川崎フロンターレの2026特別大会を振り返る第1回目(前編)。
春秋制で運営されてきたJリーグが、秋春制にシーズン移行する。
春秋制最後の2025シーズンが2025年12月に終わり、2026年8月から秋春制が始まる。
シーズン移行の狭間となった2026年の前半に、J1リーグ特別大会が開催された。
特別大会は、J1リーグ20チームを東西に分け、10チームで地域リーグラウンドを実施。
東地区の川崎は、全18試合の地域リーグラウンドで4位となった。
西地区4位の広島とのプレーオフに敗れて、特別大会は8位で終えた。
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開幕節柏戦(J1特 #1)。 |
公式戦は、特別大会の地域リーグラウンド18試合とプレーオフ2試合の全20試合。
天皇杯やYBCルヴァンカップは、この期間に開催はなかった。
秋春制のACLE2025-26には、川崎は出場していない。
これまでの試合数は、2025年は51試合、2024年は53試合、2023年は53試合、2022年は49試合、2021年は53試合、2020年は41試合だった。
■J1リーグ特別大会 8位
地域リーグラウンド 勝ち点28 18試合7勝3PK勝1PK敗7敗 得失点差-4
90分を終えて同点だと、PK戦を行った。勝ち点は、90分勝3、PK勝2、PK敗1、90分敗0。
首位鹿島と勝ち点17差で、得失点差がマイナスとなった。
プレーオフラウンド 2試合2敗 得失点差-2。
広島との2試合制のプレーオフは、2試合ともに1点差で負けた。
合計では、20試合7勝3PK勝1PK敗9敗 得失点差-6だった。
20試合のプレー時間の合計は、1,993分。
この時間には、前後半のロスタイムを含んでいる。
ロスタイムは、自分の観戦記録とフロンターレ公式サイトを参考に独自に算出。
exdrives における各試合の採点から、出場時間に応じて各選手の平均採点を計算した。
チーム全体の平均採点は、5.734点だった。
過去のチーム全体の平均採点は次のとおり。
2025年 6.052点
2024年 5.925点
2023年 5.968点 天皇杯優勝
2022年 5.960点
2021年 6.151点 J1リーグ優勝
2020年 6.073点 J1リーグ・天皇杯優勝
2019年 5.943点 YBCルヴァンカップ優勝
2018年 5.883点 J1リーグ優勝
2017年 6.036点 J1リーグ優勝
2016年 6.028点
2015年 6.014点
2014年 5.870点
■high player (season)
20試合で400分以上出場した18選手で、シーズン平均採点が高かったのは次の選手。
カッコ内は2025年、2024年の順位。
在籍していない年は (-)、1,000分未満の出場の年は (x) とした。
例年は1,000分以上だが、20試合だけの特別大会は400分以上でランキングした。
1位(-, -) ブローダーセン(49) 15試合1495分出場 0ゴール0アシスト 平均採点6.25 ベンチ4試合
2位(-, -) 谷口栄斗(3) 6試合559分出場 0ゴール0アシスト 平均採点6.06 ベンチ0試合
3位(6位, 6位) 佐々木旭(5) 7試合487分出場 0ゴール0アシスト 平均採点5.93 ベンチ0試合
4位(7位, x) 山口瑠伊(1) 5試合498分出場 0ゴール0アシスト 平均採点5.90 ベンチ9試合
5位(10位, 16位) 脇坂泰斗(14) 19試合1819分出場 5ゴール4アシスト 平均採点5.88 ベンチ0試合
岡山(J1)から移籍してきたGKブローダーセンを最も高く評価した。
相手の攻勢に晒される時間帯が長くなる中、シュートセーブで大きく貢献。
4位もGK山口瑠偉で、厳しいシーズンを象徴している。
2位谷口栄斗、3位佐々木旭は負傷で出場時間が伸びなかったが、プレー内容は良かった。
逆に平均採点が低かったのは、18位松長根悠仁、17位宮城天、16位伊藤達哉。
2025年に上位だった伊藤達哉は16位(←1位)、高井幸大は移籍(←2位)、山本悠樹は13位(←3位)。
過去の exdrives におけるMVPは、次のとおり。
2025年 伊藤達哉(17) 平均採点6.35。
2024年 ソンリョン(1) 平均採点6.31。
2023年 ソンリョン(1) 平均採点6.21。
2022年 シミッチ(6) 平均採点6.23。
2021年 ダミアン(9) 平均採点6.51。
2020年 三笘薫(18) 平均採点6.40。
2019年 ジェジエウ(4) 平均採点6.24。
2018年 家長昭博(41) 平均採点6.25。
2017年 ソンリョン(1) 平均採点6.32。
2016年 小林悠(11) 平均採点6.30。
2015年 大島僚太(16) 平均採点6.25
2014年 中村憲剛(14) 平均採点6.25。
■minutes played (season)
20試合1,993分のうち、出場時間が長かったのは次の選手。
カッコ内は2025年、2024年の順位。
1位(-, -) 山原怜音(29) 20試合1975分出場 1ゴール0アシスト 平均採点5.77 ベンチ0試合
2位(7位, 8位) 三浦颯太(13) 20試合1868分出場 0ゴール1アシスト 平均採点5.64 ベンチ0試合
3位(2位, 4位) 脇坂泰斗(14) 19試合1819分出場 5ゴール4アシスト 平均採点5.88 ベンチ0試合
4位(13位, 2位) 橘田健人(8) 20試合1590分出場 0ゴール2アシスト 平均採点5.79 ベンチ0試合
5位(-, -) 松長根悠仁(2) 16試合1578分出場 1ゴール0アシスト 平均採点5.18 ベンチ4試合
山原怜音と三浦颯太の両SBが全試合に出場して、出場時間1位2位だった。
特に山原は、東京V戦(J1特 #15)の77分に途中交代しただけで、残りはフル出場。
脇坂泰斗、橘田健人、松長根悠仁が続いている。
2025年に上位だった山口瑠偉は16位(←1位)、脇坂泰斗は3位(←2位)、佐々木旭は17位(←3位)。
■games played (season)
出場試合数は、山原怜音、三浦颯太、橘田健人、マルシーニョの4人が20試合すべてに出場。
次いで脇坂泰斗、山本悠樹、伊藤達哉、ロマニッチの4人が19試合に出場した。
メンバー入り(ベンチ入り(出場なし)も含む)は、20試合皆勤が7人。
20試合出場は、山原怜音、三浦颯太、橘田健人、マルシーニョの4人[再掲]。
さらに、伊藤達哉(ベンチ1)、河原創(ベンチ2)、松長根悠仁(ベンチ4)の3人が20試合メンバー入り。
特別大会以外の試合がなかったので、ターンオーバーの機会が少なく、皆勤者が多かった。
ベンチ入り(出場なし)は、林駿佑13試合、ウレモヴィッチ10試合、山口瑠偉9試合で多かった。
U-18から昇格した林駿佑は、出場は2試合85分だったが、ベンチ入りの多さが期待を感じさせる。
■high game
各試合ごとに、出場選手の採点を出場時間に応じて平均した。
平均採点が高かったのは次の試合。
1位 260208川崎5-3柏(J1特 #1) 平均採点6.276
昨年J1リーグ2位の柏を相手に、エリソンのハットトリックを含めて5ゴールで勝利。
2位 260517川崎1(5PK4)1町田(J1特 #17) 平均採点6.216
PKの1ゴールだけだったが、町田がACLEで疲弊していたこともあり、終始攻め込むことができた。
3位 260425川崎2-1千葉(J1特 #12) 平均採点6.148
85分に千葉に同点に追い付かれるが、89分のマルシーニョのゴールで劇的な勝利を飾った。
■low game
逆に平均採点が低かったのは、次の試合。
20位 260322川崎0-5横浜FM(J1特 #8) 平均採点4.896
初先発の林駿佑が松長根とCBを組み、途中で丸山を投入したものの、圧倒的な5失点大敗。
19位 260429浦和2-0川崎(J1特 #13) 平均採点4.969
7連敗中で監督解任直後の浦和との対戦だったが、内容を伴うことなく2失点惨敗。
18位 260510柏1-0川崎(J1特 #16) 平均採点5.275
6連敗中の柏を相手に、今季唯一の3バックで奇襲を仕掛けるが、細谷真大に粉砕された。
■high player (game)
各試合の採点で、最も高かったのは8.0点。
8.0 持山匡佑(20) 260524水戸1-3川崎(J1特 #18)
後半スタートから出場すると、プロ初ゴールからあっという間にハットトリック。
次に高かったのは7.5点。2回あった。
7.5 エリソン(9) 260208川崎5-3柏(J1特 #1)
PKで先制ゴールを決めると、11分、25分にもゴールを決めてハットトリック。
7.5 ブローダーセン(49) 260506川崎1-0東京V(J1特 #15)
