2026/11/04

261101横浜FM4-2川崎(J1 #13)

横浜FM4-2川崎(日産スタジアム, 13:00KO, 40,738人)

8連戦の最後となるJ1リーグ第13節アウェイ横浜FM戦。
 YLC鳥栖戦(YLC R16)から中3日、日曜日の13時とやや早い時間のキックオフ。
 直射日光が降り注ぐ日産スタジアムは、暑すぎず寒すぎず快適な気候。


先発は、YLC鳥栖戦から9人を変更する。
 続けて先発するのは、佐々木旭とウレモヴィッチの2人。
 先発を外れたGK山口瑠伊、丸山祐市、松長根悠仁、河原創、山市秀翔、大関友翔、持山匡佑の7人がベンチに回る。
 由井航太と長璃喜の2人は、ベンチ外となった。

前週の岡山戦(J1 #12)と比べると、先発10人が同じ。
 佐々木旭が入って、山原玲音がベンチスタートとなった。
 ベンチに松長根悠仁が新たに入り、長璃喜が外れた。


横浜Fマリノスは、J1リーグ4勝6分2敗の9位。
 川崎と同じく8連戦の最終戦で、YLC広島戦(YLC R16)に勝って中3日。
 天皇杯でもベスト16に進んでいて、12月9日(水)にU等々力で川崎と対戦する予定。
 9月2日の京都戦(J1 #5)以降、12試合(6勝6分)に渡って負けていない。

YLC広島戦からは、先発10人を変更している。
 GK飯倉大樹(21)だけが続けて先発する。

2020-24年に川崎に所属した遠野大弥(7)は、トップ下で先発。
 2017-22年に所属した知念慶(13)は、右足リスフラン関節損傷で離脱中。

特別大会では、1勝1敗だった。
 260322川崎0-5横浜FM(J1特 #8)
 260418横浜FM1-2川崎(J1特 #11)

■1st half
キックオフ直後からマリノスの攻勢が続く。
 2分、ジョルディ・クルークス(11)の左CKから、遠野大弥のミドルが右ポストを叩く。
 9分にも遠野大弥がフリーでミドル。
そして12分、松村晃助(41)の右CKの戻りを、遠野大弥が3度目のミドル。
 今度は左ポストの内側に当てて先制した。

マリノスの2点目は28分。
 近藤友喜(24)のミドルがゴール左下に決まる。
 GKブローダーセンは視線が遮られ、シュートコースと逆に飛んだ。

川崎はほとんど攻撃できない中、セットプレーでゴールを割る。
 33分、脇坂泰斗の左FKを、ウレモヴィッチがヘッドで合わせた。

1点を返した後も、マリノスに叩かれ続ける。
 35分、遠野大弥のラストパスを、谷村海那(9)がシュート。
 39分、近藤友喜のスルーパスで、谷村海那が抜け出してシュート。
そして41分、近藤友喜の右クロスを、宮市亮(23)が折り返す。
 ゴール前でフリーで待つ谷村海那が、ヘッドでゴール。

川崎はマリノスの強いプレスに封じられた。
 蹴らずに我慢してつなごうとするが、厳しいパスを出しては奪われる。
 マルシーニョに預けても、いつものようにはキープできなかった。

■2nd half
後半、川崎が少し押し戻していたが、56分、マリノスの右CK。
 松村晃助のボールを、ジェイソン・キニョーネス(17)がヘッドでゴール。
 マークが誰だったのか分からないほど、キニョーネスは完全にフリーだった。

リードを3点に広げたマリノスは、57分に2人を交代。
 対して追う立場の川崎は、64分まで先発11人を引っ張った。
 2度目の交代も78分と遅く、残る時間は短かった。

■summary
マリノスは、鋭いプレスで川崎の自由を奪った。
 谷村海那と遠野大弥が、川崎の2CBに向かって2度3度と繰り返し追う。
 ウレモヴィッチや橘田健人にボールを持たせて囲い込み、カウンターで決定機を量産した。
 長く続けるのは難しいと感じていたが、勢いが落ちる前に次々とゴールを決めた。

ビルドアップは、GK飯倉大樹が2CBの間に入ってスムーズに運ぶ。
 遠野大弥を筆頭に、ハーフスペースに立つ選手が多く、安全に運びながらゴールに迫った。
 作り出した決定機の数を考えれば、4点でも少なかったといえる。

遠野大弥は、12分のミドルで先制ゴール。
 2分のミドルも右ポストに当てていて、強烈なキックが脅威となった。
 流れながらスペースで受ける動きも相変わらず効果的で、川崎は対応できなかった。


川崎は、良いところ少なく惨敗した。
 GKブローダーセンからのビルドアップは完全に封じられて、自陣でロストを繰り返す。
 追い込まれてロングボールを蹴っても、デリキは2CBに挟まれて回収される。

