すが、まだまだ精度は高くない。
GKからボールを徹底的につなぐものの、プレスを受けてボールを失った。
横浜FMと同じような完成度に仕上げるには、多くの時間が必要と思われる。

ただ、5失点はしたものの、良いプレーも見られた。
果実を得るまで、我慢できるかどうかが問われることとなる。


 FW鄭大世とGK西部洋平。
 パイナップルを手に。

川崎は新システムで魅惑的なプレーを見せてくれた。
守備ブロックを組まれる前に、両サイドを突いてゴール前を攻略した。

ただ、中盤の動きが落ちてしまうと、相手にボールを持たれてしまう。
スペースを埋め切れなければ、失点することも多くなる。
良くない時間帯をどのように凌ぎ、ペースを掴み直すかが重要となる。

交代枠を使ったのは3人ともFWとなった。
U21枠で宮代が先発し、旗手と三笘を途中起用することができた。
ただ、今後は中盤を活性化させる交代も必要となるかもしれない。

いろいろと難しい課題がありつつも始まった今シーズン。
これからも楽しいサッカーを見せてくれることを期待したい。


 86分、三笘薫(18)、等々力デビュー。
 90+5分、小林悠のゴールをアシスト。

■goal
10ダミアン(9) 23,74長谷川竜也(16) 83,90+5小林悠(11) 
67石毛秀樹(8)

■judge
ソンリョン(1) 6.0 キャッチは安定。リプレーをもっとつなぎ、積極的に飛び出したい。
山根視来(13) 6.0 タイミング良く前線に顔を出した。反面、守備の戻りは遅くなった。
ジェジエウ(4) 7.0 ロングボール対応でスピードを発揮する。5分、右CKをヘッド。
谷口彰悟(5) 6.0 ラインを上げる。17分、バックパスをミス。81分、ドリブルでロスト。
登里享平(2) 6.5 10分、ドリブルで抜け出してアシスト。守備のバランスが鉄壁だった。
田中碧(25) 6.0 1ボランチでタスクが多く、後半は動きが落ちる。79分、ロングシュート。
大島僚太(10) 6.0 ボールタッチは少なかったが、ロングパスを繰り出す。1アシスト。
脇坂泰斗(8) 6.5 複数人で崩した。23分、ドリブルで切り裂く。83分、小林へスルーパス。
宮代大聖(20) 5.5 川崎でのデビュー戦。トラップは上手かったが、パスが合わないことも。
ダミアン(9) 6.5 周囲と連動してプレス。10分、ヒールで先制。多くのシュートを放った。
長谷川竜也(16) 7.0 左サイドを縦横に駆け回った。1点目は右足、2点目は頭でのゴール。

■sub
62(20)旗手玲央(30) 6.0 右FWに入り、ボールを呼んだ。74分、縦に仕掛けてアシスト。
69(9)小林悠(11) 6.5 短時間で2ゴール。効果的なフォアチェックで守備を助けた。
86(16)三笘薫(18) 6.0 左FWで出場。90+5分、ドリブルからの左クロスでアシスト。

■bench
安藤駿介(24) 車屋紳太郎(7) 守田英正(6) 家長昭博(41)

■coach
鬼木達 6.5 若手選手を起用しながら、後半途中でペースを取り戻し、大勝に導いた。

■referee
西村雄一 5.5 明確で悪くないジャッジ。ただ、強い接触プレーを流しすぎた。

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2020/01/09

200109川崎大師必勝祈願(フォトレポ)

2020 川崎大師必勝祈願(フォトレポ)

1月9日(木)、川崎大師平間寺で必勝祈願が行われた。
14時から内陣での護摩祈祷のあと、大本堂前で記念撮影。
14時45分ごろ選手たちが登場し、50分すぎには終了した。

2019は雨だったが、今年は良い天気だった。
今シーズンは、東京オリンピックのためJ1開幕が1週早い。
必勝祈願も9日となり、境内には参拝者も多かった。

現段階で契約している29選手のうち、26選手が揃った。
加入者は、次の8人(うち2人は不参加)。
 丹野研太(C大阪(J1)から完全移籍)
 山根視来(湘南(J1)から完全移籍)
 宮代大聖(山口(J2)への期限付き移籍から復帰)
 三笘薫(筑波大学から加入)
 イサカ・ゼイン(桐蔭横浜大学から加入)
 神谷凱士(東海学園大学から加入)
 旗手怜央(順天堂大学から加入) ※不参加。
 宮城天(ユースから昇格) ※不参加。

