2026/08/23

260822広島1-1川崎(J1 #3)

広島1-1川崎(エディオンピースウイング広島, 19:15KO, 27,057人)

開幕2戦続けてのドローとなったホーム京都戦(J1 #2)から中6日。
 第3節はアウェイに赴いて、PEACE MATCH 2026として開催される広島戦。


先発は、京都戦から1人だけの変更。
 LSBで佐々木旭が先発し、三浦颯太はベンチに回る。

ベンチには新たに本間凛が加わった。
 本間凛は、国士舘大学4年生の特別指定で、初のメンバー入り。
 京都戦で負傷した宮城天が外れている。


サンフレッチェ広島は、特別大会西地区の4位。
 プレーオフで川崎に勝利し、全体で7位となった。
 260530広島2-1川崎(J1特 PO #1)
 260606川崎0-1広島(J1特 PO #2)

■1st half
広島は、ハーフスペースに立つことを徹底して、三角形のダイレクトパスを使う。
 ただ、FWセバスティアン・アレー(22)のポストが安定しないなど、ミスもあった。

川崎は、2CBのパスコースが封じられて、ロングキックが多くなる。
 それでも、ロマニッチがCB荒木隼人(4)を背負って収め続ける。
 丁寧に脇坂や2ボランチに落とすことで、前進できた。

8分、山本のスルーパスでマルシーニョが抜け出す。
 背後から塩谷司(33)が足を掛けたが、最初の判定はノーファウル。
 長いVARの結果、塩谷司にイエローが提示された。

優勢に進める広島は、飲水タイム明けの29分に先制する。
 右スローインから中島洋太朗(35)が左に展開して、東俊希(7)がクロス。
 ゴール前に3人が飛び込む中、ファーの加藤陸次樹(11)がヘッドで合わせた。
 加藤にはLSB佐々木旭が付いていたが、上回られた。

引き続き広島は、東俊希を中心に決定機を作り出す。
 37分に加藤がシュート、40分に東俊希の左クロスを鈴木章斗(10)がヘッド。
 45+5分、東俊希の右FKを荒木隼人がヘッドで押し込むが、オフサイドだった。

■2nd half
川崎はビルドアップを改善しながら、反撃に転じた。
 50分、佐々木旭が左カットインからシュート。
 55分、伊藤のロングパスでマルシーニョが抜け出してシュート。
そして57分、伊藤の長距離ドリブルで得た右CK。
 山原が蹴ったボールは中央を抜けて、ファーの山本が同点ゴール。

広島はハーフタイムに1人、56分に2人と早めの交代に動く。
 チャンスはあったが、受け身に回る時間帯も長くなった。
 71分、川村拓夢(8)がPAから左ポストを叩くシュート。

川崎は三浦颯太と長璃喜が左サイド深くまで押し上げる。
 デビュー戦の本間凛も、広島3バックに負けずに前線で起点となった。
 90分に脇坂、90+2分に本間凛がシュートした。

■summary
広島は充実した戦力を活かし、悪くない内容だった。
 決定機を作り出す手順が整っていて、強さを感じた。
 左ウィングの東俊希が素晴らしく、3トップは強力、サブも実力ある選手が揃う。
 ACLEのない日程を考えれば、J1リーグ優勝を狙えると思われる。


川崎は良い内容で、勝ち点1を得ることができた。
 惨敗だった5月6月のプレーオフ2戦から、大きく改善した。

前半、2CBがビルドアップに困って、奪われてカウンターを受けた。
 徐々に改善して、後半になると組み立てはスムーズとなった。
 スタートで上手くいかなくても、手直しできれば勝ち点を増やしていける。

本間凛は、73分にデビュー。
 CBを背負う力強さと、スペースを狙うスプリントも披露した。

次は中3日で、天皇杯栃木SC戦(天皇杯 R64)。
 U-18出身の五十嵐太陽、大曽根広汰が等々力に戻ってくる。
 広島戦翌日のU-21磐田戦(U-21 #1)も含め、大きくターンオーバーしたい。

■goal
29加藤陸次樹(11)
58山本悠樹(6) 

■card
15Y塩谷司(33) 45+1Y加藤陸次樹(11)
72Yロマニッチ(9) 