1対1の仕掛けやイーブンボールでも競り勝てず、マリノスに突破された。
 何もできなかった前半、正面からマリノスのプレスに立ち向かい、失点を重ねる。

ホマーノが最終ラインの裏へ蹴るようになると、ある程度は前進できた。
 味方に繋がらなくともマリノスを後退させているので、守備陣形を整える時間はあった。
 理想のビルドアップを追求するのも大切だが、早い時間からロングボールを蹴っても良かったと思われる。
 3失点目を喫した後は、試行錯誤することもできなくなり、ピッチに無力感が漂った。

ハーフタイムでの交代もなく、最初の交代は4点目を失って8分後の64分。
 投入された山市秀翔、大関友翔は、水曜日の鳥栖戦から中3日ながら良く走れていた。
 86分に入った河原創も、短時間だったが良い動きを見せた。
 3点リードのマリノスが緩めた面も否めないが、早く改善の可能性を追求すべきだった。

遅すぎる交代策は、コンディションを優先させたものと思われる。
 負傷者を出さないために無理をさせない采配であれば、一定の理解はできる。
 それでも、淡々と敗戦を受け入れる姿は、観戦するに値しない。

2025シーズンの終盤や、2026特別大会を思い起こすような惨敗となった。
 2026/27シーズンに入って、改善傾向が続いていたので、なんとか立ち戻りたい。

次は中5日でアウェイ柏戦(J1 #14)。
 続いて代表ウィークに2試合制のYLC準々決勝があり、柏とは3連戦となる。

■goal
12遠野大弥(7) 28近藤友喜(24) 41谷村海那(9) 56ジェイソン・キニョーネス(17)
33ウレモヴィッチ(22) 90+3大関友翔(16) 

■card
16Y飯倉大樹(21) 69Y宮市亮(23) 72Y井上太聖(13)
76Yウレモヴィッチ(22) 

■judge
ブローダーセン(49) 5.5 キックは不安定。22分の山根のミドル、39分の谷村との1対1をセーブ。
佐々木旭(5) 4.5 縦のドリブル失敗を繰り返す。58分、宮市亮に突破される。78分からはLSBへ。
ホマーノ(4) 5.0 3失点目で谷村海那を外す。53分、86分にシュート。71分、GK飯倉にプレス。
ウレモヴィッチ(22) 5.5 J1リーグ初ゴール。緩さが目立つ守備陣の中で奮闘。76分、イエロー。
三浦颯太(13) 4.5 9分、11分にパスミス。45+1分にトラップミスでロスト。高くは上がれず。
橘田健人(8) 5.0 球際で競り負ける。38分、マルシーニョへ右クロス。51分、横パスを奪われる。
山本悠樹(6) 4.5 自由がなかった。4分、持ち過ぎてロスト。23分、ホマーノへのリターンミス。
伊藤達哉(17) 5.0 36分、佐々木旭のパスで鈴木冬一(25)の前に入る。53分、54分にシュート。
脇坂泰斗(14) 5.0 1アシスト。75分、83分に山市のパスからシュート。らしくないミスも散発。
マルシーニョ(23) 4.5 30分、31分、35分に続けてロスト。38分、ボレー。66分、シュート。
デリキ(97) 4.0 2CBに挟撃されて、シュートもできず。16分、GK飯倉大樹の背後からカット。

■sub
64(17)山市秀翔(25) 6.5 惨敗の中に希望を見せた。83分、右ポケットから脇坂へラストパス。
64(6)大関友翔(16) 6.5 左ボランチ。停滞したチームを助ける。90+2分、左に運んで1ゴール。
78(23)小林悠(11) 5.5 1アシスト。デリキと2トップを組む。90+5分、左からシュート。
78(13)山原怜音(29) 5.5 RSB。83分、右ポケットから大関へパス。905分、右クロス。
84(8)河原創(19) 6.0 86分、パスカット。87分、脇坂へのスルーパスはオフサイド。
84(22)c2丸山祐市(28) 5.5 プレー時間シェアのための出場。90+5分、ホマーノへロングパス。
(c2:相手チーム脳振盪交代による追加交代枠)

■bench
山口瑠伊(1) 松長根悠仁(2) 持山匡佑(20) 

■coach
長谷部茂利 3.5 劣勢を放置したまま前半3失点。交代も4点目を失ってからと遅く、惨敗を喫した。

■referee
椎野大地 6.0 妥当なジャッジが続く。マリノスへのイエロー3枚は厳しめ。

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AT+2+5

2026/10/31

261028鳥栖0-2川崎(YLC R16)

鳥栖0-2川崎(駅前不動産スタジアム, 19:00KO, 5,366人)

J1リーグ3連勝となった岡山戦(J1 #12)から中2日。
 ヤマザキビスケット・ルヴァンカップ(YLC)の4回戦、サガン鳥栖戦。
 5週連続のミッドウィーク開催で、8連戦の7試合目。
 10月7日の宮崎戦(天皇杯 R32)から続く連戦の終わりが見えてきた。

残念ながら、駅前不動産スタジアムのバックスタンドは閉鎖。
 水曜日のYLCなので、観客数を懸念したものと思われる。
 観やすいスタンドなので、バックの中央下層だけでも開けてほしかった。

