2026/08/31

260829川崎4-2千葉(J1 #4)

川崎4-2千葉(U等々力, 19:00KO, 22,919人)

天皇杯栃木SC戦(天皇杯 R64)から中2日。
 5連戦の中間となる3戦目は、ホーム等々力での千葉戦。
 細かな雨が降り続き、8月と思えないほど涼しい気候となった。

U-19代表に、長璃喜、藤田明日翔(第2種登録)、小川尋斗(第2種登録)が招集された。
 さらに天皇杯栃木SC戦後、関德晴が追加招集。4人が不在となる。


先発は、ターンオーバーした天皇杯栃木SC戦から10人を変更。
 先週土曜日の広島戦(J1 #3)とまったく同じ11人に戻した。
 その中でマルシーニョだけは、3戦連続して先発する。

広島戦のベンチと比べると、松長根悠仁、丸山祐市、デリキが新たに入る。
 ウレモヴィッチ(外国籍5人枠外)、長璃喜(U-19代表参加中)、持山匡佑が外れる。
 特別指定の本間凛は、広島戦に続き2度目のベンチ入り(特別指定では天皇杯に出場できない)。


ジェフユナイテッド千葉は、J1リーグ3戦3敗で20位。
 水曜日の天皇杯沼津戦(天皇杯 R64)から中2日だが、川崎と異なり延長PK戦を戦った。
 特別大会は、3勝3PK敗12敗の勝ち点11で、東地区10位。
 プレーオフで福岡に敗れて、全体で20位だった。

U-19代表に姫野誠(37)が招集されたが、怪我で離脱(これに伴い関德晴が追加招集)。

今夏、川崎から移籍したエリソン(99)は、FWで先発。
 2021-23年に川崎でプレーしたイサカ・ゼイン(42)は、ベンチ外。
 川崎U-12/15出身の猪狩祐真は、八戸(J3)へレンタル中。

2026特別大会での対戦は、川崎の1勝1PK勝だった。
 260215千葉0(8PK9)0川崎(J1特 #2)
 260425川崎2-1千葉(J1特 #12)

■1st half
3分、ロマニッチが左足首を負傷する。
 田口泰士(4)の左CKをクリアした後、ボールを追う中で痛めてしまった。
 少しだけプレーを試みるが、6分に交代する。

急遽投入されたデリキが、10分に先制ゴール。
 GKホセ・スアレス(19)のパスをマルシーニョが奪って、脇坂がラストパスを届けた。

千葉は26分、日高大(67)の斜めのパスを、エリソンがシュート。
 GKブローダーセンが弾いたが、田中和樹(7)が詰めて同点ゴール。
 田中和樹より近くにいた佐々木旭は、ボールを眺めて動けなかった。

川崎は最終ラインの裏を狙っていく。
35分、山本のスルーパスからのマルシーニョのシュートは、GKホセ・スアレスが止める。
37分にも裏に抜け出したマルシーニョがラストパス。
 伊藤達哉が自らコースを作って、GKの左下を鋭く射抜いてゴール。

しかし、直後の38分、石川大地(20)の左クロスを田中和樹がヘッド。
 美しい形のゴールで、再び同点とされた。

ここからはゴールラッシュとなる。
 43分、デリキのラストパスからマルシーニョがゴール。
 さらに45+3分、脇坂泰斗が豪快なミドルを決めた。

■2nd half
後半は千葉がボールを持つ時間が長くなる。
 川崎はブロックを固めて待ち受けて、静かな展開となった。
 55分、エリソンのミドルは、GKブローダーセンが弾く。

57分、デリキとマルシーニョが交代すると、川崎は前進手段を失う。
 マルシーニョの後の左ウィングには、三浦颯太が入る。
 72分からはLSB山原と前後を入れ替えて、83分に山原が交代すると橘田健人が回った。
 2点のリードもあり、アタッカーではなく守備的な選手を起用した。

86分、千葉がゴール前で混戦を作るが、ホシャ(45)のシュートは丸山祐市がブロック。
 お互いノーゴールで後半を終えた。

■summary
千葉は最終ラインの背後を執拗に狙われた。
 マルシーニョに同じパターンで抜け出しを許し、何度も決定機を作られる。
 前半だけでの4失点は、あまりにも重かった。
 早めにラインの高さを調整すれば、失点を抑制できたかもしれない。

エリソンは、26分や55分のシュートのような力強さは健在。
 後半には中盤に下がるプレーも増えたが、前線に張り付いておきたい。


川崎は2失点はしたものの、4ゴールで勝利。
 押し込む時間もあったが、決定機を量産したのは速攻からだった。
 負傷交代したロマニッチが心配だが、軽傷であることを願う。

後半途中からは、攻撃が停滞した。
 守備を重視して左ウィングに三浦颯太、山原怜音、橘田健人を起用する。
 1トップに入った本間凛は良く走ったが、ポイントを作れなかった。