■judge
ブローダーセン(49) 6.5 安定したセービング。37分に加藤、40分に鈴木のシュートをキャッチ。
山原怜音(29) 6.0 36分、シュート。58分、右CKで1アシスト。東俊希の左クロスは抑えられず。
ホマーノ(4) 6.0 4分、45+1分にビルドアップのミス。最後まで大きく崩されず、粘り強かった。
谷口栄斗(3) 6.0 クロスを跳ね返す。19分、シュートブロック。45+6分、縦パスを相手に渡す。
佐々木旭(5) 5.5 29分、加藤を止められずに失点。じりじりと持ち上がった。50分、シュート。
橘田健人(8) 6.0 中盤を支配したまま、河原創に引き継ぐ。仕掛ける局面になると山本に委ねる。
山本悠樹(6) 7.0 1ゴール。35分、決定機をクリア。90分、シュート。背後のパスを狙い続ける。
伊藤達哉(17) 6.5 37分、38分にシュート。ドリブル、クロス、ラストパスと多彩に攻撃を主導。
脇坂泰斗(14) 6.0 下がって組み立てに加わる。26分、90分にシュート。最後は足が攣っていた。
マルシーニョ(23) 6.0 18分、山原の右クロスをヘッド。55分、伊藤のロングパスからシュート。
ロマニッチ(9) 6.5 ポストプレーで荒木隼人を圧倒。24分と38分にシュート。72分、イエロー。

■sub
59(5)三浦颯太(13) 5.5 68分、オーバーラップから左クロス。思い切り良く上下動を繰り返す。
59(17)大関友翔(16) 6.0 トップ下に入る。90分に脇坂へ、90+2分に本間凛へのラストパス。
59(23)長璃喜(34) 6.0 今季初出場。62分、90分にシュート。82分、中野就斗(15)を抜く。
73(9)本間凛(36) 6.0 デビュー戦。ロングボールを負けずに競り合う。90+2分、シュート。
81(8)河原創(19) 6.0 右ボランチ。緩み始めた中盤を今日も引き締めて、攻撃を下支えした。

■bench
山口瑠伊(1) ウレモヴィッチ(22) 紺野和也(18) 持山匡佑(20) 

■coach
長谷部茂利 6.0 前半はやや劣勢だったが、改善して反撃に転じた。本間凛をデビューさせた。

■referee
須谷雄三 5.5 笛のタイミング遅れが目立ち、迷いを感じさせた。8分の塩谷司のプレーは、イエローではなくレッドもありえたか。

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AT+9+5

2026/08/18

260815川崎2-2京都(J1 #2)

川崎2-2京都(U等々力, 19:00KO, 22,660人)

ドローに終わったアウェイ東京V戦(J1 #1)から中5日。
 等々力でのホーム開幕戦となる第2節の京都戦。


先発は、東京V戦から2人が変わった。
 新たにマルシーニョとロマニッチが先発する。
 紺野和也と持山匡佑は、ベンチに回る。

先発とベンチの入れ替わりだけで、20人のメンバーは同じ。


京都サンガFCは、特別大会で西地区8位だった。
 プレーオフでは柏に敗れて、全体で16位。
 2025年のJ1リーグ3位で、ACLE2026-27に出場する。
 今シーズンから、ランコ・ポポヴィッチ新監督に就任した。

2025年の対戦は、京都の1勝1分だった。
 250301川崎0-1京都(J1 #4)
 251004京都1-1川崎(J1 #33)

■1st half
川崎は2CB/2ボランチの4人で、三角形、四角形を作って前進する。
 ラファエル・エリアス(9)と平戸太貴(39)が待ち構えるが、2ボランチは消されなかった。

京都は5分、右からアレックス・ソウザ(17)がシュート。
 しかし、アレックス・ソウザはこのプレーで負傷し、早くも交代する。

川崎が押し込んで、京都のブロックを外から叩いていく。
 伊藤達哉がドリブルで動かして、中盤から陣形を崩していった。
12分、三浦の左クロスを谷口がヘッド。
 GK太田岳志(1)が触ったボールにマルシーニョが詰めて、左ポストに当てる。
35分、伊藤達哉のラストパスを脇坂がシュート。
そして44分、山本悠樹が中央を持ち上がる。
 CBを引き寄せて左に流し、三浦がダイレクトでGK/CB間にクロス。
 ロマニッチが駆け込んで先制ゴールを決めた。

