2026/09/14

260912水戸0-1川崎(J1 #7)

水戸0-1川崎(水戸信用金庫スタジアム, 18:00KO, 9,956人)

国立競技場での千葉戦(J1 #6)に勝利して中5日。
 J1リーグ第7節は、アウェイでの水戸戦。

会場は、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)。
 特別大会(J1特 #18)で使用されたケーズデンキスタジアム水戸は、J1スタジアム基準を満たしていないので、笠松での開催となった。
 川崎にとって、笠松でプレーするのは、2度目のJ1リーグ昇格を決めた2004年9月26日の対戦(2004 J2 #36)以来22年ぶりとのこと。

アクセスは、JR常磐線東海駅からのシャトルバス(無料)で15分ほど。
 東海村役場、那珂市役所、イオン東海店の3か所には、予約制駐車場(無料)が用意される。
 予約制駐車場からのシャトルバスは、いずれも無料。
 これだけのものを用意するコストが気にかかるところで、ぜひ有料化してほしい。

U-19代表活動を終え、長璃喜、関德晴、藤田明日翔(第2種)、小川尋斗(第2種)の4人が帰国。
 早速、長璃喜がベンチ入りしている。


先発は、千葉戦から4人が変わる。
 新たにホマーノ、谷口栄斗、三浦颯太、マルシーニョが先発する。
 ウレモヴィッチ、佐々木旭、紺野和也はベンチへ、丸山祐市はベンチ外となった。
 紺野和也は、千葉戦で負傷して前半のみで交代したが、欠場なくベンチ入り。

ベンチには、長璃喜とカイキ・ケイロスが入る。
 長璃喜はU-19代表活動から復帰し、カイキは加入後J1リーグ初のメンバー入り。
 デリキ・ラセルダが外れている。


水戸ホーリーホックは、J1リーグ2勝3分1敗で11位。
 アウェイYLC長野戦(YLC R128)が水曜日にあり、延長PK戦を制して中2日。
 YLC長野戦は大きくターンオーバーしていて、先発11人全員が入れ替わる。
シードの川崎と異なり、J1昇格チームの水戸は、YLC1回戦からの登場。
 8月22日から7連戦となっていて、その最終戦となる。

川崎U-18出身で日本大学4年生、特別指定の五木田季晋(87)はベンチ外。
 U-12/15出身の佐々木輝大(89)は、八戸(J2)へレンタル中。

特別大会での対戦は、川崎の1勝1PK勝だった。
 260301川崎2(4PK2)2水戸(J1特 #4)
 260524水戸1-3川崎(J1特 #18)

■1st half
川崎は無理なくビルドアップしていく。
 山本悠樹と橘田健人が前進を担うが、中央は水戸に締められがち。
 左サイドの三浦颯太とマルシーニョを経由することが多くなった。
8分、三浦颯太のマイナスの左クロスを脇坂泰斗がシュート。
 完璧なタイミングだったが、GK西川幸之介(34)が止める。

水戸を深く押し込んでから、山本悠樹に預けて仕掛ける。
 37分、山本悠樹の右クロスをマルシーニョがヘッド。
 40分、山本悠樹がドリブルでPA内に進入して、脇坂泰斗がシュート。
 45+1分、マルシーニョのパスで持山匡佑が抜け出してシュート。

水戸は4バックだが、RSB真瀬拓海(25)が高く上がり、3バック気味のビルドアップ。
 ただ、真瀬と鳥海芳樹(11)の右サイドにボールは入らず、プレスに追われた。
 42分、仙波大志(19)の右クロスを谷口海斗(22)がヘッド。
 45+1分、谷口海斗がミドル。

■2nd half
川崎は縦に早く仕掛けるカウンター主体となっていく。
 54分、57分と伊藤達哉がドリブルで運んでラストパス。

そして59分、GK西川幸之介のロングボールから、カウンター発動。
 谷口栄斗が内野航太郎(18)に競り勝って、三浦颯太が橘田健人に渡す。
 橘田健人はターンでマークを剥がして縦パスを入れる。
 脇坂泰斗がヒールで流し、抜け出した持山匡佑がシュート。
 飛び出したGK西川が弾いたが、マルシーニョがゴールに蹴り込んだ。

水戸は61分に1人、71分に3人を交代して、運動量を軸に盛り返す。
 主に左サイドから仕掛けていき、川崎を押し込んでいく。
 74分、加藤千尋(8)が落とし、舩橋佑(20)のミドルが右ポストを叩く。
 82分、大森渚生(7)の左クロスを奥村仁(30)がヘッド。
 85分、左から山本隼大(39)がシュート。
 川崎を崩し切ることはできず、追い付けなかった。

■summary
水戸は前半、多くのシュートを浴びたが、GK西川幸之介の活躍で無失点で折り返す。
 GK西川は、59分にも持山匡佑との1対1をビッグセーブ。
 マルシーニョに詰められて失点したが、素晴らしかった。

ビルドアップは、川崎のプレスに晒されて2CBから前に進めない。
 中央の内野航太郎へのロングボールは、川崎2CBに挟まれて回収された。
 ただ、左ウィングの谷口海斗は、山原怜音に競り勝てていた。
 谷口との交代で入った山本隼人を含めて、左サイドをもっと狙いたかった。