次は中3日でアウェイ町田戦(J1 #5)。
 5連戦の4試合目の厳しい日程となる。
 なんとか勝ち点を確保してほしい。

■goal
10デリキ(97) 37伊藤達哉(17) 42マルシーニョ(23) 45+3脇坂泰斗(14) 
26,38田中和樹(7)

■card
13Y伊藤達哉(17) 87Y本間凛(36) 
24Y日高大(67) 33Yエリソン(99) 58マテウス・インディオ(25) 90+2喜田陽(55) 

■judge
ブローダーセン(49) 7.0 26分、決定機を止めたが失点。55分、エリソンのシュートを弾き出す。
山原怜音(29) 6.0 津久井匠海(8)を抑え切れず、RSBからLSBへ。49分、ドリブルで攻め上がる。
ホマーノ(4) 6.5 ビルドアップとロングパスで大きく貢献。36分、40分と集中力を欠きパスミス。
谷口栄斗(3) 6.0 前にスペースがあればドリブルで持ち上がった。55分、トラップミスでロスト。
佐々木旭(5) 5.0 26分、反応が遅れてクリアできず失点。RSBに回り、津久井の仕掛けを抑える。
橘田健人(8) 6.0 23分、ボレー。83分から左ウィングへ。90+2分、複数で囲んでボール奪取。
山本悠樹(6) 7.0 プレスの逆を突くフェイントが冴え渡る。32分、マルシーニョへスルーパス。
伊藤達哉(17) 6.5 1ゴール。22分に2本、50分、59分、69分にもシュート。13分、イエロー。
脇坂泰斗(14) 6.5 1ゴール。17分、デリキのパスからの決定機はGKに当てる。48分、ミドル。
マルシーニョ(23) 7.0 3試合連続での先発。1ゴール1アシスト。32分の決定機はGKがセーブ。
ロマニッチ(9) 5.5 3分、 CKをヘッドでクリアした後、ボールを追う中で左足首を負傷して交代。

■sub
6(9)デリキ(97) 7.5 1ゴール2アシスト。突然の出場も素晴らしかった。49分、51分にシュート。
57(23)三浦颯太(13) 5.5 左ウィング、LSBに入る。84分、前線までボールを追ったが、奪えず。
57(97)本間凛(36) 5.5 頑張って走ってはいたが、単独でのプレスが多かった。87分、イエロー。
83(29)河原創(19) 5.5 88分、縦パスをミス。89分、ルーズボールを回収したが、パスを繋げず。
83(4)丸山祐市(28) 6.0 LCB。大きくはっきりしたクリアを繰り返す。86分、シュートブロック。

■bench
山口瑠伊(1) 松長根悠仁(2) 大関友翔(16) 紺野和也(18) 

■coach
長谷部茂利 6.5 速攻主体で4ゴール。ロマニッチのアクシデントを受け、柔軟に選手を入れ替える。

■referee
フロリアン・エクスナー(GER) 6.5 堂々と明快なジャッジを続ける。イエロー6枚は多かった。

379,500views
AT+6+4

2026/08/29

260826川崎3-1栃木SC(天皇杯 R64)

川崎3-1栃木SC(U等々力, 19:00KO, 7,596人)

アウェイ広島戦(J1 #3)から中3日。  天皇杯の初戦となる2回戦は、等々力での栃木SC戦。
 当初、会場調整中と発表されたが、無事に等々力での開催となった。
 なお、広島戦の翌日には、U-21磐田戦(U-21 #1)も開催された。

U-19代表に、長璃喜、藤田明日翔(第2種登録)、小川尋斗(第2種登録)が参加。
 U-20アジアカップ予選のため、栃木SC戦から始まり9月7日まで3人は不在となる。


先発は、広島戦から10人と大幅に変更。
 続けて先発するのは、マルシーニョのみ。
 今夏加入したデリキ・ラセルダは初出場、GK山口瑠伊、松長根悠仁、丸山祐市は今季初出場。

4バックは右から松長根悠仁、ウレモヴィッチ、丸山祐市、三浦颯太。
 ボランチに大関と河原創、2列目に紺野和也、持山匡佑、マルシーニョ。
 1トップにデリキ・ラセルダが入る。

ベンチには、山市秀翔と関德晴が入り、トップチームで初のメンバー入り。

なお、U-21磐田戦に出場した松長根悠仁、山市秀翔、関德晴の3人は、中2日の日程。


栃木SCは、天皇杯1回戦でブリオベッカ浦安(JFL)に勝利。
 J3リーグでは、1勝2敗の8位となっている。
 川崎と同じ中3日の日程だが、先週水曜日に天皇杯1回戦があり、5連戦の4試合目。