京都は45分、ジョアン・ペドロ(6)がシュート。
 45+4分、佐藤響(44)の左クロスをエリアスがフリーでヘッド。
 押される展開の中、早い仕掛けでゴールに迫った。

■2nd half
京都はハーフタイムで2人を交代。
 トップ下に入った奥川雅也(7)を活かしながら、右サイドから仕掛ける。
54分、奥川のポストプレーから、RSB福田心之助(2)がミドル。
 左ポストに当たって同点ゴールが決まった。
さらに58分、福田が右アーリークロス。
 ファーに走り込んだエリアスがヘッドで合わせ、あっという間に逆転する。
62分にも奥川が谷口に競り勝ってループシュート。
 左ポストに弾かれて、わずかに外れた。

逆転を許した川崎は、シンプルな形で同点に追い付く。
65分、早いタイミングで伊藤達哉が右クロス。
 ニアに走り込んだマルシーニョがヘッドでゴールに沈めた。

同点となってからは、川崎がペースを握る。
 77分と85分のロマニッチ、90+1分の河原創のシュートなど、攻め立てた。

■summary
京都は押される時間も長かったが、後半スタートから勝負に出た。
 見事な2ゴールで、勝てる可能性もあったが、ドローに終わった。
 ラファエル・エリアスは1ゴール。CBとの駆け引きで決定機を作り出した。

ACLEに出場することもあり、ブラジル人を10人保有してある。
 J1リーグは外国籍枠5人なので、ACLEと異なり、ターンオーバーが必要となる。
 開幕戦先発のCBエンリケ・トレヴィザン(34)がベンチ外となったように、舵取りは悩ましい。


川崎は後半、選手交代を先に仕掛けた京都の勢いに押されて2失点。
 この間、寄せが甘くなり、失速して京都に決定機を多く与えた。
 とはいえ、丁寧なビルドアップから押し込む場面があったことも事実。
 ヴェルディ戦よりもシュートに至る道筋が整理されていた。
 開幕2戦で勝ち点2にとどまったが、決して内容は悪くない。

宮城天は、ロスタイムに左ハムストリングを負傷。
 かなり痛がっていたが、復帰までに時間を要すると思われる。
 離脱は残念だが、しっかり治してほしい。

次は中6日でアウェイ広島戦(J1 #3)。
 特別大会のプレーオフ2試合で完敗したように、実力差は小さくない。
 できることなら、勝ち点を拾ってほしい。

■goal
44ロマニッチ(9) 65マルシーニョ(23) 
54福田心之助(2) 58ラファエル・エリアス(9)

■card
80Y大関友翔(16) 
9Yアレックス・ソウザ(17) 49Yウェベルトン(43)

■judge
ブローダーセン(49) 6.5 45分、ジョアン・ペドロのシュートを間一髪で触る。2失点は仕方ない。
山原怜音(29) 6.0 伊藤達哉を上手く使う。内側にドリブルしてプレスを抜ける。足の不調で交代。
ホマーノ(4) 5.5 42分、FKからシュート。58分、エリアスのマークを外し失点。最後はRSBへ。
谷口栄斗(3) 5.5 12分、ヘッド。45+4分、エリアスをフリーにする。62分、奥川に競り負ける。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。12分、52分に左クロス。マルシーニョと組んで縦の突破を担う。
橘田健人(8) 6.0 19分、GK太田の縦パスをインターセプト。31分、ボレー。広範囲を駆け巡る。
山本悠樹(6) 6.0 良い立ち位置で組み立てる。縦にループパス。速攻に対する守備は厳しかった。
伊藤達哉(17) 6.5 1アシスト。23分、33分、69分にシュート。中盤をドリブルで縦に切り裂く。
脇坂泰斗(14) 6.0 35分、バーを叩く強烈なシュート。下がる機会は少なく、PA近くでプレー。
マルシーニョ(23) 6.5 1ゴール。12分、シュート。31分に橘田へ、69分に伊藤へラストパス。
ロマニッチ(9) 6.5 1ゴール。2分、79分、85分にシュート。鋭いプレスでチームを力強く牽引。