川崎は今シーズン初のクリーンシートで、勝利した。
 2CBホマーノと谷口栄斗のビルドアップは、安心して観ていられた。
 2ボランチも引き続き好調を保ち、前を向くプレーが徹底されている。

後半になると、伊藤達哉のドリブルからの速攻が光った。
 遅攻と速攻を上手く使い分けていけば、ゴールは増えていくと思われる。

持山匡佑へのロングボールは、2CB木本恭生(15)と板倉健太(17)に止められた。
 タイプ的に難しいかもしれないが、1トップ持山に直接届けるパターンも構築したい。

最初の交代が76分と遅くなって、水戸の攻勢を許した。
 2CBが2人とも交代して、大関友翔が1トップに入るなど、変則的な布陣となった。
 長璃喜は復帰したが、デリキが欠場するなどベンチの構成には難しさがある。

次は中6日でホーム鹿島戦(J1 #8)。
 大関友翔は、U-21代表でアジア大会に派遣されて、しばらく不在となる。
 良い内容を継続して、しっかり戦ってほしい。

■goal
59マルシーニョ(23) 

■card
88Y仙波大志(19)
80Yウレモヴィッチ(22) 87Yホマーノ(4) 

■judge
ブローダーセン(49) 6.0 45+1分、90+5分にシュートセーブ。50分、鳥海芳樹のクロスを弾く。
山原怜音(29) 6.0 谷口海斗や山本隼大を抑え込む。クロスの精度を上げてチャンスを作りたい。
ホマーノ(4) 6.5 85分、山本隼大のシュートブロック。87分、イエロー。足を攣り90分に交代。
谷口栄斗(3) 6.5 内野航太郎へのロングボールに競り勝つ。71分、伊藤達哉の左クロスをヘッド。
三浦颯太(13) 6.5 8分、脇坂への左クロス。47分、水戸のカウンターを遅らせる。左クロス多数。
橘田健人(8) 6.5 59分、ターンで前を向いて縦パス。単独あるいは複数でボール奪取を繰り返す。
山本悠樹(6) 6.5 何気ない動きで局面を切り裂いた。30分、ミドル。40分、PA内へのドリブル。
伊藤達哉(17) 6.0 54分、57分、76分とドリブルでカウンターを仕掛ける。65分、シュート。
脇坂泰斗(14) 6.0 8分、25分、40分、48分、55分にシュート。59分、持山匡佑へヒールパス。
マルシーニョ(23) 6.5 1ゴール。7分、40分、66分にシュート。25分、GK西川のパスをカット。
持山匡佑(20) 6.0 45+1分に決定機。59分のシュートがゴールを生む。ハイボールに競り勝てず。

■sub
76(17)紺野和也(18) 6.0 79分、右クロス。90+1分、パスカット、ドリブルから左足シュート。
76(3)ウレモヴィッチ(22) 5.0 ハイボールを跳ね返す。80分、加藤への危険なタックルで警告。
83(20)大関友翔(16) 5.5 1トップ。GKと2CBを追い回した。88分、仙波のタックルを受ける。
83(23)佐々木旭(5) 6.0 左ウィング。ロスタイムはLCBに入り、ラインを上げて守り切った。
90(4)河原創(19) 5.5 右ボランチ。90+2分、山本隼大のドリブルを奪って紺野和也へパス。

■bench
山口瑠伊(1) 山市秀翔(25) 長璃喜(34) カイキ(93) 

■coach
長谷部茂利 6.5 交代が遅く、水戸の反攻を許したが、ウノゼロで勝利した。

■referee
谷本涼 6.5 素晴らしいジャッジ。80分のウレモヴィッチへのイエローは妥当。ホマーノと仙波への2枚は厳しかった。

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2026/09/09

260906川崎3-1清水(J1 #6)

川崎3-1清水(MUFG国立競技場, 19:00KO, 37,784人)

逆転負けとなった町田戦(J1 #5)から中3日。
 5連戦の最後は、ホーム開催の国立競技場、日曜日19時キックオフの清水戦。

試合が終わる21時あたりから翌朝まで、1時間20ミリを超える豪雨の予報。
 開催が心配されたが、12時45分に予定通り開催見込みと公式からアナウンス。
 イベントの中止などはあったものの、雨の中、キックオフは予定通り。
 ただ、交通機関が止まる懸念などもあって、観客数は伸び悩んだ。

U-19代表参加中の長璃喜、関德晴、藤田明日翔(第2種)、小川尋斗(第2種)の4人は不在。


先発は、町田戦から5人と大きく変わる。
 新たにウレモヴィッチ、丸山祐市、佐々木旭、紺野和也、持山匡佑の5人が先発する。
 伊藤達哉は、右から左ウィングに移る。
 ホマーノ、谷口栄斗、三浦颯太、マルシーニョ、デリキの5人がベンチに回る。

