移籍情報2026(随時更新)
2026年のシーズンオフの選手やスタッフの移籍や契約更新の情報をまとめます。
公式発表あるいはメディア報道をまとめたものです。
2026特別大会中のin/out、2026-27シーズン中の新卒加入等も含めます。
2026特別大会終了時に記事を書き始め、随時新たな情報を加えます。
年齢は、2026年7月1日現在(Jリーグで一般的な契約期間の初日)としています。
氏名に続く(数字)は、2026特別大会での背番号です。
過去の移籍情報はこちら。
2025-26
2024-25
2023-24
2022-23
2021-22
■■ 11 ■ in (報道ベース)■■■
■ 111 完全移籍加入・期限付き移籍加入
谷口彰悟 シントトロイデンVV(BEL)から完全移籍加入。
34歳(1991年7月15日)、185cm、75kg、右利き。
熊本ユナイテッドSC(熊本県)、熊本県立大津高校、筑波大学出身。
川崎(J1)、アル・ラーヤン(QAT)、シントトロイデンVV(BEL)でプレー。
2026年6月4日(木) スポニチ 獲得に乗り出す。
2026年6月4日(木) 報知新聞 契約満了に伴う復帰オファー。複数クラブ争奪戦。
■■ 21 ■ out (報道ベース) ■■■
■ 211 完全移籍・期限付き移籍・契約満了
■ 215 川崎からの期限付き移籍終了・完全移籍
セサル・アイダル アトレティコ・ナシオナル(COL)へ期限付き移籍終了・完全移籍
2026年5月8日(金) OneFootball 120万USDの買取オプションを行使して完全移籍。
■■ 31 ■ renew (報道ベース) ■■■
■ 311 契約更新
■■ 12 ■ in (公式発表) ■■■
■ 121 完全移籍加入
ペドロ・ホマーノ ヴィラ・ノヴァFC(BRA)から完全移籍加入。
25歳(2000年11月26日)、189cm、94kg、右利き。
2026年6月19日(金) スポニチ 獲得が決定的。
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 完全移籍加入。
[staff]
ヴォイチェフ・イグナティウク 浦和(J1)フィジカルコーチから就任
40歳(1986年1月3日)、ポーランド国籍。
2026年6月18日(木) 10:00 公式発表 ストレングス&コンディショニング・コーチ就任。
■ 122 期限付き移籍加入
カイキ・ケイロス ボタフォゴ(BRA)から期限付き移籍加入。
20歳(2006年6月19日)、179cm、81kg。
2026年6月19日(金) スポニチ 獲得が決定的。期限付き移籍の見通し。
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 123 新卒加入
(2027年1月加入)
髙橋哲也 関西大学から加入
21歳(2005年1月15日)、184cm、70kg。
ガンバ大阪門真ジュニア/ジュニアユース(大阪府)、
東海大学付属大阪仰星高校(大阪府)、関西大学出身。
3学年上の兄髙橋直也は、湘南(J2)所属のCB。
2026年6月8日(月) スポニチ 加入が明らかになった。
2026年6月8日(月) 12:00 公式発表 加入内定。
(2027年1月加入)
本間凜 国士舘大学から加入
21歳(2004年8月3日)、182cm、74kg。
FCクオーレ千葉(千葉県)、JSC CHIBA U12/15(千葉県)、
関東第一高校(東京都)、国士舘大学出身。
2026年関東大学リーグ1部得点王。
2026年3月24日(火) 16:00 公式発表 加入内定。
■ 124 川崎からの期限付き移籍終了・解除による復帰
■■ 22 ■ out (公式発表) ■■■
■ 221 完全移籍・契約満了
エリソン(9) 千葉(J1)へ完全移籍。
2026年6月3日(水) ニッカン 千葉が獲得に乗り出す。
2026年6月3日(水) スポニチ 千葉が完全移籍で獲得。年俸・移籍金総額7億円。
2026年6月19日(金) スポニチ 千葉への完全移籍が決定的。
2026年6月24日(水) 11:00 公式発表 千葉へ完全移籍。
[staff]
樋口創太郎コンディショニング・コーチ 退任
2026年6月9日(火) 10:00 公式発表 退任。
■ 222 現役引退
■ 223 川崎からの期限付き移籍(新規)
神田奏真(38) 東京V(J1)へ期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月29日(木) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
名願斗哉(15) 栃木SC(J3)へ育成型期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月25日(木) 11:00 公式発表 ~2027年6月30日。
神橋良汰(27) 北九州(J3)へ期限付き移籍 ~2027年6月30日。
2026年6月25日(木) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 224 川崎からの期限付き移籍(継続)
パトリッキ・ヴェロン 大分(J2)へ期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2026年1月3日(土) 13:00 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年7月1日(水) 10:00 公式発表 ~2027年6月30日。
永長鷹虎 福島(J3)へ育成型期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2026年1月4日(日) 11:30 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年6月20日(土) 12:00 公式発表 ~2027年6月30日。
土屋櫂大 福島(J3)へ育成型期限付き移籍を延長 ~2027年6月30日。
(2025年12月27日(日) 13:00 公式発表 ~2026年6月30日。)
2026年6月20日(土) 12:00 公式発表 ~2027年6月30日。
■ 225 川崎からの期限付き移籍終了・完全移籍
■■ 32 ■ renew (公式発表) ■■■
■ 321 契約更新
[staff]
長谷部茂利監督
長橋康弘ヘッドコーチ ※U-21監督に異動
2026年6月5日(金) 15:00 公式発表
■ 323 日本国籍取得
(2026特別大会中)
関德晴 2026年3月30日(月)
2026年4月24日(金) 公式発表
■■ 13 ■ in (破談)■■■
■■ 23 ■ out (破談)■■■
■■ 41 ■ unreleased (未発表) ■■■
■ 411 契約中
山口瑠伊(1)
早坂勇希(21)
イ・クンヒョン(33)
スベンド・ブローダーセン(49)
松長根悠仁(2)
谷口栄斗(3)
佐々木旭(5)
三浦颯太(13)
フィリップ・ウレモヴィッチ(22)
丸山祐市(28)
山原怜音(29)
野田裕人(30)
関德晴(31)
林駿佑(32)
山本悠樹(6)
橘田健人(8)
大島僚太(10)
脇坂泰斗(14)
大関友翔(16)
紺野和也(18)
河原創(19)
山市秀翔(25)
由井航太(26)
長璃喜(34)
家長昭博(41)
小林悠(11)
伊藤達哉(17)
持山匡佑(20)
マルシーニョ(23)
宮城天(24)
ラザル・ロマニッチ(91)
[staff]
佐原秀樹コーチ
吉田勇樹コーチ
中嶋円野コーチ
石野智顕GKコーチ
安藤駿介アシスタントGKコーチ
松本圭介パフォーマンス・コーチ
中村憲剛デベロップメントコーチ
梁允虎テクニカルスタッフ
■ 413 川崎からの期限付き移籍中
セサル・アイダル アトレティコ・ナシオナル(COL)へ期限付き移籍
2025年7月18日(金) 10:00 公式発表 期限付き移籍(移籍期間未発表)。
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2026/06/21
2026/06/11
260606川崎0-1広島(J1特 PO #2)
川崎0-1広島(U等々力, 19:00KO, 23,692人)
等々力でのJ1リーグ特別大会プレーオフの第2戦。
広島での第1戦(J1特 PO #1)では1-2と敗れて、日程は中6日。
ワールドカップ期間中の代表ウィークとなり、アンダー代表も始まっている。
U-21代表の欧州遠征に神田奏真、U-19代表の北中米遠征に長璃喜、林駿佑が招集された。
3月に日本国籍を取得した関德晴も、U-19代表のフランス遠征(U-19代表は2チーム稼働)に参加。
なお、川崎U-18からも藤田明日翔と小川尋斗がU-19代表の北中米遠征に参加中。
先発は第1戦から1人だけ変更する。
第1戦で負傷交代した山本悠樹が外れて、河原創が先発する。
ベンチには、GK早坂勇希、神橋良汰、野田裕人、由井航太、名願斗哉の5人が新たに入る。
ロマニッチと、代表招集された林駿佑、長璃喜、神田奏真がベンチ外となった。
ブローダーセンと早坂勇希のGK2人がベンチに入り、FPが足りない状況に陥った。
正規のリーグ戦とは異なる特別大会なので、PO第2戦は代表ウィークと重なっている。
アンダー代表に4選手を派遣したためだが、第2種登録などの対応策も考えられた。
広島は、第1戦から先発の変更なし。
特別大会で引退する茶島雄介(25)も、最後の公式戦でベンチに入った。
■1st half
広島は、しっかりプレスをかけてくる。
RCB松長根にボールを預けさせてから、追い込んで回収する。
攻撃に移ると、まず、RSB山原を前に呼び寄せる。
そしてRCB松長根をサイドに引き出して、LCB丸山祐市の間隔を広げる。
この2CB間を縦に割るロングボールで、鈴木章斗(10)と加藤陸次樹(11)を走らせた。
守備力を誇る川崎の2ボランチの頭上を飛び越えるプレーを選んだ。
29分、加藤陸次樹のヒールで鈴木章斗がGK1対1でシュート。
30分にも鈴木章斗がGK1対1からシュート。
この決定機2つをGK山口瑠伊が止めるなど、広島に攻め立てられても失点せずに耐える。
ただ、ついに44分、決壊してしまう。
松本泰志(14)とのワンツーで侵入した中村草太(39)が、左ポケットからゴール。
松長根は、縦に走る中村草太に剥がされてしまった。
■2nd half
2点差の後半、広島は第1戦と同じようにペースを落とす。
川崎は54分、山原の右ショートCKから河原創がシュート。
さらに持山もシュートするが、どちらもGK大内一生(99)がセーブした。
途中交代は、宮城天、紺野和也、名願斗哉の3人だけ。
持山が交代すると、宮城天が1トップとなったが、さらに状況は難しくなった。
ルーズボールへの反応は遅く、パスの精度を欠く。
頼みの脇坂までが疲弊してミスキックを繰り返す。
それでも、代わるべき選手がベンチにいなかった。
■summary
広島は、第1戦のリードを踏まえて、盤石の勝利。
決定機を外しまくったのは課題だが、それでも勝利は揺るがなかった。
2戦合計で2点差となった後半は、ペースを緩めて体力を温存。
1点差に詰められることも想定して余力を残したと思われるが、必要はなかった。
引退する茶島雄介も、69分から途中出場。