多くの決定機を作られて、厳しいシュートを浴び続けたが、ゴールを割らせなかった。
■low player (game)
各試合の採点で、最も低かったのは4.0点。2回あった。
4.0 丸山祐市(28) 260322川崎0-5横浜FM(J1特 #8)
2点ビハインドの61分に投入されたが、62分、72分と2失点に絡んだ。
4.0 松長根悠仁(2) 260530広島2-1川崎(J1特 PO #1)
11分にスライディング失敗で失点。20分にもポストプレーの抜け出しを許して失点。
次に低かったのは4.5点。17回あった。
■goal
特別大会は24ゴール(うちPK3、OwnGoal1)。1試合当たり1.200ゴール。
(2025年94ゴール(うちPK6、OwnGoal1)、1試合あたり1.880ゴール)
(2024年89ゴール(うちPK6)、1試合あたり1.679ゴール)
(2023年92ゴール(うちPK9)、1試合あたり1.736ゴール)
ゴール数が多かったのは、次の選手。
1位(2位, 3位) エリソン(9) 7ゴール(うちPK2)。
2位(3位, 5位) 脇坂泰斗(14) 5ゴール(うちPK1)。
3位(-, -) 持山匡佑(20) 3ゴール。
4位は2ゴールのロマニッチ。
(2025年得点王 伊藤達哉 18ゴール)
(2024年得点王 山田新 21ゴール(うちPK2))
(2023年得点王 脇坂泰斗 13ゴール(うちPK4))
直接FKでのゴールは、なかった。
OwnGoalは浦和戦(J1特 #9)での1つ。
■hat trick
ハットトリックは2回あった。
柏戦(J1特 #1)のエリソンと、水戸戦(J1特 #18)の持山匡佑。
採点はそれぞれ7.5点と8.0点だった。
(2025年0回、2024年2回、2023年0回)
■assist
特別大会のアシスト数は15(うちCK1、FK0)。
ゴールした選手への直前のパスは、すべてアシストとした。
(2025年66アシスト(うちCK2、FK2))
(2024年59アシスト(うちCK4、FK1))
アシストが多かったのは、次の選手。
1位(1位, 1位) 脇坂泰斗(14) 4アシスト チーム内アシスト王。
2位は2アシストの4人で、山本悠樹(うちCK1)、橘田健人、伊藤達哉だった。
(2025年アシスト王 脇坂泰斗(14) 8アシスト(うちCK1))
(2024年アシスト王 脇坂泰斗(14) 7アシスト(うちCK1))
(2023年アシスト王 脇坂泰斗(14) 12アシスト(うちCK5))
■penalty kick
特別大会では、3回PKを獲得し、1回PKを与えた。
(2025年+7/-4、2024年+6/-9、2023年+11/-5)
獲得した3回のPKは、三浦颯太、伊藤達哉、山原怜音がそれぞれ1回獲得した。
キッカーはエリソンが2回、脇坂泰斗が1回。すべて成功した。
与えた1回のPKは、伊藤達哉によるもの。
PKストップはなし。
■send off
特別大会での退場はなかった。
(2025年4回、2024年5回、2023年7回)
イエローカードは16枚だった。1試合当たり0.800枚。
エリソンが3枚、脇坂泰斗、伊藤達哉、マルシーニョの3人が2枚提示された。
出場停止は、エリソンが1試合。
特別大会は、イエロー累積3枚で出場停止だった。
■penalty shootout
特別大会は90分を同点で終えると、PK戦となるレギュレーション。
4回のPK戦があって、3勝1敗だった。
(2025年1試合1敗。2024年なし。2023年2試合2勝)
345,000views
2026/06/21
260621移籍情報2026(随時更新)
移籍情報2026(随時更新)
2026年のシーズンオフの選手やスタッフの移籍や契約更新の情報をまとめます。
公式発表あるいはメディア報道をまとめたものです。
2026特別大会中のin/out、2026-27シーズン中の新卒加入等も含めます。
2026特別大会終了時に記事を書き始め、随時新たな情報を加えます。
年齢は、2026年7月1日現在(Jリーグで一般的な契約期間の初日)としています。
氏名に続く(数字)は、2026特別大会での背番号です。
過去の移籍情報はこちら。
2025-26 2024-25 2023-24 2022-23 2021-22
■■ 11 ■ in (報道ベース)■■■
■ 111 完全移籍加入・期限付き移籍加入
谷口彰悟 シントトロイデンVV(BEL)から完全移籍加入。
34歳(1991年7月15日)、185cm、75kg、右利き。
熊本ユナイテッドSC(熊本県)、熊本県立大津高校、筑波大学出身。
川崎(J1)、アル・ラーヤン(QAT)、シントトロイデンVV(BEL)でプレー。
2026年6月4日(木) スポニチ 獲得に乗り出す。
2026年6月4日(木) 報知新聞 契約満了に伴う復帰オファー。複数クラブ争奪戦。
■■ 21 ■ out (報道ベース) ■■■
■ 211 完全移籍・期限付き移籍・契約満了
■■ 31 ■ renew (報道ベース) ■■■
■ 311 契約更新
■■ 12 ■ in (公式発表) ■■■
■ 121 完全移籍加入
ペドロ・ホマーノ ヴィラ・ノヴァFC(BRA)から完全移籍加入。
25歳(2000年11月26日)、189cm、94kg、右利き。
2026年6月19日(金) スポニチ 獲得が決定的。
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 完全移籍加入。
[staff]
ヴォイチェフ・イグナティウク 浦和(J1)フィジカルコーチから就任
40歳(1986年1月3日)、ポーランド国籍。
2026年6月18日(木) 10:00 公式発表 ストレングス&コンディショニング・コーチ就任。
■ 122 期限付き移籍加入
カイキ・ケイロス ボタフォゴ(BRA)から期限付き移籍加入。
20歳(2006年6月19日)、179cm、81kg。
2026年6月19日(金) スポニチ 獲得が決定的。期限付き移籍の見通し。
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 123 新卒加入
(2027年1月加入)
小川尋斗 U-18から昇格
17歳(2008年12月9日)、178cm、73kg。
中野島FC(多摩区)、エリートクラス/U-10から川崎所属。
2024年7月5日(日) 15:49 新体制発表会見で公式発表 昇格、加入内定。
(2027年1月加入)
藤田明日翔 U-18から昇格
17歳(2008年11月22日)、181cm、76kg。
あざみ野FC(横浜市)、FCパーシモン(麻生区)、エリートクラス/U-13から川崎所属。
2024年7月5日(日) 15:49 新体制発表会見で公式発表 昇格、加入内定。
(2027年1月加入)
髙橋哲也 関西大学から加入
21歳(2005年1月15日)、184cm、70kg。
ガンバ大阪門真ジュニア/ジュニアユース(大阪府)、
東海大学付属大阪仰星高校(大阪府)、関西大学出身。
3学年上の兄髙橋直也は、湘南(J2)所属のCB。
2026年6月8日(月) スポニチ 加入が明らかになった。
2026年6月8日(月) 12:00 公式発表 加入内定。
(2027年1月加入)
本間凜 国士舘大学から加入
21歳(2004年8月3日)、182cm、74kg。
FCクオーレ千葉(千葉県)、JSC CHIBA U12/15(千葉県)、
関東第一高校(東京都)、国士舘大学出身。
2026年関東大学リーグ1部得点王。
2026年3月24日(火) 16:00 公式発表 加入内定。
■ 124 川崎からの期限付き移籍終了・解除による復帰
■■ 22 ■ out (公式発表) ■■■
■ 221 完全移籍・契約満了
エリソン(9) 千葉(J1)へ完全移籍。
2026年6月3日(水) ニッカン 千葉が獲得に乗り出す。
2026年6月3日(水) スポニチ 千葉が完全移籍で獲得。年俸・移籍金総額7億円。
2026年6月19日(金) スポニチ 千葉への完全移籍が決定的。
2026年6月24日(水) 11:00 公式発表 千葉へ完全移籍。
[staff]
樋口創太郎コンディショニング・コーチ 退任
2026年6月9日(火) 10:00 公式発表 退任。
■ 222 現役引退
■ 223 川崎からの期限付き移籍(新規)
神田奏真(38) 東京V(J1)へ期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月29日(木) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