先発とベンチの入れ替えだけで、20人のメンバーは変わらない。
 2021-25年に清水に所属した山原怜音は、移籍後初対戦となる。


清水エスパルスは、J1リーグで1勝1分3敗。
 2021-23年、川崎に所属した小塚和季(81)は、ベンチスタート。

2025年の対戦は、川崎の1勝1分だった。
 250412清水1-1川崎(J1 #10)
 251018川崎5-3清水(J1 #34)

■1st half
開始22秒、いきなり川崎が先制する。
 佐々木旭のふわっとした左クロスを、持山匡佑が胸トラップからループシュート。
 GK梅田透吾(16)を越えて、右ポスト内側を叩いてゴールに吸い込まれた。

2CBを入れ替えた川崎だったが、ビルドアップはスムーズ。
 清水の1ボランチ、弓場将輝(17)の左右のスペースを突いていく。
 5分と18分に脇坂泰斗、8分に伊藤達哉、10分に紺野和也。
 12分に持山匡佑、15分に山本悠樹とシュートを量産する。
 清水をPA内に押し込んで、細かいパスからシュートに至った。

清水はFW木下康介(19)とジャーメイン良(13)にロングボールを入れてくる。
 30分、嶋本悠大(47)の右クロスを木下康介がヘッド。
  完璧なタイミングだったが、GKブローダーセンが弾き出した。

40分、清水のビルドアップが川崎のプレスに捕まる。
 弓場将輝から住吉ジェラニレショーン(51)へのパスが緩くなり、紺野和也がカット。
 GK梅田透吾(16)しか残っていない状況から、住吉が紺野にレイトタックル。
 DOGSOで退場となるが、タックル自体も危険なものだった。

■2nd half
数的有利となった川崎が攻めていく。
 48分、54分に橘田健人、51分に伊藤達哉、58分にデリキがシュート。
清水は失点せずに耐えながら、ゴール前にボールを入れていく。
 56分、61分にジャーメイン良がヘッド。

そして66分、弓場将輝の右CKをFWオ・セフン(9)がヘッド。
 GKブローダーセンが弾いたボールを、パク・スンウク(14)が折り返す。
 丸山祐市が手を大きく上げてジャンプし、ハンドPKで同点とされる。

川崎は追い込まれたが、78分、再びリードを奪う。
 ウレモヴィッチが、顔面にオ・セフンのスパイクを受けて倒れ込む。
 衝撃的な光景を見て、清水はセルフジャッジでプレーを止めてしまう。
 転がったボールをデリキがつなぎ、マルシーニョがゴールに蹴り込んだ。

90分には追加点。
 大関友翔のスルーパスから山原怜音が右クロスを入れる。
 ジャーメイン良がクリアする前に、脇坂泰斗が奪ってマルシーニョがゴールを決めた。

■summary
清水は、複数の致命的なエラーが相次いだ。
 住吉ジェラニレショーンの退場、2点目のセルフジャッジ、3点目のクリアの遅れ。
 これだけエラーが重なっては、勝ち点を得ることは難しい。

1ボランチ弓場将輝は、川崎の前進を止められなかった。
 ただ、システム的にタスク過多で、弓場個人が解決するのは困難だった。
 嶋本悠大を下がり気味に配置するなど、スペースを埋める必要があったと思われる。

10人となってからの戦術は、整理されていた。
 失点しないよう耐えながら、ゴール前でハイタワー型FWが競る。
 このプランに沿った形で、1点を奪うことはできた。

小塚和季(81)は、1点リードされた81分から出場。
 左ワイドでプレーし、90+6分にCKを蹴ったが、ゴールは産み出せなかった。


川崎はターンオーバーして、2CBを入れ替える。
 足元のぎこちなさはあったが、SBに流しすぎず、中央から前進を目指す。
 良いバランスを保ちながらPAに迫って、シュートを重ねた。

10人となった清水に同点ゴールを許してしまった。
 数的有利を活かしにくいセットプレーからだったが、ゴール前に蹴られる機会を減らしたかった。
 丸山祐市は、CKのこぼれ球の折り返しをブロックするため大きくジャンプ。
 PA内で手を畳む基本的な動作を怠ってしまった。

山市秀翔は、U-21磐田戦(U-21 #1)天皇杯栃木SC戦(天皇杯 R64)に続く出場。
 右ウィングでJ1リーグ初出場を果たし、短い時間だったがシュートも放った。
 宮城天、ロマニッチに続き紺野和也も負傷交代した今、出場機会を掴み取ってほしい。

5連戦が終わって、次は中5日でアウェイ水戸戦(J1 #7)。
 内容の良さを保ちながら、勝利したい。

■goal
1持山匡佑(20) 78,90マルシーニョ(23) 
63PKオ・セフン(9) 

■card
72Yマルシーニョ(23) 
27Y藤井智也(50) 41R住吉ジェラニレショーン(51) 79Yマテウス・ブルネッティ(25) 84Y高橋祐治(3) 