■sub
59(13)佐々木旭(5) 6.0 LSB。63分、左カットインからシュート。多くの左クロスを入れる。
76(17)大関友翔(16) 6.0 85分、ロマニッチへのラストパス。90+3分、PA内からシュート。
76(6)河原創(19) 6.0 緩んだ中盤を引き締める。90+1分、佐々木旭のラストパスをシュート。
80(23)宮城天(24) 5.5 90+3分、大関へ右クロス。90+5分、左ハムストリングを負傷する。
80(29)ウレモヴィッチ(22) 6.0 RSBに入り、ホマーノと入れ替わってRCBへ。高さが効果的。

■bench
山口瑠伊(1) 長璃喜(34) 紺野和也(18) 持山匡佑(20) 

■coach
長谷部茂利 5.5 2失点の前に動きたかった。山原の途中交代もあり、アタッカー3人をベンチに残す。

■referee
中村太 6.0 妥当なジャッジを続ける。接触プレーの判断基準に不明瞭さを感じた。

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2026/08/11

260809東京V1-1川崎(J1 #1)

260809東京V1-1川崎(味の素スタジアム, 18:00KO, 27,452人)

春秋制から秋春制に移行したJ1リーグが開幕する。
 移行期間の特別大会とワールドカップを挟んで、2026-27シーズンは8月第2週の開幕。
 6月6日の広島戦(J1特 PO #2)から、シーズンオフは2か月間だった。

第1節は、日曜日のアウェイ東京V戦。
 真夏の開幕だが、少し早い時間の18時キックオフ。


先発は、特別大会最後の広島戦(J1特 PO #2)から5人が変わる。
 新たにGKブローダーセン、谷口栄斗、ペドロ・ホマーノ、山本悠樹、紺野和也が先発する。
 新加入のペドロ・ホマーノは、いきなりRCBで先発する。
 特別大会で負傷離脱していた谷口栄斗、山本悠樹が復帰する。

 GK山口瑠伊、河原創、マルシーニョはベンチに回る。
 丸山祐市、松長根悠仁はベンチ外となった。

ベンチには、佐々木旭と大関友翔が負傷から復帰する。
 GK早坂勇希、野田裕人、由井航太はベンチ外、神橋良汰と名願斗哉はレンタル移籍している。


東京ヴェルディは、特別大会で東地区5位。
 西地区5位のG大阪とのプレーオフに敗れ、全体10位だった。

森田晃樹(10)は、左鎖骨骨折で全治6~10週間の離脱中。
 齋藤功佑(8)と柴戸海(2)も欠場し、中盤の選手が手薄な状況。 

川崎からレンタル中の神田奏真(38)は、契約上出場できない。
 2021-25年に所属した田邉秀斗(35)は、左膝内側側副靱帯損傷で離脱中。
 2019-20年に所属したGK馬渡洋樹(31)は、ベンチ外。

特別大会での対戦は、川崎の2勝だった。
 260318東京V0-2川崎(J1特 #7)
 260506川崎1-0東京V(J1特 #15)

■1st half
川崎がしっかりビルドアップして押し込んでいく。
 まずは2CBホマーノと谷口が、2ボランチ橘田と山本に渡す。
 2SBも活用しながら、右の紺野、左の伊藤達哉に届けていった。

17分、山本のパスから持山がターンしてシュート。
 22分、山本がフリーでミドル。
 28分、紺野のループパスを持山がジャンピングボレー。
 30分、山原のミドルはGKマテウス(1)がセーブ。
 セカンドボールを回収しながら、攻撃を続けていく。

ヴェルディは中盤の構成力が弱く、前進できない。
 染野唯月(9)へのロングボールも、LCB谷口に止められる。

ようやく42分、橘田から奪ってショートカウンターを仕掛け、染野がシュート。
 44分、平川怜(16)の右CKを、染野がフリーでヘッド。

■2nd half
後半開始早々の46分、ヴェルディが先制する。
 染野が谷口にロングボールに競り勝ち、福田湧矢(14)がホマーノを外してシュート。
 福田のシュートを弾いたGKブローダーセンは、松橋優安(7)が駆け込むより先にボールをカット。
 2つのビッグセーブの後、染野が折り返すと、溝口修平(18)がゴールに蹴り込んだ。
 2CB谷口とホマーノが止め切れず、さらに戻ってくるのも遅れてしまった。

先制後もヴェルディが攻め立てた。
 51分、宮原和也(6)の左クロスを染野がシュート。
 54分、平川怜の左FKをファーの林尚輝(4)がフリーでヘッド。
 60分、福田湧矢がホマーノをドリブルで抜いてシュート。