名願斗哉(15) 栃木SC(J3)へ育成型期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月25日(木) 11:00 公式発表 ~2027年6月30日。
神橋良汰(27) 北九州(J3)へ期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月25日(木) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 224 川崎からの期限付き移籍(継続)
パトリッキ・ヴェロン 大分(J2)へ期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2026年1月3日(土) 13:00 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
永長鷹虎 福島(J3)へ育成型期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2026年1月4日(日) 11:30 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年6月20日(土) 12:00 公式発表 ~2027年6月30日。
土屋櫂大 福島(J3)へ育成型期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2025年12月27日(日) 13:00 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年6月20日(土) 12:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 225 川崎からの期限付き移籍終了・完全移籍
セサル・アイダル アトレティコ・ナシオナル(COL)へ期限付き移籍終了・完全移籍
2026年5月8日(金) OneFootball 120万USDの買取オプションを行使して完全移籍。
2026年7月10日(金) 10:00 公式発表 完全移籍。
■■ 32 ■ renew (公式発表) ■■■
■ 321 契約更新
[staff]
長谷部茂利監督
長橋康弘ヘッドコーチ ※U-21監督に異動。
2026年6月5日(金) 15:00 公式発表
[staff]
[再] 長橋康弘ヘッドコーチ ※コーチ兼U-21監督に異動。
佐原秀樹コーチ
吉田勇樹コーチ
中嶋円野コーチ
石野智顕GKコーチ
安藤駿介アシスタントGKコーチ
松本圭介パフォーマンス・コーチ ※ストレングス&コンディショニング・コーチに異動。
中村憲剛デベロップメントコーチ ※ヘッドコーチに異動。
梁允虎テクニカルスタッフ
2026年7月2日(木) 12:32 公式発表
■ 323 日本国籍取得
(2026特別大会中)
関德晴 2026年3月30日(月)
2026年4月24日(金) 公式発表
■■ 13 ■ in (破談)■■■
■■ 23 ■ out (破談)■■■
■■ 41 ■ unreleased (未発表) ■■■
■ 411 契約中
山口瑠伊(1)
早坂勇希(21)
イ・クンヒョン(33)
スベンド・ブローダーセン(49)
松長根悠仁(2)
谷口栄斗(3)
佐々木旭(5)
三浦颯太(13)
フィリップ・ウレモヴィッチ(22)
丸山祐市(28)
山原怜音(29)
野田裕人(30)
関德晴(31)
林駿佑(32)
山本悠樹(6)
橘田健人(8)
大島僚太(10)
脇坂泰斗(14)
大関友翔(16)
紺野和也(18)
河原創(19)
山市秀翔(25)
由井航太(26)
長璃喜(34)
家長昭博(41)
小林悠(11)
伊藤達哉(17)
持山匡佑(20)
マルシーニョ(23)
宮城天(24)
ラザル・ロマニッチ(91)
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2026年のシーズンオフの選手やスタッフの移籍や契約更新の情報をまとめます。
公式発表あるいはメディア報道をまとめたものです。
2026特別大会中のin/out、2026-27シーズン中の新卒加入等も含めます。
2026特別大会終了時に記事を書き始め、随時新たな情報を加えます。
年齢は、2026年7月1日現在(Jリーグで一般的な契約期間の初日)としています。
氏名に続く(数字)は、2026特別大会での背番号です。
過去の移籍情報はこちら。
2025-26 2024-25 2023-24 2022-23 2021-22
■■ 11 ■ in (報道ベース)■■■
■ 111 完全移籍加入・期限付き移籍加入
谷口彰悟 シントトロイデンVV(BEL)から完全移籍加入。
34歳(1991年7月15日)、185cm、75kg、右利き。
熊本ユナイテッドSC(熊本県)、熊本県立大津高校、筑波大学出身。
川崎(J1)、アル・ラーヤン(QAT)、シントトロイデンVV(BEL)でプレー。
2026年6月4日(木) スポニチ 獲得に乗り出す。
2026年6月4日(木) 報知新聞 契約満了に伴う復帰オファー。複数クラブ争奪戦。
■■ 21 ■ out (報道ベース) ■■■
■ 211 完全移籍・期限付き移籍・契約満了
■■ 31 ■ renew (報道ベース) ■■■
■ 311 契約更新
■■ 12 ■ in (公式発表) ■■■
■ 121 完全移籍加入
ペドロ・ホマーノ ヴィラ・ノヴァFC(BRA)から完全移籍加入。
25歳(2000年11月26日)、189cm、94kg、右利き。
2026年6月19日(金) スポニチ 獲得が決定的。
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 完全移籍加入。
[staff]
ヴォイチェフ・イグナティウク 浦和(J1)フィジカルコーチから就任
40歳(1986年1月3日)、ポーランド国籍。
2026年6月18日(木) 10:00 公式発表 ストレングス&コンディショニング・コーチ就任。
■ 122 期限付き移籍加入
カイキ・ケイロス ボタフォゴ(BRA)から期限付き移籍加入。
20歳(2006年6月19日)、179cm、81kg。
2026年6月19日(金) スポニチ 獲得が決定的。期限付き移籍の見通し。
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 123 新卒加入
(2027年1月加入)
小川尋斗 U-18から昇格
17歳(2008年12月9日)、178cm、73kg。
中野島FC(多摩区)、エリートクラス/U-10から川崎所属。
2024年7月5日(日) 15:49 新体制発表会見で公式発表 昇格、加入内定。
(2027年1月加入)
藤田明日翔 U-18から昇格
17歳(2008年11月22日)、181cm、76kg。
あざみ野FC(横浜市)、FCパーシモン(麻生区)、エリートクラス/U-13から川崎所属。
2024年7月5日(日) 15:49 新体制発表会見で公式発表 昇格、加入内定。
(2027年1月加入)
髙橋哲也 関西大学から加入
21歳(2005年1月15日)、184cm、70kg。
ガンバ大阪門真ジュニア/ジュニアユース(大阪府)、
東海大学付属大阪仰星高校(大阪府)、関西大学出身。
3学年上の兄髙橋直也は、湘南(J2)所属のCB。
2026年6月8日(月) スポニチ 加入が明らかになった。
2026年6月8日(月) 12:00 公式発表 加入内定。
(2027年1月加入)
本間凜 国士舘大学から加入
21歳(2004年8月3日)、182cm、74kg。
FCクオーレ千葉(千葉県)、JSC CHIBA U12/15(千葉県)、
関東第一高校(東京都)、国士舘大学出身。
2026年関東大学リーグ1部得点王。
2026年3月24日(火) 16:00 公式発表 加入内定。
■ 124 川崎からの期限付き移籍終了・解除による復帰
■■ 22 ■ out (公式発表) ■■■
■ 221 完全移籍・契約満了
エリソン(9) 千葉(J1)へ完全移籍。
2026年6月3日(水) ニッカン 千葉が獲得に乗り出す。
2026年6月3日(水) スポニチ 千葉が完全移籍で獲得。年俸・移籍金総額7億円。
2026年6月19日(金) スポニチ 千葉への完全移籍が決定的。
2026年6月24日(水) 11:00 公式発表 千葉へ完全移籍。
[staff]
樋口創太郎コンディショニング・コーチ 退任
2026年6月9日(火) 10:00 公式発表 退任。
■ 222 現役引退
■ 223 川崎からの期限付き移籍(新規)
神田奏真(38) 東京V(J1)へ期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月29日(木) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