勝利に貢献して、ラストマッチに自ら花を添えた。
川崎は順当な敗戦となった。
第1戦のビハインドを追い掛ける立場ながら、ベンチにGK2人を並べる。
選手交代も3人に留まり、広島を追撃することはできなかった。
J1リーグ特別大会はこれで終わる。
惨敗を繰り返しながら、少し改善しては勝ち点を得る状況が続いた。
2023シーズンから3年連続8位だったが、この特別大会も8位となった。
■goal
44中村草太(39)
■card
24Y丸山祐市(28) 65Y伊藤達哉(17)
38Y川辺駿(6)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 29分、30分にビッグセーブ。反面、34分、35分にパスミスで決定機を与える。
山原怜音(29) 5.5 5分、右からシュート。68分、右クロス。前に出たが、松長根に負荷をかける。
松長根悠仁(2) 4.5 44分、中村草太に剥がされて失点。後半、ミスは多かったが、諦めずカバー。
丸山祐市(28) 5.0 24分、異議でイエロー。30分、縦パスをミス。疲労が濃く、動きは鈍かった。
三浦颯太(13) 5.0 3分、左クロスを空振りし中野就斗(15)のシュートを許す。左クロスは少なめ。
橘田健人(8) 5.5 37分、パスカットからドリブルで進撃。51分のFKのキックミスは脇坂が拾う。
河原創(19) 5.5 53分、PA内でシュート。2CBから受けるべく下りていく。第1戦より良かった。
伊藤達哉(17) 5.5 18分、54分にシュート。65分、自分のロストをファウルで止めてイエロー。
脇坂泰斗(14) 5.0 63分、FKを直接狙う。73分からミスを繰り返した。78分、89分にシュート。
マルシーニョ(23) 5.5 11分、13分、59分に左サイドを駆け抜ける。ポストプレーでFKを獲得。
持山匡佑(20) 5.5 53分にシュート。失敗もしたが、ポストで味方に落とす。右足にテーピング。
■sub
64(23)宮城天(24) 5.5 67分、三浦の左クロスをヘッド。90+5分、PA内で倒されたがPKなし。
74(20)紺野和也(18) 5.5 88分、中央へドリブル。76分、90+4分の右サイドの仕掛けは失敗。
82(17)名願斗哉(15) 6.0 88分、FK獲得。90+1分、縦にドリブルしてミドルシュートを狙う。
■bench
ブローダーセン(49) 早坂勇希(21) 野田裕人(30) ウレモヴィッチ(22) 神橋良汰(27) 由井航太(26)
■coach
長谷部茂利 5.0 出場できる選手が限られる中、最少失点で踏みとどまり、惨敗は回避した。
■referee
笠原寛貴 5.5 基準が不安定だったが、どちらかのチームへの偏りはなかった。90+5分のPKなし判定は、厳しいが裁量の範囲内。
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AT+1+9
等々力でのJ1リーグ特別大会プレーオフの第2戦。
広島での第1戦(J1特 PO #1)では1-2と敗れて、日程は中6日。
ワールドカップ期間中の代表ウィークとなり、アンダー代表も始まっている。
U-21代表の欧州遠征に神田奏真、U-19代表の北中米遠征に長璃喜、林駿佑が招集された。
3月に日本国籍を取得した関德晴も、U-19代表のフランス遠征(U-19代表は2チーム稼働)に参加。
なお、川崎U-18からも藤田明日翔と小川尋斗がU-19代表の北中米遠征に参加中。
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先発は第1戦から1人だけ変更する。
第1戦で負傷交代した山本悠樹が外れて、河原創が先発する。
ベンチには、GK早坂勇希、神橋良汰、野田裕人、由井航太、名願斗哉の5人が新たに入る。
ロマニッチと、代表招集された林駿佑、長璃喜、神田奏真がベンチ外となった。
ブローダーセンと早坂勇希のGK2人がベンチに入り、FPが足りない状況に陥った。
正規のリーグ戦とは異なる特別大会なので、PO第2戦は代表ウィークと重なっている。
アンダー代表に4選手を派遣したためだが、第2種登録などの対応策も考えられた。
![]() |
広島は、第1戦から先発の変更なし。
特別大会で引退する茶島雄介(25)も、最後の公式戦でベンチに入った。
■1st half
広島は、しっかりプレスをかけてくる。
RCB松長根にボールを預けさせてから、追い込んで回収する。
攻撃に移ると、まず、RSB山原を前に呼び寄せる。
そしてRCB松長根をサイドに引き出して、LCB丸山祐市の間隔を広げる。
この2CB間を縦に割るロングボールで、鈴木章斗(10)と加藤陸次樹(11)を走らせた。
守備力を誇る川崎の2ボランチの頭上を飛び越えるプレーを選んだ。
29分、加藤陸次樹のヒールで鈴木章斗がGK1対1でシュート。
30分にも鈴木章斗がGK1対1からシュート。
この決定機2つをGK山口瑠伊が止めるなど、広島に攻め立てられても失点せずに耐える。
ただ、ついに44分、決壊してしまう。
松本泰志(14)とのワンツーで侵入した中村草太(39)が、左ポケットからゴール。
松長根は、縦に走る中村草太に剥がされてしまった。
■2nd half
2点差の後半、広島は第1戦と同じようにペースを落とす。
川崎は54分、山原の右ショートCKから河原創がシュート。
さらに持山もシュートするが、どちらもGK大内一生(99)がセーブした。
途中交代は、宮城天、紺野和也、名願斗哉の3人だけ。
持山が交代すると、宮城天が1トップとなったが、さらに状況は難しくなった。
ルーズボールへの反応は遅く、パスの精度を欠く。
頼みの脇坂までが疲弊してミスキックを繰り返す。
それでも、代わるべき選手がベンチにいなかった。
■summary
広島は、第1戦のリードを踏まえて、盤石の勝利。
決定機を外しまくったのは課題だが、それでも勝利は揺るがなかった。
2戦合計で2点差となった後半は、ペースを緩めて体力を温存。
1点差に詰められることも想定して余力を残したと思われるが、必要はなかった。
引退する茶島雄介も、69分から途中出場。
勝利に貢献して、ラストマッチに自ら花を添えた。
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川崎は順当な敗戦となった。
第1戦のビハインドを追い掛ける立場ながら、ベンチにGK2人を並べる。
選手交代も3人に留まり、広島を追撃することはできなかった。
J1リーグ特別大会はこれで終わる。
惨敗を繰り返しながら、少し改善しては勝ち点を得る状況が続いた。
2023シーズンから3年連続8位だったが、この特別大会も8位となった。
■goal
44中村草太(39)
■card
24Y丸山祐市(28) 65Y伊藤達哉(17)
38Y川辺駿(6)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 29分、30分にビッグセーブ。反面、34分、35分にパスミスで決定機を与える。
山原怜音(29) 5.5 5分、右からシュート。68分、右クロス。前に出たが、松長根に負荷をかける。
松長根悠仁(2) 4.5 44分、中村草太に剥がされて失点。後半、ミスは多かったが、諦めずカバー。
丸山祐市(28) 5.0 24分、異議でイエロー。30分、縦パスをミス。疲労が濃く、動きは鈍かった。
三浦颯太(13) 5.0 3分、左クロスを空振りし中野就斗(15)のシュートを許す。左クロスは少なめ。
橘田健人(8) 5.5 37分、パスカットからドリブルで進撃。51分のFKのキックミスは脇坂が拾う。
河原創(19) 5.5 53分、PA内でシュート。2CBから受けるべく下りていく。第1戦より良かった。
伊藤達哉(17) 5.5 18分、54分にシュート。65分、自分のロストをファウルで止めてイエロー。
脇坂泰斗(14) 5.0 63分、FKを直接狙う。73分からミスを繰り返した。78分、89分にシュート。
マルシーニョ(23) 5.5 11分、13分、59分に左サイドを駆け抜ける。ポストプレーでFKを獲得。
持山匡佑(20) 5.5 53分にシュート。失敗もしたが、ポストで味方に落とす。右足にテーピング。
■sub
64(23)宮城天(24) 5.5 67分、三浦の左クロスをヘッド。90+5分、PA内で倒されたがPKなし。
74(20)紺野和也(18) 5.5 88分、中央へドリブル。76分、90+4分の右サイドの仕掛けは失敗。
82(17)名願斗哉(15) 6.0 88分、FK獲得。90+1分、縦にドリブルしてミドルシュートを狙う。
■bench
ブローダーセン(49) 早坂勇希(21) 野田裕人(30) ウレモヴィッチ(22) 神橋良汰(27) 由井航太(26)
■coach
長谷部茂利 5.0 出場できる選手が限られる中、最少失点で踏みとどまり、惨敗は回避した。
■referee
笠原寛貴 5.5 基準が不安定だったが、どちらかのチームへの偏りはなかった。90+5分のPKなし判定は、厳しいが裁量の範囲内。
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AT+1+9
2026/05/31
260530広島2-1川崎(J1特 PO #1)
広島2-1川崎(エディオンピースウイング広島, 14:00KO, 25,885人)
持山匡佑のハットトリックで勝利した水戸戦(J1特 #18)から中5日。
J1リーグ特別大会は、地域リーグラウンド4位で終えた。2試合制のプレーオフを迎える。
2試合制のプレーオフは、WEST4位の広島と。
第1戦は、アウェイで対戦する。
新設3年目のエディオンピースウイング広島は、今もチケット完売状態が続く。
J1リーグ特別大会も、地域リーグと今日のプレーオフまで10試合すべてが完売だった。
広島との対戦が決まったのは、地域リーグラウンド最終節水戸戦が終わってから。
中5日の日程で、満席が続く試合チケットを確保して、新幹線とホテルを手配した。
東西プレーオフの第1戦は、10試合すべてWEST開催。
土曜日の午前中の新幹線は、西に向かうEAST10チームのサポーターが集った。
先発は、水戸戦から2人を変更する。
新たにマルシーニョと持山匡佑が先発する。
持山匡佑は、プロ4戦目で初先発となる。
宮城天とロマニッチがベンチに回った。
ベンチには、ウレモヴィッチと紺野和也が新たに入る。
紺野和也は、3月27日に負傷した左ヒラメ筋肉離れから復帰する。
野田裕人と名願斗哉が外れている。
サンフレッチェ広島は、J1リーグ特別大会8勝2PK勝2PK敗6敗でWEST4位。
今季から、バルトシュ・ガウル(POL)監督が就任している。
日程は中6日で、川崎より1日空いている。
ワールドカップ日本代表に招集されたGK大迫敬介(1)は不在。
2025年の対戦は、1勝1敗だった。
250531広島1-2川崎(J1 #19)
251130川崎1-2広島(J1 #37)
■1st half
立ち上がり、川崎は軽快にボールを動かしていく。
しかし、山本悠樹にアクシデント。
5分、カウンターで戻る際に左内転筋を痛め、少しプレーしたものの交代する。
河原創が投入されるが、ビルドアップがはっきり機能しなくなった。
広島は強くプレスに出て、蹴らせて回収する。
11分、松本泰志(14)が中村草太(39)へスルーパス。