YLCでは、2回戦で熊本に、3回戦で磐田に勝利している。
 260929熊本0-1川崎(YLC R64)
 261014磐田0-4川崎(YLC R32)


先発は、岡山戦から10人が変わる。
 続けて先発するのはウレモヴィッチだけとなった。
 岡山戦で途中出場の佐々木旭、河原創、山市秀翔、大関友翔、持山匡佑の5人が先発。
 ベンチ入り(出場なし)だったGK山口瑠伊、丸山祐市、長璃喜の3人も先発。
 さらに、ベンチ外だった松長根悠仁と由井航太の2人が入った。

外れる山原玲音、ホマーノ、三浦颯太、山本悠樹、伊藤達哉、脇坂泰斗、マルシーニョの7人がベンチに回る。
 GKブローダーセン、橘田健人、デリキの3人は、ベンチ外となった。

ベンチには、GKクンヒョンが新たに入り、小林悠が続けて入る。


サガン鳥栖は、J2リーグ5勝2分6敗で10位。
 YLCは、1回戦で奈良(J3)、2回戦で東京V(J1)、3回戦で福岡(J1)に勝利した。
 4回戦に勝ち残ったチームで、唯一のJ2リーグ所属。

日曜日の八戸戦(J2 #13)から中2日で、川崎と同じ日程。
 先発は、八戸戦から11人全員が変わっている。
 ボランチで先発する松岡響祈(41)は、環太平洋大学所属の特別指定選手。
 ベンチには、鳥栖U-18からトップ昇格した17歳の伊澤璃来(47)が入っている。

川崎との対戦は、2024年のJ1リーグ時代以来。
 240515鳥栖5-2川崎(J1 #14)
 240913川崎3-2鳥栖(J1 #30)

■1st half
鳥栖は5バックで、縦に圧縮したコンパクトな陣形。
 川崎2CBにはボールを持たせて、ボランチに渡ってから寄せ始める。

川崎はロングボールに逃げず、難しくともパス交換を続ける。
 15分あたりからは、鳥栖が少しずつ間延びし始める。
 ハーフコートに押し込んで、即時奪回も交えながらゴールに迫る。
 19分と21分に山市秀翔、22分に長璃喜がシュート。

鳥栖は32分、中原輝(20)の右クロスから玄理吾(18)がシュート。
 さらに川崎のリスタートを回収して、松岡響祈(41)がミドル。
 続く33分、由井のパスを奪って酒井宣福(15)がミドル。
 この時間帯、川崎を深く押し込んで、良い時間帯を作った。
 38分にも由井のロストから、松岡響祈がシュート。

川崎はRWG山市秀翔に比重を置いて、右サイドから攻め続けた。
 序盤は左サイドから仕掛ける機会があったが、徐々に減っていく。

■2nd half
後半に入ると、さらに一方的に川崎が押し込んだ。
 2CBが由井航太にボールを渡して、ハーフスペースの河原創が引き受ける。
 山市秀翔と佐々木旭の右サイドに、大関友翔が加勢していく。
 60分までに6本のCKを獲得し、山市秀翔と河原創が蹴った。

65分、由井航太の縦パスから山市秀翔がPA内へ走り込む。
 大関友翔のラストパスはDFにカットされたが、山市秀翔が拾って先制ゴール。

リードされた鳥栖は、71分から2トップに移行する。
 選手を入れ替えていくものの、大きな効果は出せなかった。
 83分、伊澤璃来のミドルループがバーを叩いたのが、最大のチャンス。

86分、脇坂泰斗が相手に触られながらも力強く前進する。
 右クロスを上げると、ファーのマルシーニョが蹴り込んだ。

■summary
鳥栖は押し込まれながらも、前半を無失点で切り抜ける。
 後半、川崎の攻勢はさらに強まるが、良く耐えていた。
 あれだけの攻撃を浴び続ければ決壊は時間の問題で、65分の失点はやむを得ない。
 押し上げる時間をもう少し作りたかったが、難しかった。

攻撃ではPA内を崩すに至らず、決定機は少なかった。
 それでも83分の伊澤璃来のように、ミドルを狙っていった。
 ミドルのどれかが決まっていれば、延長に持ち込めたかもしれない。


川崎は、サブ組主体のユニットが成熟してきた。
 圧力を掛け続け、ピンチも少ないまま、2ゴールで快勝。
 YLCベスト8に進出して、次は2試合制の準々決勝。

由井航太は、YLC磐田戦に続くトップチーム2試合目の出場。
 危険なロストもいくつかあったが、相手の動きを観察しながらシンプルに捌く。
 大関友翔と松長根悠仁(アカデミー1学年上)との関係性も、長年の蓄積もあってスムーズだった。

次は中3日で、アウェイ横浜FM戦(J1 #13)。
 いよいよ8連戦の最終戦となる。
 鳥栖戦で休んだメンバーでしっかり戦いたい。

■goal
65山市秀翔(25) 86マルシーニョ(23) 

■card
75Y酒井宣福(15) 
64Y松長根悠仁(2) 