名願斗哉(15) 栃木SC(J3)へ育成型期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月25日(木) 11:00 公式発表 ~2027年6月30日。
神橋良汰(27) 北九州(J3)へ期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月25日(木) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 224 川崎からの期限付き移籍(継続)
パトリッキ・ヴェロン 大分(J2)へ期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2026年1月3日(土) 13:00 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
永長鷹虎 福島(J3)へ育成型期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2026年1月4日(日) 11:30 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年6月20日(土) 12:00 公式発表 ~2027年6月30日。
土屋櫂大 福島(J3)へ育成型期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2025年12月27日(日) 13:00 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年6月20日(土) 12:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 225 川崎からの期限付き移籍終了・完全移籍
セサル・アイダル アトレティコ・ナシオナル(COL)へ期限付き移籍終了・完全移籍
2026年5月8日(金) OneFootball 120万USDの買取オプションを行使して完全移籍。
2026年7月10日(金) 10:00 公式発表 完全移籍。
■■ 32 ■ renew (公式発表) ■■■
■ 321 契約更新
[staff]
長谷部茂利監督
長橋康弘ヘッドコーチ ※U-21監督に異動。
2026年6月5日(金) 15:00 公式発表
[staff]
[再] 長橋康弘ヘッドコーチ ※コーチ兼U-21監督に異動。
佐原秀樹コーチ
吉田勇樹コーチ
中嶋円野コーチ
石野智顕GKコーチ
安藤駿介アシスタントGKコーチ
松本圭介パフォーマンス・コーチ ※ストレングス&コンディショニング・コーチに異動。
中村憲剛デベロップメントコーチ ※ヘッドコーチに異動。
梁允虎テクニカルスタッフ
2026年7月2日(木) 12:32 公式発表
■ 323 日本国籍取得
(2026特別大会中)
関德晴 2026年3月30日(月)
2026年4月24日(金) 公式発表
■■ 13 ■ in (破談)■■■
■■ 23 ■ out (破談)■■■
■■ 41 ■ unreleased (未発表) ■■■
■ 411 契約中
山口瑠伊(1)
早坂勇希(21)
イ・クンヒョン(33)
スベンド・ブローダーセン(49)
松長根悠仁(2)
谷口栄斗(3)
佐々木旭(5)
三浦颯太(13)
フィリップ・ウレモヴィッチ(22)
丸山祐市(28)
山原怜音(29)
野田裕人(30)
関德晴(31)
林駿佑(32)
山本悠樹(6)
橘田健人(8)
大島僚太(10)
脇坂泰斗(14)
大関友翔(16)
紺野和也(18)
河原創(19)
山市秀翔(25)
由井航太(26)
長璃喜(34)
家長昭博(41)
小林悠(11)
伊藤達哉(17)
持山匡佑(20)
マルシーニョ(23)
宮城天(24)
ラザル・ロマニッチ(91)
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2026/06/11
260606川崎0-1広島(J1特 PO #2)
川崎0-1広島(U等々力, 19:00KO, 23,692人)
等々力でのJ1リーグ特別大会プレーオフの第2戦。
広島での第1戦(J1特 PO #1)では1-2と敗れて、日程は中6日。
ワールドカップ期間中の代表ウィークとなり、アンダー代表も始まっている。
U-21代表の欧州遠征に神田奏真、U-19代表の北中米遠征に長璃喜、林駿佑が招集された。
3月に日本国籍を取得した関德晴も、U-19代表のフランス遠征(U-19代表は2チーム稼働)に参加。
なお、川崎U-18からも藤田明日翔と小川尋斗がU-19代表の北中米遠征に参加中。
先発は第1戦から1人だけ変更する。
第1戦で負傷交代した山本悠樹が外れて、河原創が先発する。
ベンチには、GK早坂勇希、神橋良汰、野田裕人、由井航太、名願斗哉の5人が新たに入る。
ロマニッチと、代表招集された林駿佑、長璃喜、神田奏真がベンチ外となった。
ブローダーセンと早坂勇希のGK2人がベンチに入り、FPが足りない状況に陥った。
正規のリーグ戦とは異なる特別大会なので、PO第2戦は代表ウィークと重なっている。
アンダー代表に4選手を派遣したためだが、第2種登録などの対応策も考えられた。
広島は、第1戦から先発の変更なし。
特別大会で引退する茶島雄介(25)も、最後の公式戦でベンチに入った。
■1st half
広島は、しっかりプレスをかけてくる。
RCB松長根にボールを預けさせてから、追い込んで回収する。
攻撃に移ると、まず、RSB山原を前に呼び寄せる。
そしてRCB松長根をサイドに引き出して、LCB丸山祐市の間隔を広げる。
この2CB間を縦に割るロングボールで、鈴木章斗(10)と加藤陸次樹(11)を走らせた。
守備力を誇る川崎の2ボランチの頭上を飛び越えるプレーを選んだ。
29分、加藤陸次樹のヒールで鈴木章斗がGK1対1でシュート。
30分にも鈴木章斗がGK1対1からシュート。
この決定機2つをGK山口瑠伊が止めるなど、広島に攻め立てられても失点せずに耐える。
ただ、ついに44分、決壊してしまう。
松本泰志(14)とのワンツーで侵入した中村草太(39)が、左ポケットからゴール。
松長根は、縦に走る中村草太に剥がされてしまった。
■2nd half
2点差の後半、広島は第1戦と同じようにペースを落とす。
川崎は54分、山原の右ショートCKから河原創がシュート。
さらに持山もシュートするが、どちらもGK大内一生(99)がセーブした。
途中交代は、宮城天、紺野和也、名願斗哉の3人だけ。
持山が交代すると、宮城天が1トップとなったが、さらに状況は難しくなった。
ルーズボールへの反応は遅く、パスの精度を欠く。
頼みの脇坂までが疲弊してミスキックを繰り返す。
それでも、代わるべき選手がベンチにいなかった。
■summary
広島は、第1戦のリードを踏まえて、盤石の勝利。
決定機を外しまくったのは課題だが、それでも勝利は揺るがなかった。
2戦合計で2点差となった後半は、ペースを緩めて体力を温存。
1点差に詰められることも想定して余力を残したと思われるが、必要はなかった。
引退する茶島雄介も、69分から途中出場。
勝利に貢献して、ラストマッチに自ら花を添えた。
川崎は順当な敗戦となった。
第1戦のビハインドを追い掛ける立場ながら、ベンチにGK2人を並べる。
選手交代も3人に留まり、広島を追撃することはできなかった。
J1リーグ特別大会はこれで終わる。
惨敗を繰り返しながら、少し改善しては勝ち点を得る状況が続いた。
2023シーズンから3年連続8位だったが、この特別大会も8位となった。
■goal
44中村草太(39)
■card
24Y丸山祐市(28) 65Y伊藤達哉(17)
38Y川辺駿(6)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 29分、30分にビッグセーブ。反面、34分、35分にパスミスで決定機を与える。
山原怜音(29) 5.5 5分、右からシュート。68分、右クロス。前に出たが、松長根に負荷をかける。
松長根悠仁(2) 4.5 44分、中村草太に剥がされて失点。後半、ミスは多かったが、諦めずカバー。
丸山祐市(28) 5.0 24分、異議でイエロー。30分、縦パスをミス。疲労が濃く、動きは鈍かった。
三浦颯太(13) 5.0 3分、左クロスを空振りし中野就斗(15)のシュートを許す。左クロスは少なめ。
橘田健人(8) 5.5 37分、パスカットからドリブルで進撃。51分のFKのキックミスは脇坂が拾う。
河原創(19) 5.5 53分、PA内でシュート。2CBから受けるべく下りていく。第1戦より良かった。
伊藤達哉(17) 5.5 18分、54分にシュート。65分、自分のロストをファウルで止めてイエロー。
