2026/06/21

260621移籍情報2026(随時更新)

移籍情報2026(随時更新)

2026年のシーズンオフの選手やスタッフの移籍や契約更新の情報をまとめます。
 公式発表あるいはメディア報道をまとめたものです。
 2026特別大会中のin/out、2026-27シーズン中の新卒加入等も含めます。

2026特別大会終了時に記事を書き始め、随時新たな情報を加えます。
 年齢は、2026年7月1日現在(Jリーグで一般的な契約期間の初日)としています。
 氏名に続く(数字)は、2026特別大会での背番号です。

過去の移籍情報はこちら。
 2025-26  2024-25  2023-24  2022-23  2021-22


■■ 11 ■ in (報道ベース)■■■
■ 111 完全移籍加入・期限付き移籍加入
ペドロ・ロマーノ ヴィラ・ノヴァ(BRA)から移籍加入。
 25歳(2000年11月26日)、190cm、右利き。
 2026年6月19日(金) スポニチ 獲得が決定的。

カイケ ボタフォゴ(BRA)から期限付き移籍加入。
 2026年6月19日(金) スポニチ 獲得が決定的。期限付き移籍の見通し。

谷口彰悟 シントトロイデンVV(BEL)から完全移籍加入。
 34歳(1991年7月15日)、185cm、75kg、右利き。
  熊本ユナイテッドSC(熊本県)、熊本県立大津高校、筑波大学出身。
  川崎(J1)、アル・ラーヤン(QAT)、シントトロイデンVV(BEL)でプレー。
 2026年6月4日(木) スポニチ 獲得に乗り出す。
 2026年6月4日(木) 報知新聞 契約満了に伴う復帰オファー。複数クラブ争奪戦。

■■ 21 ■ out (報道ベース) ■■■
■ 211 完全移籍・期限付き移籍・契約満了

■ 215 川崎からの期限付き移籍終了・完全移籍
セサル・アイダル アトレティコ・ナシオナル(COL)へ期限付き移籍終了・完全移籍
 2026年5月8日(金) OneFootball 120万USDの買取オプションを行使して完全移籍。

■■ 31 ■ renew (報道ベース) ■■■
■ 311 契約更新


■■ 12 ■ in (公式発表) ■■■
■ 121 完全移籍加入
[staff]
ヴォイチェフ・イグナティウク 浦和(J1)フィジカルコーチから就任
 40歳(1986年1月3日)、ポーランド国籍。
 2026年6月18日(木) 10:00 公式発表 ストレングス&コンディショニング・コーチ就任。

■ 122 期限付き移籍加入

■ 123 新卒加入
(2027年1月加入)
髙橋哲也 関西大学から加入
 21歳(2005年1月15日)、184cm、70kg。
  ガンバ大阪門真ジュニア/ジュニアユース(大阪府)、
  東海大学付属大阪仰星高校(大阪府)、関西大学出身。
  3学年上の兄髙橋直也は、湘南(J2)所属のCB。
 2026年6月8日(月) スポニチ 加入が明らかになった。
 2026年6月8日(月) 12:00 公式発表 加入内定。

(2027年1月加入)
本間凜 国士舘大学から加入
 21歳(2004年8月3日)、182cm、74kg。
  FCクオーレ千葉(千葉県)、JSC CHIBA U12/15(千葉県)、
  関東第一高校(東京都)、国士舘大学出身。
  2026年関東大学リーグ1部得点王。
 2026年3月24日(火) 16:00 公式発表 加入内定。

■ 124 川崎からの期限付き移籍終了・解除による復帰

■■ 22 ■ out (公式発表) ■■■
■ 221 完全移籍・契約満了
エリソン(9) 千葉(J1)へ完全移籍。
 2026年6月3日(水) ニッカン 千葉が獲得に乗り出す。
 2026年6月3日(水) スポニチ 千葉が完全移籍で獲得。年俸・移籍金総額7億円。
 2026年6月19日(金) スポニチ 千葉への完全移籍が決定的。
 2026年6月24日(水) 11:00 公式発表 千葉へ完全移籍。

[staff]
樋口創太郎コンディショニング・コーチ 退任
 2026年6月9日(火) 10:00 公式発表 退任。

■ 222 現役引退

■ 223 川崎からの期限付き移籍(新規)