■judge
山口瑠伊(1) 6.0 33分、酒井宣福のミドルを弾き出す。2分、32分、38分のミドルをキャッチ。
佐々木旭(5) 6.0 3分、楢原慶輝(8)に抜かれるも、追ってボール奪取。25分、56分にシュート。
ウレモヴィッチ(22) 6.5 32分、パスミス。74分、伊澤璃来と酒井宣福の決定機2つをブロック。
丸山祐市(28) 6.0 ゴール前を堅く守る。3分、71分に縦パスをミス。41分、右クロスをクリア。
松長根悠仁(2) 6.0 LSBでパスを中継。64分、イエロー。79分からRSB。90+1分、シュート。
河原創(19) 6.5 立ち位置良く中盤を制す。9分、83分にシュートブロック。32分、クリアミス。
由井航太(26) 6.0 持ち過ぎずつなぐ。33分、38分のロストから決定機を許す。60分、ボレー。
山市秀翔(25) 7.0 1ゴール。19分、ボール奪取して決定的シュート。21分、54分にシュート。
大関友翔(16) 6.5 9分、ミドル。33分、50分にシュート。ラストパスで山市のゴールを生んだ。
長璃喜(34) 5.5 左ワイドで待ち受ける。22分、54分にシュート。27分、72分にボールカット。
持山匡佑(20) 5.5 周囲と連動したプレスで追い詰める。43分、47分、69分、82分にシュート。

■sub
68(34)マルシーニョ(23) 6.5 1ゴール。69分、シュート。 90+5分、左からラストパスを狙う。
79(22)ホマーノ(4) 6.0 80分、82分、90+2分にループパスを入れる。守備機会は少なかった。
79(5)三浦颯太(13) 5.5 89分、長距離の左クロスを入れる。リードを踏まえて攻撃は自重した。
85(16)脇坂泰斗(14) 6.5 DFに触られつつも運んで1アシスト。90+5分、ターンからドリブル。
85(30)小林悠(11) 5.5 86分、中央で囮となってゴールをサポート。90+2分、ポスト失敗。

■bench
クンヒョン(33) 山原怜音(28) 山本悠樹(6) 伊藤達哉(17) 

■coach
長谷部茂利 6.5 前半をゼロゼロで終え、後半の2ゴールで勝利。早い時間の主力投入を避けた。

■referee
小林拓矢 6.5 ほとんどファウルを取らなかったが、スムーズに進行した。

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2026/10/26

261025川崎2-1岡山(J1 #12)

川崎2-1岡山(U等々力, 16:00KO, 19,586人)

J1リーグ2連勝となった神戸戦(J1 #11)から中3日。
 8連戦の6試合目は、ホーム連戦となる岡山戦。
 日曜日の等々力は雨が降っていたが、寒くはなかった。


先発は、神戸戦から5人が変わる。
 新たにウレモヴィッチ、三浦颯太、山本悠樹、伊藤達哉、脇坂泰斗が先発する。
 丸山祐市、佐々木旭、河原創、山市秀翔、大関友翔は ベンチに回る。

1週前のC大阪戦(J1 #10)の先発と比べると、10人が同じ。
 RSBに山原怜音が入って、佐々木旭が外れている。

ベンチからは、松長根悠仁が外れている。


ファジアーノ岡山は、J1リーグ5勝1分5敗の10位。
 ホーム水戸戦(J1 #11)から中3日で、先発は2人を入れ替える。
 ルヴァンカップ3回戦に勝てば8連戦だったが、名古屋に敗退。
 次の水曜日が空いたので、今日で6連戦が終わる。

2025年の対戦は、2分だった。
 250316岡山0-0川崎(J1 #6)
 251108川崎1-1岡山(J1 #36)

■1st half
1分、山本悠樹の縦パスでマルシーニョが抜け出す。
 CB立田悠悟(48)とGKレナート・モーザー(1)が寄せて、シュートは外れた。

その後の10分間、岡山が攻め立てる。
 4分に宮本英治(41)がミドル、6分にルカオ(99)がシュート。
 2本のCKを経て、11分には河野孝汰(20)がFKを直接狙った。

しっかり耐えていた川崎は、12分。
 脇坂泰斗がルカオのパスを奪うと、マルシーニョへと縦に渡す。
 デリキがスルーパスを追って立田悠悟に走り勝ち、柔らかくGK脇を抜いて先制ゴール。

早々に先制したが、ビルドアップは上手くいかない。
 ウレモヴィッチは、GKブローダーセンへのバックパスを選択しがち。
 プレスを引き込んでしまい、ブローダーセンがロングキックを蹴って回収される。
 RSB山原怜音も窮屈で、前方や中央へのパスを奪われた。

岡山は、川崎を押し込みながら攻撃を続けた。
 23分、左クロスをオベルダン(80)がヘッド。
 31分、ゴール前の混戦から白井康介(51)がボレー。

■2nd half
後半も1点を追う岡山が仕掛けていく。
 47分、本山遥(26)の右クロスを河野孝汰がシュート。
 50分、河野孝汰の右CKから、ルカオがシュート。