脇坂泰斗(14) 5.0 63分、FKを直接狙う。73分からミスを繰り返した。78分、89分にシュート。
マルシーニョ(23) 5.5 11分、13分、59分に左サイドを駆け抜ける。ポストプレーでFKを獲得。
持山匡佑(20) 5.5 53分にシュート。失敗もしたが、ポストで味方に落とす。右足にテーピング。
■sub
64(23)宮城天(24) 5.5 67分、三浦の左クロスをヘッド。90+5分、PA内で倒されたがPKなし。
74(20)紺野和也(18) 5.5 88分、中央へドリブル。76分、90+4分の右サイドの仕掛けは失敗。
82(17)名願斗哉(15) 6.0 88分、FK獲得。90+1分、縦にドリブルしてミドルシュートを狙う。
■bench
ブローダーセン(49) 早坂勇希(21) 野田裕人(30) ウレモヴィッチ(22) 神橋良汰(27) 由井航太(26)
■coach
長谷部茂利 5.0 出場できる選手が限られる中、最少失点で踏みとどまり、惨敗は回避した。
■referee
笠原寛貴 5.5 基準が不安定だったが、どちらかのチームへの偏りはなかった。90+5分のPKなし判定は、厳しいが裁量の範囲内。
327,200views
AT+1+9
等々力でのJ1リーグ特別大会プレーオフの第2戦。
広島での第1戦(J1特 PO #1)では1-2と敗れて、日程は中6日。
ワールドカップ期間中の代表ウィークとなり、アンダー代表も始まっている。
U-21代表の欧州遠征に神田奏真、U-19代表の北中米遠征に長璃喜、林駿佑が招集された。
3月に日本国籍を取得した関德晴も、U-19代表のフランス遠征(U-19代表は2チーム稼働)に参加。
なお、川崎U-18からも藤田明日翔と小川尋斗がU-19代表の北中米遠征に参加中。
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先発は第1戦から1人だけ変更する。
第1戦で負傷交代した山本悠樹が外れて、河原創が先発する。
ベンチには、GK早坂勇希、神橋良汰、野田裕人、由井航太、名願斗哉の5人が新たに入る。
ロマニッチと、代表招集された林駿佑、長璃喜、神田奏真がベンチ外となった。
ブローダーセンと早坂勇希のGK2人がベンチに入り、FPが足りない状況に陥った。
正規のリーグ戦とは異なる特別大会なので、PO第2戦は代表ウィークと重なっている。
アンダー代表に4選手を派遣したためだが、第2種登録などの対応策も考えられた。
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広島は、第1戦から先発の変更なし。
特別大会で引退する茶島雄介(25)も、最後の公式戦でベンチに入った。
■1st half
広島は、しっかりプレスをかけてくる。
RCB松長根にボールを預けさせてから、追い込んで回収する。
攻撃に移ると、まず、RSB山原を前に呼び寄せる。
そしてRCB松長根をサイドに引き出して、LCB丸山祐市の間隔を広げる。
この2CB間を縦に割るロングボールで、鈴木章斗(10)と加藤陸次樹(11)を走らせた。
守備力を誇る川崎の2ボランチの頭上を飛び越えるプレーを選んだ。
29分、加藤陸次樹のヒールで鈴木章斗がGK1対1でシュート。
30分にも鈴木章斗がGK1対1からシュート。
この決定機2つをGK山口瑠伊が止めるなど、広島に攻め立てられても失点せずに耐える。
ただ、ついに44分、決壊してしまう。
松本泰志(14)とのワンツーで侵入した中村草太(39)が、左ポケットからゴール。
松長根は、縦に走る中村草太に剥がされてしまった。
■2nd half
2点差の後半、広島は第1戦と同じようにペースを落とす。
川崎は54分、山原の右ショートCKから河原創がシュート。
さらに持山もシュートするが、どちらもGK大内一生(99)がセーブした。
途中交代は、宮城天、紺野和也、名願斗哉の3人だけ。
持山が交代すると、宮城天が1トップとなったが、さらに状況は難しくなった。
ルーズボールへの反応は遅く、パスの精度を欠く。
頼みの脇坂までが疲弊してミスキックを繰り返す。
それでも、代わるべき選手がベンチにいなかった。
■summary
広島は、第1戦のリードを踏まえて、盤石の勝利。
決定機を外しまくったのは課題だが、それでも勝利は揺るがなかった。
2戦合計で2点差となった後半は、ペースを緩めて体力を温存。
1点差に詰められることも想定して余力を残したと思われるが、必要はなかった。
引退する茶島雄介も、69分から途中出場。
勝利に貢献して、ラストマッチに自ら花を添えた。
![]() |
川崎は順当な敗戦となった。
第1戦のビハインドを追い掛ける立場ながら、ベンチにGK2人を並べる。
選手交代も3人に留まり、広島を追撃することはできなかった。
J1リーグ特別大会はこれで終わる。
惨敗を繰り返しながら、少し改善しては勝ち点を得る状況が続いた。
2023シーズンから3年連続8位だったが、この特別大会も8位となった。
■goal
44中村草太(39)
■card
24Y丸山祐市(28) 65Y伊藤達哉(17)
38Y川辺駿(6)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 29分、30分にビッグセーブ。反面、34分、35分にパスミスで決定機を与える。
山原怜音(29) 5.5 5分、右からシュート。68分、右クロス。前に出たが、松長根に負荷をかける。
松長根悠仁(2) 4.5 44分、中村草太に剥がされて失点。後半、ミスは多かったが、諦めずカバー。
丸山祐市(28) 5.0 24分、異議でイエロー。30分、縦パスをミス。疲労が濃く、動きは鈍かった。
三浦颯太(13) 5.0 3分、左クロスを空振りし中野就斗(15)のシュートを許す。左クロスは少なめ。
橘田健人(8) 5.5 37分、パスカットからドリブルで進撃。51分のFKのキックミスは脇坂が拾う。
河原創(19) 5.5 53分、PA内でシュート。2CBから受けるべく下りていく。第1戦より良かった。
伊藤達哉(17) 5.5 18分、54分にシュート。65分、自分のロストをファウルで止めてイエロー。
脇坂泰斗(14) 5.0 63分、FKを直接狙う。73分からミスを繰り返した。78分、89分にシュート。
マルシーニョ(23) 5.5 11分、13分、59分に左サイドを駆け抜ける。ポストプレーでFKを獲得。
持山匡佑(20) 5.5 53分にシュート。失敗もしたが、ポストで味方に落とす。右足にテーピング。
■sub
64(23)宮城天(24) 5.5 67分、三浦の左クロスをヘッド。90+5分、PA内で倒されたがPKなし。
74(20)紺野和也(18) 5.5 88分、中央へドリブル。76分、90+4分の右サイドの仕掛けは失敗。
82(17)名願斗哉(15) 6.0 88分、FK獲得。90+1分、縦にドリブルしてミドルシュートを狙う。
■bench
ブローダーセン(49) 早坂勇希(21) 野田裕人(30) ウレモヴィッチ(22) 神橋良汰(27) 由井航太(26)
■coach
長谷部茂利 5.0 出場できる選手が限られる中、最少失点で踏みとどまり、惨敗は回避した。
■referee
笠原寛貴 5.5 基準が不安定だったが、どちらかのチームへの偏りはなかった。90+5分のPKなし判定は、厳しいが裁量の範囲内。
327,200views
AT+1+9
2026/05/31
260530広島2-1川崎(J1特 PO #1)
広島2-1川崎(エディオンピースウイング広島, 14:00KO, 25,885人)
持山匡佑のハットトリックで勝利した水戸戦(J1特 #18)から中5日。
J1リーグ特別大会は、地域リーグラウンド4位で終えた。2試合制のプレーオフを迎える。
2試合制のプレーオフは、WEST4位の広島と。
第1戦は、アウェイで対戦する。
新設3年目のエディオンピースウイング広島は、今もチケット完売状態が続く。
J1リーグ特別大会も、地域リーグと今日のプレーオフまで10試合すべてが完売だった。
広島との対戦が決まったのは、地域リーグラウンド最終節水戸戦が終わってから。
中5日の日程で、満席が続く試合チケットを確保して、新幹線とホテルを手配した。
東西プレーオフの第1戦は、10試合すべてWEST開催。
土曜日の午前中の新幹線は、西に向かうEAST10チームのサポーターが集った。
先発は、水戸戦から2人を変更する。
新たにマルシーニョと持山匡佑が先発する。
持山匡佑は、プロ4戦目で初先発となる。
宮城天とロマニッチがベンチに回った。
ベンチには、ウレモヴィッチと紺野和也が新たに入る。
紺野和也は、3月27日に負傷した左ヒラメ筋肉離れから復帰する。
野田裕人と名願斗哉が外れている。
サンフレッチェ広島は、J1リーグ特別大会8勝2PK勝2PK敗6敗でWEST4位。