米山篤志監督は、川崎に2006年は選手で、2017-19年はコーチとして在籍。
 U-18出身の大曽根広汰(13)は、左ウィングで先発する。
 同じくU-18出身で、2021-25年に所属した五十嵐太陽(10)は、ベンチスタート。
 レンタル中の名願斗哉(16)は、契約上出場できない。

■1st half
川崎のビルドアップは少しぎこちない。
 栃木SCに追い込まれた2ボランチや両SBがロングボールを蹴らされる。

ただ、栃木SCの3バックの背後にパスを出せば、マルシーニョが圧倒的な走力で抜け出した。
 マルシーニョは2分、持山のループからシュート。
 さらに13分、紺野和也のロングパスから、デリキにプレゼントパスを届けた。

栃木SCは左サイドからチャンスを作る。
 大曽根広汰と杉森考起(17)が仕掛けると、松長根は1対2の対応に晒された。
 紺野和也はLCB田畑知起(26)もマークしているため、戻ってくるのは遅くなる。
 7分、杉森考起の左クロスを阿部海斗(6)がボレー。
 10分、大曽根の左クロスがゴール前を流れる。

そして29分、栃木SCが先制する。
 大関の縦パスがズレたところから、ショートカウンター。
 数回の競り合いに勝ち続け、杉森考起のパスからオタボー・ケネス(80)がゴール。
 39分に2回、40分にも押し込んでシュートを放った。

少し押される展開だった45分、同点に追い付く。
 紺野和也が、右ポケットに走り込む松長根にパスを届ける。
 松長根のマイナスの折り返しを、大関友翔が厚い守備陣の間を縫ってねじ込んだ。

■2nd half
ハーフタイムで丸山に代えてホマーノを投入する。
 栃木SCの寄せは緩くなり、ホマーノがタイミングを外しながら、スムーズに前進する。

50分、ホマーノのロングパスでマルシーニョが抜け出す。
 GK川田修平(1)に手で倒されるが、紺野和也が詰めてゴールを決めた。
 ゴールがなければ、PKさらにGK川田修平にレッドカードが示されたと思われる。

56分、川崎が追加点。
 ウレモヴィッチのロングパスを受けたデリキが、ターンしてスルーパス。
 大関友翔のシュートは、DFに当たってゴールに吸い込まれた。

栃木SCは72分、中村仁郎(77)が右からシュートするが、わずかに外れる。
 89分、五十嵐太陽がボレーを狙うが、GK山口瑠偉がセーブした。
 反撃の機会はあったが、2点差は埋まらなかった。

■summary
栃木SCは29分の先制ゴールのあとも、良い攻撃を続けた。
 ただ、実力差は否定できず、川崎に押し込まれる時間が長くなった。
 守りに入ることなく、3失点を喫したが、勇敢に戦っていた。

大曽根広汰は、左サイドからの攻撃を牽引した。
 U-18から日本体育大学を経て、プロ5年目での等々力凱旋は、感慨深い。
五十嵐太陽は、丁寧なタッチのパスを出していた。

試合後、五十嵐太陽と米山監督は、川崎ゴール裏に挨拶に来てくれた。
 残念ながら大曽根広汰の姿はなかったが、次の機会を待ちたい。


川崎はターンオーバーしながら勝利した。
 山市秀翔と関德晴が、トップチーム公式戦デビューを飾る。
 2点リードを得ることで、脇坂泰斗や橘田健人、山原怜音を温存する。

天皇杯3回戦は、宮崎(J3)との対戦で宮崎遠征が見込まれる。
 下位カテゴリ優先開催で、初めてのスタジアムで観戦できることは喜ばしい。

次は中2日でホーム千葉戦(J1 #4)。
 J1リーグ残留のため、勝たなくてはならない。

■goal
45,56大関友翔(16) 50紺野和也(18) 
29オタボー・ケネス(80)

■card
16Yデリキ(97)
42阿部海斗(6) 77Yオタボー・ケネス(80)

■judge
山口瑠伊(1) 5.5 89分、五十嵐のボレーをセーブ。90+1分、ゴールキック5秒超過でCKを許す。
松長根悠仁(2) 6.0 RSB。1アシスト。20分、ボレー。守備では数的不利での対応を迫られる。
ウレモヴィッチ(22) 6.0 29分、杉森考起にラストパスを出される。39分、シュートブロック。
丸山祐市(28) 5.5 25分、三浦の左CKをヘッド。39分、シュートブロック。前半のみで交代。
三浦颯太(13) 6.0 セットプレーと左クロスでチャンスを作り出す。縦へのスプリントも精力的。
河原創(19) 6.0 22分、シュート。34分、マルシーニョへ縦パス。63分、球離れ遅く、ロスト。
大関友翔(16) 6.5 15分、トラップミス。29分、縦パスのミスから失点を招く。2ゴールで挽回。
紺野和也(18) 6.0 移籍加入後初ゴール。43分、胸トラップからシュート。44分にもシュート。
持山匡佑(20) 6.0 31分、ドリブルでキープ。44分、左ポケットからシュート。69分、ヘッド。
マルシーニョ(23) 7.0 紺野のゴールをアシスト。何度も裏抜けを狙いロングパスを引き出した。
デリキ(97) 6.0 1アシスト。13分、決定機を吹かしてしまう。16分、イエロー。33分、ヘッド。