■judge
ブローダーセン(49) 7.0 30分、木下康介のヘッドを止める。66分、オ・セフンのヘッドを弾く。
山原怜音(29) 6.0 15分、紺野和也へのスルーパス。77分、89分にシュート。90分、右クロス。
ウレモヴィッチ(22) 6.5 大型FWと競り合う。球離れは遅め。72分、マルシーニョへロングパス。
丸山祐市(28) 4.5 25分、弓場へ深いタックル。45+2分、PA近くでファウル。66分、ハンドPK。
佐々木旭(5) 6.0 1アシスト。12分、32分にシュートをカット。69分、カットインからシュート。
橘田健人(8) 6.5 48分、右ポストに当てる決定機。54分、シュート。39分、51分にボール奪取。
山本悠樹(6) 6.5 15分、シュート。18分、脇坂へヒールパス。周囲を把握しながら前に仕掛ける。
紺野和也(18) 6.0 10分、シュート。27分に藤井智也、40分に住吉から足へのタックルを浴びる。
脇坂泰斗(14) 6.5 5分、18分、37分、48分にシュート。90分、PA内でボールを奪ってアシスト。
伊藤達哉(17) 6.0 8分、51分にシュート。30分、自陣でのドリブル失敗から、決定機を招いた。
持山匡佑(20) 6.5 電光石火の1ゴール。12分にもシュート。オフサイド位置に居残る時間が長い。

■sub
HT(20)デリキ(97) 6.5 1アシスト。58分、78分、89分にシュート。90+8分、オーバーヘッド。
HT(18)マルシーニョ(23) 7.0 2ゴール。数的有利の中、効果的なスプリント。72分、イエロー。
73(8)大関友翔(16) 5.5 右ボランチ。パスコースを探す時間は長め。90分、山原へスルーパス。
81(5)三浦颯太(13) 5.5 LSB。1点リードの直後に投入。前線に出過ぎることなく逃げ切った。
90+3(17)山市秀翔(25) 6.0 右ウィング。90+4分、CK獲得。90+5分、持ち上がってミドル。

■bench
山口瑠伊(1) ホマーノ(4) 谷口栄斗(3) 河原創(19) 

■coach
長谷部茂利 6.5 ターンオーバーしながら勝利。数的有利となったが同点ゴールを許した。

■referee
飯田淳平 5.0 住吉のレッドは妥当。72分、79分のイエローは過剰で、出すべきでなかった。

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2026/09/05

260902町田2-1川崎(J1 #5)

町田2-1川崎(町田GIONスタジアム, 19:00KO, 9,021人)

両チーム合計6ゴールが乱れ飛んだ千葉戦(J1 #4)から中3日。
 5連戦の4試合目、水曜日19時キックオフのアウェイ町田戦。

町田は川崎と隣接しているとはいえ、平日夜観戦の難易度は高め。
 小田急線鶴川駅からのバスアクセスは、渋滞の可能性もあって時間が読みにくい。
 それでも9,021人と、平日としては多くの観客が駆け付けた。

U-19代表参加中の長璃喜、関德晴、藤田明日翔(第2種)、小川尋斗(第2種)の4人は不在。


先発は、千葉戦から2人が変わる。
 新たに三浦颯太とデリキが先発する。
 佐々木旭はベンチへ、負傷したロマニッチはベンチ外となった。

ベンチには、新たにウレモヴィッチ、山市秀翔、持山匡佑の3人が入る。
 山市秀翔は、特別指定で2試合ベンチ入りしたが、正式加入後のJ1リーグ初のメンバー入り。
 ウレモヴィッチは、ロマニッチの代わりに外国人5人枠に入った。

外れたのは、松長根悠仁と本間凜の2人。
 特別指定の本間凜は、国士舘大学に戻って総理大臣杯に出場している。


町田ゼルビアは、J1リーグ3勝1分の3位。得失点差は+10とトップ。
 U-19代表に徳村楓大(34)が参加していて不在となっている。

2018-20年に川崎に所属した下田北斗(18)は、ボランチで先発。

特別大会の対戦は、2試合ともに90分間で同点となり、PK戦は1勝1敗だった。
 260328町田1(3PK1)1川崎(J1特 #5)
 260517川崎1(5PK4)1町田(J1特 #17)

■1st half
前半は、両チームが拮抗する展開となった。

川崎はじっくりビルドアップしていく。
 SBを経由することは少なく、2ボランチが中央で受け渡しながら進む。
 山本悠樹は、スペースにボールを動かしてプレスの逆を突く。
 橘田健人も簡単にはバックパスを選択せず、前を向いた。

17分、脇坂泰斗が右ポケットへスルーパス。
 角度のないところから、伊藤達哉がシュート。
32分、マルシーニョの落としからデリキが2度シュート。
 いずれも細かい崩しからゴールに迫った。

町田は相馬勇紀(7)がチャンスを作り出す。
 19分、20分に左クロス、22分にカットインからシュート。
 41分には下田北斗のループパスを受けて左クロスを入れた。

■2nd half
後半になると、両チームともに守りが緩み始める。
 中盤を抜け出してゴールに近づくシーンが増えてきた。

町田はゴール前にボールを入れて混戦を作る。
 56分、テテ・イェンギ(99)がドリブルからシュート。

川崎は59分、美しい崩しから先制する。
 マルシーニョの縦パスで三浦颯太が左ポケットに入り込む。
 丁寧なマイナスのラストパスを、脇坂泰斗がゴールに蹴り込んだ。
先制後の66分にも脇坂泰斗は、伊藤達哉のラストパスをバーに当てた。