今季から、バルトシュ・ガウル(POL)監督が就任している。
日程は中6日で、川崎より1日空いている。
ワールドカップ日本代表に招集されたGK大迫敬介(1)は不在。
2025年の対戦は、1勝1敗だった。
250531広島1-2川崎(J1 #19)
251130川崎1-2広島(J1 #37)
■1st half
立ち上がり、川崎は軽快にボールを動かしていく。
しかし、山本悠樹にアクシデント。
5分、カウンターで戻る際に左内転筋を痛め、少しプレーしたものの交代する。
河原創が投入されるが、ビルドアップがはっきり機能しなくなった。
広島は強くプレスに出て、蹴らせて回収する。
11分、松本泰志(14)が中村草太(39)へスルーパス。
中村は松長根のスライディングを華麗に切り返し、先制ゴールを決めた。
20分、松長根が鈴木章斗(10)のポストを捕まえられず、抜け出される。
丸山祐市が、鈴木章斗と加藤陸次樹(11)の2人と対峙する。
2人の中間に動いたので寄せは緩く、加藤がニアにミドルを決めた。
川崎は何もできないまま時間が過ぎていく。
惨敗パターンだったが、突然チャンスの時間が訪れた。
38分、マルシーニョのラストパスから持山匡佑がゴールに流し込む。ただ、VARでオフサイド判定。
43分、伊藤達哉が佐々木翔(19)から奪って、そのままドリブルしてファーにゴール。
45分にもマルシーニョの左クロスでチャンスを作った。
■2nd half
後半、強い陽射しと暑さもあって、オープンな展開となる。
ミドルパスを中盤でつなぎながら、お互いにゴールに迫った。
川崎は46分、山原の右CKを丸山が倒れ込みながらボレー。
49分、伊藤達哉の縦パスをPA内で持山が受けてシュート。
52分、マルシーニョが左からカットインシュート。
55分、脇坂の左クロスを持山がトラップからシュート。
広島はサイドからチャンスを作る。
50分、東俊希(24)の左クロスを鈴木章斗がヘッド。
65分、新井直人(13)の右クロスを鈴木章斗が決定的なヘッド。
川崎は69分、前線の3枚を入れ替える。
88分には神田を投入して、2トップに移行。
失点しないように気を配りながら、第1戦を終えた。
■summary
広島は前半の早い時間にあっさり2ゴール。
1失点はしたものの、有利な状況で第2戦に向かうこととなった。
欲をいえば、いくつか作った決定機で、あと1点奪いたかった。
川崎は、山本悠樹のアクシデントでペースを失う。
立て直すことができないまま、2失点を喫した。
2失点ともに、松長根悠仁のエラーが絡んでしまった。
初先発の持山匡佑は、今日も良い内容だった。
わずかながらオフサイドだったが、37分に冷静にゴールを割る。
49分に伊藤達哉、55分に脇坂からのパスをPA内で受けてシュートした。
次は中6日で、ホームでのプレーオフ第2戦。
神田奏真、長璃喜、林駿佑、関德晴がアンダー代表に招集されて不在となる。
1点ビハインドなので、消極的ではないプレーを期待したい。
■goal
11中村草太(39) 20加藤陸次樹(11)
43伊藤達哉(17)
■card
35Yマルシーニョ(23)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 2失点は触ってほしかったが、その後鉄壁。65分、鈴木章斗のヘッドをセーブ。
山原怜音(29) 5.5 20分、パスミスから失点を招く。82分にサイドチェンジ成功も、84分は失敗。
松長根悠仁(2) 4.0 11分、中村へのスライディング失敗で失点。20分、鈴木章斗に抜け出される。
丸山祐市(28) 5.5 46分、山原の右CKをボレー。61分、74分に決定的ミドルを渾身のブロック。
三浦颯太(13) 6.0 24分、持山のスルーパスから独走して左クロス。36分、70分にも左クロス。
橘田健人(8) 6.0 48分、ロスト後のプレスバックで回収。87分、ループパスで長璃喜を走らせる。
山本悠樹(6) 5.5 5分、スプリントで左内転筋を負傷。少しプレーしたが、7分、ピッチに座った。
伊藤達哉(17) 6.5 ボール奪取から今季初ゴール。45分、シュート。49分、持山へラストパス。
脇坂泰斗(14) 5.5 3分、ミドル。下がり気味でビルドアップに関与。55分、持山へ左クロス。
マルシーニョ(23) 6.0 35分、レイトチャージでイエロー。52分、左カットインからシュート。
持山匡佑(20) 6.5 37分、ゴールを割ったがオフサイド。49分、55分にPA内で受けてシュート。
■sub
9(6)河原創(19) 5.0 パスミスが多く、攻撃を停滞させる。37分、マルシーニョへラストパス。
69(23)長璃喜(34) 5.5 左ウィングでの出場は初。右よりも運び方やクロスはスムーズだった。
69(17)紺野和也(18) 5.5 復帰戦。70分、76分に右クロス。右サイドで細かなタッチを見せる。
69(20)ロマニッチ(91) 5.5 ボールタッチは少なめ。74分、河原の縦パスのポストは潰された。
88(8)神田奏真(38) 6.0 90+2分、河原のループパスを胸トラしてシュート。90+5分、ヘッド。
■bench
ブローダーセン(49) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 宮城天(24)
■coach
長谷部茂利 5.5 山本悠樹のアクシデント後、劣勢だったが徐々に盛り返す。最少ビハインドで第2戦へ。
■referee
高崎航地 6.0 強くない接触プレーは、あまりファウルを取らなかった。イエローは1枚で抑制的。
324.400views
AT+8+5
持山匡佑のハットトリックで勝利した水戸戦(J1特 #18)から中5日。
J1リーグ特別大会は、地域リーグラウンド4位で終えた。2試合制のプレーオフを迎える。
2試合制のプレーオフは、WEST4位の広島と。
第1戦は、アウェイで対戦する。
新設3年目のエディオンピースウイング広島は、今もチケット完売状態が続く。
J1リーグ特別大会も、地域リーグと今日のプレーオフまで10試合すべてが完売だった。
広島との対戦が決まったのは、地域リーグラウンド最終節水戸戦が終わってから。
中5日の日程で、満席が続く試合チケットを確保して、新幹線とホテルを手配した。
東西プレーオフの第1戦は、10試合すべてWEST開催。
土曜日の午前中の新幹線は、西に向かうEAST10チームのサポーターが集った。
![]() |
先発は、水戸戦から2人を変更する。
新たにマルシーニョと持山匡佑が先発する。
持山匡佑は、プロ4戦目で初先発となる。
宮城天とロマニッチがベンチに回った。
ベンチには、ウレモヴィッチと紺野和也が新たに入る。
紺野和也は、3月27日に負傷した左ヒラメ筋肉離れから復帰する。
野田裕人と名願斗哉が外れている。
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サンフレッチェ広島は、J1リーグ特別大会8勝2PK勝2PK敗6敗でWEST4位。
今季から、バルトシュ・ガウル(POL)監督が就任している。
日程は中6日で、川崎より1日空いている。
ワールドカップ日本代表に招集されたGK大迫敬介(1)は不在。
2025年の対戦は、1勝1敗だった。
250531広島1-2川崎(J1 #19)
251130川崎1-2広島(J1 #37)
■1st half
立ち上がり、川崎は軽快にボールを動かしていく。
しかし、山本悠樹にアクシデント。
5分、カウンターで戻る際に左内転筋を痛め、少しプレーしたものの交代する。
河原創が投入されるが、ビルドアップがはっきり機能しなくなった。
広島は強くプレスに出て、蹴らせて回収する。
11分、松本泰志(14)が中村草太(39)へスルーパス。
中村は松長根のスライディングを華麗に切り返し、先制ゴールを決めた。
20分、松長根が鈴木章斗(10)のポストを捕まえられず、抜け出される。
丸山祐市が、鈴木章斗と加藤陸次樹(11)の2人と対峙する。
2人の中間に動いたので寄せは緩く、加藤がニアにミドルを決めた。
川崎は何もできないまま時間が過ぎていく。
惨敗パターンだったが、突然チャンスの時間が訪れた。
38分、マルシーニョのラストパスから持山匡佑がゴールに流し込む。ただ、VARでオフサイド判定。
43分、伊藤達哉が佐々木翔(19)から奪って、そのままドリブルしてファーにゴール。
45分にもマルシーニョの左クロスでチャンスを作った。
■2nd half
後半、強い陽射しと暑さもあって、オープンな展開となる。
ミドルパスを中盤でつなぎながら、お互いにゴールに迫った。
川崎は46分、山原の右CKを丸山が倒れ込みながらボレー。
49分、伊藤達哉の縦パスをPA内で持山が受けてシュート。
52分、マルシーニョが左からカットインシュート。
55分、脇坂の左クロスを持山がトラップからシュート。