■sub
HT(28)ホマーノ(4) 7.0 ビルドアップを改善。ロングパスも光る。90+2分、左クロスをクリア。
59(97)ロマニッチ(9) 6.0 63分、マルシーニョのパスをシュート。76分、GKのパントをキープ。
69(23)伊藤達哉(17) 5.5 76分、プレスバックで回収して、FKを獲得。79分、ドリブルで運ぶ。
69(20)山市秀翔(25) 5.5 トップチーム公式戦初出場。顔を出し続けて、相手に身体を当てる。
90+3(18)関德晴(31) 5.5 左ウィングでトップチーム公式戦初出場。ボールタッチはなし。

■bench
早坂勇希(21) 山原怜音(29) 橘田健人(8) 脇坂泰斗(14) 

■coach
長谷部茂利 6.0 主力を休ませながら、勝利した。ロマニッチの投入は早く、関德晴の投入は遅くなった。

■referee
中川愛斗 6.0 接触プレーを多く許容していたが、判断は明確だった。イエロー3枚は出しすぎ。

377,200views
AT+2+4

2026/08/25

260823U-21磐田2-3U-21川崎(U-21 #1)

U-21磐田2-3U-21川崎(ヤマハスタジアム, 17:00KO, 1,306人)

U-21リーグの記事では、次のような略称を使用します。
 "U-21" 21歳以下のトップチーム所属選手。U-18チーム(ユース)所属選手は含めない。
 "OA" オーバーエイジ(年齢制限なし=25歳以上)の選手。
 "OA24" オーバーエイジ(22歳以上24歳以下)の選手。
 "U-18" U-18チーム(ユース)所属の選手(第2種登録)。
  もちろん21歳以下だが、トップチーム所属選手(U-21)と区分する。
 ”U-18*3” U-18チーム(ユース)所属の3年生の選手(第2種登録)。



広島戦(J1 #3)の翌日、U-21リーグ開幕戦のアウェイU-21磐田戦。

今季から始まるU-21リーグは、11クラブが参加する。
 まず、11チームを東地区6チーム、西地区5チームに振り分ける。
 それぞれの地区内では、H&Aで2試合ずつ対戦する。
 さらに、地区をまたいで、1試合ずつ対戦する。
 最後に両地区の同順位チーム同士で、H&Aのプレーオフを行う。
 (東地区6位は対戦相手がいないので、プレーオフなし)。

U-21川崎は、東地区に入った。
 地区内10試合、地区間5試合の15試合を行って、西地区同順位とプレーオフを行う。


21歳以下のリーグなので、2005年以降生まれの選手に出場資格があると思われる。
(2005年1月1日以降生まれと思われるが、Jリーグは明確に示していない。)
(浦和公式サイトでは、2026年12月31日時点で21歳以下の選手をU-21としている。)
各試合のエントリーは18人まで。うち外国籍枠は3人(Jリーグ提携国枠は除く)。
 交代は7人まで、回数は(ハーフタイムを除いて)3回まで。
オーバーエイジ(OA)は6人まで、24歳以下オーバーエイジ(OA24)は4人まで可能。
 ただし、21歳以下の選手を4人以上先発させなくてはならない。
 必須ではないが、OAが3人以下、OA24が4人以下が推奨される。


先発は、トップチームから8人が選ばれた。
 6人が21歳以下、OA24が松長根悠仁と山市秀翔の2人。OAはなし。
 U-18からは木下勝正(3年)、小川尋斗(3年)、木村風斗(2年)の3人が先発する。

GKクンヒョン、関德晴、由井航太、山市秀翔、カイキの5人は、川崎での公式戦初出場。
 出場経験があるのは、野田裕人、松長根悠仁、林駿佑の3人。
 当然だが、前日広島戦のメンバー20人は誰も入っていない。

ベンチは、7人全員がU-18となった。


U-18の背番号は、Jリーグに登録されていない。
(昇格が内定した小川尋斗(37)と藤田明日翔(39)は、登録されている。)
 毎試合、背番号が変わっていくものと思われる。
 例えば、大関友翔(2005年生まれで21歳以下)の16番は、今日は木下勝正が背負う。



U-21磐田は、J2リーグで唯一のU-21リーグ参加チーム。
 GK中島佳太郎(51)、加藤大育(20)、渡邉りょう(9)、佐藤凌我(27)、佐藤大樹(47)のOA5人が先発。
 さらにOA24の西久保駿介(26)も先発し、21歳以下の先発は5人となった。