田中碧と旗手怜央は、U23代表のタイ遠征中で不参加。
また、宮城天が学校行事のため不参加となった。

15時以降は、川崎市内の各商店街に選手が赴き、挨拶回り。
11日(土)に新体制発表会見、13日(月)から宮崎県綾町で第1次キャンプが行われる。



川崎大師平間寺の大本堂。

はしご乗り。
川崎古式消防記念会の四番組の皆さん。

14時35分
 ふろん太登場。
 飾り金具模様の2020ユニフォーム着用。
 必勝祈願を行う寺社(=川崎大師)からインスピレーションを受けているとのことです。

 カブレラは変わらない姿。

14時45分
 選手が登場。
 山村和也、小林悠、登里享平。

 (左から右。以下同じ。)

(前列中)ポケットを探る大島僚太。
(前列左)見つめる脇坂泰斗。

(後列)藤嶋栄介、丹野研太、ジェジエウ。

(前列)談笑する中村憲剛とジェジエウ。

(後列)谷口彰悟、家長昭博。

(最後列)伊藤浩之ホペイロ、中山和也通訳。
(後列)藤嶋栄介、丹野研太、ダミアン。
(中列)大島僚太、谷口彰悟、家長昭博。
(前列)庄子GM、ジェジエウ、中村憲剛。

大島が珍しく、端ではなく中央にいました。

(最後列)寺田周平コーチ、篠田洋介フィジコ、馬渡洋樹。
(後列)山根視来、安藤駿介、車屋紳太郎、ソンリョン、藤嶋栄介。
(中列)宮代大聖、長谷川竜也、脇坂泰斗。
(前列)藁科社長、鬼木監督、小林悠、庄子GM。



(最後列)戸田光洋コーチ、寺田周平コーチ、篠田洋介フィジコ。
(後列)山根視来、安藤駿介、車屋紳太郎、ソンリョン。
(中列)原田虹輝、宮代大聖、長谷川竜也。
(前列)藁科社長、鬼木監督、小林悠。

 去年、学生服で参加した原田は、今年はスーツ姿。

(最後列)菊池新吉GKコーチ、金明豪通訳、髙木祥PT、吉田勇樹コーチ。
(後列)二階堂悠コーチ、齋藤学、三笘薫。
(中列)イサカ・ゼイン、山村和也、守田英正、神谷凱士。
(前列)登里享平、下田北斗。

14時50分すぎ
 選手たちが退出。
 ジェジエウ、後姿のダミアンと中村憲剛。


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※今年の新体制発表会見のフォトレポはありません。

2019/12/30

191230シーズン回顧(2) 2019選手別平均採点

シーズン回顧(2) 2019選手別平均採点

2019シーズンの川崎フロンターレ。
1回目の各種ランキングに続いて、2回目は選手別の平均採点を見ていく。
J1リーグのベストイレブンには誰も選出されていない(2012年以来)。

50試合のプレー時間の合計は、4,872分。
この時間には、前後半及び延長のロスタイムを含んでいる。
ロスタイムは、www.football-lab.jp やフロンターレ公式サイトを参考に独自に算出。

exdrives★★★ における採点から、出場時間に照らし各選手の平均採点を計算した。

チーム全体の平均採点は、5.943点。
(2018年5.883点、2017年6.036点、2016年6.028点、2015年6.014点、2014年5.870点)。
昨年よりもACLやYLCで良い結果を残したことを反映している。


 ルヴァンカップ決勝(YLC Final)の表彰式。
 中に着込んだ19番のユニフォームを指差す阿部浩之。一緒にめくる脇坂泰斗。
 齋藤学はこの試合を欠場していました。

GK、DF、MF、FWの4ポジション別に、出場時間順に並べた。
ポジションは登録上のものでなく、実態に合わせた。
2019シーズンはほとんどが4バックで、サイドバックはDFに含めている。
長谷川と齋藤学は、ウィングでの出場が多かったが、FWに含めた。