■ 224 川崎からの期限付き移籍(継続)
永長鷹虎 福島(J3)へ育成型期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
 (2026年1月4日(日) 11:30 公式発表 ~2026年6月30日。)
 2026年6月20日(土) 12:00 公式発表 ~2027年6月30日。

土屋櫂大 福島(J3)へ育成型期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
 (2025年12月27日(日) 13:00 公式発表 ~2026年6月30日。)
 2026年6月20日(土) 12:00 公式発表 ~2027年6月30日。

■ 225 川崎からの期限付き移籍終了・完全移籍

■■ 32 ■ renew (公式発表) ■■■
■ 321 契約更新
[staff]
長谷部茂利監督
長橋康弘ヘッドコーチ ※U-21監督に異動
 2026年6月5日(金) 15:00 公式発表 

■ 323 日本国籍取得
(2026特別大会中)
関德晴 2026年3月30日(月) 
 2026年4月24日(金) 公式発表


■■ 13 ■ in (破談)■■■


■■ 23 ■ out (破談)■■■


■■ 41 ■ unreleased (未発表) ■■■
■ 411 契約中
山口瑠伊(1)
早坂勇希(21)
イ・クンヒョン(33)
スベンド・ブローダーセン(49)

松長根悠仁(2)
谷口栄斗(3)
佐々木旭(5) 
三浦颯太(13) 
フィリップ・ウレモヴィッチ(22) 
神橋良汰(27) 
丸山祐市(28) 
山原怜音(29)
野田裕人(30) 
関德晴(31)
林駿佑(32) 

山本悠樹(6) 
橘田健人(8) 
大島僚太(10) 
脇坂泰斗(14) 
名願斗哉(15)
大関友翔(16) 
紺野和也(18)
河原創(19) 
山市秀翔(25)
由井航太(26)
長璃喜(34)
家長昭博(41) 

エリソン(9) 
小林悠(11) 
伊藤達哉(17) 
持山匡佑(20)
マルシーニョ(23) 
宮城天(24)
神田奏真(38)
ラザル・ロマニッチ(91)

[staff]
佐原秀樹コーチ
吉田勇樹コーチ
中嶋円野コーチ
石野智顕GKコーチ
安藤駿介アシスタントGKコーチ
松本圭介パフォーマンス・コーチ
中村憲剛デベロップメントコーチ
梁允虎テクニカルスタッフ

■ 413 川崎からの期限付き移籍中
セサル・アイダル アトレティコ・ナシオナル(COL)へ期限付き移籍
 2025年7月18日(金) 10:00 公式発表 期限付き移籍(移籍期間未発表)。

パトリッキ・ヴェロン 大分(J2)へ期限付き移籍
 2026年1月3日(土) 13:00 公式発表 ~2026年6月30日。

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2026/06/11

260606川崎0-1広島(J1特 PO #2)

川崎0-1広島(U等々力, 19:00KO, 23,692人)

等々力でのJ1リーグ特別大会プレーオフの第2戦。
 広島での第1戦(J1特 PO #1)では1-2と敗れて、日程は中6日。

ワールドカップ期間中の代表ウィークとなり、アンダー代表も始まっている。
 U-21代表の欧州遠征に神田奏真、U-19代表の北中米遠征に長璃喜、林駿佑が招集された。
 3月に日本国籍を取得した関德晴も、U-19代表のフランス遠征(U-19代表は2チーム稼働)に参加。
 なお、川崎U-18からも藤田明日翔と小川尋斗がU-19代表の北中米遠征に参加中。


先発は第1戦から1人だけ変更する。
 第1戦で負傷交代した山本悠樹が外れて、河原創が先発する。

ベンチには、GK早坂勇希、神橋良汰、野田裕人、由井航太、名願斗哉の5人が新たに入る。
 ロマニッチと、代表招集された林駿佑、長璃喜、神田奏真がベンチ外となった。

ブローダーセンと早坂勇希のGK2人がベンチに入り、FPが足りない状況に陥った。
 正規のリーグ戦とは異なる特別大会なので、PO第2戦は代表ウィークと重なっている。
 アンダー代表に4選手を派遣したためだが、第2種登録などの対応策も考えられた。