ベンチには、川崎U-12/15/18出身で現磐田U-18の奥田悠真(56)が入る。

■1st half
2分、磐田は西久保駿介(26)が右からロングスロー。
 ゴール前まで大きく飛ばすと、GKクンヒョンは目測を誤って触れない。
 流れたボールを野田がトラップしたときに、腕に当たってPKを与えた。
 石塚蓮歩(42)がPKを決めて、磐田が先制する。

10分、GKクンヒョンからのパスを、由井航太がPA内で奪われる。
 渡邉りょうがシュートを放つが、GKクンヒョンがセーブ。

ミスが続いた川崎だったが、CBからしっかり組み立てる。
 山市が斜めに動いてスペースを作り、由井はシンプルにボールを回す。
 球際も強く、ドリブルやパスで前進して、OAを多く使う磐田に対抗する。

33分、カイキがGK中島佳太郎から奪ってシュート。
41分にはU-18の3人で同点ゴールを決める。
 小川尋斗とのワンツーパスから、左ポケットから木村風斗がラストパス。
 木下勝正がGKに当てながらシュートを沈めた。

■2nd half
後半、川崎はつなげなくなり、ロングキックが増えてくる。
 磐田にペースを握られて、クリアボールを拾われて波状攻撃を受けた。
 それでもラインを下げすぎず、磐田を押し戻していく。

63分、木下勝正の右クロスを、廣瀬寧生がゴールに押し込む。
さらに79分、小川尋斗の縦パスを受けた廣瀬寧生が、バイタルからゴールを決めた。
 磐田にペースを握られながらも、バランスを保ち、2点のリードを奪った。

85分、佐藤大樹に突破され、RSB對馬羽琉が後ろから倒してPKを与える。
 2つ目のPKで1点差に詰め寄られたが、逃げ切った。

■summary
U-21磐田は、OAの佐藤凌我や渡邉りょうといった実績ある選手を起用した。
 J2リーグに向けて、コンディション調整の側面が強かったと思われる。
 2つのPKゴールはあったものの、流れの中からはゴールは生まれなかった。

奥田悠真は、82分から出場した。
 4日後の27日には、トップチーム昇格が発表されている。
 川崎U-18から磐田U-18に移籍して、プロへの第1歩を踏み出す。


U-21川崎は、松長根悠仁は別格だが、経験の少ない選手が主体。
 その中でも、関德晴、山市秀翔、カイキは、十分に特長を示したといえる。
 トップチームでも出場機会を掴むことを期待したい。

3ゴールは、アシストも含めてすべてU-18の選手によるもの。
 U-18プレミアリーグは、東地区10位(12チーム)と低迷しているが、躍進させてほしい。

トップチームは、中2日で天皇杯栃木SC戦(天皇杯 R64)。
 62分の松長根、野田、カイキの交代は、天皇杯を睨んだものと思われる。
 U-21リーグと日程が近いが、天皇杯でもプレーを観たい。

■goal
3PK石塚蓮歩(42) 85PK佐藤大樹(47)
41木下勝正(16) 63,79廣瀬寧生(35)

■card
50カイキ(93) 59由井航太(26)

■judge
クンヒョン(33/U-21) 4.5 2分、ロングスローに触れずに失点。47分、74分にも目測を見誤る。
野田裕人(30/U-21) 5.0 RSB。2分、ハンドでPKを与える。プレー選択のミスが散見された。
松長根悠仁(2/OA24) 6.5 19分にミドル、45+1分にヘッド。最も経験あるところを見せた。
林駿佑(32/U-21) 6.0 キャプテンマーク。LCBで先発、62分からRCBへ。落ち着いたプレー。
関德晴(31/U-21) 6.0 LSB。27分、ミドル。ドリブル、クロス、ロングスローも良かった。
由井航太(26/U-21) 5.5 持ち過ぎずリズムを生む。10分、PA内でロスト。59分、イエロー。
山市秀翔(25/OA24) 6.5 20分、シュート。中盤を斜めに走り、パスやドリブルで牽引した。
木下勝正(16/U-18*3) 6.5 1ゴール1アシスト。右ウィング。39分、58分にシュート。
小川尋斗(37/U-18*3) 6.0 1アシスト。トップ下。4分、6分、20分にシュート。CK担当。
木村風斗(34/U-18*2) 6.0 1アシスト。14分、カイキへ左クロス。58分、ループシュート。
カイキ(93/U-21) 6.0 33分、GKから奪ってシュート。50分、イエロー。58分、シュート。
※()内は、背番号に続き、U-21/OA/OA24/U-18の別を示す。U-18は学年も示す。