広島はサイドからチャンスを作る。
50分、東俊希(24)の左クロスを鈴木章斗がヘッド。
65分、新井直人(13)の右クロスを鈴木章斗が決定的なヘッド。
川崎は69分、前線の3枚を入れ替える。
88分には神田を投入して、2トップに移行。
失点しないように気を配りながら、第1戦を終えた。
■summary
広島は前半の早い時間にあっさり2ゴール。
1失点はしたものの、有利な状況で第2戦に向かうこととなった。
欲をいえば、いくつか作った決定機で、あと1点奪いたかった。
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川崎は、山本悠樹のアクシデントでペースを失う。
立て直すことができないまま、2失点を喫した。
2失点ともに、松長根悠仁のエラーが絡んでしまった。
初先発の持山匡佑は、今日も良い内容だった。
わずかながらオフサイドだったが、37分に冷静にゴールを割る。
49分に伊藤達哉、55分に脇坂からのパスをPA内で受けてシュートした。
次は中6日で、ホームでのプレーオフ第2戦。
神田奏真、長璃喜、林駿佑、関德晴がアンダー代表に招集されて不在となる。
1点ビハインドなので、消極的ではないプレーを期待したい。
■goal
11中村草太(39) 20加藤陸次樹(11)
43伊藤達哉(17)
■card
35Yマルシーニョ(23)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 2失点は触ってほしかったが、その後鉄壁。65分、鈴木章斗のヘッドをセーブ。
山原怜音(29) 5.5 20分、パスミスから失点を招く。82分にサイドチェンジ成功も、84分は失敗。
松長根悠仁(2) 4.0 11分、中村へのスライディング失敗で失点。20分、鈴木章斗に抜け出される。
丸山祐市(28) 5.5 46分、山原の右CKをボレー。61分、74分に決定的ミドルを渾身のブロック。
三浦颯太(13) 6.0 24分、持山のスルーパスから独走して左クロス。36分、70分にも左クロス。
橘田健人(8) 6.0 48分、ロスト後のプレスバックで回収。87分、ループパスで長璃喜を走らせる。
山本悠樹(6) 5.5 5分、スプリントで左内転筋を負傷。少しプレーしたが、7分、ピッチに座った。
伊藤達哉(17) 6.5 ボール奪取から今季初ゴール。45分、シュート。49分、持山へラストパス。
脇坂泰斗(14) 5.5 3分、ミドル。下がり気味でビルドアップに関与。55分、持山へ左クロス。
マルシーニョ(23) 6.0 35分、レイトチャージでイエロー。52分、左カットインからシュート。
持山匡佑(20) 6.5 37分、ゴールを割ったがオフサイド。49分、55分にPA内で受けてシュート。
■sub
9(6)河原創(19) 5.0 パスミスが多く、攻撃を停滞させる。37分、マルシーニョへラストパス。
69(23)長璃喜(34) 5.5 左ウィングでの出場は初。右よりも運び方やクロスはスムーズだった。
69(17)紺野和也(18) 5.5 復帰戦。70分、76分に右クロス。右サイドで細かなタッチを見せる。
69(20)ロマニッチ(91) 5.5 ボールタッチは少なめ。74分、河原の縦パスのポストは潰された。
88(8)神田奏真(38) 6.0 90+2分、河原のループパスを胸トラしてシュート。90+5分、ヘッド。
■bench
ブローダーセン(49) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 宮城天(24)
■coach
長谷部茂利 5.5 山本悠樹のアクシデント後、劣勢だったが徐々に盛り返す。最少ビハインドで第2戦へ。
■referee
高崎航地 6.0 強くない接触プレーは、あまりファウルを取らなかった。イエローは1枚で抑制的。
324.400views
AT+8+5
2026/05/27
260524水戸1-3川崎(J1特 #18)
水戸1-3川崎(ケーズデンキスタジアム水戸, 14:00KO, 8,524人)
J1リーグ特別大会の地域リーグラウンド最終第18節、アウェイ水戸戦。
日程は、PK戦で勝利した町田戦(J1特 #17)から中6日。
地域リーグはここまで6位で、勝ち点で並ぶ5位浦和は、金曜日に先に負けた。
水戸戦で勝ち点を1以上積めば、5位に上がることとなる。
4位東京Vは、同時刻キックオフ。勝ち点3差で逆転は可能だが、得失点差が6差と大きい。
地域リーグラウンドは、関東1都4県の9チームとの対戦が続いた。
水戸も遠くはないが、J1昇格初年度ということもあり、旅行気分を少し味わえた。
先発は、町田戦から1人だけ変わる。
新たにRCBに松長根が入り、佐々木旭はベンチ外。
ベンチには新たに名願斗哉が入った。
練習への完全合流が伝えられた紺野和也の復帰は見送られた。
水戸ホーリーホックは、J1リーグ特別大会2勝4PK勝4PK敗7敗の7位。
6位川崎とは勝ち点7差で逆転できないが、下は9位までありえる。
川崎U-18出身で日本大学4年生、特別指定の五木田季晋(87)はベンチ外。
U-15出身の佐々木輝大(89)は、出場停止。
等々力では、川崎がPK戦で勝った。
260301川崎2(4PK2)2水戸(J1特 #4)
■1st half
水戸は右サイドから前進する。
RSB真瀬拓海(25)が宮城天と三浦颯太の間に立ち、ボールを引き出す。
速攻を仕掛け、川崎の守備が整う前にシュートを狙う。
3分、鳥海芳樹(11)が左からシュート。
14分、30分に新井瑞希(14)がシュート。
42分、加藤千尋(8)がミドル。
川崎は細かくつないで組み立てる。
水戸は強く寄せては来ず、ブロックを敷いて待ち構える。
22分、伊藤達哉が山原とのワンツーからシュート。
39分、山原の左CKから山本がミドル。さらに三浦の縦パスから宮城天がシュート。
両チームともにチャンスは作ってはいた。
ただ、精度は低く、主導権をミスで明け渡す前半だった。
■2nd half
川崎はハーフタイムで2人を交代する。
持山匡佑とマルシーニョが入り、ロマニッチと宮城天を下げる。
この投入された2人が縦に動き出し、水戸の最終ラインを押し下げる。
マルシーニョが空けたスペースから、三浦颯太が左クロスを入れる。
その上がった三浦颯太のすぐ下には、フリーで山本が控える。
58分、三浦がPA内へパスを入れる。
折り悪くRCBダニーロ(2)が転倒してしまい、あっさり持山に届く。
回転しながらのシュートは、LCB板倉健太(17)に当たってゴールに流れ込んだ。
75分、脇坂が中央で囲まれて奪われる。
渡邉新太(10)のミドルが決まったが、VAR判定で取り消された。
直後の78分。
脇坂、マルシーニョと細かくつないで持山へ。
持山はドリブルで小回りして、鋭いタイミングでミドル。
水戸は意表を突かれて寄せ切れず、GK西川幸之介(24)のニアサイドを抜いた。
持山は85分にもゴール。
ハットトリックを達成した。
■summary
水戸は前半、速攻からチャンスを作ったが、ゴールは決まらなかった。
精度の低さは見受けられたものの、良い形を作っていた。
後半、持山にハットトリックを許した。
ただ、1点目と3点目はブロックでコースが変わったもので、不運だった。
川崎は持山の爆発で勝利した。
勝ち点で並んでいた5位浦和を上回る。
さらに勝ち点3差、得失点差6差だった4位東京Vが0-6と大敗。
地域リーグラウンドは、逆転で4位となった。
宮城天は、前半のみで交代となった。
RCBダニーロにプレスに行っても、背後のRSB真瀬に通される。
運動量もスプリントも少なく、コンディションが悪かったのかもしれない。
持山匡佑は、後半45分間でハットトリック。
公式戦3戦目での初ゴールから、ゴールラッシュ。
パスをもらってシュートに持ち込む技術の高さを見せた。
次は中5日で、プレーオフ第1戦のアウェイ広島戦(J1特 PO #1)。
等々力での第2戦を見据えて戦ってほしい。
■goal
90+1パトリッキ(20)
58,78,85持山匡佑(20)
■card
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 3分、55分にシュートセーブ。43分、大森渚生(7)のFKに飛び出したが触れず。
山原怜音(29) 6.0 9分、ロマニッチへ右クロス。伊藤達哉と相互に絡みながら、右サイドを崩す。
松長根悠仁(2) 5.0 判断が遅く、後手後手となった。後半は改善する。シュートに厳しく寄せる。
丸山祐市(28) 5.5 マテウス・レイリア(70)に苦しい対応が続く。90+4分、PA内でパスカット。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。14分、パスミス。39分、宮城天へラストパス。62分、シュート。