ところが、ゴールしたのは川崎だった。
 51分、GKブローダーセンのロングスローが起点となる。
 伊藤達哉がPA内右側でドリブルして、マイナスのラストパス。
 マルシーニョが押し込んで、2点目が入った。

岡山は押し込んで、クリアボールを拾って攻撃を繰り返す。
 56分に立田悠悟が、57分に神谷優太(33)がミドル。

75分、山本悠樹から奪ったオベルダンが、ゴール左上を射抜く。
 1点差としてからも、さらに攻勢を続ける。
 77分、江坂任(8)のミドルがクロスバーを叩く。
 78分、江坂の右クロスを山根永遠(88)がシュート。

川崎は、投入された山市秀翔や河原創が頑張って走る。
 岡山の勢いは落ち着き、1点差のままで試合を終えた。

■summary
岡山は、とにかく1トップのルカオにパスを入れていく。
 ルカオはホマーノを背負いながら、ポストプレーをこなした。
 江坂任の正確なクロスボールも脅威となっていた。

2点のリードを追って、早めの交代で仕掛けた。
 55分、レオ・ガウショ(9)を投入して、ルカオとの2トップに移行。
 72分までに5人の交代枠を使い切り、1点を奪った。
 ただ、川崎も選手を入れ替えると、体力的な優位を保てなかった。


川崎は、J1リーグ3連勝、公式戦4連勝を飾った。
 速攻から2ゴールを奪って、ゴール前を固めて逃げ切った。
 ただ、中央からのビルドアップはあまり機能しなかった。
 結果は出ているものの、良い内容とまではいえなかった。

途中から出場した選手たちは、守備で貢献した。
 欲をいえば3点目を決めてほしかったが、決定機は作れなかった。

三浦颯太は、C大阪戦の90+4分に右膝を痛めた。
 そのまま担架で運ばれたが、1週間後のこの岡山戦で先発フル出場。
 長期間の離脱もあり得ると思ったが、連戦の中での朗報といえる。

次は中2日で、アウェイのYLC鳥栖戦(YLC R16)。
 神戸戦のメンバーを基本としながら、勝ち上がりたい。

■goal
12デリキ(97) 51マルシーニョ(23) 
75オベルダン(80) 

■card
59Yデリキ(97) 
27Y鈴木喜丈(43) 46ルカオ(99)

■judge
ブローダーセン(49) 5.0 キックの精度は低め。77分、江坂任のミドルへと手を伸ばすが触れず。
山原怜音(29) 5.0 ビルドアップを狙われ、逃げ道を探せなかった。6分、50分に危険なパスミス。
ホマーノ(4) 6.5 ルカオと強く渡り合う。6分、ルカオのシュートをカット。43分、45分に奪取。
ウレモヴィッチ(22) 6.0 守勢に回ったPA内で絶大な頼もしさ。GKへのバックパスを選択しすぎ。
三浦颯太(13) 6.0 8分、江坂任の左クロスをクリア。32分、34分に縦パス。攻撃参加は少なめ。
橘田健人(8) 6.0 良いポジションを取り続けて攻守に効いた。90+2分、ボール奪取してFK獲得。
山本悠樹(6) 5.0 1分、マルシーニョへ縦パス。75分、蹴らない判断が裏目となり奪われて失点。
伊藤達哉(17) 6.0 ボール奪取からドリブルで縦に運んで1アシスト。9分、37分にスルーパス。
脇坂泰斗(14) 6.0 12分、マルシーニョへ正確な縦パス。74分、持山のラストパスをシュート。
マルシーニョ(23) 7.0 1ゴール1アシスト。1分、シュート。裏抜けのスプリントでパスを呼ぶ。
デリキ(97) 6.5 スピードで競り勝って1ゴール。59分、GKに突っ込みイエロー。負傷して交代。

■sub
64(93)持山匡佑(20) 6.0 1トップ。65分、プレスで追ってCKを獲得。80分、81分にシュート。
72(29)佐々木旭(5) 6.0 RSB。81分、ボール奪取。ロスタイム、右ライン際で時間を消費した。
72(23)山市秀翔(25) 6.0 RWG。力強いプレスで岡山の前進を阻んだ。81分、右からドリブル。
82(6)河原創(19) 6.0 84分、神谷優太のPAへのドリブルをカット。87分、右クロスをクリア。
82(17)大関友翔(16) 5.5 LWG。83分、PA内へドリブルしてロストしたが、即時に奪回。

■bench
山口瑠伊(1) 丸山祐市(28) 長璃喜(34) 小林悠(11) 

■coach
長谷部茂利 6.0 岡山の攻勢を受ける時間が長かったが、選手交代で逃げ切った。

■referee
先立圭吾 5.5 疑問の残る判断も散見されたが、結果に影響はなかった。

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2026/10/25

261021川崎2-1神戸(J1 #11)

川崎2-1神戸(U等々力, 19:00KO, 20,737人)