広島は、第1戦から先発の変更なし。
 特別大会で引退する茶島雄介(25)も、最後の公式戦でベンチに入った。

■1st half
広島は、しっかりプレスをかけてくる。
 RCB松長根にボールを預けさせてから、追い込んで回収する。

攻撃に移ると、まず、RSB山原を前に呼び寄せる。
 そしてRCB松長根をサイドに引き出して、LCB丸山祐市の間隔を広げる。
 この2CB間を縦に割るロングボールで、鈴木章斗(10)と加藤陸次樹(11)を走らせた。
 守備力を誇る川崎の2ボランチの頭上を飛び越えるプレーを選んだ。

29分、加藤陸次樹のヒールで鈴木章斗がGK1対1でシュート。
 30分にも鈴木章斗がGK1対1からシュート。
 この決定機2つをGK山口瑠伊が止めるなど、広島に攻め立てられても失点せずに耐える。

ただ、ついに44分、決壊してしまう。
 松本泰志(14)とのワンツーで侵入した中村草太(39)が、左ポケットからゴール。
 松長根は、縦に走る中村草太に剥がされてしまった。

■2nd half
2点差の後半、広島は第1戦と同じようにペースを落とす。
川崎は54分、山原の右ショートCKから河原創がシュート。
 さらに持山もシュートするが、どちらもGK大内一生(99)がセーブした。

途中交代は、宮城天、紺野和也、名願斗哉の3人だけ。
 持山が交代すると、宮城天が1トップとなったが、さらに状況は難しくなった。

ルーズボールへの反応は遅く、パスの精度を欠く。
 頼みの脇坂までが疲弊してミスキックを繰り返す。
 それでも、代わるべき選手がベンチにいなかった。

■summary
広島は、第1戦のリードを踏まえて、盤石の勝利。
 決定機を外しまくったのは課題だが、それでも勝利は揺るがなかった。
 2戦合計で2点差となった後半は、ペースを緩めて体力を温存。
 1点差に詰められることも想定して余力を残したと思われるが、必要はなかった。

引退する茶島雄介も、69分から途中出場。
 勝利に貢献して、ラストマッチに自ら花を添えた。


川崎は順当な敗戦となった。
 第1戦のビハインドを追い掛ける立場ながら、ベンチにGK2人を並べる。
 選手交代も3人に留まり、広島を追撃することはできなかった。

J1リーグ特別大会はこれで終わる。
 惨敗を繰り返しながら、少し改善しては勝ち点を得る状況が続いた。
 2023シーズンから3年連続8位だったが、この特別大会も8位となった。

■goal
44中村草太(39)

■card
24Y丸山祐市(28) 65Y伊藤達哉(17) 
38Y川辺駿(6)

■judge
山口瑠伊(1) 6.0 29分、30分にビッグセーブ。反面、34分、35分にパスミスで決定機を与える。
山原怜音(29) 5.5 5分、右からシュート。68分、右クロス。前に出たが、松長根に負荷をかける。
松長根悠仁(2) 4.5 44分、中村草太に剥がされて失点。後半、ミスは多かったが、諦めずカバー。
丸山祐市(28) 5.0 24分、異議でイエロー。30分、縦パスをミス。疲労が濃く、動きは鈍かった。
三浦颯太(13) 5.0 3分、左クロスを空振りし中野就斗(15)のシュートを許す。左クロスは少なめ。
橘田健人(8) 5.5 37分、パスカットからドリブルで進撃。51分のFKのキックミスは脇坂が拾う。
河原創(19) 5.5 53分、PA内でシュート。2CBから受けるべく下りていく。第1戦より良かった。
伊藤達哉(17) 5.5 18分、54分にシュート。65分、自分のロストをファウルで止めてイエロー。
脇坂泰斗(14) 5.0 63分、FKを直接狙う。73分からミスを繰り返した。78分、89分にシュート。
マルシーニョ(23) 5.5 11分、13分、59分に左サイドを駆け抜ける。ポストプレーでFKを獲得。
持山匡佑(20) 5.5 53分にシュート。失敗もしたが、ポストで味方に落とす。右足にテーピング。

■sub
64(23)宮城天(24) 5.5 67分、三浦の左クロスをヘッド。90+5分、PA内で倒されたがPKなし。
74(20)紺野和也(18) 5.5 88分、中央へドリブル。76分、90+4分の右サイドの仕掛けは失敗。
82(17)名願斗哉(15) 6.0 88分、FK獲得。90+1分、縦にドリブルしてミドルシュートを狙う。