なお、移籍情報は随時更新します。


■goal keeper
チョン・ソンリョン(1) 36試合3,427分出場 平均採点5.83 ベンチ12試合
 4シーズン目。夏場以降、調子を落とし、新井章太にポジションを奪われる。
 リスタートではロングキックが多く、パスをつなげなかった。
新井章太(21) 15試合1,445分出場 平均採点6.12 ベンチ34試合
 YLCでは全5試合に出場。札幌戦(YLC Final)でPK戦で2本止めて勝利を導く。
 9月14日の磐田戦(J1 #26)以降、GKのレギュラーを奪取した。
 (2020シーズン 千葉(J2)へ完全移籍)
安藤駿介(24) 0試合0分出場 平均採点- ベンチ3試合
 第3キーパーとしてベンチ入りが3試合。出場はなかった。
 7月10日の練習中に右手第2指中節骨を骨折。5~6週間程度の離脱となった。
馬渡洋樹(36) 0試合0分出場 平均採点- ベンチ1試合
 (2019年7月 愛媛(J2)から2020年1月までの期限付き移籍で加入)
 藤嶋と安藤の負傷に伴い、愛媛から期限付き移籍で加入。
 出場はなかったが、チェルシー戦(PSM)でベンチ入りを果たした。
 (2020シーズン 愛媛(J2)から完全移籍で加入)
藤嶋栄介(23) 0試合0分出場 平均採点- ベンチ0試合
 (2019シーズン 山口(J2)から2020年1月までの期限付き移籍で加入)
 出場もベンチ入りもなかった。
 6月28日、練習中に右膝前十字靭帯を損傷。7か月程度の離脱となった。
 (2020シーズン 山口(J2)から完全移籍で加入)

■defender
谷口彰悟(5) 45試合4,279分出場 平均採点5.97 ベンチ1試合
 今シーズンもチームで最多の出場時間かつ最多の出場試合数。
 蔚山現代戦(ACL GL #3)ではヒザを痛めて途中交代し、続くJ1リーグ2試合を欠場。
 名古屋戦(J1 #22)はイエロー2枚、YLC札幌戦(YLC Final)は1発レッドで退場した。
車屋紳太郎(7) 39試合3,391分出場 平均採点5.68 ベンチ3試合
 左SBだけでなく、チーム事情により右SBや左CBでもプレーする。
 守備ではスピードを活かしていたが、攻撃では突破を仕掛けることが少なかった。
登里享平(2) 37試合3,039分出場 平均採点5.80 ベンチ6試合
 左SBと右SBで出場。気の効いたポジショニングでパスワークを下支えした。
 疲労の蓄積で夏場はパフォーマンスを落とす。右SBでは車屋よりも良かった。
山村和也(34) 29試合1,858分出場 平均採点6.07 ベンチ15試合
 (2019シーズン C大阪(J1)から完全移籍で加入)
 トップ下、ボランチ、CBと多くのポジションで起用される。
 ジェジエウが離脱したYLC名古屋戦第1戦(YLC QF #1)以降、右CBで先発。
 プレーの予測と186cmの身長を活かして、劣勢にあっても冷静に守り続けた。
馬渡和彰(17) 23試合1,687分出場 平均採点5.69 ベンチ4試合
 (2019シーズン 広島(J1)から完全移籍で加入)
 右SBのポジションを掴むが、離脱も多かった。神戸戦(J1 #9)で直接FKを決める。
 10月9日の鹿島戦(YLC SF #1)で左膝外側半月板を損傷。3か月程度の離脱となった。
 (2020シーズン 湘南(J1)へ2021年1月までの期限付き移籍)
ジェジエウ(4) 17試合1,672分出場 平均採点6.24 ベンチ7試合
 (2019シーズン パラナ・クルーベ(BRA)から2020年1月までの期限付き移籍で加入)
 初出場は5月3日の仙台戦(J1 #10)と遅かったが、右CBのレギュラーとして活躍。
 しかし、9月5日の練習で右内転筋を肉離れ。全治6週間で、復帰後の出場はなかった。
 (2020シーズン パラナ・クルーベ(BRA)から完全移籍で加入)
奈良竜樹(3) 14試合1,277分出場 平均採点6.11 ベンチ3試合
 4月26日、練習中の左膝内側側副靭帯損傷と内側半月板損傷により、4か月程度の離脱。
 11月2日の広島戦(J1 #30)で復帰したが、復帰後の出場はこの試合だけとなった。
 (2020シーズン 鹿島(J1)へ完全移籍)
マギーニョ(26) 15試合982分出場 平均採点5.70 ベンチ6試合
 (2019シーズン ヴィラ・ノヴァFC(BRA)から完全移籍で加入) 
 右SBで出場したが、機会は限られた。守備でのポジションが周りと合わなかった。
 大分戦(J1 #13)、広島戦(J1 #30)の決勝ゴールなど、印象的な活躍もあった。
 (2020シーズン 横浜FC(J1)へ2021年1月までの期限付き移籍)
舞行龍ジェームズ(29) 7試合664分出場 平均採点5.50 ベンチ4試合
 4月から5月にかけて6試合出場。谷口と奈良の負傷欠場をバックアップする。
 7月3日の明治大学戦(天皇杯 R64)の出場を最後に、古巣の新潟(J2)に復帰した。
 (2019年8月 新潟(J2)へ完全移籍)