町田は失点直後の60分、小川航基(9)を投入する。
 74分、明本考浩(33)の左クロスを、佐々木旭が安全を優先してCKに逃れる。
 相馬勇紀がこの右CK蹴ると、ニアに飛び込んだ小川航基が同点ゴールを決めた。

さらに81分、中村帆高(88)が佐々木旭を縦に突破して右クロス。
 ボールは中央を抜けて、ファーの小川航基がゴールに押し込んだ。

■summary
町田は先に失点したものの、小川航基の2ゴールで逆転勝利。
 2点目をアシストした中村帆高も含めて、途中出場の選手が結果を出した。

下田北斗は、ボランチで66分までプレー。
 セットプレーも担当し、正確なキックで脅威となっていた。


川崎は逆転負けとなったが、互角に渡り合うことができた。
 サイドからのクロスやロングボールだけでなく、中央から決定機を作り出していった。
 厳しい日程の中、千葉戦からターンオーバーしなかったが、体力的にも悪くなかった。

山本悠樹は素晴らしかった。
 CBからパスを受けると、足技でプレスを剥がして、時間を作る。
 橘田健人とともに、逃げずに前進していくスタイルは、観戦していて楽しい。

先制後の64分、マルシーニョに代えて佐々木旭を投入した。
 左ウィングには三浦颯太を1列上げたが、あまり機能しなかった。
 リードは1点だけで、紺野和也や大関友翔を投入する選択肢もあったと思われる。

とはいえ、ベンチにはアタッカーが多くはない。
 宮城天、ロマニッチが負傷離脱し、本間凜が大学に戻った。
 采配の選択肢が限られているので、何らかの打開策が必要と思われる。

次は中3日、国立競技場開催のホーム清水戦(J1 #6)。
 5連戦の最終戦となるが、良い内容を継続して、勝ち点3を獲得したい。

■goal
75,81小川航基(9) 
59脇坂泰斗(14) 

■card


■judge
ブローダーセン(49) 6.0 40分、相馬の直接FKをキャッチ。75分、弾くもボールはラインを割る。
山原怜音(29) 6.0 相馬勇紀とマッチアップ。攻め上がるのは控え目となった。65分、右クロス。
ホマーノ(4) 5.5 テテ・イェンギを抑え込んだ。2失点目は、小川のファーへの動きで離される。
谷口栄斗(3) 5.5 45+1分、マルシーニョへスルーパス。1失点目は、マークしていた小川を逃す。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。左クロスを多く入れる。望月ヘンリー海輝(6)の高さと競り合う。
橘田健人(8) 6.5 15分、シュート。DFに防がれがちだったが、スルーパスやループパスを狙う。
山本悠樹(6) 7.5 ドリブル、パスで圧倒的な存在感を放った。90+4分、中央突破からシュート。
伊藤達哉(17) 6.0 12分、15分にシュート。小刻みなドリブルが有効。66分、脇坂へラストパス。
脇坂泰斗(14) 6.5 1ゴール。12分、伊藤へスルーパス。21分、ロスト。66分、バーに当てる。
マルシーニョ(23) 6.0 46分、カットインシュート。クロス、ドリブル、パスと多彩に仕掛ける。
デリキ(93) 6.0 32分に2本、50分にシュート。CBを背負って競る。セットプレーの守備も効く。

■sub
64(93)持山匡佑(20) 5.5 71分、中央付近でドリブル回転でキープ。75分、CKをクリアできず。
64(23)佐々木旭(5) 4.5 LSB/RSBに入る。安全なクリアを選択。81分、中村帆高に突破される。
78(17)紺野和也(18) 5.0 右ウィング。もっと仕掛けたい。90+3分、右ライン沿いをドリブル。
88(8)河原創(19) 5.0 90+3分、前線までルーズボールを追う。ファウルと判定され看板を蹴る。
88(29)大関友翔(16) 5.5 トップ下に入る。プレー機会は少なかった。

■bench
山口瑠伊(1) ウレモヴィッチ(22) 丸山祐市(28) 山市秀翔(25) 

■coach
長谷部茂利 5.5 スコアに照らした選手交代を判断できず。山市秀翔も起用してほしい。

■referee
傅明(CHN) 6.5 早稲田大学博士課程に留学中。安易にイエローを出さず、抑制的なジャッジを続ける。

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2026/08/31

260829川崎4-2千葉(J1 #4)

川崎4-2千葉(U等々力, 19:00KO, 22,919人)

天皇杯栃木SC戦(天皇杯 R64)から中2日。
 5連戦の中間となる3戦目は、ホーム等々力での千葉戦。
 細かな雨が降り続き、8月と思えないほど涼しい気候となった。

U-19代表に、長璃喜、藤田明日翔(第2種登録)、小川尋斗(第2種登録)が招集された。
 さらに天皇杯栃木SC戦後、関德晴が追加招集。4人が不在となる。


先発は、ターンオーバーした天皇杯栃木SC戦から10人を変更。
 先週土曜日の広島戦(J1 #3)とまったく同じ11人に戻した。
 その中でマルシーニョだけは、3戦連続して先発する。