数的有利となって勝利したC大阪戦(J1 #10)から中3日。
 8連戦の5試合目となる神戸戦は、水曜日の19時キックオフ。
 5週連続のミッドウィークの4週目となるが、その中で唯一のホーム開催。


先発は、C大阪戦から5人が変わる。
 新たに山原怜音、丸山祐市、河原創、山市秀翔、大関友翔が先発する。
 山市秀翔は、J1リーグ初先発となる。
 ウレモヴィッチ、山本悠樹、伊藤達哉、脇坂泰斗がベンチに回る。
 C大阪戦の終盤に負傷した三浦颯太は、ベンチ外。

ベンチには、松長根悠仁が入った。


ヴィッセル神戸は、J1リーグ7勝1分2敗の4位。
 岡山戦(J1 #10)から中2日だが、先発の入れ替えは1人だけ。
 新たに飯野七聖(2)が先発して、酒井高徳(24)がベンチに回る。
 2013-19年に川崎に所属したGK新井章太(21)は、ベンチスタート。

2025年の対戦は、神戸の2勝だった。
 250416神戸2-1川崎(J1 #12)
 250621川崎1-2神戸(J1 #21)

■1st half
神戸のビルドアップは、詰まり気味となった。
 2ボランチ井手口陽介(7)と鍬先祐弥(25)へのパスコースが塞がれる。
 ロングボールに追い込まれたが、大迫勇也(10)が競り勝って味方に落とした。

川崎は逆にプレスを受けても前進していく。
 ホマーノは、プレスを引き寄せてから切り返し、パスをつないだ。
 河原創、橘田健人、大関友翔の中盤3枚がショートパスで組み立てた。

5分、9分、13分、21分にデリキがシュート。
 強いシュートではなかったが、良い動きでゴールに迫る。
 10分、右から山市秀翔がシュート。

神戸は25分を過ぎると、蹴るのを止めて組み立てる。
 川崎のプレスは緩んだが、神戸も体力的に厳しく、ゆったりプレーした。

川崎は序盤より落ち着いたものの、引く続き攻めていく。
 27分、山市が中へドリブルして、マルシーニョがシュート。
 33分、山市の右クロスをデリキがヘッド。

■2nd half
後半も川崎ペースが続く。
 46分にマルシーニョ、51分に橘田健人、56分に山市秀翔がシュート。

神戸はセットプレー主体で反撃する。
 LSBジエゴ(15)が左右からロングスローを入れていく。

58分に投入された伊藤達哉が、スコアを大きく動かした。
61分、ホマーノの奪取から、伊藤が右クロス。
 ファーのマルシーニョがダイビングヘッドで叩き込み、先制する。
さらに71分、河原創の浮き球パスを、伊藤がダイレクトで右クロス。
 ボールは風に流され、GK権田修一(71)を越えてゴールに飛び込んだ。

2点リードしたが、勝利は決まらなかった。
73分、井手口陽介がミドル。
さらにその直後、エリキ(94)が左クロスを入れる。
 大迫勇也がPA内で受けると、左に運んでゴールを決めた。
 ウレモヴィッチは大迫を見失い、最後は滑ったが止められなかった。

82分、ジエゴの右クロスからゴール前での混戦となる。
 押し込まれそうになったが、佐々木旭が辛くも蹴り出した。
 この後は、川崎が時間を使って逃げ切った。

■summary
神戸はターンオーバーせず、疲労の色が濃かった。
 1つ1つの遅れた動きが重なって、劣勢の時間が続く。

大迫勇也(10)は、ほぼすべてのロングボールを受け止める。
 競り勝つだけでなく、味方に落としてチームの前進を支えた。
 73分のゴールも、角度がなく難しい状況から決めてみせた。

中2日で不利な日程の上、選手を入れ替えなかったことが敗因のひとつ。
 脳振盪交代があって7人まで交代可能だったが、実際の交代は4人だけ。
 7人の交代枠をすべて使い切った川崎とは対照的だった。
 次の町田戦(J1 #12)も中2日なので、コンディションが気になる。


川崎は1点差だったが、内容的に神戸を圧倒した。
 新たに起用された河原創、山市秀翔、大関友翔の3人が活躍した。
 2ゴールは山市と大関の交代後だったが、2人の貢献は大きかった。
 8連戦という厳しい日程の中、中規模のターンオーバーで勝利した。

次は中3日でホーム連戦となる岡山戦(J1 #12)。
 選手を入れ替えながら勝利したい。

■goal
61マルシーニョ(23) 71伊藤達哉(17) 
73大迫勇也(10) 

■card
52Y佐々木旭(5) 
79Y武藤嘉紀(11) 