■midfielder
家長昭博(41) 38試合3,282分出場 平均採点5.97 ベンチ3試合
 2018年のJ1リーグMVPも、パフォーマンスが上がりきらなかった。
 試合終盤のスプリントはすごいけど、それまでの動きは少なかった。
守田英正(6) 35試合3,039分出場 平均採点5.76 ベンチ5試合
 6月17日、道路交通法違反で検挙され、クラブから1試合出場停止処分を受ける。
 フル代表にも選ばれていたが、パフォーマンスを落とし、成長曲線が止まった。
田中碧(25) 32試合2,723分出場 平均採点5.95 ベンチ10試合
 溌剌としたプレーでボランチのポジション争いに食い込み、序列を上げていった。
 5月にU22代表、12月にフル代表に初選出。Jリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞。
阿部浩之(8) 35試合2,335分出場 平均採点6.22 ベンチ3試合
 守備での献身性は変わらなかった。出場時間は少なかったがJ1リーグで7ゴール。
 YLC鹿島戦第1戦(YLC SF #1)、YLC札幌戦(YLC Final)など、重要なゴールが多かった。
 (2020シーズン 名古屋(J1)へ完全移籍)
大島僚太(10) 26試合2,178分出場 平均採点6.11 ベンチ1試合
 横浜FM戦(J1 #3)と名古屋戦(J1 #22)で先発が発表されながらも、アップ中に負傷。
 YLC鹿島戦第1戦(YLC SF #1)のような圧倒的なプレーもあったが、離脱が多かった。
中村憲剛(14) 29試合2,079分出場 平均採点5.72 ベンチ3試合
 運動量は目に見えて少なくなってきたが、戦術眼でカヴァーする。
 パスミスが増えて、決定的な仕事は減った。広島戦(J1 #30)で負傷、長期離脱する。
下田北斗(22) 23試合1,698分出場 平均採点6.22 ベンチ9試合
 加入2年目。豊富な運動量で夏場の暑い時期にボランチを支える。
 YLC札幌戦(YLC Final)は出場がなかったが、YLC準々決勝と準決勝の4試合で大きく貢献。
脇坂泰斗(28) 29試合1635分出場 平均採点6.11 ベンチ8試合
 ゴールを決める力を発揮しながら、出場時間を伸ばしていった。
 シーズン終盤にはトップ下でレギュラーを獲得。欠かせない戦力に成長した。
鈴木雄斗(27) 8試合395分出場 平均採点5.64 ベンチ6試合
 加入2年目。3月から4月にかけて右SBで出場するが、その後は出番を失う。
 馬渡和彰が復帰すると出番を失い、7月にG大阪に期限付き移籍した。 
 (2019年7月 G大阪(J1)へ2020年1月までの期限付き移籍)
 (2020シーズン 松本(J2)へ2021年1月までの期限付き移籍)
カイオ・セザール(44) 2試合95分出場 平均採点5.5 ベンチ3試合
 松本戦(J1 #5)でデビューして、蔚山現代戦(ACL GL #3)でフル出場。
 ボランチとしてスケールの大きさを感じさせたが、出場は2試合だけだった。
 (2019年6月 長崎(J2)へ2020年1月までの期限付き移籍)
 (2020シーズン 長崎(J2)へ2021年1月までの期限付き移籍)
原田虹輝(31) 0試合0分出場 平均採点- ベンチ1試合
 (2019シーズン 昌平高校から加入)
 出場機会はなかった。チェルシー戦(PSM)でベンチ入りを果たした。



 FC東京戦(J1 #19)。
 FC東京のディエゴ・オリヴェイラ(9)が倒れ込んで、川崎のゴール裏からブーイングが起きる。
 しかし、齋藤学(19)がブーイングを止めるように合図していました。