中村は松長根のスライディングを華麗に切り返し、先制ゴールを決めた。
20分、松長根が鈴木章斗(10)のポストを捕まえられず、抜け出される。
丸山祐市が、鈴木章斗と加藤陸次樹(11)の2人と対峙する。
2人の中間に動いたので寄せは緩く、加藤がニアにミドルを決めた。
川崎は何もできないまま時間が過ぎていく。
惨敗パターンだったが、突然チャンスの時間が訪れた。
38分、マルシーニョのラストパスから持山匡佑がゴールに流し込む。ただ、VARでオフサイド判定。
43分、伊藤達哉が佐々木翔(19)から奪って、そのままドリブルしてファーにゴール。
45分にもマルシーニョの左クロスでチャンスを作った。
■2nd half
後半、強い陽射しと暑さもあって、オープンな展開となる。
ミドルパスを中盤でつなぎながら、お互いにゴールに迫った。
川崎は46分、山原の右CKを丸山が倒れ込みながらボレー。
49分、伊藤達哉の縦パスをPA内で持山が受けてシュート。
52分、マルシーニョが左からカットインシュート。
55分、脇坂の左クロスを持山がトラップからシュート。
広島はサイドからチャンスを作る。
50分、東俊希(24)の左クロスを鈴木章斗がヘッド。
65分、新井直人(13)の右クロスを鈴木章斗が決定的なヘッド。
川崎は69分、前線の3枚を入れ替える。
88分には神田を投入して、2トップに移行。
失点しないように気を配りながら、第1戦を終えた。
■summary
広島は前半の早い時間にあっさり2ゴール。
1失点はしたものの、有利な状況で第2戦に向かうこととなった。
欲をいえば、いくつか作った決定機で、あと1点奪いたかった。
川崎は、山本悠樹のアクシデントでペースを失う。
立て直すことができないまま、2失点を喫した。
2失点ともに、松長根悠仁のエラーが絡んでしまった。
初先発の持山匡佑は、今日も良い内容だった。
わずかながらオフサイドだったが、37分に冷静にゴールを割る。
49分に伊藤達哉、55分に脇坂からのパスをPA内で受けてシュートした。
次は中6日で、ホームでのプレーオフ第2戦。
神田奏真、長璃喜、林駿佑、関德晴がアンダー代表に招集されて不在となる。
1点ビハインドなので、消極的ではないプレーを期待したい。
■goal
11中村草太(39) 20加藤陸次樹(11)
43伊藤達哉(17)
■card
35Yマルシーニョ(23)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 2失点は触ってほしかったが、その後鉄壁。65分、鈴木章斗のヘッドをセーブ。
山原怜音(29) 5.5 20分、パスミスから失点を招く。82分にサイドチェンジ成功も、84分は失敗。
松長根悠仁(2) 4.0 11分、中村へのスライディング失敗で失点。20分、鈴木章斗に抜け出される。
丸山祐市(28) 5.5 46分、山原の右CKをボレー。61分、74分に決定的ミドルを渾身のブロック。
三浦颯太(13) 6.0 24分、持山のスルーパスから独走して左クロス。36分、70分にも左クロス。
橘田健人(8) 6.0 48分、ロスト後のプレスバックで回収。87分、ループパスで長璃喜を走らせる。
山本悠樹(6) 5.5 5分、スプリントで左内転筋を負傷。少しプレーしたが、7分、ピッチに座った。
伊藤達哉(17) 6.5 ボール奪取から今季初ゴール。45分、シュート。49分、持山へラストパス。
脇坂泰斗(14) 5.5 3分、ミドル。下がり気味でビルドアップに関与。55分、持山へ左クロス。
マルシーニョ(23) 6.0 35分、レイトチャージでイエロー。52分、左カットインからシュート。
持山匡佑(20) 6.5 37分、ゴールを割ったがオフサイド。49分、55分にPA内で受けてシュート。
■sub
9(6)河原創(19) 5.0 パスミスが多く、攻撃を停滞させる。37分、マルシーニョへラストパス。
69(23)長璃喜(34) 5.5 左ウィングでの出場は初。右よりも運び方やクロスはスムーズだった。
69(17)紺野和也(18) 5.5 復帰戦。70分、76分に右クロス。右サイドで細かなタッチを見せる。
69(20)ロマニッチ(91) 5.5 ボールタッチは少なめ。74分、河原の縦パスのポストは潰された。
88(8)神田奏真(38) 6.0 90+2分、河原のループパスを胸トラしてシュート。90+5分、ヘッド。
■bench
ブローダーセン(49) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 宮城天(24)
■coach
長谷部茂利 5.5 山本悠樹のアクシデント後、劣勢だったが徐々に盛り返す。最少ビハインドで第2戦へ。
■referee
高崎航地 6.0 強くない接触プレーは、あまりファウルを取らなかった。イエローは1枚で抑制的。
324.400views
AT+8+5
持山匡佑のハットトリックで勝利した水戸戦(J1特 #18)から中5日。
J1リーグ特別大会は、地域リーグラウンド4位で終えた。2試合制のプレーオフを迎える。
2試合制のプレーオフは、WEST4位の広島と。
第1戦は、アウェイで対戦する。
新設3年目のエディオンピースウイング広島は、今もチケット完売状態が続く。
J1リーグ特別大会も、地域リーグと今日のプレーオフまで10試合すべてが完売だった。
広島との対戦が決まったのは、地域リーグラウンド最終節水戸戦が終わってから。
中5日の日程で、満席が続く試合チケットを確保して、新幹線とホテルを手配した。
東西プレーオフの第1戦は、10試合すべてWEST開催。
土曜日の午前中の新幹線は、西に向かうEAST10チームのサポーターが集った。
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先発は、水戸戦から2人を変更する。
新たにマルシーニョと持山匡佑が先発する。
持山匡佑は、プロ4戦目で初先発となる。
宮城天とロマニッチがベンチに回った。
ベンチには、ウレモヴィッチと紺野和也が新たに入る。
紺野和也は、3月27日に負傷した左ヒラメ筋肉離れから復帰する。
野田裕人と名願斗哉が外れている。
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サンフレッチェ広島は、J1リーグ特別大会8勝2PK勝2PK敗6敗でWEST4位。
今季から、バルトシュ・ガウル(POL)監督が就任している。
日程は中6日で、川崎より1日空いている。
ワールドカップ日本代表に招集されたGK大迫敬介(1)は不在。
2025年の対戦は、1勝1敗だった。
250531広島1-2川崎(J1 #19)
251130川崎1-2広島(J1 #37)
■1st half
立ち上がり、川崎は軽快にボールを動かしていく。
しかし、山本悠樹にアクシデント。
5分、カウンターで戻る際に左内転筋を痛め、少しプレーしたものの交代する。
河原創が投入されるが、ビルドアップがはっきり機能しなくなった。
広島は強くプレスに出て、蹴らせて回収する。
11分、松本泰志(14)が中村草太(39)へスルーパス。
中村は松長根のスライディングを華麗に切り返し、先制ゴールを決めた。
20分、松長根が鈴木章斗(10)のポストを捕まえられず、抜け出される。
丸山祐市が、鈴木章斗と加藤陸次樹(11)の2人と対峙する。
2人の中間に動いたので寄せは緩く、加藤がニアにミドルを決めた。
川崎は何もできないまま時間が過ぎていく。
惨敗パターンだったが、突然チャンスの時間が訪れた。
38分、マルシーニョのラストパスから持山匡佑がゴールに流し込む。ただ、VARでオフサイド判定。
43分、伊藤達哉が佐々木翔(19)から奪って、そのままドリブルしてファーにゴール。
45分にもマルシーニョの左クロスでチャンスを作った。
■2nd half
後半、強い陽射しと暑さもあって、オープンな展開となる。
ミドルパスを中盤でつなぎながら、お互いにゴールに迫った。
川崎は46分、山原の右CKを丸山が倒れ込みながらボレー。
49分、伊藤達哉の縦パスをPA内で持山が受けてシュート。
52分、マルシーニョが左からカットインシュート。
55分、脇坂の左クロスを持山がトラップからシュート。
広島はサイドからチャンスを作る。
50分、東俊希(24)の左クロスを鈴木章斗がヘッド。
65分、新井直人(13)の右クロスを鈴木章斗が決定的なヘッド。
川崎は69分、前線の3枚を入れ替える。
88分には神田を投入して、2トップに移行。
失点しないように気を配りながら、第1戦を終えた。
■summary
広島は前半の早い時間にあっさり2ゴール。
1失点はしたものの、有利な状況で第2戦に向かうこととなった。
欲をいえば、いくつか作った決定機で、あと1点奪いたかった。
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川崎は、山本悠樹のアクシデントでペースを失う。
立て直すことができないまま、2失点を喫した。
2失点ともに、松長根悠仁のエラーが絡んでしまった。
初先発の持山匡佑は、今日も良い内容だった。
わずかながらオフサイドだったが、37分に冷静にゴールを割る。
49分に伊藤達哉、55分に脇坂からのパスをPA内で受けてシュートした。
次は中6日で、ホームでのプレーオフ第2戦。
神田奏真、長璃喜、林駿佑、関德晴がアンダー代表に招集されて不在となる。
1点ビハインドなので、消極的ではないプレーを期待したい。
■goal
11中村草太(39) 20加藤陸次樹(11)
43伊藤達哉(17)
■card
35Yマルシーニョ(23)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 2失点は触ってほしかったが、その後鉄壁。65分、鈴木章斗のヘッドをセーブ。
山原怜音(29) 5.5 20分、パスミスから失点を招く。82分にサイドチェンジ成功も、84分は失敗。
松長根悠仁(2) 4.0 11分、中村へのスライディング失敗で失点。20分、鈴木章斗に抜け出される。
丸山祐市(28) 5.5 46分、山原の右CKをボレー。61分、74分に決定的ミドルを渾身のブロック。
三浦颯太(13) 6.0 24分、持山のスルーパスから独走して左クロス。36分、70分にも左クロス。
橘田健人(8) 6.0 48分、ロスト後のプレスバックで回収。87分、ループパスで長璃喜を走らせる。
山本悠樹(6) 5.5 5分、スプリントで左内転筋を負傷。少しプレーしたが、7分、ピッチに座った。
伊藤達哉(17) 6.5 ボール奪取から今季初ゴール。45分、シュート。49分、持山へラストパス。
脇坂泰斗(14) 5.5 3分、ミドル。下がり気味でビルドアップに関与。55分、持山へ左クロス。
マルシーニョ(23) 6.0 35分、レイトチャージでイエロー。52分、左カットインからシュート。
持山匡佑(20) 6.5 37分、ゴールを割ったがオフサイド。49分、55分にPA内で受けてシュート。
■sub
9(6)河原創(19) 5.0 パスミスが多く、攻撃を停滞させる。37分、マルシーニョへラストパス。
69(23)長璃喜(34) 5.5 左ウィングでの出場は初。右よりも運び方やクロスはスムーズだった。
69(17)紺野和也(18) 5.5 復帰戦。70分、76分に右クロス。右サイドで細かなタッチを見せる。
