ドローに終わったアウェイ東京V戦(J1 #1)から中5日。
等々力でのホーム開幕戦となる第2節の京都戦。
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先発は、東京V戦から2人が変わった。
新たにマルシーニョとロマニッチが先発する。
紺野和也と持山匡佑は、ベンチに回る。
先発とベンチの入れ替わりだけで、20人のメンバーは同じ。
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京都サンガFCは、特別大会で西地区8位だった。
プレーオフでは柏に敗れて、全体で16位。
2025年のJ1リーグ3位で、ACLE2026-27に出場する。
今シーズンから、ランコ・ポポヴィッチ新監督に就任した。
2025年の対戦は、京都の1勝1分だった。
250301川崎0-1京都(J1 #4)
251004京都1-1川崎(J1 #33)
■1st half
川崎は2CB/2ボランチの4人で、三角形、四角形を作って前進する。
ラファエル・エリアス(9)と平戸太貴(39)が待ち構えるが、2ボランチは消されなかった。
京都は5分、右からアレックス・ソウザ(17)がシュート。
しかし、アレックス・ソウザはこのプレーで負傷し、早くも交代する。
川崎が押し込んで、京都のブロックを外から叩いていく。
伊藤達哉がドリブルで動かして、中盤から陣形を崩していった。
12分、三浦の左クロスを谷口がヘッド。
GK太田岳志(1)が触ったボールにマルシーニョが詰めて、左ポストに当てる。
35分、伊藤達哉のラストパスを脇坂がシュート。
そして44分、山本悠樹が中央を持ち上がる。
CBを引き寄せて左に流し、三浦がダイレクトでGK/CB間にクロス。
ロマニッチが駆け込んで先制ゴールを決めた。
京都は45分、ジョアン・ペドロ(6)がシュート。
45+4分、佐藤響(44)の左クロスをエリアスがフリーでヘッド。
押される展開の中、早い仕掛けでゴールに迫った。
■2nd half
京都はハーフタイムで2人を交代。
トップ下に入った奥川雅也(7)を活かしながら、右サイドから仕掛ける。
54分、奥川のポストプレーから、RSB福田心之助(2)がミドル。
左ポストに当たって同点ゴールが決まった。
さらに58分、福田が右アーリークロス。
ファーに走り込んだエリアスがヘッドで合わせ、あっという間に逆転する。
62分にも奥川が谷口に競り勝ってループシュート。
左ポストに弾かれて、わずかに外れた。
逆転を許した川崎は、シンプルな形で同点に追い付く。
65分、早いタイミングで伊藤達哉が右クロス。
ニアに走り込んだマルシーニョがヘッドでゴールに沈めた。
同点となってからは、川崎がペースを握る。
77分と85分のロマニッチ、90+1分の河原創のシュートなど、攻め立てた。
■summary
京都は押される時間も長かったが、後半スタートから勝負に出た。
見事な2ゴールで、勝てる可能性もあったが、ドローに終わった。
ラファエル・エリアスは1ゴール。CBとの駆け引きで決定機を作り出した。
ACLEに出場することもあり、ブラジル人を10人保有してある。
J1リーグは外国籍枠5人なので、ACLEと異なり、ターンオーバーが必要となる。
開幕戦先発のCBエンリケ・トレヴィザン(34)がベンチ外となったように、舵取りは悩ましい。
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川崎は後半、選手交代を先に仕掛けた京都の勢いに押されて2失点。
この間、寄せが甘くなり、失速して京都に決定機を多く与えた。
とはいえ、丁寧なビルドアップから押し込む場面があったことも事実。
ヴェルディ戦よりもシュートに至る道筋が整理されていた。
開幕2戦で勝ち点2にとどまったが、決して内容は悪くない。
宮城天は、ロスタイムに左ハムストリングを負傷。
かなり痛がっていたが、復帰までに時間を要すると思われる。
離脱は残念だが、しっかり治してほしい。
次は中6日でアウェイ広島戦(J1 #3)。
特別大会のプレーオフ2試合で完敗したように、実力差は小さくない。
できることなら、勝ち点を拾ってほしい。
■goal
44ロマニッチ(9) 65マルシーニョ(23)
54福田心之助(2) 58ラファエル・エリアス(9)
■card
80Y大関友翔(16)
9Yアレックス・ソウザ(17) 49Yウェベルトン(43)
■judge
ブローダーセン(49) 6.5 45分、ジョアン・ペドロのシュートを間一髪で触る。2失点は仕方ない。
山原怜音(29) 6.0 伊藤達哉を上手く使う。内側にドリブルしてプレスを抜ける。足の不調で交代。
ホマーノ(4) 5.5 42分、FKからシュート。58分、エリアスのマークを外し失点。最後はRSBへ。
谷口栄斗(3) 5.5 12分、ヘッド。45+4分、エリアスをフリーにする。62分、奥川に競り負ける。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。12分、52分に左クロス。マルシーニョと組んで縦の突破を担う。
橘田健人(8) 6.0 19分、GK太田の縦パスをインターセプト。31分、ボレー。広範囲を駆け巡る。
山本悠樹(6) 6.0 良い立ち位置で組み立てる。縦にループパス。速攻に対する守備は厳しかった。
伊藤達哉(17) 6.5 1アシスト。23分、33分、69分にシュート。中盤をドリブルで縦に切り裂く。
脇坂泰斗(14) 6.0 35分、バーを叩く強烈なシュート。下がる機会は少なく、PA近くでプレー。
マルシーニョ(23) 6.5 1ゴール。12分、シュート。31分に橘田へ、69分に伊藤へラストパス。
ロマニッチ(9) 6.5 1ゴール。2分、79分、85分にシュート。鋭いプレスでチームを力強く牽引。
■sub
59(13)佐々木旭(5) 6.0 LSB。63分、左カットインからシュート。多くの左クロスを入れる。
76(17)大関友翔(16) 6.0 85分、ロマニッチへのラストパス。90+3分、PA内からシュート。
76(6)河原創(19) 6.0 緩んだ中盤を引き締める。90+1分、佐々木旭のラストパスをシュート。
80(23)宮城天(24) 5.5 90+3分、大関へ右クロス。90+5分、左ハムストリングを負傷する。
80(29)ウレモヴィッチ(22) 6.0 RSBに入り、ホマーノと入れ替わってRCBへ。高さが効果的。
■bench
山口瑠伊(1) 長璃喜(34) 紺野和也(18) 持山匡佑(20)
■coach
長谷部茂利 5.5 2失点の前に動きたかった。山原の途中交代もあり、アタッカー3人をベンチに残す。
■referee
中村太 6.0 妥当なジャッジを続ける。接触プレーの判断基準に不明瞭さを感じた。
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AT+5+6