■bench
ブローダーセン(49) 早坂勇希(21) 野田裕人(30) ウレモヴィッチ(22) 神橋良汰(27) 由井航太(26) 

■coach
長谷部茂利 5.0 出場できる選手が限られる中、最少失点で踏みとどまり、惨敗は回避した。

■referee
笠原寛貴 5.5 基準が不安定だったが、どちらかのチームへの偏りはなかった。90+5分のPKなし判定は、厳しいが裁量の範囲内。 

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AT+1+9

2026/05/31

260530広島2-1川崎(J1特 PO #1)

広島2-1川崎(エディオンピースウイング広島, 14:00KO, 25,885人)

持山匡佑のハットトリックで勝利した水戸戦(J1特 #18)から中5日。
 J1リーグ特別大会は、地域リーグラウンド4位で終えた。2試合制のプレーオフを迎える。
 2試合制のプレーオフは、WEST4位の広島と。
 第1戦は、アウェイで対戦する。

新設3年目のエディオンピースウイング広島は、今もチケット完売状態が続く。
 J1リーグ特別大会も、地域リーグと今日のプレーオフまで10試合すべてが完売だった。

広島との対戦が決まったのは、地域リーグラウンド最終節水戸戦が終わってから。
 中5日の日程で、満席が続く試合チケットを確保して、新幹線とホテルを手配した。

東西プレーオフの第1戦は、10試合すべてWEST開催。
 土曜日の午前中の新幹線は、西に向かうEAST10チームのサポーターが集った。


先発は、水戸戦から2人を変更する。
 新たにマルシーニョと持山匡佑が先発する。
 持山匡佑は、プロ4戦目で初先発となる。
 宮城天とロマニッチがベンチに回った。

ベンチには、ウレモヴィッチと紺野和也が新たに入る。
 紺野和也は、3月27日に負傷した左ヒラメ筋肉離れから復帰する。
 野田裕人と名願斗哉が外れている。


サンフレッチェ広島は、J1リーグ特別大会8勝2PK勝2PK敗6敗でWEST4位。
 今季から、バルトシュ・ガウル(POL)監督が就任している。
 日程は中6日で、川崎より1日空いている。

ワールドカップ日本代表に招集されたGK大迫敬介(1)は不在。

2025年の対戦は、1勝1敗だった。
 250531広島1-2川崎(J1 #19)
 251130川崎1-2広島(J1 #37)

■1st half
立ち上がり、川崎は軽快にボールを動かしていく。
 しかし、山本悠樹にアクシデント。
 5分、カウンターで戻る際に左内転筋を痛め、少しプレーしたものの交代する。
 河原創が投入されるが、ビルドアップがはっきり機能しなくなった。

広島は強くプレスに出て、蹴らせて回収する。
11分、松本泰志(14)が中村草太(39)へスルーパス。
 中村は松長根のスライディングを華麗に切り返し、先制ゴールを決めた。
20分、松長根が鈴木章斗(10)のポストを捕まえられず、抜け出される。
 丸山祐市が、鈴木章斗と加藤陸次樹(11)の2人と対峙する。
 2人の中間に動いたので寄せは緩く、加藤がニアにミドルを決めた。

川崎は何もできないまま時間が過ぎていく。
 惨敗パターンだったが、突然チャンスの時間が訪れた。
 38分、マルシーニョのラストパスから持山匡佑がゴールに流し込む。ただ、VARでオフサイド判定。
 43分、伊藤達哉が佐々木翔(19)から奪って、そのままドリブルしてファーにゴール。
 45分にもマルシーニョの左クロスでチャンスを作った。

■2nd half
後半、強い陽射しと暑さもあって、オープンな展開となる。
 ミドルパスを中盤でつなぎながら、お互いにゴールに迫った。

川崎は46分、山原の右CKを丸山が倒れ込みながらボレー。
 49分、伊藤達哉の縦パスをPA内で持山が受けてシュート。
 52分、マルシーニョが左からカットインシュート。
 55分、脇坂の左クロスを持山がトラップからシュート。