橘田健人(8) 6.0 9分、山原へのスルーパス。36分、ボール奪取。64分、ミドル。72分、ロスト。
山本悠樹(6) 6.0 35分、38分にシュート。41分、水戸のCBまでプレスに出る。65分、右クロス。
伊藤達哉(17) 6.0 プレスで奮闘。22分、山原とワンツーからシュート。87分、持山へ右クロス。
脇坂泰斗(14) 5.5 75分、中盤でのロストから失点するが、VAR判定で救われる。88分、ミドル。
宮城天(24) 5.0 39分、PA内での決定機を外す。プレスは緩く、前線での動き出しも少なかった。
ロマニッチ(91) 5.5 ポストで味方に落とす。9分、山原の右クロスをシュート。29分、右クロス。
■sub
HT(91)持山匡佑(20) 8.0 ハットトリック。81分、マルシーニョへラストパス。83分、ヘッド。
HT(24)マルシーニョ(23) 6.5 1アシスト。65分のヘッドはバーに当たる。81分、決定機を外す。
82(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。85分、ボールカットから競り合いに勝ち、運んで1アシスト。
88(17)長璃喜(34) 5.5 88分、脇坂へラストパス。90+4分、カウンターから決定的シュート。
89(14)神田奏真(38) 5.5 逃げ切る時間帯で2トップに投入される。ボールタッチは2回だけ。
■bench
ブローダーセン(49) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 名願斗哉(15)
■coach
長谷部茂利 6.5 停滞した前半から、持山とマルシーニョの投入で改善。勝利に導いた。
■referee
山下良美 5.5 まずまずのジャッジ。75分、VAR判定でゴールを取り消した。
319,800views
AT+1+6
J1リーグ特別大会の地域リーグラウンド最終第18節、アウェイ水戸戦。
日程は、PK戦で勝利した町田戦(J1特 #17)から中6日。
地域リーグはここまで6位で、勝ち点で並ぶ5位浦和は、金曜日に先に負けた。
水戸戦で勝ち点を1以上積めば、5位に上がることとなる。
4位東京Vは、同時刻キックオフ。勝ち点3差で逆転は可能だが、得失点差が6差と大きい。
地域リーグラウンドは、関東1都4県の9チームとの対戦が続いた。
水戸も遠くはないが、J1昇格初年度ということもあり、旅行気分を少し味わえた。
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先発は、町田戦から1人だけ変わる。
新たにRCBに松長根が入り、佐々木旭はベンチ外。
ベンチには新たに名願斗哉が入った。
練習への完全合流が伝えられた紺野和也の復帰は見送られた。
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水戸ホーリーホックは、J1リーグ特別大会2勝4PK勝4PK敗7敗の7位。
6位川崎とは勝ち点7差で逆転できないが、下は9位までありえる。
川崎U-18出身で日本大学4年生、特別指定の五木田季晋(87)はベンチ外。
U-15出身の佐々木輝大(89)は、出場停止。
等々力では、川崎がPK戦で勝った。
260301川崎2(4PK2)2水戸(J1特 #4)
■1st half
水戸は右サイドから前進する。
RSB真瀬拓海(25)が宮城天と三浦颯太の間に立ち、ボールを引き出す。
速攻を仕掛け、川崎の守備が整う前にシュートを狙う。
3分、鳥海芳樹(11)が左からシュート。
14分、30分に新井瑞希(14)がシュート。
42分、加藤千尋(8)がミドル。
川崎は細かくつないで組み立てる。
水戸は強く寄せては来ず、ブロックを敷いて待ち構える。
22分、伊藤達哉が山原とのワンツーからシュート。
39分、山原の左CKから山本がミドル。さらに三浦の縦パスから宮城天がシュート。
両チームともにチャンスは作ってはいた。
ただ、精度は低く、主導権をミスで明け渡す前半だった。
■2nd half
川崎はハーフタイムで2人を交代する。
持山匡佑とマルシーニョが入り、ロマニッチと宮城天を下げる。
この投入された2人が縦に動き出し、水戸の最終ラインを押し下げる。
マルシーニョが空けたスペースから、三浦颯太が左クロスを入れる。
その上がった三浦颯太のすぐ下には、フリーで山本が控える。
58分、三浦がPA内へパスを入れる。
折り悪くRCBダニーロ(2)が転倒してしまい、あっさり持山に届く。
回転しながらのシュートは、LCB板倉健太(17)に当たってゴールに流れ込んだ。
75分、脇坂が中央で囲まれて奪われる。
渡邉新太(10)のミドルが決まったが、VAR判定で取り消された。
直後の78分。
脇坂、マルシーニョと細かくつないで持山へ。
持山はドリブルで小回りして、鋭いタイミングでミドル。
水戸は意表を突かれて寄せ切れず、GK西川幸之介(24)のニアサイドを抜いた。
持山は85分にもゴール。
ハットトリックを達成した。
■summary
水戸は前半、速攻からチャンスを作ったが、ゴールは決まらなかった。
精度の低さは見受けられたものの、良い形を作っていた。
後半、持山にハットトリックを許した。
ただ、1点目と3点目はブロックでコースが変わったもので、不運だった。
![]() |
川崎は持山の爆発で勝利した。
勝ち点で並んでいた5位浦和を上回る。
さらに勝ち点3差、得失点差6差だった4位東京Vが0-6と大敗。
地域リーグラウンドは、逆転で4位となった。
宮城天は、前半のみで交代となった。
RCBダニーロにプレスに行っても、背後のRSB真瀬に通される。
運動量もスプリントも少なく、コンディションが悪かったのかもしれない。
持山匡佑は、後半45分間でハットトリック。
公式戦3戦目での初ゴールから、ゴールラッシュ。
パスをもらってシュートに持ち込む技術の高さを見せた。
次は中5日で、プレーオフ第1戦のアウェイ広島戦(J1特 PO #1)。
等々力での第2戦を見据えて戦ってほしい。
■goal
90+1パトリッキ(20)
58,78,85持山匡佑(20)
■card
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 3分、55分にシュートセーブ。43分、大森渚生(7)のFKに飛び出したが触れず。
山原怜音(29) 6.0 9分、ロマニッチへ右クロス。伊藤達哉と相互に絡みながら、右サイドを崩す。
松長根悠仁(2) 5.0 判断が遅く、後手後手となった。後半は改善する。シュートに厳しく寄せる。
丸山祐市(28) 5.5 マテウス・レイリア(70)に苦しい対応が続く。90+4分、PA内でパスカット。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。14分、パスミス。39分、宮城天へラストパス。62分、シュート。
橘田健人(8) 6.0 9分、山原へのスルーパス。36分、ボール奪取。64分、ミドル。72分、ロスト。
山本悠樹(6) 6.0 35分、38分にシュート。41分、水戸のCBまでプレスに出る。65分、右クロス。
伊藤達哉(17) 6.0 プレスで奮闘。22分、山原とワンツーからシュート。87分、持山へ右クロス。
脇坂泰斗(14) 5.5 75分、中盤でのロストから失点するが、VAR判定で救われる。88分、ミドル。
宮城天(24) 5.0 39分、PA内での決定機を外す。プレスは緩く、前線での動き出しも少なかった。
ロマニッチ(91) 5.5 ポストで味方に落とす。9分、山原の右クロスをシュート。29分、右クロス。
■sub
HT(91)持山匡佑(20) 8.0 ハットトリック。81分、マルシーニョへラストパス。83分、ヘッド。
HT(24)マルシーニョ(23) 6.5 1アシスト。65分のヘッドはバーに当たる。81分、決定機を外す。
82(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。85分、ボールカットから競り合いに勝ち、運んで1アシスト。
88(17)長璃喜(34) 5.5 88分、脇坂へラストパス。90+4分、カウンターから決定的シュート。
89(14)神田奏真(38) 5.5 逃げ切る時間帯で2トップに投入される。ボールタッチは2回だけ。
■bench
ブローダーセン(49) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 名願斗哉(15)
■coach
長谷部茂利 6.5 停滞した前半から、持山とマルシーニョの投入で改善。勝利に導いた。
■referee
山下良美 5.5 まずまずのジャッジ。75分、VAR判定でゴールを取り消した。
319,800views
AT+1+6