69(20)ロマニッチ(91) 5.5 ボールタッチは少なめ。74分、河原の縦パスのポストは潰された。
88(8)神田奏真(38) 6.0 90+2分、河原のループパスを胸トラしてシュート。90+5分、ヘッド。
■bench
ブローダーセン(49) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 宮城天(24)
■coach
長谷部茂利 5.5 山本悠樹のアクシデント後、劣勢だったが徐々に盛り返す。最少ビハインドで第2戦へ。
■referee
高崎航地 6.0 強くない接触プレーは、あまりファウルを取らなかった。イエローは1枚で抑制的。
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AT+8+5
2026/05/27
260524水戸1-3川崎(J1特 #18)
水戸1-3川崎(ケーズデンキスタジアム水戸, 14:00KO, 8,524人)
J1リーグ特別大会の地域リーグラウンド最終第18節、アウェイ水戸戦。
日程は、PK戦で勝利した町田戦(J1特 #17)から中6日。
地域リーグはここまで6位で、勝ち点で並ぶ5位浦和は、金曜日に先に負けた。
水戸戦で勝ち点を1以上積めば、5位に上がることとなる。
4位東京Vは、同時刻キックオフ。勝ち点3差で逆転は可能だが、得失点差が6差と大きい。
地域リーグラウンドは、関東1都4県の9チームとの対戦が続いた。
水戸も遠くはないが、J1昇格初年度ということもあり、旅行気分を少し味わえた。
先発は、町田戦から1人だけ変わる。
新たにRCBに松長根が入り、佐々木旭はベンチ外。
ベンチには新たに名願斗哉が入った。
練習への完全合流が伝えられた紺野和也の復帰は見送られた。
水戸ホーリーホックは、J1リーグ特別大会2勝4PK勝4PK敗7敗の7位。
6位川崎とは勝ち点7差で逆転できないが、下は9位までありえる。
川崎U-18出身で日本大学4年生、特別指定の五木田季晋(87)はベンチ外。
U-15出身の佐々木輝大(89)は、出場停止。
等々力では、川崎がPK戦で勝った。
260301川崎2(4PK2)2水戸(J1特 #4)
■1st half
水戸は右サイドから前進する。
RSB真瀬拓海(25)が宮城天と三浦颯太の間に立ち、ボールを引き出す。
速攻を仕掛け、川崎の守備が整う前にシュートを狙う。
3分、鳥海芳樹(11)が左からシュート。
14分、30分に新井瑞希(14)がシュート。
42分、加藤千尋(8)がミドル。
川崎は細かくつないで組み立てる。
水戸は強く寄せては来ず、ブロックを敷いて待ち構える。
22分、伊藤達哉が山原とのワンツーからシュート。
39分、山原の左CKから山本がミドル。さらに三浦の縦パスから宮城天がシュート。
両チームともにチャンスは作ってはいた。
ただ、精度は低く、主導権をミスで明け渡す前半だった。
■2nd half
川崎はハーフタイムで2人を交代する。
持山匡佑とマルシーニョが入り、ロマニッチと宮城天を下げる。
この投入された2人が縦に動き出し、水戸の最終ラインを押し下げる。
マルシーニョが空けたスペースから、三浦颯太が左クロスを入れる。
その上がった三浦颯太のすぐ下には、フリーで山本が控える。
58分、三浦がPA内へパスを入れる。
折り悪くRCBダニーロ(2)が転倒してしまい、あっさり持山に届く。
回転しながらのシュートは、LCB板倉健太(17)に当たってゴールに流れ込んだ。
75分、脇坂が中央で囲まれて奪われる。
渡邉新太(10)のミドルが決まったが、VAR判定で取り消された。
直後の78分。
脇坂、マルシーニョと細かくつないで持山へ。
持山はドリブルで小回りして、鋭いタイミングでミドル。
水戸は意表を突かれて寄せ切れず、GK西川幸之介(24)のニアサイドを抜いた。
持山は85分にもゴール。
ハットトリックを達成した。
■summary
水戸は前半、速攻からチャンスを作ったが、ゴールは決まらなかった。
精度の低さは見受けられたものの、良い形を作っていた。
後半、持山にハットトリックを許した。
ただ、1点目と3点目はブロックでコースが変わったもので、不運だった。
川崎は持山の爆発で勝利した。
勝ち点で並んでいた5位浦和を上回る。
さらに勝ち点3差、得失点差6差だった4位東京Vが0-6と大敗。
地域リーグラウンドは、逆転で4位となった。
宮城天は、前半のみで交代となった。
RCBダニーロにプレスに行っても、背後のRSB真瀬に通される。
運動量もスプリントも少なく、コンディションが悪かったのかもしれない。
持山匡佑は、後半45分間でハットトリック。
公式戦3戦目での初ゴールから、ゴールラッシュ。
パスをもらってシュートに持ち込む技術の高さを見せた。
次は中5日で、プレーオフ第1戦のアウェイ広島戦(J1特 PO #1)。
等々力での第2戦を見据えて戦ってほしい。
■goal
90+1パトリッキ(20)
58,78,85持山匡佑(20)
■card
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 3分、55分にシュートセーブ。43分、大森渚生(7)のFKに飛び出したが触れず。
山原怜音(29) 6.0 9分、ロマニッチへ右クロス。伊藤達哉と相互に絡みながら、右サイドを崩す。
松長根悠仁(2) 5.0 判断が遅く、後手後手となった。後半は改善する。シュートに厳しく寄せる。
丸山祐市(28) 5.5 マテウス・レイリア(70)に苦しい対応が続く。90+4分、PA内でパスカット。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。14分、パスミス。39分、宮城天へラストパス。62分、シュート。
橘田健人(8) 6.0 9分、山原へのスルーパス。36分、ボール奪取。64分、ミドル。72分、ロスト。
山本悠樹(6) 6.0 35分、38分にシュート。41分、水戸のCBまでプレスに出る。65分、右クロス。
伊藤達哉(17) 6.0 プレスで奮闘。22分、山原とワンツーからシュート。87分、持山へ右クロス。
脇坂泰斗(14) 5.5 75分、中盤でのロストから失点するが、VAR判定で救われる。88分、ミドル。
宮城天(24) 5.0 39分、PA内での決定機を外す。プレスは緩く、前線での動き出しも少なかった。
ロマニッチ(91) 5.5 ポストで味方に落とす。9分、山原の右クロスをシュート。29分、右クロス。
■sub
HT(91)持山匡佑(20) 8.0 ハットトリック。81分、マルシーニョへラストパス。83分、ヘッド。
HT(24)マルシーニョ(23) 6.5 1アシスト。65分のヘッドはバーに当たる。81分、決定機を外す。
82(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。85分、ボールカットから競り合いに勝ち、運んで1アシスト。
88(17)長璃喜(34) 5.5 88分、脇坂へラストパス。90+4分、カウンターから決定的シュート。
89(14)神田奏真(38) 5.5 逃げ切る時間帯で2トップに投入される。ボールタッチは2回だけ。
■bench
ブローダーセン(49) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 名願斗哉(15)
■coach
長谷部茂利 6.5 停滞した前半から、持山とマルシーニョの投入で改善。勝利に導いた。
■referee
山下良美 5.5 まずまずのジャッジ。75分、VAR判定でゴールを取り消した。
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AT+1+6
J1リーグ特別大会の地域リーグラウンド最終第18節、アウェイ水戸戦。
日程は、PK戦で勝利した町田戦(J1特 #17)から中6日。
地域リーグはここまで6位で、勝ち点で並ぶ5位浦和は、金曜日に先に負けた。
水戸戦で勝ち点を1以上積めば、5位に上がることとなる。
4位東京Vは、同時刻キックオフ。勝ち点3差で逆転は可能だが、得失点差が6差と大きい。
地域リーグラウンドは、関東1都4県の9チームとの対戦が続いた。
水戸も遠くはないが、J1昇格初年度ということもあり、旅行気分を少し味わえた。
![]() |
先発は、町田戦から1人だけ変わる。
新たにRCBに松長根が入り、佐々木旭はベンチ外。
ベンチには新たに名願斗哉が入った。
練習への完全合流が伝えられた紺野和也の復帰は見送られた。
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水戸ホーリーホックは、J1リーグ特別大会2勝4PK勝4PK敗7敗の7位。
6位川崎とは勝ち点7差で逆転できないが、下は9位までありえる。
川崎U-18出身で日本大学4年生、特別指定の五木田季晋(87)はベンチ外。
U-15出身の佐々木輝大(89)は、出場停止。
等々力では、川崎がPK戦で勝った。
260301川崎2(4PK2)2水戸(J1特 #4)
■1st half
水戸は右サイドから前進する。
RSB真瀬拓海(25)が宮城天と三浦颯太の間に立ち、ボールを引き出す。
速攻を仕掛け、川崎の守備が整う前にシュートを狙う。
3分、鳥海芳樹(11)が左からシュート。
14分、30分に新井瑞希(14)がシュート。
42分、加藤千尋(8)がミドル。
川崎は細かくつないで組み立てる。
水戸は強く寄せては来ず、ブロックを敷いて待ち構える。
22分、伊藤達哉が山原とのワンツーからシュート。
39分、山原の左CKから山本がミドル。さらに三浦の縦パスから宮城天がシュート。
両チームともにチャンスは作ってはいた。
ただ、精度は低く、主導権をミスで明け渡す前半だった。
■2nd half
川崎はハーフタイムで2人を交代する。
持山匡佑とマルシーニョが入り、ロマニッチと宮城天を下げる。
この投入された2人が縦に動き出し、水戸の最終ラインを押し下げる。
マルシーニョが空けたスペースから、三浦颯太が左クロスを入れる。
その上がった三浦颯太のすぐ下には、フリーで山本が控える。
58分、三浦がPA内へパスを入れる。
折り悪くRCBダニーロ(2)が転倒してしまい、あっさり持山に届く。
回転しながらのシュートは、LCB板倉健太(17)に当たってゴールに流れ込んだ。
75分、脇坂が中央で囲まれて奪われる。
渡邉新太(10)のミドルが決まったが、VAR判定で取り消された。
直後の78分。
脇坂、マルシーニョと細かくつないで持山へ。
持山はドリブルで小回りして、鋭いタイミングでミドル。
水戸は意表を突かれて寄せ切れず、GK西川幸之介(24)のニアサイドを抜いた。
持山は85分にもゴール。
ハットトリックを達成した。
■summary
水戸は前半、速攻からチャンスを作ったが、ゴールは決まらなかった。
精度の低さは見受けられたものの、良い形を作っていた。
後半、持山にハットトリックを許した。
ただ、1点目と3点目はブロックでコースが変わったもので、不運だった。
![]() |
川崎は持山の爆発で勝利した。
勝ち点で並んでいた5位浦和を上回る。
さらに勝ち点3差、得失点差6差だった4位東京Vが0-6と大敗。
地域リーグラウンドは、逆転で4位となった。
宮城天は、前半のみで交代となった。
RCBダニーロにプレスに行っても、背後のRSB真瀬に通される。
運動量もスプリントも少なく、コンディションが悪かったのかもしれない。