広島はサイドからチャンスを作る。
 50分、東俊希(24)の左クロスを鈴木章斗がヘッド。
 65分、新井直人(13)の右クロスを鈴木章斗が決定的なヘッド。

川崎は69分、前線の3枚を入れ替える。
 88分には神田を投入して、2トップに移行。
 失点しないように気を配りながら、第1戦を終えた。

■summary
広島は前半の早い時間にあっさり2ゴール。
 1失点はしたものの、有利な状況で第2戦に向かうこととなった。
 欲をいえば、いくつか作った決定機で、あと1点奪いたかった。


川崎は、山本悠樹のアクシデントでペースを失う。
 立て直すことができないまま、2失点を喫した。
 2失点ともに、松長根悠仁のエラーが絡んでしまった。

初先発の持山匡佑は、今日も良い内容だった。
 わずかながらオフサイドだったが、37分に冷静にゴールを割る。
 49分に伊藤達哉、55分に脇坂からのパスをPA内で受けてシュートした。

次は中6日で、ホームでのプレーオフ第2戦。
 神田奏真、長璃喜、林駿佑、関德晴がアンダー代表に招集されて不在となる。
 1点ビハインドなので、消極的ではないプレーを期待したい。

■goal
11中村草太(39) 20加藤陸次樹(11)
43伊藤達哉(17) 

■card
35Yマルシーニョ(23) 

■judge
山口瑠伊(1) 6.0 2失点は触ってほしかったが、その後鉄壁。65分、鈴木章斗のヘッドをセーブ。
山原怜音(29) 5.5 20分、パスミスから失点を招く。82分にサイドチェンジ成功も、84分は失敗。
松長根悠仁(2) 4.0 11分、中村へのスライディング失敗で失点。20分、鈴木章斗に抜け出される。
丸山祐市(28) 5.5 46分、山原の右CKをボレー。61分、74分に決定的ミドルを渾身のブロック。
三浦颯太(13) 6.0 24分、持山のスルーパスから独走して左クロス。36分、70分にも左クロス。
橘田健人(8) 6.0 48分、ロスト後のプレスバックで回収。87分、ループパスで長璃喜を走らせる。
山本悠樹(6) 5.5 5分、スプリントで左内転筋を負傷。少しプレーしたが、7分、ピッチに座った。
伊藤達哉(17) 6.5 ボール奪取から今季初ゴール。45分、シュート。49分、持山へラストパス。
脇坂泰斗(14) 5.5 3分、ミドル。下がり気味でビルドアップに関与。55分、持山へ左クロス。
マルシーニョ(23) 6.0 35分、レイトチャージでイエロー。52分、左カットインからシュート。
持山匡佑(20) 6.5 37分、ゴールを割ったがオフサイド。49分、55分にPA内で受けてシュート。

■sub
9(6)河原創(19) 5.0 パスミスが多く、攻撃を停滞させる。37分、マルシーニョへラストパス。
69(23)長璃喜(34) 5.5 左ウィングでの出場は初。右よりも運び方やクロスはスムーズだった。
69(17)紺野和也(18) 5.5 復帰戦。70分、76分に右クロス。右サイドで細かなタッチを見せる。
69(20)ロマニッチ(91) 5.5 ボールタッチは少なめ。74分、河原の縦パスのポストは潰された。
88(8)神田奏真(38) 6.0 90+2分、河原のループパスを胸トラしてシュート。90+5分、ヘッド。

■bench
ブローダーセン(49) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 宮城天(24) 

■coach
長谷部茂利 5.5 山本悠樹のアクシデント後、劣勢だったが徐々に盛り返す。最少ビハインドで第2戦へ。

■referee
高崎航地 6.0 強くない接触プレーは、あまりファウルを取らなかった。イエローは1枚で抑制的。

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2026/05/27

260524水戸1-3川崎(J1特 #18)

水戸1-3川崎(ケーズデンキスタジアム水戸, 14:00KO, 8,524人)

J1リーグ特別大会の地域リーグラウンド最終第18節、アウェイ水戸戦。
 日程は、PK戦で勝利した町田戦(J1特 #17)から中6日。

地域リーグはここまで6位で、勝ち点で並ぶ5位浦和は、金曜日に先に負けた。
 水戸戦で勝ち点を1以上積めば、5位に上がることとなる。
 4位東京Vは、同時刻キックオフ。勝ち点3差で逆転は可能だが、得失点差が6差と大きい。