■judge
ブローダーセン(49) 5.5 82分、88分にキックミス。82分、混戦の中でキャッチできなかった。
山原怜音(29) 6.0 33分、山市へ縦パス。41分、ミドル。守備負担は山市のおかげで軽減された。
ホマーノ(4) 7.0 プレスを剥がし、前線へロングパスを届ける。63分、CKで接触し脳震盪交代。
丸山祐市(28) 6.0 40分、佐々木旭へロングパス。ピンチを迎える前に神戸の攻撃を抑え込んだ。
佐々木旭(5) 6.0 52分、イエロー。76分、80分に岩本悠庵(23)に抜かれる。83分、PA内クリア。
河原創(19) 6.5 1アシスト。5分、ボレー。正確なパスワークと豊富な運動量で大きく貢献した。
橘田健人(8) 6.5 51分、ドリブルシュート。いつもと同じく優れた予測でパスカットを繰り返す。
山市秀翔(25) 6.5 10分、右からシュート。27分、ドリブル。56分、2回ルーズを拾いシュート。
大関友翔(16) 6.0 5分、ターンで突破。14分、リターンパスをミス。21分、デリキへ右クロス。
マルシーニョ(23) 6.5 1ゴール。27分、46分にシュート。ホマーノのロングボールを引き出す。
デリキ(97) 6.0 5分、9分、13分、21分、33分にシュート。81分、山川哲史(4)からボール奪取。

■sub
59(25)伊藤達哉(17) 7.5 1ゴール1アシストで勝利を呼び込む。84分の右クロスは大きすぎた。
59(16)脇坂泰斗(14) 6.0 質の高い攻撃を牽引。62分、こぼれ球をミドル。90+6分、シュート。
67(4)c1ウレモヴィッチ(22) 5.0 73分、大迫勇也を離して失点。多くのロングボールをクリア。
82(97)小林悠(11) 5.5 90+2分、佐々木旭の左クロスをシュート。ハイボールを競り合った。
82(29)山本悠樹(6) 5.5 左ボランチ。89分、縦パスをインターセプト。プレー機会は少なめ。
87(20)持山匡佑(20) 5.5 90+5分、フリーで持ったものの、縦に蹴り出してボールを捨てた。
90+3(8)c2松長根悠仁(2) 6.0 RSB。90+4分、縦パスをインターセプト。90+6分、右クロス。
(c1:脳振盪交代/c2:相手チーム脳振盪交代による追加交代枠)

■bench
山口瑠伊(1) 長璃喜(34) 

■coach
長谷部茂利 6.5 選手を入れ替えながら勝利。脳振盪交代による追加分を含めて交代枠を使い切る。

■referee
中村太 6.5 早くも今季等々力3試合目の主審。迷いを感じさせない明快なジャッジ。

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AT+2+8

2026/10/20

261017C大阪2-4川崎(J1 #10)

C大阪2-4川崎(ヤンマーハナサカスタジアム, 15:00KO, 20,649人)

名古屋戦(J1 #9)、YLC磐田戦(YLC R32)から中2日が続いてC大阪戦。
 8連戦の4戦目だが、この中2日の連戦が最も日程が厳しいところ。

長居球技場は、今年からヤンマーハナサカスタジアムとなった。
 2010年からはキンチョウ、2018年からはヨドコウ桜と呼ばれていた。
 訪問するのは年1回なので、名前が変わると戸惑いが大きい。
 現地に行けば、いつもと変わらない球技専用スタジアムが迎えてくれる。


先発は、YLC磐田戦から11人全員を変更。
 前週の名古屋戦から見ると、先発10人が同じ。
 YLC磐田戦での大きなターンオーバーを元に戻した形。
 名古屋戦の先発に新たに佐々木旭が入り、山原玲音がベンチに回る。

名古屋戦のベンチと比べ、小林悠が入り、家長昭博が外れた。


セレッソ大阪は、J1リーグ3勝3分3敗の12位。
 水曜日にYLC鳥取戦(YLC R32)があって、川崎と同じ中2日。
 同じ8連戦の4戦目だが、前週のJ1リーグは土曜日開催で、中3日→中2日の連戦。

2009-23年に川崎に所属した登里享平(6)は、ベンチ外。

2025年の対戦は、1勝1敗だった。
 250518川崎2-0C大阪(J1 #17)
 251025C大阪2-0川崎(J1 #35)

■1st half
川崎は10分、早くも先制する。
 三浦颯太が、左からの長距離FKをゴール前に届ける。
 DFラインを抜け出したホマーノが、トラップして蹴り込んだ。

さらに19分、ホマーノがFKを縦に蹴り込む。
 井上黎生人(4)がクリアし切れず、流れたボールに伊藤達哉が走り込む。
 大畑歩夢(66)が後ろから伊藤達哉を倒し、DOGSOで退場となった。

10人となったセレッソは、3バックから4バックに移行する。
 ゴール前でブロックを組んで、カウンターで反撃を狙う。

31分、佐々木旭が負傷交代して、RSBに山原玲音が入る。
 連戦が続く山原怜音にとって、突然の出番で難しい状況だった。

41分、FWパブロ・サバック(19)がPA内でパスを受ける。
 ウレモヴィッチがサバックをがっちり抑え込み、シュートを弾く。
 山原怜音がこぼれたボールをクリアに出るが、タックルは遅れた。
 ルーカス・フェルナンデス(77)を倒してPKを与え、同点とされた。