川崎は前半と同じようにボールを持って押し込む。
 61分にロマニッチとマルシーニョ、75分に大関と佐々木旭を投入。
 新しい選手の特長を活かしながら、攻撃を続ける。

81分、脇坂の落としを山本がミドル。
 84分、佐々木旭の左クロスをロマニッチが落とし、脇坂がシュート。
 90+2分、佐々木旭の左クロスを伊藤達哉がボレー。

そして終了間際の90+6分、同点ゴールが生まれる。
 佐々木旭が縦に運んで左クロスを入れると、平川怜がクリアする。
 しかし、クリアボールはゴール前に流れ、駆け寄ったロマニッチがゴールに沈めた。

■summary
ヴェルディは、森田をはじめ、齋藤や柴戸も欠く布陣。
 中盤の構成力に苦しんだが、守備では早い帰陣から堅くブロックを組んだ。
 川崎に押し込まれてもバランスを保ち、上手く守っていた。

先制ゴールは、縦にシンプルに運んでゴールを目指した形から。
 染野唯月の強さを活かしてポイントを作り、素早い動き出しでゴールを生んだ。
 選手が足りない状況を踏まえれば、ドローは悪くない結果といえる。

神田奏真は、今日は契約上出場できなかった。
 1トップあるいは2シャドーで、出場機会を得て活躍することを期待したい。


川崎は、特別大会とは異なるスタイルを見せた。
 2CBホマーノと谷口栄斗が、大きく蹴ることなくつないでいく。
 ヴェルディのプレスが弱かったことは否めないが、押し込む形に回帰した。
 ハーフコートに押し込んでから、決定機やシュートに至る過程はまだまだ。

象徴的だったのは、前半のキックオフ。
 脇坂が橘田に渡して、そこから組み立てを始めた。
 特別大会では、CB松長根まで戻してロングボールを蹴った記憶が強い。
 ボールを捨てて押し上げる戦術を転換するのであれば、嬉しいこと。

サイドからの崩しが課題となるが、速攻主体よりも観ていて面白い。
 先発では、右は山原と紺野、左は三浦と伊藤達哉が組んだ。
 途中から左は佐々木旭とマルシーニョとなり、伊藤達哉は右ウィングへ。
 伊藤達哉は、山原との噛み合わせもあり、右の方がスムーズに動けていた。


特別大会では負傷離脱者が相次いだが、多くの選手が戻ってきた。
 選手が揃ったことで、内容はそれほど悪くなかった。
 それでも、上位チームとの対戦では、実力差は否めないと思われる。
 3.5シーズン継続している8位が、現実的な目標なのかもしれない。

次は中5日で、ホーム開幕戦の京都戦(J1 #2)。
 良い変化を継続しながら、勝ち点を積み上げてほしい。

■goal
46溝口修平(18)
90+6ロマニッチ(9) 

■card
68Y伊藤達哉(17) 

■judge
ブローダーセン(49) 6.5 46分、福田と松橋の決定機をセーブ。さらに素早く立ち上がるも失点。
山原怜音(29) 6.0 16分、30分にミドル。スルーパスも狙った。77分、スローインで5秒違反。
ホマーノ(4) 6.0 46分、60分、82分と1対1で突破を許す。落ち着いたビルドアップで貢献した。
谷口栄斗(3) 5.5 LCBでまずまずの復帰戦。46分、染野に抜け出された後、全力で戻らず失点。
三浦颯太(13) 5.5 10分、13分、62分、72分に左クロス。46分、ゴール前に駆け戻ったが失点。
橘田健人(8) 6.0 39分、トラップミスで中盤でロスト。60分、福田湧矢のシュートをブロック。
山本悠樹(6) 6.0 2分、22分、81分にミドル。サイドに出て組み立てながら、ラストパスを狙う。
紺野和也(18) 5.5 28分、持山へラストパス。山原と組んで右ワイドからポケットへ仕掛けたい。
脇坂泰斗(14) 5.5 57分、右クロス。84分、GKマテウスに当てる決定機。86分からボランチへ。
伊藤達哉(17) 5.5 内寄りでプレー。42分、59分、84分、90+2分にシュート。68分、イエロー。
持山匡佑(20) 5.5 17分に山本、28分に紺野のパスからシュート。CB林尚輝と激しく競り合った。