地域リーグラウンドは、関東1都4県の9チームとの対戦が続いた。
 水戸も遠くはないが、J1昇格初年度ということもあり、旅行気分を少し味わえた。


先発は、町田戦から1人だけ変わる。
 新たにRCBに松長根が入り、佐々木旭はベンチ外。

ベンチには新たに名願斗哉が入った。
 練習への完全合流が伝えられた紺野和也の復帰は見送られた。


水戸ホーリーホックは、J1リーグ特別大会2勝4PK勝4PK敗7敗の7位。
 6位川崎とは勝ち点7差で逆転できないが、下は9位までありえる。

川崎U-18出身で日本大学4年生、特別指定の五木田季晋(87)はベンチ外。
 U-15出身の佐々木輝大(89)は、出場停止。

等々力では、川崎がPK戦で勝った。
 260301川崎2(4PK2)2水戸(J1特 #4)

■1st half
水戸は右サイドから前進する。
 RSB真瀬拓海(25)が宮城天と三浦颯太の間に立ち、ボールを引き出す。
速攻を仕掛け、川崎の守備が整う前にシュートを狙う。
 3分、鳥海芳樹(11)が左からシュート。
 14分、30分に新井瑞希(14)がシュート。
 42分、加藤千尋(8)がミドル。

川崎は細かくつないで組み立てる。
 水戸は強く寄せては来ず、ブロックを敷いて待ち構える。
 22分、伊藤達哉が山原とのワンツーからシュート。
 39分、山原の左CKから山本がミドル。さらに三浦の縦パスから宮城天がシュート。

両チームともにチャンスは作ってはいた。
 ただ、精度は低く、主導権をミスで明け渡す前半だった。

■2nd half
川崎はハーフタイムで2人を交代する。
 持山匡佑とマルシーニョが入り、ロマニッチと宮城天を下げる。
 この投入された2人が縦に動き出し、水戸の最終ラインを押し下げる。
 マルシーニョが空けたスペースから、三浦颯太が左クロスを入れる。
 その上がった三浦颯太のすぐ下には、フリーで山本が控える。

58分、三浦がPA内へパスを入れる。
 折り悪くRCBダニーロ(2)が転倒してしまい、あっさり持山に届く。
 回転しながらのシュートは、LCB板倉健太(17)に当たってゴールに流れ込んだ。

75分、脇坂が中央で囲まれて奪われる。
 渡邉新太(10)のミドルが決まったが、VAR判定で取り消された。

直後の78分。
 脇坂、マルシーニョと細かくつないで持山へ。
 持山はドリブルで小回りして、鋭いタイミングでミドル。
 水戸は意表を突かれて寄せ切れず、GK西川幸之介(24)のニアサイドを抜いた。

持山は85分にもゴール。
 ハットトリックを達成した。

■summary
水戸は前半、速攻からチャンスを作ったが、ゴールは決まらなかった。
 精度の低さは見受けられたものの、良い形を作っていた。

後半、持山にハットトリックを許した。
 ただ、1点目と3点目はブロックでコースが変わったもので、不運だった。


川崎は持山の爆発で勝利した。
 勝ち点で並んでいた5位浦和を上回る。
 さらに勝ち点3差、得失点差6差だった4位東京Vが0-6と大敗。
 地域リーグラウンドは、逆転で4位となった。

宮城天は、前半のみで交代となった。
 RCBダニーロにプレスに行っても、背後のRSB真瀬に通される。
 運動量もスプリントも少なく、コンディションが悪かったのかもしれない。

持山匡佑は、後半45分間でハットトリック。
 公式戦3戦目での初ゴールから、ゴールラッシュ。
 パスをもらってシュートに持ち込む技術の高さを見せた。

次は中5日で、プレーオフ第1戦のアウェイ広島戦(J1特 PO #1)。
 等々力での第2戦を見据えて戦ってほしい。

■goal
90+1パトリッキ(20)
58,78,85持山匡佑(20)