川崎は攻撃が停滞していたが、45+3分。
 空いたバイタルから橘田健人が左足ミドルを叩き込む。
 GK中村航輔(23)が動くことができないほどで、再びリードする。

■2nd half
48分、1人少ないセレッソが再び同点ゴール。
 中央の田中駿汰(10)にボールが渡り、寄せてきた橘田健人に競り勝つ。
 丸山祐市が左サイドに出向いていて、ゴール前にはウレモヴィッチが残るだけ。
 田中駿汰のスルーパスを受け取った小見洋太(41)が、GK1対1を制した。

川崎は暑さもあって、前線の動き出しがほとんどない。
 選手交代も遅く、ボールを握って押し込んではいても、ゴールに迫れない。

それでもセレッソの守備は、疲労が重なって崩れていく。
 72分、脇坂泰斗がフリーでシュート。
 そして74分、脇坂泰斗が今度はコースを打ち抜いて、3度目のリードを奪った。

75分に大関、87分に小林悠と河原創を投入する。
 この3人のフレッシュな動きもあって、明確に優位に立った。
 88分、河原創の縦パスから大関友翔がゴールした。

■summary
セレッソは、大畑の退場で10人となってから善戦した。
 川崎にボールを持たせて、縦に早くゴールを目指すプレーを共有する。
 きれいに組織された4バックで、1人足りない分をしっかり走って補った。

70分以上に渡って数的不利だったが、2ゴールを奪ったのは称賛すべき。
特に田中駿汰は、バイタルのスペースを埋め続け、2点目をアシスト。
 74分、バックパスのミスから失点したが、素晴らしかった。


川崎は早い時間に先制点を奪って、さらに数的有利となった。
 これ以上ない展開となったが、セレッソに抵抗を許して2失点を喫した。
 内容に少し不満は残るものの、しっかりと勝ったことは良かった。

YLC磐田戦を回避した選手たちは中5日だったが、動きは鈍かった。
 8連戦の4試合目ということで、コンディションの見極めは難しい。

佐々木旭、ホマーノが負傷交代し、三浦颯太も負傷した。
 最終ラインにケガ人が相次いでいるが、できるだけ軽症であることを願う。

次は中3日でホーム神戸戦(J1 #11)。
 強力なチーム相手だが、悪くない内容を期待したい。

■goal
43PKルーカス・フェルナンデス(77) 48小見洋太(41) 
10ホマーノ(4) 45+3橘田健人(8) 74脇坂泰斗(14) 89大関友翔(16) 

■card
19R大畑歩夢(66) 53ジャクソン・アーバイン(36) 65パブロ・サバック(19)
36Yホマーノ(4) 41Y山原怜音(29) 

■judge
ブローダーセン(49) 5.5 仕事は少なかった。2失点は仕方ない。84分、右CKをキャッチできず。
佐々木旭(5) 5.0 12分、マルシーニョへの右クロスはオフサイド。31分、足の負傷で交代する。
ホマーノ(4) 7.0 1ゴール。19分、FKを伊藤達哉へ蹴る。36分、イエロー。前半だけで退いた。
ウレモヴィッチ(22) 6.0 41分、サバックをPA内で抑え込む。48分の失点は止めるのは難しい。
三浦颯太(13) 6.5 FKで1アシスト。90+4分、ボールを追い掛けて右膝を負傷。担架で運ばれる。
橘田健人(8) 6.5 1ゴール。15分、マルシーニョへループパス。48分、田中駿汰に競り負け失点。
山本悠樹(6) 5.5 ボールタッチは少なかった。6分、トラップミス。61分、三浦へのループパス。
伊藤達哉(17) 6.0 19分、大畑歩夢の退場を誘発。50分、バックパスをミス。64分、シュート。
脇坂泰斗(14) 6.5 1ゴール。21分、FKを直接狙った。33分、スルーパス。73分、シュート。
マルシーニョ(23) 6.0 51分、ヘッド。1アシスト。12分と23分にゴールするが、オフサイド。
デリキ(97) 5.5 動き出しが少なく、前線で立ち尽くす。59分、68分にロングボールを受ける。

■sub
31(5)山原怜音(29) 4.5 1アシスト。41分、PKを与えてイエロー。バックパスの選択が多すぎ。
HT(4)丸山祐市(28) 5.5 LCB。48分、左サイドに出向いたが止められず、ゴール前を空け失点。
75(23)大関友翔(16) 6.5 左ウィング。華麗なターンで1ゴール。82分、90+5分にスルーパス。
86(8)河原創(19) 6.0 ダイレクトの縦パスで大関友翔をアシスト。スペースをしっかり埋める。
86(97)小林悠(11) 5.0 90分、伊藤達哉の右クロスに追い付けず。動き出しは悪くなかった。

■bench
山口瑠伊(1) 山市秀翔(25) 長璃喜(34) 持山匡佑(20) 

■coach
長谷部茂利 6.0 終盤に突き放したが、選手交代が遅く、セレッソの反撃を許す。

■referee
上田益也 6.0 大畑歩夢のレッドは妥当。イエロー4枚は出し過ぎだったか。

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AT+7+7