広島戦のベンチと比べると、松長根悠仁、丸山祐市、デリキが新たに入る。
 ウレモヴィッチ(外国籍5人枠外)、長璃喜(U-19代表参加中)、持山匡佑が外れる。
 特別指定の本間凜は、広島戦に続き2度目のベンチ入り(特別指定では天皇杯に出場できない)。


ジェフユナイテッド千葉は、J1リーグ3戦3敗で20位。
 水曜日の天皇杯沼津戦(天皇杯 R64)から中2日だが、川崎と異なり延長PK戦を戦った。
 特別大会は、3勝3PK敗12敗の勝ち点11で、東地区10位。
 プレーオフで福岡に敗れて、全体で20位だった。

U-19代表に姫野誠(37)が招集されたが、怪我で離脱(これに伴い関德晴が追加招集)。

今夏、川崎から移籍したエリソン(99)は、FWで先発。
 2021-23年に川崎でプレーしたイサカ・ゼイン(42)は、ベンチ外。
 川崎U-12/15出身の猪狩祐真は、八戸(J3)へレンタル中。

2026特別大会での対戦は、川崎の1勝1PK勝だった。
 260215千葉0(8PK9)0川崎(J1特 #2)
 260425川崎2-1千葉(J1特 #12)

■1st half
3分、ロマニッチが左足首を負傷する。
 田口泰士(4)の左CKをクリアした後、ボールを追う中で痛めてしまった。
 少しだけプレーを試みるが、6分に交代する。

急遽投入されたデリキが、10分に先制ゴール。
 GKホセ・スアレス(19)のパスをマルシーニョが奪って、脇坂がラストパスを届けた。

千葉は26分、日高大(67)の斜めのパスを、エリソンがシュート。
 GKブローダーセンが弾いたが、田中和樹(7)が詰めて同点ゴール。
 田中和樹より近くにいた佐々木旭は、ボールを眺めて動けなかった。

川崎は最終ラインの裏を狙っていく。
35分、山本のスルーパスからのマルシーニョのシュートは、GKホセ・スアレスが止める。
37分にも裏に抜け出したマルシーニョがラストパス。
 伊藤達哉が自らコースを作って、GKの左下を鋭く射抜いてゴール。

しかし、直後の38分、石川大地(20)の左クロスを田中和樹がヘッド。
 美しい形のゴールで、再び同点とされた。

ここからはゴールラッシュとなる。
 43分、デリキのラストパスからマルシーニョがゴール。
 さらに45+3分、脇坂泰斗が豪快なミドルを決めた。

■2nd half
後半は千葉がボールを持つ時間が長くなる。
 川崎はブロックを固めて待ち受けて、静かな展開となった。
 55分、エリソンのミドルは、GKブローダーセンが弾く。

57分、デリキとマルシーニョが交代すると、川崎は前進手段を失う。
 マルシーニョの後の左ウィングには、三浦颯太が入る。
 72分からはLSB山原と前後を入れ替えて、83分に山原が交代すると橘田健人が回った。
 2点のリードもあり、アタッカーではなく守備的な選手を起用した。

86分、千葉がゴール前で混戦を作るが、ホシャ(45)のシュートは丸山祐市がブロック。
 お互いノーゴールで後半を終えた。

■summary
千葉は最終ラインの背後を執拗に狙われた。
 マルシーニョに同じパターンで抜け出しを許し、何度も決定機を作られる。
 前半だけでの4失点は、あまりにも重かった。
 早めにラインの高さを調整すれば、失点を抑制できたかもしれない。

エリソンは、26分や55分のシュートのような力強さは健在。
 後半には中盤に下がるプレーも増えたが、前線に張り付いておきたい。


川崎は2失点はしたものの、4ゴールで勝利。
 押し込む時間もあったが、決定機を量産したのは速攻からだった。
 負傷交代したロマニッチが心配だが、軽傷であることを願う。

後半途中からは、攻撃が停滞した。
 守備を重視して左ウィングに三浦颯太、山原怜音、橘田健人を起用する。
 1トップに入った本間凜は良く走ったが、ポイントを作れなかった。

次は中3日でアウェイ町田戦(J1 #5)。
 5連戦の4試合目の厳しい日程となる。
 なんとか勝ち点を確保してほしい。

■goal
10デリキ(97) 37伊藤達哉(17) 42マルシーニョ(23) 45+3脇坂泰斗(14) 
26,38田中和樹(7)

■card
13Y伊藤達哉(17) 87Y本間凜(36) 
24Y日高大(67) 33Yエリソン(99) 58マテウス・インディオ(25) 90+2喜田陽(55) 