■forward
小林悠(11) 43試合3,167分出場 平均採点5.91 ベンチ3試合
 ダミアンと負担を分かち合いながら、エースとして十分に活躍した。
 J1リーグ13、天皇杯1、ACL1、YLC札幌戦(YLC Final)2と17ゴールを決めた。
長谷川竜也(16) 37試合2,166分出場 平均採点6.09 ベンチ6試合
 左ウィングで圧倒的な攻撃力を見せる。J1リーグで5ゴールを決めた。
 囲まれても余裕を持ってボールキープして、味方の押し上げを促した。
レアンドロ・ダミアン(9) 39試合2,154分出場 平均採点6.15 ベンチ10試合
 (2019シーズン SCインテルナシオナル(BRA)から完全移籍で加入)
 素晴らしい決定力でFXSC浦和戦とチェルシーFC戦(PSM)で決勝ゴール。
 清水戦(J1 #11)のバイシクルも度胆を抜かれた。秋以降、決定機を外しがちとなった。
 J1リーグ9、ACL1、天皇杯1、YLC1とまんべんなく決め、合計14ゴール。
知念慶(20) 31試合1,460分出場 平均採点5.97 ベンチ11試合
 4試合連続ゴールでエースの座を掴みかけたが、その後はベンチが多くなった。
 J1リーグ5、ACL1、YLC1で合計7ゴール。高いクオリティを示した。
 (2020シーズン 大分(J1)へ2021年1月までの期限付き移籍)
齋藤学(19) 24試合1,401分出場 平均採点5.93 ベンチ7試合
 加入2年目。ボールを失う仕掛けが少なくなった。左だけでなく右でも活躍する。
 ヒザの状態と相談しながら欠場することもあったが、出場すれば結果を出した。
宮代大聖(30) 0試合0分出場 平均採点- ベンチ3試合
 (2019シーズン ユースから昇格)
 J1リーグ2試合、天皇杯1試合でベンチ入りするが、デビューできなかった。
 7月に山口(J2)へ期限付き移籍。J2リーグで19試合(2得点)、天皇杯1試合に出場した。
 (2019年7月 山口(J2)へ2020年1月までの期限付き移籍、2020シーズン 復帰)



 YLC名古屋戦第1戦(YLC QF #1)。
 初の公式戦ベンチ入りを果たした三笘薫(32)。
 ユース時代に川崎の監督だった風間八宏監督と握手。


(特別指定)
三笘薫(32) 1試合10分出場 平均採点5.00 ベンチ1試合
 6月に特別指定。ユース出身、筑波大学4年生。
 2018年7月に加入内定。2018年、2019年も特別指定。
 YLC名古屋戦第1戦(YLC QF #1)でベンチ入り、第2戦(YLC QF #2)でデビューした。
 (2020シーズン 新規加入)
旗手怜央(33) 1試合9分出場 平均採点5.50 ベンチ0試合
 6月に特別指定。順天堂大学4年生。
 2018年7月に加入内定。2018年も特別指定。
 最終節札幌戦(J1 #34)でデビューした。
 (2020シーズン 新規加入)
イサカ・ゼイン(35) 0試合0分出場 平均採点- ベンチ2試合
 4月に2020年からの加入内定、8月に特別指定。桐蔭横浜大学4年生。
 チェルシー戦(PSM)と広島戦(J1 #30)の2試合でベンチ入り。
 (2020シーズン 新規加入)

(2種登録) ※出場なし
宮城天 0試合0分出場 平均採点- ベンチ0試合
 8月に2種登録。背番号なし。トップチームの練習には原則合流しない。
 (2020シーズン ユースから昇格、富山(J3)へ2021年1月までの期限付き移籍)
有田恵人 0試合0分出場 平均採点- ベンチ0試合
 8月に2種登録。背番号なし。トップチームの練習には原則合流しない。
 (2020シーズン 中央大学へ進学)

■rental
ポープ・ウィリアム
 (2019シーズン 大分(J1)へ2020年1月までの期限付き移籍)
 (2020シーズン 岡山(J2)へ2021年1月までの期限付き移籍)
タビナス・ジェファーソン
 (2019シーズン 岐阜(J2)へ2020年1月までの期限付き移籍)
 (2020シーズン G大阪(J1)へ2021年1月までの期限付き移籍)
三好康児
 (2019シーズン 横浜FM(J1)へ2020年1月までの期限付き移籍→8月契約解除)
 (2019年8月 ロイヤル・アントワープFC(BEL)へ2020年6月までの期限付き移籍)
赤﨑秀平
 (2019シーズン 名古屋(J1)へ2020年1月までの期限付き移籍)
 (2020シーズン 仙台(J1)へ完全移籍)

■coach
鬼木達 平均採点5.81
 最も高く評価(7.5)したのは、逆転勝利したYLC鹿島戦第1戦(YLC SF #1)。
 逆に最も低い評価(3.5)は、2トップを続けて失点を重ねた天皇杯神戸戦(天皇杯 R16)。
 (2018年5.72、2017年6.12)

■referee
平均採点5.70
 (2018年5.71、2017年5.72、2016年5.69、2015年5.61)

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