■sub
61(20)ロマニッチ(9) 6.5 プレスを仕掛ける。84分、脇坂へラストパス。90+6分、同点ゴール。
61(18)マルシーニョ(23) 5.5 84分、伊藤達哉へ左クロス。90+7分、速攻からシュートを狙う。
75(8)大関友翔(16) 5.5 右ボランチ。89分、意表を突く縦パスは通らない。ハイボールを競る。
75(13)佐々木旭(5) 6.0 LSB。84分、90+2分に左クロス。90+6分にゴールを生む左クロス。
86(6)宮城天(24) 5.5 トップ下。86分、プレスでブロック。89分、マルシーニョへヒールパス。

■bench
山口瑠伊(1) ウレモヴィッチ(22) 河原創(19) 長璃喜(34) 

■coach
長谷部茂利 5.5 終了間際のゴールでドロー。メンバーを大きく欠く相手に勝利できず。

■referee
御厨貴文 6.5 バランスを保ち、安定したジャッジ。徹底して接触プレーのファウルは取らず。

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AT+2+7

2026/08/02

260802代表活動2026-27(随時更新)

代表活動2026-27(随時更新)

2026年7月から2027年6月にかけて、代表活動を記録します。
 シーズン移行に伴って、7月から翌6月までの期間をまとめます。

トップチームに加えて、U-18, U-15生田/等々力, U-12などの選手も含めます。
 U-18OBの代表活動もリストに入れてます(U-15以下のみのOBは、外します)。
 フル代表や年代別代表はもちろん、ナショナルトレセンやJリーグ選抜なども含めます。
 日本代表に限り、国名を省略します。

この記事の項目一覧
 ■フル代表
 ■世代別代表
 ■期限付き移籍中 世代別代表
 ■特別指定 世代別代表
 ■U-18 世代別代表
 ■U-15生田/等々力 世代別代表
 ■U-18 OB フル代表
 ■U-18 OB 世代別代表

過去の代表活動の記事はこちら。
 2026特別大会  2025  2024  2023


■フル代表 ※背番号順



■世代別代表 ※生年月日順
大関友翔(16) 2005年2月6日。
U-21代表 2026年9月15日(金)~10月3日(土)。
 第20回アジア競技大会(愛知県名古屋市)。
 2026年9月16日(水) GL1 U-23ホンコン・チャイナ代表
 2026年9月20日(日) GL2 U-23キルギス代表
 2026年9月23日(水) GL3 U-23タイ代表

長璃喜(34) 2007年10月13日。
U-19代表 2026年8月24日(月)~9月7日(月)
 U-20アジアカップ2027予選(KHM)。
 2026年8月26日(水) TM 東洋大学(JFA夢フィールド)。
 2026年8月31日(月) M1 U-19クウェート代表。
 2026年9月3日(木) M2 U-19カンボジア代表。
 2026年9月6日(日) M3 U-19イエメン代表。


■期限付き移籍中 世代別代表 ※生年月日順
土屋櫂大(福島ユナイテッドFC) 2006年5月12日。
U-21代表 2026年9月15日(金)~10月3日(土)。
 第20回アジア競技大会(愛知県名古屋市)。
 2026年9月16日(水) GL1 U-23ホンコン・チャイナ代表
 2026年9月20日(日) GL2 U-23キルギス代表
 2026年9月23日(水) GL3 U-23タイ代表


■特別指定 世代別代表
本間凛(36) 2004年8月3日。国士舘大学4年生。
全日本大学選抜 2026年8月4日(火)〜17日(月)
 イタリア遠征
 2026年8⽉8⽇(⼟) TM 2-1 Juventus Next Gen Start out Halftime (45min)。
 2026年8⽉13⽇(⽊) TM 1-2 RavennaFC Start out 84min (84min)。
 2026年8⽉14⽇(⾦) TM 2-1 ParmaPrimavera Start Fulltime (90min)。1goal。
 2026年8⽉15⽇(⼟) TM 1-0 Virtus Verona Bench。


■U-18 世代別代表 ※生年月日順
藤田明日翔(3) 2008年11月22日。U-18の3年生。昇格内定、第2種登録。
U-19代表 2026年8月24日(月)~9月7日(月)
 U-20アジアカップ2027予選(KHM)。
 2026年8月26日(水) TM 東洋大学(JFA夢フィールド)。
 2026年8月31日(月) M1 U-19クウェート代表。
 2026年9月3日(木) M2 U-19カンボジア代表。
 2026年9月6日(日) M3 U-19イエメン代表。