■judge
ブローダーセン(49) 7.0 26分、決定機を止めたが失点。55分、エリソンのシュートを弾き出す。
山原怜音(29) 6.0 津久井匠海(8)を抑え切れず、RSBからLSBへ。49分、ドリブルで攻め上がる。
ホマーノ(4) 6.5 ビルドアップとロングパスで大きく貢献。36分、40分と集中力を欠きパスミス。
谷口栄斗(3) 6.0 前にスペースがあればドリブルで持ち上がった。55分、トラップミスでロスト。
佐々木旭(5) 5.0 26分、反応が遅れてクリアできず失点。RSBに回り、津久井の仕掛けを抑える。
橘田健人(8) 6.0 23分、ボレー。83分から左ウィングへ。90+2分、複数で囲んでボール奪取。
山本悠樹(6) 7.0 プレスの逆を突くフェイントが冴え渡る。32分、マルシーニョへスルーパス。
伊藤達哉(17) 6.5 1ゴール。22分に2本、50分、59分、69分にもシュート。13分、イエロー。
脇坂泰斗(14) 6.5 1ゴール。17分、デリキのパスからの決定機はGKに当てる。48分、ミドル。
マルシーニョ(23) 7.0 3試合連続での先発。1ゴール1アシスト。32分の決定機はGKがセーブ。
ロマニッチ(9) 5.5 3分、 CKをヘッドでクリアした後、ボールを追う中で左足首を負傷して交代。

■sub
6(9)デリキ(97) 7.5 1ゴール2アシスト。突然の出番でも活躍した。49分、51分にシュート。
57(23)三浦颯太(13) 5.5 左ウィング、LSBに入る。84分、前線までボールを追ったが、奪えず。
57(97)本間凜(36) 5.5 頑張って走ってはいたが、単独でのプレスが多かった。87分、イエロー。
83(29)河原創(19) 5.5 88分、縦パスをミス。89分、ルーズボールを回収したが、パスを繋げず。
83(4)丸山祐市(28) 6.0 LCB。大きくはっきりしたクリアを繰り返す。86分、シュートブロック。

■bench
山口瑠伊(1) 松長根悠仁(2) 大関友翔(16) 紺野和也(18) 

■coach
長谷部茂利 6.5 速攻主体で4ゴール。ロマニッチのアクシデントを受け、柔軟に選手を入れ替える。

■referee
フロリアン・エクスナー(GER) 6.5 堂々と明快なジャッジを続ける。イエロー6枚は多かった。

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AT+6+4

2026/08/29

260826川崎3-1栃木SC(天皇杯 R64)

川崎3-1栃木SC(U等々力, 19:00KO, 7,596人)

アウェイ広島戦(J1 #3)から中3日。
 天皇杯の初戦となる2回戦は、等々力での栃木SC戦。
 当初、会場調整中と発表されたが、無事に等々力での開催となった。
 なお、広島戦の翌日には、U-21磐田戦(U-21 #1)も開催された。

U-19代表に、長璃喜、藤田明日翔(第2種登録)、小川尋斗(第2種登録)が参加。
 U-20アジアカップ予選のため、栃木SC戦から始まり9月7日まで3人は不在となる。


先発は、広島戦から10人と大幅に変更。
 続けて先発するのは、マルシーニョのみ。
 今夏加入したデリキ・ラセルダは初出場、GK山口瑠伊、松長根悠仁、丸山祐市は今季初出場。

4バックは右から松長根悠仁、ウレモヴィッチ、丸山祐市、三浦颯太。
 ボランチに大関と河原創、2列目に紺野和也、持山匡佑、マルシーニョ。
 1トップにデリキ・ラセルダが入る。

ベンチには、山市秀翔と関德晴が入り、トップチームで初のメンバー入り。

なお、U-21磐田戦に出場した松長根悠仁、山市秀翔、関德晴の3人は、中2日の日程。


栃木SCは、天皇杯1回戦でブリオベッカ浦安(JFL)に勝利。
 J3リーグでは、1勝2敗の8位となっている。
 川崎と同じ中3日の日程だが、先週水曜日に天皇杯1回戦があり、5連戦の4試合目。

米山篤志監督は、川崎に2006年は選手で、2017-19年はコーチとして在籍。
 U-18出身の大曽根広汰(13)は、左ウィングで先発する。
 同じくU-18出身で、2021-25年に所属した五十嵐太陽(10)は、ベンチスタート。
 レンタル中の名願斗哉(16)は、契約上出場できない。

■1st half
川崎のビルドアップは少しぎこちない。
 栃木SCに追い込まれた2ボランチや両SBがロングボールを蹴らされる。

ただ、栃木SCの3バックの背後にパスを出せば、マルシーニョが圧倒的な走力で抜け出した。
 マルシーニョは2分、持山のループからシュート。
 さらに13分、紺野和也のロングパスから、デリキにプレゼントパスを届けた。

栃木SCは左サイドからチャンスを作る。
 大曽根広汰と杉森考起(17)が仕掛けると、松長根は1対2の対応に晒された。
 紺野和也はLCB田畑知起(26)もマークしているため、戻ってくるのは遅くなる。
 7分、杉森考起の左クロスを阿部海斗(6)がボレー。
 10分、大曽根の左クロスがゴール前を流れる。

そして29分、栃木SCが先制する。
 大関の縦パスがズレたところから、ショートカウンター。
 数回の競り合いに勝ち続け、杉森考起のパスからオタボー・ケネス(80)がゴール。
 39分に2回、40分にも押し込んでシュートを放った。