持山匡佑は、後半45分間でハットトリック。
公式戦3戦目での初ゴールから、ゴールラッシュ。
パスをもらってシュートに持ち込む技術の高さを見せた。
次は中5日で、プレーオフ第1戦のアウェイ広島戦(J1特 PO #1)。
等々力での第2戦を見据えて戦ってほしい。
■goal
90+1パトリッキ(20)
58,78,85持山匡佑(20)
■card
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 3分、55分にシュートセーブ。43分、大森渚生(7)のFKに飛び出したが触れず。
山原怜音(29) 6.0 9分、ロマニッチへ右クロス。伊藤達哉と相互に絡みながら、右サイドを崩す。
松長根悠仁(2) 5.0 判断が遅く、後手後手となった。後半は改善する。シュートに厳しく寄せる。
丸山祐市(28) 5.5 マテウス・レイリア(70)に苦しい対応が続く。90+4分、PA内でパスカット。
三浦颯太(13) 6.0 1アシスト。14分、パスミス。39分、宮城天へラストパス。62分、シュート。
橘田健人(8) 6.0 9分、山原へのスルーパス。36分、ボール奪取。64分、ミドル。72分、ロスト。
山本悠樹(6) 6.0 35分、38分にシュート。41分、水戸のCBまでプレスに出る。65分、右クロス。
伊藤達哉(17) 6.0 プレスで奮闘。22分、山原とワンツーからシュート。87分、持山へ右クロス。
脇坂泰斗(14) 5.5 75分、中盤でのロストから失点するが、VAR判定で救われる。88分、ミドル。
宮城天(24) 5.0 39分、PA内での決定機を外す。プレスは緩く、前線での動き出しも少なかった。
ロマニッチ(91) 5.5 ポストで味方に落とす。9分、山原の右クロスをシュート。29分、右クロス。
■sub
HT(91)持山匡佑(20) 8.0 ハットトリック。81分、マルシーニョへラストパス。83分、ヘッド。
HT(24)マルシーニョ(23) 6.5 1アシスト。65分のヘッドはバーに当たる。81分、決定機を外す。
82(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。85分、ボールカットから競り合いに勝ち、運んで1アシスト。
88(17)長璃喜(34) 5.5 88分、脇坂へラストパス。90+4分、カウンターから決定的シュート。
89(14)神田奏真(38) 5.5 逃げ切る時間帯で2トップに投入される。ボールタッチは2回だけ。
■bench
ブローダーセン(49) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 名願斗哉(15)
■coach
長谷部茂利 6.5 停滞した前半から、持山とマルシーニョの投入で改善。勝利に導いた。
■referee
山下良美 5.5 まずまずのジャッジ。75分、VAR判定でゴールを取り消した。
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AT+1+6
2026/05/21
260517川崎1(5PK4)1町田(J1特 #17)
川崎1(5PK4)1町田(U等々力, 19:00KO, 20,889人)
残り2節となった、J1リーグ特別大会の地域リーグラウンド。
アウェイ柏戦(J1特 #16)に敗れて中6日、等々力での町田戦。
先発は、柏戦から4人を変更。
新たにGK山口瑠偉、伊藤達哉、宮城天、ロマニッチが先発する。
GKブローダーセン、松長根悠仁、長璃喜がベンチに回り、エリソンはベンチ外。
柏戦は突発的に3バックとしたが、4バックに戻す。
ベンチには、持山匡佑が入り、野田裕人が外れた。
持山匡佑は、昨年8月の名古屋戦(2025 J1 #27)以来、2度目のベンチ入り。
当時は特別指定(中央大学所属)だったので、プロ入り後では初となる。
町田ゼルビアは、J1リーグ特別大会7勝5PK勝2PK敗2敗。
水曜日に東京V戦(J1特 #12)があり、中3日の日程。
サウジアラビアでのACLE決勝トーナメントを含めて、9連戦の最終戦。
2018-20年に川崎に所属した下田北斗(18)は、ボランチで先発する。
アウェイでは、PK戦で町田が勝った。
260328町田1(3PK1)1川崎(J1特 #5)
■1st half
川崎は、町田の3バックと両ウィングの間のスペースを使う。
伊藤達哉が徳村楓大(34)とドレシェヴィッチ(5)の中間で受けて、ドリブルで運ぶ。
作られたスペースを見ながら、山原怜音が攻め上がった。
19分、山本のラストパスをPA中央で脇坂が受ける。
ターンからのシュートは、GK谷晃生(1)が触って左ポストに当たる。
脇坂は32分にも、伊藤達哉のパスから再び左ポストに当てた。
町田は押し込む時間を作れたが、長くは続けられない。
プレスで追い込まれ、テテ・イェンギ(99)へロングボールを蹴った。
40分、下田北斗のロングFK。
シンプルにゴール前に放り込むと、テテ・イェンギがヘッドでゴール。
GK山口瑠伊は、前に出てから戻ったため、体勢を整えられなかった。
■2nd half
後半、さらに川崎が押し込んでいく。
町田は選手交代しても運動量は回復せず、ラインを下げてゴール前を固める。
川崎は両ポケットを使いながら、ミドルシュートも交えて攻め立てる。
51分、三浦の左クロスをロマニッチがヘッド。
61分と71分に山原、61分に脇坂、75分に持山、77分に長がシュート。
優勢ながらもゴールがなかった85分。
右からの山原のシュートを、中山雄太(19)がヒジでブロック。
VARの結果、ハンドと判定され、脇坂がPKを沈めて同点とした。
PK戦では、GK山口瑠伊とGK谷晃生がどちらも1本ずつセーブ。
町田6人目の仙頭啓矢(8)が枠を外し、川崎6人目の持山匡佑が決めた。
■summary
町田は日程の影響が大きく響き、体力的に後手を踏んだ。
相馬勇紀(7)が欠場したこともあって、攻撃手段は多くなかった。
そんな中、下田北斗のFKから先制ゴールを奪う。
高さのある選手を揃えたセットプレーで、連戦で疲労していても強味を発揮した。
川崎は柏戦で採用した3バックから、いつもの4バックに戻した。
プレスで町田にロングボールを蹴らせて、上手く回収していく。
2ボランチがしっかりビルドアップに関与しながら、中央から前進する。
ゴールはPKの1つに留まったが、相手を押し込んで良い攻撃ができた。
持山匡佑は、1トップで途中出場。
ポストプレーで奮闘していたロマニッチとの交代だった。
75分のタイミングの早いシュートなど、しっかり特長を示した。
次は中6日、地域リーグラウンド最終節のアウェイ水戸戦(J1特 #18)。
少し良くなった内容をキープしてほしい。
■goal
89PK脇坂泰斗(14)
40テテ・イェンギ(99)
■penalty shootout
〇ドレシェヴィッチ(5) ×中山雄太(19) 〇藤尾翔太(9) 〇谷晃生(1) 〇ネタ・ラヴィ(31)
×仙頭啓矢(8)
〇脇坂泰斗(14) 〇丸山祐市(28) ×山本悠樹(6) 〇佐々木旭(5) 〇山原怜音(29)
〇持山匡佑(20)
■card
28Yロマニッチ(91)
90+7Yネタ・ラヴィ(31)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 40分、目測を見誤って失点。90+5分、シュートストップ。PK戦で1本止める。
山原怜音(29) 6.5 右クロスに加え、16分、61分、71分にシュート。85分のシュートでPK獲得。
佐々木旭(5) 7.0 26分、三浦の左クロスをシュート。果敢に攻め上がり、スピードで速攻を防ぐ。
丸山祐市(28) 6.0 ハイラインを敷いて、ロングボールを回収。39分、競り合いからFKを与える。
三浦颯太(13) 6.0 11分、左からシュート。いくつかのミスもあったが、左クロスを多く入れた。
橘田健人(8) 6.0 25分、61分にロングシュート。29分、52分に素早くプレスバックして奪取。
山本悠樹(6) 6.5 最後まで良く走っていた。19分、脇坂へラストパス。44分、左からのミドル。
伊藤達哉(17) 6.0 38分、48分にシュート。ドリブルで相手を動かすことで右サイドを攻略した。
脇坂泰斗(14) 7.0 19分、32分にポストに当てる。30分、61分にシュート。PKを2本成功する。
宮城天(24) 5.5 20分、ロングシュート。45+2分、ボレー。もっと積極的に仕掛けていきたい。
ロマニッチ(91) 6.0 28分、イエロー。51分、三浦の左クロスをヘッド。岡村大八(50)を背負う。
■sub
65(24)マルシーニョ(23) 5.5 ショートパスを組み合わせて左サイドから崩す。74分、左クロス。
72(91)持山匡佑(20) 6.0 75分、正面からシュート。90+8分、山本の左クロスをヘッド。
72(17)長璃喜(34) 6.0 77分、カットインからシュート。鋭いプレスでチームを牽引した。
72(8)河原創(19) 5.5 スペースを埋め、攻撃をスタートする。90+2分、横パスをミス。
■bench
ブローダーセン(49) 松長根悠仁(2) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 神田奏真(38)
■coach
長谷部茂利 6.0 体力差を活かして優勢に進める。交代枠を1つ残した。
■referee
荒木友輔 5.5 85分、ハンドPKを見逃す。イエローカードの提示は抑制的だった。
316,300views
AT+5+8
残り2節となった、J1リーグ特別大会の地域リーグラウンド。
アウェイ柏戦(J1特 #16)に敗れて中6日、等々力での町田戦。
![]() |
先発は、柏戦から4人を変更。
新たにGK山口瑠偉、伊藤達哉、宮城天、ロマニッチが先発する。
GKブローダーセン、松長根悠仁、長璃喜がベンチに回り、エリソンはベンチ外。
柏戦は突発的に3バックとしたが、4バックに戻す。
ベンチには、持山匡佑が入り、野田裕人が外れた。
持山匡佑は、昨年8月の名古屋戦(2025 J1 #27)以来、2度目のベンチ入り。
当時は特別指定(中央大学所属)だったので、プロ入り後では初となる。
![]() |
町田ゼルビアは、J1リーグ特別大会7勝5PK勝2PK敗2敗。
水曜日に東京V戦(J1特 #12)があり、中3日の日程。
サウジアラビアでのACLE決勝トーナメントを含めて、9連戦の最終戦。
2018-20年に川崎に所属した下田北斗(18)は、ボランチで先発する。
アウェイでは、PK戦で町田が勝った。
260328町田1(3PK1)1川崎(J1特 #5)
■1st half
川崎は、町田の3バックと両ウィングの間のスペースを使う。
伊藤達哉が徳村楓大(34)とドレシェヴィッチ(5)の中間で受けて、ドリブルで運ぶ。
作られたスペースを見ながら、山原怜音が攻め上がった。
19分、山本のラストパスをPA中央で脇坂が受ける。
ターンからのシュートは、GK谷晃生(1)が触って左ポストに当たる。
脇坂は32分にも、伊藤達哉のパスから再び左ポストに当てた。
町田は押し込む時間を作れたが、長くは続けられない。
プレスで追い込まれ、テテ・イェンギ(99)へロングボールを蹴った。
40分、下田北斗のロングFK。
シンプルにゴール前に放り込むと、テテ・イェンギがヘッドでゴール。