■card


■judge
山口瑠伊(1) 6.0 3分、55分にシュートセーブ。43分、大森渚生(7)のFKに飛び出したが触れず。 
山原怜音(29) 6.0 9分、ロマニッチへ右クロス。伊藤達哉と相互に絡みながら、右サイドを崩す。
松長根悠仁(2) 5.0 判断が遅く、後手後手となった。後半は改善する。シュートに厳しく寄せる。
丸山祐市(28) 5.5 マテウス・レイリア(70)に苦しい対応が続く。90+4分、PA内でパスカット。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。14分、パスミス。39分、宮城天へラストパス。62分、シュート。
橘田健人(8) 6.0 9分、山原へのスルーパス。36分、ボール奪取。64分、ミドル。72分、ロスト。
山本悠樹(6) 6.0 35分、38分にシュート。41分、水戸のCBまでプレスに出る。65分、右クロス。
伊藤達哉(17) 6.0 プレスで奮闘。22分、山原とワンツーからシュート。87分、持山へ右クロス。
脇坂泰斗(14) 5.5 75分、中盤でのロストから失点するが、VAR判定で救われる。88分、ミドル。
宮城天(24) 5.0 39分、PA内での決定機を外す。プレスは緩く、前線での動き出しも少なかった。
ロマニッチ(91) 5.5 ポストで味方に落とす。9分、山原の右クロスをシュート。29分、右クロス。

■sub
HT(91)持山匡佑(20) 8.0 ハットトリック。81分、マルシーニョへラストパス。83分、ヘッド。
HT(24)マルシーニョ(23) 6.5 1アシスト。65分のヘッドはバーに当たる。81分、決定機を外す。
82(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。85分、ボールカットから競り合いに勝ち、運んで1アシスト。
88(17)長璃喜(34) 5.5 88分、脇坂へラストパス。90+4分、カウンターから決定的シュート。
89(14)神田奏真(38) 5.5 逃げ切る時間帯で2トップに投入される。ボールタッチは2回だけ。

■bench
ブローダーセン(49) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 名願斗哉(15) 

■coach
長谷部茂利 6.5 停滞した前半から、持山とマルシーニョの投入で改善。勝利に導いた。

■referee
山下良美 5.5 まずまずのジャッジ。75分、VAR判定でゴールを取り消した。

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AT+1+6

2026/05/21

260517川崎1(5PK4)1町田(J1特 #17)

川崎1(5PK4)1町田(U等々力, 19:00KO, 20,889人)

残り2節となった、J1リーグ特別大会の地域リーグラウンド。
 アウェイ柏戦(J1特 #16)に敗れて中6日、等々力での町田戦。


先発は、柏戦から4人を変更。
 新たにGK山口瑠偉、伊藤達哉、宮城天、ロマニッチが先発する。
 GKブローダーセン、松長根悠仁、長璃喜がベンチに回り、エリソンはベンチ外。
 柏戦は突発的に3バックとしたが、4バックに戻す。

ベンチには、持山匡佑が入り、野田裕人が外れた。
 持山匡佑は、昨年8月の名古屋戦(2025 J1 #27)以来、2度目のベンチ入り。
 当時は特別指定(中央大学所属)だったので、プロ入り後では初となる。


町田ゼルビアは、J1リーグ特別大会7勝5PK勝2PK敗2敗。
 水曜日に東京V戦(J1特 #12)があり、中3日の日程。
 サウジアラビアでのACLE決勝トーナメントを含めて、9連戦の最終戦。

2018-20年に川崎に所属した下田北斗(18)は、ボランチで先発する。

アウェイでは、PK戦で町田が勝った。
 260328町田1(3PK1)1川崎(J1特 #5)

■1st half
川崎は、町田の3バックと両ウィングの間のスペースを使う。
 伊藤達哉が徳村楓大(34)とドレシェヴィッチ(5)の中間で受けて、ドリブルで運ぶ。
 作られたスペースを見ながら、山原怜音が攻め上がった。

19分、山本のラストパスをPA中央で脇坂が受ける。
 ターンからのシュートは、GK谷晃生(1)が触って左ポストに当たる。
 脇坂は32分にも、伊藤達哉のパスから再び左ポストに当てた。

町田は押し込む時間を作れたが、長くは続けられない。
 プレスで追い込まれ、テテ・イェンギ(99)へロングボールを蹴った。
40分、下田北斗のロングFK。
 シンプルにゴール前に放り込むと、テテ・イェンギがヘッドでゴール。
 GK山口瑠伊は、前に出てから戻ったため、体勢を整えられなかった。

■2nd half
後半、さらに川崎が押し込んでいく。
 町田は選手交代しても運動量は回復せず、ラインを下げてゴール前を固める。
 川崎は両ポケットを使いながら、ミドルシュートも交えて攻め立てる。
51分、三浦の左クロスをロマニッチがヘッド。
 61分と71分に山原、61分に脇坂、75分に持山、77分に長がシュート。