少し押される展開だった45分、同点に追い付く。
 紺野和也が、右ポケットに走り込む松長根にパスを届ける。
 松長根のマイナスの折り返しを、大関友翔が厚い守備陣の間を縫ってねじ込んだ。

■2nd half
ハーフタイムで丸山に代えてホマーノを投入する。
 栃木SCの寄せは緩くなり、ホマーノがタイミングを外しながら、スムーズに前進する。

50分、ホマーノのロングパスでマルシーニョが抜け出す。
 GK川田修平(1)に手で倒されるが、紺野和也が詰めてゴールを決めた。
 ゴールがなければ、PKさらにGK川田修平にレッドカードが示されたと思われる。

56分、川崎が追加点。
 ウレモヴィッチのロングパスを受けたデリキが、ターンしてスルーパス。
 大関友翔のシュートは、DFに当たってゴールに吸い込まれた。

栃木SCは72分、中村仁郎(77)が右からシュートするが、わずかに外れる。
 89分、五十嵐太陽がボレーを狙うが、GK山口瑠偉がセーブした。
 反撃の機会はあったが、2点差は埋まらなかった。

■summary
栃木SCは29分の先制ゴールのあとも、良い攻撃を続けた。
 ただ、実力差は否定できず、川崎に押し込まれる時間が長くなった。
 守りに入ることなく、3失点を喫したが、勇敢に戦っていた。

大曽根広汰は、左サイドからの攻撃を牽引した。
 U-18から日本体育大学を経て、プロ5年目での等々力凱旋は、感慨深い。
五十嵐太陽は、丁寧なタッチのパスを出していた。

試合後、五十嵐太陽と米山監督は、川崎ゴール裏に挨拶に来てくれた。
 残念ながら大曽根広汰の姿はなかったが、次の機会を待ちたい。


川崎はターンオーバーしながら勝利した。
 山市秀翔と関德晴が、トップチーム公式戦デビューを飾る。
 2点リードを得ることで、脇坂泰斗や橘田健人、山原怜音を温存する。

天皇杯3回戦は、宮崎(J3)との対戦で宮崎遠征が見込まれる。
 下位カテゴリ優先開催で、初めてのスタジアムで観戦できることは喜ばしい。

次は中2日でホーム千葉戦(J1 #4)。
 J1リーグ残留のため、勝たなくてはならない。

■goal
45,56大関友翔(16) 50紺野和也(18) 
29オタボー・ケネス(80)

■card
16Yデリキ(97)
42阿部海斗(6) 77Yオタボー・ケネス(80)

■judge
山口瑠伊(1) 5.5 89分、五十嵐のボレーをセーブ。90+1分、ゴールキック5秒超過でCKを許す。
松長根悠仁(2) 6.0 RSB。1アシスト。20分、ボレー。守備では数的不利での対応を迫られる。
ウレモヴィッチ(22) 6.0 29分、杉森考起にラストパスを出される。39分、シュートブロック。
丸山祐市(28) 5.5 25分、三浦の左CKをヘッド。39分、シュートブロック。前半のみで交代。
三浦颯太(13) 6.0 セットプレーと左クロスでチャンスを作り出す。縦へのスプリントも精力的。
河原創(19) 6.0 22分、シュート。34分、マルシーニョへ縦パス。63分、球離れ遅く、ロスト。
大関友翔(16) 6.5 15分、トラップミス。29分、縦パスのミスから失点を招く。2ゴールで挽回。
紺野和也(18) 6.0 移籍加入後初ゴール。43分、胸トラップからシュート。44分にもシュート。
持山匡佑(20) 6.0 31分、ドリブルでキープ。44分、左ポケットからシュート。69分、ヘッド。
マルシーニョ(23) 7.0 紺野のゴールをアシスト。何度も裏抜けを狙いロングパスを引き出した。
デリキ(97) 6.0 1アシスト。13分、決定機を吹かしてしまう。16分、イエロー。33分、ヘッド。

■sub
HT(28)ホマーノ(4) 7.0 ビルドアップを改善。ロングパスも光る。90+2分、左クロスをクリア。
59(97)ロマニッチ(9) 6.0 63分、マルシーニョのパスをシュート。76分、GKのパントをキープ。
69(23)伊藤達哉(17) 5.5 76分、プレスバックで回収して、FKを獲得。79分、ドリブルで運ぶ。
69(20)山市秀翔(25) 5.5 トップチーム公式戦初出場。顔を出し続けて、相手に身体を当てる。
90+3(18)関德晴(31) 5.5 左ウィングでトップチーム公式戦初出場。ボールタッチはなし。

■bench
早坂勇希(21) 山原怜音(29) 橘田健人(8) 脇坂泰斗(14) 

■coach
長谷部茂利 6.0 主力を休ませながら、勝利した。ロマニッチの投入は早く、関德晴の投入は遅くなった。

■referee
中川愛斗 6.0 接触プレーを多く許容していたが、判断は明確だった。イエロー3枚は出しすぎ。

377,200views
AT+2+4