GK山口瑠伊は、前に出てから戻ったため、体勢を整えられなかった。
■2nd half
後半、さらに川崎が押し込んでいく。
町田は選手交代しても運動量は回復せず、ラインを下げてゴール前を固める。
川崎は両ポケットを使いながら、ミドルシュートも交えて攻め立てる。
51分、三浦の左クロスをロマニッチがヘッド。
61分と71分に山原、61分に脇坂、75分に持山、77分に長がシュート。
優勢ながらもゴールがなかった85分。
右からの山原のシュートを、中山雄太(19)がヒジでブロック。
VARの結果、ハンドと判定され、脇坂がPKを沈めて同点とした。
PK戦では、GK山口瑠伊とGK谷晃生がどちらも1本ずつセーブ。
町田6人目の仙頭啓矢(8)が枠を外し、川崎6人目の持山匡佑が決めた。
■summary
町田は日程の影響が大きく響き、体力的に後手を踏んだ。
相馬勇紀(7)が欠場したこともあって、攻撃手段は多くなかった。
そんな中、下田北斗のFKから先制ゴールを奪う。
高さのある選手を揃えたセットプレーで、連戦で疲労していても強味を発揮した。
![]() |
川崎は柏戦で採用した3バックから、いつもの4バックに戻した。
プレスで町田にロングボールを蹴らせて、上手く回収していく。
2ボランチがしっかりビルドアップに関与しながら、中央から前進する。
ゴールはPKの1つに留まったが、相手を押し込んで良い攻撃ができた。
持山匡佑は、1トップで途中出場。
ポストプレーで奮闘していたロマニッチとの交代だった。
75分のタイミングの早いシュートなど、しっかり特長を示した。
次は中6日、地域リーグラウンド最終節のアウェイ水戸戦(J1特 #18)。
少し良くなった内容をキープしてほしい。
■goal
89PK脇坂泰斗(14)
40テテ・イェンギ(99)
■penalty shootout
〇ドレシェヴィッチ(5) ×中山雄太(19) 〇藤尾翔太(9) 〇谷晃生(1) 〇ネタ・ラヴィ(31)
×仙頭啓矢(8)
〇脇坂泰斗(14) 〇丸山祐市(28) ×山本悠樹(6) 〇佐々木旭(5) 〇山原怜音(29)
〇持山匡佑(20)
■card
28Yロマニッチ(91)
90+7Yネタ・ラヴィ(31)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 40分、目測を見誤って失点。90+5分、シュートストップ。PK戦で1本止める。
山原怜音(29) 6.5 右クロスに加え、16分、61分、71分にシュート。85分のシュートでPK獲得。
佐々木旭(5) 7.0 26分、三浦の左クロスをシュート。果敢に攻め上がり、スピードで速攻を防ぐ。
丸山祐市(28) 6.0 ハイラインを敷いて、ロングボールを回収。39分、競り合いからFKを与える。
三浦颯太(13) 6.0 11分、左からシュート。いくつかのミスもあったが、左クロスを多く入れた。
橘田健人(8) 6.0 25分、61分にロングシュート。29分、52分に素早くプレスバックして奪取。
山本悠樹(6) 6.5 最後まで良く走っていた。19分、脇坂へラストパス。44分、左からのミドル。
伊藤達哉(17) 6.0 38分、48分にシュート。ドリブルで相手を動かすことで右サイドを攻略した。
脇坂泰斗(14) 7.0 19分、32分にポストに当てる。30分、61分にシュート。PKを2本成功する。
宮城天(24) 5.5 20分、ロングシュート。45+2分、ボレー。もっと積極的に仕掛けていきたい。
ロマニッチ(91) 6.0 28分、イエロー。51分、三浦の左クロスをヘッド。岡村大八(50)を背負う。
■sub
65(24)マルシーニョ(23) 5.5 ショートパスを組み合わせて左サイドから崩す。74分、左クロス。
72(91)持山匡佑(20) 6.0 75分、正面からシュート。90+8分、山本の左クロスをヘッド。
72(17)長璃喜(34) 6.0 77分、カットインからシュート。鋭いプレスでチームを牽引した。
72(8)河原創(19) 5.5 スペースを埋め、攻撃をスタートする。90+2分、横パスをミス。
■bench
ブローダーセン(49) 松長根悠仁(2) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 神田奏真(38)
■coach
長谷部茂利 6.0 体力差を活かして優勢に進める。交代枠を1つ残した。
■referee
荒木友輔 5.5 85分、ハンドPKを見逃す。イエローカードの提示は抑制的だった。
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AT+5+8
2026/05/14
260510柏1-0川崎(J1特 #16)
柏1-0川崎(三協フロンテア柏スタジアム, 16:00KO, 13,045人)
ゴールデンウィーク5連戦の最終戦は、アウェイ柏レイソル戦。
2連敗を止めた東京V戦(J1特 #15)から中3日。
エリソンは、東京V戦での出場停止が終わった。
5連戦の最後だが、東京V戦の先発から2人と小規模な変更。
新たに佐々木旭と、出場停止明けのエリソンが先発する。
マルシーニョとロマニッチがベンチに回った。
ベンチには野田裕人が入り、大関友翔と宮城天が外れた。
柏レイソルは、特別大会で3勝1PK勝11敗で、6連敗中。
2025年はJ1リーグ2位、YLC準優勝だったが今年は失速している。
2023-25年に川崎に在籍した瀬川祐輔(20)は、ベンチスタート。
2016年にプレーした原川力(40)も、ベンチスタート。
今季から移籍した山内日向汰(87)は、ベンチ外となった。
等々力での開幕戦は、川崎が勝った。
260208川崎5-3柏(J1特 #1)
■1st half
川崎は、佐々木旭が真ん中に入る3バックを組む。
ビルドアップでは、松長根が右サイドに開き、4バックの形となった。
柏はいつもどおりボールを大事につなぐ。
11分、杉岡大暉(26)がFKを直接狙う。
22分、中川敦瑛(39)が左ポケットまで運んでシュート。
やや押されていた川崎は、20分を過ぎるとペースを掴む。
サイドから攻めて、CKをたくさん蹴っていく。
特に山原の左CKは、GK小島亨介(25)の手前ギリギリを鋭く狙った。
24分、佐々木旭が持ち上がってロングシュート。
27分、37分に橘田健人がミドル、39分に山本悠樹がミドル。
45分、脇坂泰斗が無回転のミドルを狙った。
■2nd half
後半から投入された伊藤達哉が、52分、53分、54分と連続シュート。
特に53分は、原田亘(42)からPA内で奪った決定機だったが、GK小島が後ろ手で弾き出した。
柏が55分、細谷真大(9)と瀬川祐輔を投入すると、完全に状況が変わる。
瀬川が縦にスプリントを繰り返し、細谷は丸山をスピードで抜き去る。
最終ラインを押し上げて、縦に圧縮してから、ショートパスで崩していく。
去年のYLC準決勝第2戦(2025 YLC SF #2)を彷彿とさせるサンドバック状態となった。
決勝ゴールは73分。
久保藤次郎(24)のパスで馬場晴也(88)が右ポケットに走り、GK頭上を越えるループパス。
松長根のマークを簡単に剥がした細谷真大が、頭でゴールに叩き込んだ。
■summary
柏は前半、川崎の3バックを攻めあぐねた。
最終ラインを上げられず、前線との距離が遠くなる。
長いパスが必要となり、スピードが上がってミスが相次いだ。
55分、瀬川祐輔と細谷真大を投入すると一気に改善。
ハーフコートに押し込んで決定機を量産して、勝利した。
川崎は今季初の3バックで、柏を戸惑わせることに成功した。
奇襲を仕掛けた形だが、結果に結び付けることはできなかった。
5連戦の最終戦なので調整する時間は短く、特に攻撃面の整備は不十分だった。
55分から柏に崩され続ける中、手を打つことなく73分に失点。
神田奏真の投入で2トップとして、4バックに戻したのはようやく85分。
勝ち点を目指す意思を観客に示せないまま、時間が無為に流れた。
次は中6日でホーム町田戦(J1特 #17)。
粛々と消化していきたい。
■goal
73細谷真大(9)
■card
■judge
ブローダーセン(49) 6.0 59分、瀬川祐輔の決定機をセーブ。3バックが機能して、仕事は少なめ。
松長根悠仁(2) 4.5 瀬川祐輔の前後動に惑わされる。73分、細谷真大にマークを剥がされて失点。
佐々木旭(5) 5.5 24分、ドリブルで持ち上がってミドル。61分、インターセプトからエリソンへ。
丸山祐市(28) 4.5 前に出るタイミングが遅く潰し切れず。細谷真大の速さと強さに圧倒される。
橘田健人(8) 5.5 27分、37分にCK戻りをボレー。パスを引き取った後、もっと前を目指したい。
山本悠樹(6) 5.5 39分、74分にミドル。42分、ループパスをエリソンへ届ける。パスミス多め。
山原怜音(29) 5.5 右サイドで高く上がるが、長と重なりパスが来なかった。鋭い左CKを蹴った。
三浦颯太(13) 5.5 15分、ドリブルで中に運ぶ。44分のシュートは、DFに当たってゴールを襲う。
長璃喜(34) 5.5 6分のドリブルはロスト。45分、左からドリブル。強いプレスで柏を押し下げた。
脇坂泰斗(14) 5.0 45分、ロングシュート。80分からボランチへ。90分、細谷に跳ね飛ばされる。
エリソン(9) 5.0 16分、胸トラップからオーバーヘッド。軽い接触でも倒れてファウルアピール。
■sub
HT(34)伊藤達哉(17) 5.5 52分、54分にシュート。53分、原田亘のトラップを奪ってシュート。
64(9)ロマニッチ(91) 5.0 67分、スローインを味方に落とす。90分、PA内でのポストプレー。
80(6)マルシーニョ(23) 5.0 83分、ポストでFKを獲得。90+4分、絶好のカウンターでミス。
85(28)神田奏真(38) 5.5 90+1分、山原の左CKを競る。90+4分、ロングパスを胸トラップ。
85(8)河原創(19) 5.5 90+1分、左ポケットからクロス。90+2分、縦パスをインターセプト。
■bench
山口瑠伊(1) 野田裕人(30) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22)
■coach
長谷部茂利 4.0 55分からの劣勢を放置して失点。2トップで反撃に出るタイミングも遅すぎた。
■referee
大橋侑祐 6.0 接触プレーでのファウルは少なめ。それでも両チームが荒れることはなかった。
311,600views
AT+0+4
ゴールデンウィーク5連戦の最終戦は、アウェイ柏レイソル戦。
2連敗を止めた東京V戦(J1特 #15)から中3日。
エリソンは、東京V戦での出場停止が終わった。
![]() |
5連戦の最後だが、東京V戦の先発から2人と小規模な変更。
新たに佐々木旭と、出場停止明けのエリソンが先発する。
マルシーニョとロマニッチがベンチに回った。
ベンチには野田裕人が入り、大関友翔と宮城天が外れた。
![]() |
柏レイソルは、特別大会で3勝1PK勝11敗で、6連敗中。
2025年はJ1リーグ2位、YLC準優勝だったが今年は失速している。
2023-25年に川崎に在籍した瀬川祐輔(20)は、ベンチスタート。
2016年にプレーした原川力(40)も、ベンチスタート。
今季から移籍した山内日向汰(87)は、ベンチ外となった。
等々力での開幕戦は、川崎が勝った。