■sub
62(2)藤田明日翔(39/U-18*3) 6.0 LCBに入る。RCBの林駿佑と組んで試合をまとめた。
62(30)對馬羽琉(20/U-18*1) 4.5 RSBで、1年生唯一の出場。85分、PKを与える。
62(93)廣瀬寧生(35/U-18*3) 7.5 2ゴール。特に2点目は素晴らしかった。82分にミドル。
74(16)小田脩人(19/U-18*2) 5.5 右ウィングに入る。77分、右クロスを入れる。
87(34)川村求(24/U-18*2) 5.5 90+1分、自陣からドリブル。90+3分、スローイン獲得。

■bench
小村風人(21/U-18*1) 荒井瑞樹(29/U-18*1) 

■coach
長橋康弘 6.5 トップチームと同じ戦術で、バランス良く選手を起用した。

■referee
眞尾龍 6.0 良いジャッジを続ける。PKは2つとも妥当。

376,900views
AT+2+6

2026/08/23

260822広島1-1川崎(J1 #3)

広島1-1川崎(エディオンピースウイング広島, 19:15KO, 27,057人)

開幕2戦続けてのドローとなったホーム京都戦(J1 #2)から中6日。
 第3節はアウェイに赴いて、PEACE MATCH 2026として開催される広島戦。


先発は、京都戦から1人だけの変更。
 LSBで佐々木旭が先発し、三浦颯太はベンチに回る。

ベンチには新たに本間凛が加わった。
 本間凛は、国士舘大学4年生の特別指定で、初のメンバー入り。
 京都戦で負傷した宮城天が外れている。


サンフレッチェ広島は、特別大会西地区の4位。
 プレーオフで川崎に勝利し、全体で7位となった。
 260530広島2-1川崎(J1特 PO #1)
 260606川崎0-1広島(J1特 PO #2)

■1st half
広島は、ハーフスペースに立つことを徹底して、三角形のダイレクトパスを使う。
 ただ、FWセバスティアン・アレー(22)のポストが安定しないなど、ミスもあった。

川崎は、2CBのパスコースが封じられて、ロングキックが多くなる。
 それでも、ロマニッチがCB荒木隼人(4)を背負って収め続ける。
 丁寧に脇坂や2ボランチに落とすことで、前進できた。

8分、山本のスルーパスでマルシーニョが抜け出す。
 背後から塩谷司(33)が足を掛けたが、最初の判定はノーファウル。
 長いVARの結果、塩谷司にイエローが提示された。

優勢に進める広島は、飲水タイム明けの29分に先制する。
 右スローインから中島洋太朗(35)が左に展開して、東俊希(7)がクロス。
 ゴール前に3人が飛び込む中、ファーの加藤陸次樹(11)がヘッドで合わせた。
 加藤にはLSB佐々木旭が付いていたが、上回られた。

引き続き広島は、東俊希を中心に決定機を作り出す。
 37分に加藤がシュート、40分に東俊希の左クロスを鈴木章斗(10)がヘッド。
 45+5分、東俊希の右FKを荒木隼人がヘッドで押し込むが、オフサイドだった。

■2nd half
川崎はビルドアップを改善しながら、反撃に転じた。
 50分、佐々木旭が左カットインからシュート。
 55分、伊藤のロングパスでマルシーニョが抜け出してシュート。
そして57分、伊藤の長距離ドリブルで得た右CK。
 山原が蹴ったボールは中央を抜けて、ファーの山本が同点ゴール。

広島はハーフタイムに1人、56分に2人と早めの交代に動く。
 チャンスはあったが、受け身に回る時間帯も長くなった。
 71分、川村拓夢(8)がPAから左ポストを叩くシュート。

川崎は三浦颯太と長璃喜が左サイド深くまで押し上げる。
 デビュー戦の本間凛も、広島3バックに負けずに前線で起点となった。
 90分に脇坂、90+2分に本間凛がシュートした。

■summary
広島は充実した戦力を活かし、悪くない内容だった。
 決定機を作り出す手順が整っていて、強さを感じた。
 左ウィングの東俊希が素晴らしく、3トップは強力、サブも実力ある選手が揃う。
 ACLEのない日程を考えれば、J1リーグ優勝を狙えると思われる。


川崎は良い内容で、勝ち点1を得ることができた。
 惨敗だった5月6月のプレーオフ2戦から、大きく改善した。

前半、2CBがビルドアップに困って、奪われてカウンターを受けた。
 徐々に改善して、後半になると組み立てはスムーズとなった。
 スタートで上手くいかなくても、手直しできれば勝ち点を増やしていける。

本間凛は、73分にデビュー。
 CBを背負う力強さと、スペースを狙うスプリントも披露した。

次は中3日で、天皇杯栃木SC戦(天皇杯 R64)。
 U-18出身の五十嵐太陽、大曽根広汰が等々力に戻ってくる。
 広島戦翌日のU-21磐田戦(U-21 #1)も含め、大きくターンオーバーしたい。

■goal
29加藤陸次樹(11)
58山本悠樹(6) 