小川尋斗(8) 2008年12月9日。U-18の3年生。昇格内定、第2種登録。
U-19代表 2026年8月24日(月)~9月7日(月)
 U-20アジアカップ2027予選(KHM)。
 2026年8月26日(水) TM 東洋大学(JFA夢フィールド)。
 2026年8月31日(月) M1 U-19クウェート代表。
 2026年9月3日(木) M2 U-19カンボジア代表。
 2026年9月6日(日) M3 U-19イエメン代表。


■U-15生田/等々力 世代別代表 ※生年月日順
根岸佑成 2012年2月8日。GK。U-15生田の3年生。182cm/67kg。
U-15 Jリーグ選抜 2026年7月24日(金)~26日(日)
 Jリーグインターナショナルシリーズ2026アカデミーマッチ 西が丘(東京都)。
 2026年7月24日(金) M1 1-0 リヴァプールFC U-15(ENG) Start out Halftime (30min)。
 2026年7月26日(日) M2 1(3PK1)1リヴァプールFC U-15(ENG) Sub in Halftime (40min)。


■U-18 OB フル代表 ※生年月日順



■U-18 OB 世代別代表 ※生年月日順
菊池悠斗 2005年11月18日。GK。東海大学3年生。188cm/83kg。
関東大学選抜選考会 2026年8月22日(土)


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2026/08/01

260801負傷離脱2026-27(随時更新)

負傷離脱2026-27(随時更新)

2026-27シーズンで、負傷や体調不良で離脱した選手を記録します。
 特別大会の記事は、0.5年分をまとめましたが、秋春制に移行した2026-27シーズンは1年分に戻します。

公式発表あるいはメディア報道などから作成しています。
(2023年途中から、公式発表で全治見込日をほとんど示さなくなりました)

現在離脱中の選手は、離脱日が新しい選手を上に並べています。
 復帰した選手は、復帰日順に並べています。

2026年8月に記事を書き始めて、随時追記しながら更新していきます。
 複数回の離脱がある選手は、選手名のあとに回数を示します。
 exdrivesサイト右側のリンク集にも載せますので、確認したくなったらどうぞ。

過去のシーズンの負傷離脱の記事はこちら。
 2026特別大会 2025 2024 2023 2022 2021

■現在離脱中■
宮城天(24)
★2026年8月15日(土) 京都戦(J1 #2)で左ハムストリングスを負傷。
  (負傷の状況について、公式発表なし)

京都戦(J1 #2)の90+5分に負傷。
苦悶の表情。

■現在離脱中(前年最終戦で離脱中)■
家長昭博(41) 
★2026年4月9日(木) トレーニング中に負傷。
 右腓腹筋肉離れ 全治見込の発表なし
  (2026年4月23日(木) 公式発表)

小林悠(11) 
★2026年4月5日(日) 浦和戦(J1特 #9)のウォーミングアップ中に負傷。
 左ヒラメ筋肉離れ 全治見込の発表なし
  (2026年4月9日(木) 公式発表)

山市秀翔(25) 
★2026年3月9日(月) 検査/診断日の発表なし
 以前より症状があった部位を検査 右鎖骨下静脈血栓症、右胸郭出口症候群と診断
 全治期間等については判明次第あらためて発表
  (2026年3月9日(月) 公式発表)
★2026年3月25日(水) 右胸郭出口症候群を手術。
 全治3か月程度要する見込み(手術日より)。
  (2026年4月23日(木) 公式発表)
★2026年6月25日(木) 当初の全治見込日。

■復帰者■


■復帰者(前年最終戦で離脱中)■
山本悠樹(6)
★2026年5月30日(土) 広島戦(J1特 PO #1)で左内転筋を負傷。
  (負傷の状況について、公式発表なし)
★2026年8月9日(日) 復帰 東京V戦(J1 #1)で先発出場。

谷口栄斗(3) 
★2026年3月18日(水) 東京V戦(J1特 #7)で負傷。
 左ハムストリング肉離れ 全治見込の発表なし
  (2026年3月24日(火) 公式発表)
★2026年8月9日(日) 復帰 東京V戦(J1 #1)で先発出場。


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