260208川崎5-3柏(J1特 #1)
■1st half
川崎は、佐々木旭が真ん中に入る3バックを組む。
ビルドアップでは、松長根が右サイドに開き、4バックの形となった。
柏はいつもどおりボールを大事につなぐ。
11分、杉岡大暉(26)がFKを直接狙う。
22分、中川敦瑛(39)が左ポケットまで運んでシュート。
やや押されていた川崎は、20分を過ぎるとペースを掴む。
サイドから攻めて、CKをたくさん蹴っていく。
特に山原の左CKは、GK小島亨介(25)の手前ギリギリを鋭く狙った。
24分、佐々木旭が持ち上がってロングシュート。
27分、37分に橘田健人がミドル、39分に山本悠樹がミドル。
45分、脇坂泰斗が無回転のミドルを狙った。
■2nd half
後半から投入された伊藤達哉が、52分、53分、54分と連続シュート。
特に53分は、原田亘(42)からPA内で奪った決定機だったが、GK小島が後ろ手で弾き出した。
柏が55分、細谷真大(9)と瀬川祐輔を投入すると、完全に状況が変わる。
瀬川が縦にスプリントを繰り返し、細谷は丸山をスピードで抜き去る。
最終ラインを押し上げて、縦に圧縮してから、ショートパスで崩していく。
去年のYLC準決勝第2戦(2025 YLC SF #2)を彷彿とさせるサンドバック状態となった。
決勝ゴールは73分。
久保藤次郎(24)のパスで馬場晴也(88)が右ポケットに走り、GK頭上を越えるループパス。
松長根のマークを簡単に剥がした細谷真大が、頭でゴールに叩き込んだ。
■summary
柏は前半、川崎の3バックを攻めあぐねた。
最終ラインを上げられず、前線との距離が遠くなる。
長いパスが必要となり、スピードが上がってミスが相次いだ。
55分、瀬川祐輔と細谷真大を投入すると一気に改善。
ハーフコートに押し込んで決定機を量産して、勝利した。
![]() |
川崎は今季初の3バックで、柏を戸惑わせることに成功した。
奇襲を仕掛けた形だが、結果に結び付けることはできなかった。
5連戦の最終戦なので調整する時間は短く、特に攻撃面の整備は不十分だった。
55分から柏に崩され続ける中、手を打つことなく73分に失点。
神田奏真の投入で2トップとして、4バックに戻したのはようやく85分。
勝ち点を目指す意思を観客に示せないまま、時間が無為に流れた。
次は中6日でホーム町田戦(J1特 #17)。
粛々と消化していきたい。
■goal
73細谷真大(9)
■card
■judge
ブローダーセン(49) 6.0 59分、瀬川祐輔の決定機をセーブ。3バックが機能して、仕事は少なめ。
松長根悠仁(2) 4.5 瀬川祐輔の前後動に惑わされる。73分、細谷真大にマークを剥がされて失点。
佐々木旭(5) 5.5 24分、ドリブルで持ち上がってミドル。61分、インターセプトからエリソンへ。
丸山祐市(28) 4.5 前に出るタイミングが遅く潰し切れず。細谷真大の速さと強さに圧倒される。
橘田健人(8) 5.5 27分、37分にCK戻りをボレー。パスを引き取った後、もっと前を目指したい。
山本悠樹(6) 5.5 39分、74分にミドル。42分、ループパスをエリソンへ届ける。パスミス多め。
山原怜音(29) 5.5 右サイドで高く上がるが、長と重なりパスが来なかった。鋭い左CKを蹴った。
三浦颯太(13) 5.5 15分、ドリブルで中に運ぶ。44分のシュートは、DFに当たってゴールを襲う。
長璃喜(34) 5.5 6分のドリブルはロスト。45分、左からドリブル。強いプレスで柏を押し下げた。
脇坂泰斗(14) 5.0 45分、ロングシュート。80分からボランチへ。90分、細谷に跳ね飛ばされる。
エリソン(9) 5.0 16分、胸トラップからオーバーヘッド。軽い接触でも倒れてファウルアピール。
■sub
HT(34)伊藤達哉(17) 5.5 52分、54分にシュート。53分、原田亘のトラップを奪ってシュート。
64(9)ロマニッチ(91) 5.0 67分、スローインを味方に落とす。90分、PA内でのポストプレー。
80(6)マルシーニョ(23) 5.0 83分、ポストでFKを獲得。90+4分、絶好のカウンターでミス。
85(28)神田奏真(38) 5.5 90+1分、山原の左CKを競る。90+4分、ロングパスを胸トラップ。
85(8)河原創(19) 5.5 90+1分、左ポケットからクロス。90+2分、縦パスをインターセプト。
■bench
山口瑠伊(1) 野田裕人(30) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22)
■coach
長谷部茂利 4.0 55分からの劣勢を放置して失点。2トップで反撃に出るタイミングも遅すぎた。
■referee
大橋侑祐 6.0 接触プレーでのファウルは少なめ。それでも両チームが荒れることはなかった。
311,600views
AT+0+4
2026/05/09
260506川崎1-0東京V(J1特 #15)
川崎1-0東京V(U等々力, 17:00KO, 21,743人)
2連敗となったFC東京戦(J1特 #14)から中3日。
5連戦の4試合目は、ゴールデンウィークの5連休の最終日。
エリソンは、イエロー3枚の累積警告で出場停止。
特別大会での出場停止はチーム初めて。レッドカードもこれまでない。
先発は、FC東京戦から7人が変わる。
GKブローダーセン、松長根、山本、長璃喜、脇坂、マルシーニョ、ロマニッチが先発する。
続けて先発するのは、山原、丸山、三浦、橘田の4人。
長璃喜は、4試合の途中出場を重ね、プロ初先発となった。
GK山口、佐々木旭、河原創、伊藤達哉、宮城天、神田はベンチに回る。
エリソンは出場停止でベンチ外。
ベンチには、大関友翔が復帰する。
3月14日の鹿島戦(J1特 #6)での左足関節捻挫(前下脛腓靭帯損傷)で離脱していた。
また、GK早坂が外れている。
東京ヴェルディは、特別大会で6勝3PK勝4敗の暫定4位。
日程は中2日で、川崎より詰まっている。
川崎から今季移籍した田邉秀斗(35)は、左ウィングで先発。
2019-20年に所属したGK馬渡洋樹(31)は、ベンチに座る。
味の素スタジアムでは、川崎が勝った。
260318東京V0-2川崎(J1特 #7)
■1st half
川崎は、2CBからビルドアップを図る。
サイドバックに逃げ過ぎず、2ボランチに預ける形を狙う。
ヴェルディは2ボランチへのパスコースを消そうとするが、プレスは弱め。
寄せられても三角形のダイレクトパスを交えながら脱出した。
ハーフコートに押し込むが、PA内までは崩せず、シュートは少ない。
19分、31分に山本悠樹がミドル。
44分、橘田健人の右アーリークロスをマルシーニョがヘッド。
ヴェルディは寺沼星文(45)へのロングボール主体。
丸山祐市がカバーするが、34分、寺沼星文が右サイドを抜けてGK1対1からシュート。
■2nd half
ヴェルディはロングボールを減らし、組み立てながら前進する。
54分、森田晃樹(10)がターンしてミドル。
63分、プレスバックから染野唯月(9)がミドル。
72分、宮原和也(6)の左クロスを染野唯月がヘッド。
川崎は攻め立てられるが、GKブローダーセンがいずれもセーブする。
そして73分。
稲見哲行(17)の右スローインを三浦がカット。
ロマニッチからリターンパスを受けた脇坂が、ドリブルで進撃。
長璃喜と宮城天が両側を並走する中、ミドルを叩き込んだ。
1点を追うヴェルディは、攻勢を強める。
田邉秀斗のロングスローや熊取谷一星(25)のCKでゴール前に放り込んだ。
■summary
中2日のヴェルディは、大きくターンオーバー。
前線に高さのある寺沼星文と白井亮丞(27)を揃えるが、ロングボールは収まらない。
61分に前線3枚を入れ替えると、染野唯月がポイントを作って押し込んだ。
3日前の柏戦(J1特 #14)は、圧倒的にボールを持たれながら、新井悠太(40)のゴールで勝利。
今日はその逆に、決定機を作りながらも、脇坂に決勝ゴールを許した。
しっかり守って後半勝負の狙いは良かったが、結果が出なかった。
田邉秀斗は、左ウィングでフル出場。
前にスペースがあれば躊躇なく前進し、ロングスローも投じた。
川崎は脇坂のゴラッソで勝利した。
2CBが2ボランチに渡す形のビルドアップが機能した。
決定機を多く作られたが、GKブローダーセンが冴え渡った。
脇坂のゴールは、ヴェルディのスローインからのカウンター。
ロマニッチが預かって脇坂がドリブルするが、長璃喜と宮城天が並走して守備を分散させる。
44分のマルシーニョの決定機も、山本がPAに走り込んでマークを剥がした。
複数人が連動する攻撃を繰り返せば、ゴールは増えると思われる。
次は中3日で、アウェイ柏戦(J1特 #16)。
5連戦の最後となるが、破綻せず戦いたい。
■goal
73脇坂泰斗(14)
■card
■judge
ブローダーセン(49) 7.5 34分の寺沼星文、54分の森田晃樹、63分と72分の染野唯月をセーブ。
山原怜音(29) 6.0 17分、右クロス。セットプレー担当。76分の交代で今季のフル出場が止まる。
松長根悠仁(2) 6.0 プレスを受けつつ縦パスを入れる。難しい対応も多かったが無失点で終える。
丸山祐市(28) 6.5 読みを効かせて寺沼星文より先に動く。56分、稲見哲行のシュートブロック。
三浦颯太(13) 5.5 54分、スローインをミス。連戦の疲労を感じさせ、左クロスの精度を欠いた。
橘田健人(8) 6.0 44分、マルシーニョへクロス。59分、ロングシュート。セカンドボールを回収。
山本悠樹(6) 5.5 19分、31分にミドル。丸山の左横に落ちて受け、前線へのループパスを狙った。
長璃喜(34) 6.0 ドリブルを軸に、右クロスも入れる。89分に交代するまで鋭いプレスを続けた。
脇坂泰斗(14) 6.5 スピード溢れるドリブルから決勝ゴール。2ボランチとともにパスを中継する。
マルシーニョ(23) 5.5 6分、GKのパントを胸トラップ。44分、橘田のクロスをフリーでヘッド。
ロマニッチ(91) 5.5 浮き球で1アシスト。21分、右クロス。顔を出す動きを続け前進を支える。
■sub
68(23)宮城天(24) 5.5 左ウィング。決勝ゴールは長璃喜とともに並走。90分、自陣でカバー。
76(29)佐々木旭(5) 5.5 RSB。78分、スルーパスをカバー。80分、熊取谷一星の仕掛けを防ぐ。
76(91)神田奏真(38) 5.5 1トップ。79分、ポストプレーでFK獲得。90+1分、GKパントを競る。
89(34)大関友翔(16) 5.5 復帰戦。トップ下。90+2分、井上竜太(5)に自ら突っ込み倒れ込む。
89(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。90+2分、大関と囲んでボールを奪ったが判定はファウル。
■bench
山口瑠伊(1) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 伊藤達哉(17)
■coach
長谷部茂利 5.5 内容は押されながらも勝利を得る。初先発の長璃喜を89分まで起用。
■referee
ダミアン・コス(POL) 6.5 位置取り良く、明確なジャッジを続ける。素晴らしかった。
310,200views
AT+3+4
2連敗となったFC東京戦(J1特 #14)から中3日。