■card
15Y塩谷司(33) 45+1Y加藤陸次樹(11)
72Yロマニッチ(9) 

■judge
ブローダーセン(49) 6.5 安定したセービング。37分に加藤、40分に鈴木のシュートをキャッチ。
山原怜音(29) 6.0 36分、シュート。58分、右CKで1アシスト。東俊希の左クロスは抑えられず。
ホマーノ(4) 6.0 4分、45+1分にビルドアップのミス。最後まで大きく崩されず、粘り強かった。
谷口栄斗(3) 6.0 クロスを跳ね返す。19分、シュートブロック。45+6分、縦パスを相手に渡す。
佐々木旭(5) 5.5 29分、加藤を止められずに失点。じりじりと持ち上がった。50分、シュート。
橘田健人(8) 6.0 中盤を支配したまま、河原創に引き継ぐ。仕掛ける局面になると山本に委ねる。
山本悠樹(6) 7.0 1ゴール。35分、決定機をクリア。90分、シュート。背後のパスを狙い続ける。
伊藤達哉(17) 6.5 37分、38分にシュート。ドリブル、クロス、ラストパスと多彩に攻撃を主導。
脇坂泰斗(14) 6.0 下がって組み立てに加わる。26分、90分にシュート。最後は足が攣っていた。
マルシーニョ(23) 6.0 18分、山原の右クロスをヘッド。55分、伊藤のロングパスからシュート。
ロマニッチ(9) 6.5 ポストプレーで荒木隼人を圧倒。24分と38分にシュート。72分、イエロー。

■sub
59(5)三浦颯太(13) 5.5 68分、オーバーラップから左クロス。思い切り良く上下動を繰り返す。
59(17)大関友翔(16) 6.0 トップ下に入る。90分に脇坂へ、90+2分に本間凛へのラストパス。
59(23)長璃喜(34) 6.0 今季初出場。62分、90分にシュート。82分、中野就斗(15)を抜く。
73(9)本間凛(36) 6.0 デビュー戦。ロングボールを負けずに競り合う。90+2分、シュート。
81(8)河原創(19) 6.0 右ボランチ。緩み始めた中盤を今日も引き締めて、攻撃を下支えした。

■bench
山口瑠伊(1) ウレモヴィッチ(22) 紺野和也(18) 持山匡佑(20) 

■coach
長谷部茂利 6.0 前半はやや劣勢だったが、改善して反撃に転じた。本間凛をデビューさせた。

■referee
須谷雄三 5.5 笛のタイミング遅れが目立ち、迷いを感じさせた。8分の塩谷司のプレーは、イエローではなくレッドもありえたか。

374,200views
AT+9+5

2026/08/18

260815川崎2-2京都(J1 #2)

川崎2-2京都(U等々力, 19:00KO, 22,660人)

ドローに終わったアウェイ東京V戦(J1 #1)から中5日。
 等々力でのホーム開幕戦となる第2節の京都戦。


先発は、東京V戦から2人が変わった。
 新たにマルシーニョとロマニッチが先発する。
 紺野和也と持山匡佑は、ベンチに回る。

先発とベンチの入れ替わりだけで、20人のメンバーは同じ。


京都サンガFCは、特別大会で西地区8位だった。
 プレーオフでは柏に敗れて、全体で16位。
 2025年のJ1リーグ3位で、ACLE2026-27に出場する。
 今シーズンから、ランコ・ポポヴィッチ新監督に就任した。

2025年の対戦は、京都の1勝1分だった。
 250301川崎0-1京都(J1 #4)
 251004京都1-1川崎(J1 #33)

■1st half
川崎は2CB/2ボランチの4人で、三角形、四角形を作って前進する。
 ラファエル・エリアス(9)と平戸太貴(39)が待ち構えるが、2ボランチは消されなかった。

京都は5分、右からアレックス・ソウザ(17)がシュート。
 しかし、アレックス・ソウザはこのプレーで負傷し、早くも交代する。

川崎が押し込んで、京都のブロックを外から叩いていく。
 伊藤達哉がドリブルで動かして、中盤から陣形を崩していった。
12分、三浦の左クロスを谷口がヘッド。
 GK太田岳志(1)が触ったボールにマルシーニョが詰めて、左ポストに当てる。
35分、伊藤達哉のラストパスを脇坂がシュート。
そして44分、山本悠樹が中央を持ち上がる。
 CBを引き寄せて左に流し、三浦がダイレクトでGK/CB間にクロス。
 ロマニッチが駆け込んで先制ゴールを決めた。

京都は45分、ジョアン・ペドロ(6)がシュート。
 45+4分、佐藤響(44)の左クロスをエリアスがフリーでヘッド。
 押される展開の中、早い仕掛けでゴールに迫った。