優勢ながらもゴールがなかった85分。
 右からの山原のシュートを、中山雄太(19)がヒジでブロック。
 VARの結果、ハンドと判定され、脇坂がPKを沈めて同点とした。

PK戦では、GK山口瑠伊とGK谷晃生がどちらも1本ずつセーブ。
 町田6人目の仙頭啓矢(8)が枠を外し、川崎6人目の持山匡佑が決めた。

■summary
町田は日程の影響が大きく響き、体力的に後手を踏んだ。
 相馬勇紀(7)が欠場したこともあって、攻撃手段は多くなかった。
 そんな中、下田北斗のFKから先制ゴールを奪う。
 高さのある選手を揃えたセットプレーで、連戦で疲労していても強味を発揮した。


川崎は柏戦で採用した3バックから、いつもの4バックに戻した。
 プレスで町田にロングボールを蹴らせて、上手く回収していく。
 2ボランチがしっかりビルドアップに関与しながら、中央から前進する。
 ゴールはPKの1つに留まったが、相手を押し込んで良い攻撃ができた。

持山匡佑は、1トップで途中出場。
 ポストプレーで奮闘していたロマニッチとの交代だった。
 75分のタイミングの早いシュートなど、しっかり特長を示した。

次は中6日、地域リーグラウンド最終節のアウェイ水戸戦(J1特 #18)。
 少し良くなった内容をキープしてほしい。

■goal
89PK脇坂泰斗(14) 
40テテ・イェンギ(99)

■penalty shootout
〇ドレシェヴィッチ(5) ×中山雄太(19) 〇藤尾翔太(9) 〇谷晃生(1) 〇ネタ・ラヴィ(31)
 ×仙頭啓矢(8)
〇脇坂泰斗(14) 〇丸山祐市(28) ×山本悠樹(6) 〇佐々木旭(5) 〇山原怜音(29)
 〇持山匡佑(20)

■card
28Yロマニッチ(91) 
90+7Yネタ・ラヴィ(31)

■judge
山口瑠伊(1) 6.0 40分、目測を見誤って失点。90+5分、シュートストップ。PK戦で1本止める。
山原怜音(29) 6.5 右クロスに加え、16分、61分、71分にシュート。85分のシュートでPK獲得。
佐々木旭(5) 7.0 26分、三浦の左クロスをシュート。果敢に攻め上がり、スピードで速攻を防ぐ。
丸山祐市(28) 6.0 ハイラインを敷いて、ロングボールを回収。39分、競り合いからFKを与える。
三浦颯太(13) 6.0 11分、左からシュート。いくつかのミスもあったが、左クロスを多く入れた。
橘田健人(8) 6.0 25分、61分にロングシュート。29分、52分に素早くプレスバックして奪取。
山本悠樹(6) 6.5 最後まで良く走っていた。19分、脇坂へラストパス。44分、左からのミドル。
伊藤達哉(17) 6.0 38分、48分にシュート。ドリブルで相手を動かすことで右サイドを攻略した。
脇坂泰斗(14) 7.0 19分、32分にポストに当てる。30分、61分にシュート。PKを2本成功する。
宮城天(24) 5.5 20分、ロングシュート。45+2分、ボレー。もっと積極的に仕掛けていきたい。
ロマニッチ(91) 6.0 28分、イエロー。51分、三浦の左クロスをヘッド。岡村大八(50)を背負う。

■sub
65(24)マルシーニョ(23) 5.5 ショートパスを組み合わせて左サイドから崩す。74分、左クロス。
72(91)持山匡佑(20) 6.0 75分、正面からシュート。90+8分、山本の左クロスをヘッド。
72(17)長璃喜(34) 6.0 77分、カットインからシュート。鋭いプレスでチームを牽引した。
72(8)河原創(19) 5.5 スペースを埋め、攻撃をスタートする。90+2分、横パスをミス。

■bench
ブローダーセン(49) 松長根悠仁(2) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 神田奏真(38) 

■coach
長谷部茂利 6.0 体力差を活かして優勢に進める。交代枠を1つ残した。

■referee
荒木友輔 5.5 85分、ハンドPKを見逃す。イエローカードの提示は抑制的だった。

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AT+5+8