■2nd half
京都はハーフタイムで2人を交代。
 トップ下に入った奥川雅也(7)を活かしながら、右サイドから仕掛ける。
54分、奥川のポストプレーから、RSB福田心之助(2)がミドル。
 左ポストに当たって同点ゴールが決まった。
さらに58分、福田が右アーリークロス。
 ファーに走り込んだエリアスがヘッドで合わせ、あっという間に逆転する。
62分にも奥川が谷口に競り勝ってループシュート。
 左ポストに弾かれて、わずかに外れた。

逆転を許した川崎は、シンプルな形で同点に追い付く。
65分、早いタイミングで伊藤達哉が右クロス。
 ニアに走り込んだマルシーニョがヘッドでゴールに沈めた。

同点となってからは、川崎がペースを握る。
 77分と85分のロマニッチ、90+1分の河原創のシュートなど、攻め立てた。

■summary
京都は押される時間も長かったが、後半スタートから勝負に出た。
 見事な2ゴールで、勝てる可能性もあったが、ドローに終わった。
 ラファエル・エリアスは1ゴール。CBとの駆け引きで決定機を作り出した。

ACLEに出場することもあり、ブラジル人を10人保有してある。
 J1リーグは外国籍枠5人なので、ACLEと異なり、ターンオーバーが必要となる。
 開幕戦先発のCBエンリケ・トレヴィザン(34)がベンチ外となったように、舵取りは悩ましい。


川崎は後半、選手交代を先に仕掛けた京都の勢いに押されて2失点。
 この間、寄せが甘くなり、失速して京都に決定機を多く与えた。
 とはいえ、丁寧なビルドアップから押し込む場面があったことも事実。
 ヴェルディ戦よりもシュートに至る道筋が整理されていた。
 開幕2戦で勝ち点2にとどまったが、決して内容は悪くない。

宮城天は、ロスタイムに左ハムストリングを負傷。
 かなり痛がっていたが、復帰までに時間を要すると思われる。
 離脱は残念だが、しっかり治してほしい。

次は中6日でアウェイ広島戦(J1 #3)。
 特別大会のプレーオフ2試合で完敗したように、実力差は小さくない。
 できることなら、勝ち点を拾ってほしい。

■goal
44ロマニッチ(9) 65マルシーニョ(23) 
54福田心之助(2) 58ラファエル・エリアス(9)

■card
80Y大関友翔(16) 
9Yアレックス・ソウザ(17) 49Yウェベルトン(43)

■judge
ブローダーセン(49) 6.5 45分、ジョアン・ペドロのシュートを間一髪で触る。2失点は仕方ない。
山原怜音(29) 6.0 伊藤達哉を上手く使う。内側にドリブルしてプレスを抜ける。足の不調で交代。
ホマーノ(4) 5.5 42分、FKからシュート。58分、エリアスのマークを外し失点。最後はRSBへ。
谷口栄斗(3) 5.5 12分、ヘッド。45+4分、エリアスをフリーにする。62分、奥川に競り負ける。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。12分、52分に左クロス。マルシーニョと組んで縦の突破を担う。
橘田健人(8) 6.0 19分、GK太田の縦パスをインターセプト。31分、ボレー。広範囲を駆け巡る。
山本悠樹(6) 6.0 良い立ち位置で組み立てる。縦にループパス。速攻に対する守備は厳しかった。
伊藤達哉(17) 6.5 1アシスト。23分、33分、69分にシュート。中盤をドリブルで縦に切り裂く。
脇坂泰斗(14) 6.0 35分、バーを叩く強烈なシュート。下がる機会は少なく、PA近くでプレー。
マルシーニョ(23) 6.5 1ゴール。12分、シュート。31分に橘田へ、69分に伊藤へラストパス。
ロマニッチ(9) 6.5 1ゴール。2分、79分、85分にシュート。鋭いプレスでチームを力強く牽引。

■sub
59(13)佐々木旭(5) 6.0 LSB。63分、左カットインからシュート。多くの左クロスを入れる。
76(17)大関友翔(16) 6.0 85分、ロマニッチへのラストパス。90+3分、PA内からシュート。
76(6)河原創(19) 6.0 緩んだ中盤を引き締める。90+1分、佐々木旭のラストパスをシュート。
80(23)宮城天(24) 5.5 90+3分、大関へ右クロス。90+5分、左ハムストリングを負傷する。
80(29)ウレモヴィッチ(22) 6.0 RSBに入り、ホマーノと入れ替わってRCBへ。高さが効果的。

■bench
山口瑠伊(1) 長璃喜(34) 紺野和也(18) 持山匡佑(20) 

■coach
長谷部茂利 5.5 2失点の前に動きたかった。山原の途中交代もあり、アタッカー3人をベンチに残す。

■referee
中村太 6.0 妥当なジャッジを続ける。接触プレーの判断基準に不明瞭さを感じた。

370,800views
AT+5+6