5連戦の4試合目は、ゴールデンウィークの5連休の最終日。
エリソンは、イエロー3枚の累積警告で出場停止。
特別大会での出場停止はチーム初めて。レッドカードもこれまでない。
![]() |
先発は、FC東京戦から7人が変わる。
GKブローダーセン、松長根、山本、長璃喜、脇坂、マルシーニョ、ロマニッチが先発する。
続けて先発するのは、山原、丸山、三浦、橘田の4人。
長璃喜は、4試合の途中出場を重ね、プロ初先発となった。
GK山口、佐々木旭、河原創、伊藤達哉、宮城天、神田はベンチに回る。
エリソンは出場停止でベンチ外。
ベンチには、大関友翔が復帰する。
3月14日の鹿島戦(J1特 #6)での左足関節捻挫(前下脛腓靭帯損傷)で離脱していた。
また、GK早坂が外れている。
![]() |
東京ヴェルディは、特別大会で6勝3PK勝4敗の暫定4位。
日程は中2日で、川崎より詰まっている。
川崎から今季移籍した田邉秀斗(35)は、左ウィングで先発。
2019-20年に所属したGK馬渡洋樹(31)は、ベンチに座る。
味の素スタジアムでは、川崎が勝った。
260318東京V0-2川崎(J1特 #7)
■1st half
川崎は、2CBからビルドアップを図る。
サイドバックに逃げ過ぎず、2ボランチに預ける形を狙う。
ヴェルディは2ボランチへのパスコースを消そうとするが、プレスは弱め。
寄せられても三角形のダイレクトパスを交えながら脱出した。
ハーフコートに押し込むが、PA内までは崩せず、シュートは少ない。
19分、31分に山本悠樹がミドル。
44分、橘田健人の右アーリークロスをマルシーニョがヘッド。
ヴェルディは寺沼星文(45)へのロングボール主体。
丸山祐市がカバーするが、34分、寺沼星文が右サイドを抜けてGK1対1からシュート。
■2nd half
ヴェルディはロングボールを減らし、組み立てながら前進する。
54分、森田晃樹(10)がターンしてミドル。
63分、プレスバックから染野唯月(9)がミドル。
72分、宮原和也(6)の左クロスを染野唯月がヘッド。
川崎は攻め立てられるが、GKブローダーセンがいずれもセーブする。
そして73分。
稲見哲行(17)の右スローインを三浦がカット。
ロマニッチからリターンパスを受けた脇坂が、ドリブルで進撃。
長璃喜と宮城天が両側を並走する中、ミドルを叩き込んだ。
1点を追うヴェルディは、攻勢を強める。
田邉秀斗のロングスローや熊取谷一星(25)のCKでゴール前に放り込んだ。
■summary
中2日のヴェルディは、大きくターンオーバー。
前線に高さのある寺沼星文と白井亮丞(27)を揃えるが、ロングボールは収まらない。
61分に前線3枚を入れ替えると、染野唯月がポイントを作って押し込んだ。
3日前の柏戦(J1特 #14)は、圧倒的にボールを持たれながら、新井悠太(40)のゴールで勝利。
今日はその逆に、決定機を作りながらも、脇坂に決勝ゴールを許した。
しっかり守って後半勝負の狙いは良かったが、結果が出なかった。
田邉秀斗は、左ウィングでフル出場。
前にスペースがあれば躊躇なく前進し、ロングスローも投じた。
![]() |
川崎は脇坂のゴラッソで勝利した。
2CBが2ボランチに渡す形のビルドアップが機能した。
決定機を多く作られたが、GKブローダーセンが冴え渡った。
脇坂のゴールは、ヴェルディのスローインからのカウンター。
ロマニッチが預かって脇坂がドリブルするが、長璃喜と宮城天が並走して守備を分散させる。
44分のマルシーニョの決定機も、山本がPAに走り込んでマークを剥がした。
複数人が連動する攻撃を繰り返せば、ゴールは増えると思われる。
次は中3日で、アウェイ柏戦(J1特 #16)。
5連戦の最後となるが、破綻せず戦いたい。
■goal
73脇坂泰斗(14)
■card
■judge
ブローダーセン(49) 7.5 34分の寺沼星文、54分の森田晃樹、63分と72分の染野唯月をセーブ。
山原怜音(29) 6.0 17分、右クロス。セットプレー担当。76分の交代で今季のフル出場が止まる。
松長根悠仁(2) 6.0 プレスを受けつつ縦パスを入れる。難しい対応も多かったが無失点で終える。
丸山祐市(28) 6.5 読みを効かせて寺沼星文より先に動く。56分、稲見哲行のシュートブロック。
三浦颯太(13) 5.5 54分、スローインをミス。連戦の疲労を感じさせ、左クロスの精度を欠いた。
橘田健人(8) 6.0 44分、マルシーニョへクロス。59分、ロングシュート。セカンドボールを回収。
山本悠樹(6) 5.5 19分、31分にミドル。丸山の左横に落ちて受け、前線へのループパスを狙った。
長璃喜(34) 6.0 ドリブルを軸に、右クロスも入れる。89分に交代するまで鋭いプレスを続けた。
脇坂泰斗(14) 6.5 スピード溢れるドリブルから決勝ゴール。2ボランチとともにパスを中継する。
マルシーニョ(23) 5.5 6分、GKのパントを胸トラップ。44分、橘田のクロスをフリーでヘッド。
ロマニッチ(91) 5.5 浮き球で1アシスト。21分、右クロス。顔を出す動きを続け前進を支える。
■sub
68(23)宮城天(24) 5.5 左ウィング。決勝ゴールは長璃喜とともに並走。90分、自陣でカバー。
76(29)佐々木旭(5) 5.5 RSB。78分、スルーパスをカバー。80分、熊取谷一星の仕掛けを防ぐ。
76(91)神田奏真(38) 5.5 1トップ。79分、ポストプレーでFK獲得。90+1分、GKパントを競る。
89(34)大関友翔(16) 5.5 復帰戦。トップ下。90+2分、井上竜太(5)に自ら突っ込み倒れ込む。
89(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。90+2分、大関と囲んでボールを奪ったが判定はファウル。
■bench
山口瑠伊(1) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 伊藤達哉(17)
■coach
長谷部茂利 5.5 内容は押されながらも勝利を得る。初先発の長璃喜を89分まで起用。
■referee
ダミアン・コス(POL) 6.5 位置取り良く、明確なジャッジを続ける。素晴らしかった。
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AT+3+4
2026/05/05
260502FC東京2-0川崎(J1特 #14)
FC東京2-0川崎(味の素スタジアム, 14:00KO, 33,991人)
大雨の中、浦和戦(J1特 #13)に惨敗して中2日。
ゴールデンウィークの5連戦の3試合目。
全18節の地域リーグラウンドで、唯一の中2日の日程となる。
味の素スタジアムでのFC東京との多摩川クラシコ。
なお、J1リーグ特別大会での対戦は、開催回数にカウントしない。
先発は、浦和戦から7人と大きくターンオーバー。
新たにGK山口瑠伊、丸山祐市、佐々木旭、河原創、宮城天、エリソン、神田奏真が先発する。
GK山口は今季初出場、神田は今季初先発となった。
続けて先発するのは、山原怜音と三浦颯太の両SB、橘田健人、伊藤達哉の4人。
松長根、ウレモヴィッチ、山本、脇坂、マルシーニョ、ロマニッチの6人はベンチに回る。
GKブローダーセンはベンチ外となった。
ベンチには、GK早坂勇希が入った。
FC東京は、特別大会7勝3PK勝2PK敗1敗で3連勝中。
首位鹿島と勝ち点3差の2位となっている。
川崎U-18出身の仲川輝人(39)は、1トップで先発。
U-15出身の高宇洋(8)もボランチで先発する。
2月の等々力では、FC東京が勝った。
260221川崎1-2FC東京(J1特 #3)
■1st half
エリソンと神田奏真の2トップの川崎は、プレスを仕掛ける。
橘田健人を中心にボールを奪って、攻勢に出る。
14分、山原の左CKから、神田がシュート。
18分、河原創の縦パスから、神田がターンしてミドル。
35分を過ぎると、川崎の運動量は大きく落ちる。
中盤で止められていたFC東京の攻撃が、ゴールに近づいていく。
38分、佐藤恵允(16)のスルーパスから、仲川が右ポケットからクロス。
野澤零温(28)が飛び込むが、先に山原がクリアする。
40分、高のループパスを、佐藤龍之介(23)がPA内でトラップ。
そして、41分、宮城天のパスミスを佐藤恵允が拾ってカウンター。
GK山口が佐藤龍之介のシュートを弾くが、佐藤恵允が詰めて先制ゴール。
パスミスの後、宮城天が佐藤恵允に寄せるが、あっさり抜かれた。
■2nd half
ハーフタイムで、脇坂とマルシーニョを投入する。
神田とエリソンの2トップを維持して、反撃を目論んだ。
ただ、すでに前半で動きが落ちていたチームは、改善しなかった。
FC東京はじっくり組み立てて、自由にプレー。
緩んだ中盤に簡単に縦パスを通して、ゴールに迫る。
57分、ボランチの位置から佐藤龍之介が縦パスを入れる。
鋭くはなかったが、川崎の2ボランチの間を抜いて佐藤恵允に届ける。
丸山と1対1となった仲川が仕掛け、最後は野澤がゴールを決めた。
■summary
FC東京は素早いプレスバックで攻撃を封じた。
35分あたりまでは互角の状況に持ち込まれたが、慌てなかった。
じっくりと川崎の体力が落ちるのを待ち、2ゴールを決めた。
得失点差を考えれば、さらにゴールが欲しかったところ。
川崎は惨敗した浦和戦よりは持ち直した。
それでも、残念ながら勝ち点を得る可能性は少なかった。
前半は悪くなかったが、体力的に失速するのは目に見えていた。
仮に先制ゴールが生まれていても、リードを守り切るのは困難だったと思われる。
2-0のスコアは、両チームの実力差が素直に反映された結果といえる。
神田奏真は、十分に与えられた役割を果たした。
背中でボランチを消しながらCBにプレスを掛けていく。
14分、18分のシュートも悪くなかった。
次は中3日で東京V戦(J1特 #15)。
長璃喜や林駿佑を先発起用してほしい。
■goal
41佐藤恵允(16) 57野澤零温(28)
■card
88Yマルセロ・ヒアン(9)
66Yエリソン(9)
■judge
山口瑠伊(1) 5.5 38分、ロングボールをPA外でクリア。41分、佐藤龍之介のシュートを止める。
山原怜音(29) 5.5 38分、野澤の決定機をクリア。CK、FK担当。71分、ロマニッチを走らせる。
佐々木旭(5) 5.0 26分、29分に持ち上がってパスミス。後半、ヒアンに攻め込まれるが守り切る。
丸山祐市(28) 6.0 35分、山原のFKを肩付近に当てる。76分、80分、90+2分に決定機をカット。
三浦颯太(13) 5.5 80分、山田楓喜(71)のシュートをブロック。3分、78分、84分に左クロス。
河原創(19) 5.5 最終ライン背後へのループパスを狙うが届かず。18分、神田へ縦パスを入れる。
橘田健人(8) 5.5 前半、連動してボール奪取を繰り返した。78分、ロマニッチへダイレクトパス。
伊藤達哉(17) 5.0 16分、ドリブル失敗から速攻を浴びる。44分、エリソンの落としをシュート。
宮城天(24) 4.5 中盤の組み立てに参加する。41分、ロスト後に佐藤恵允に飛び込んで抜かれる。
神田奏真(38) 5.5 14分、山原の左CKからシュート。18分、河原創の縦パスをターンしてミドル。
エリソン(9) 5.0 ポストプレーを意識的に担っていた。66分、イエロー。87分、フリーでミドル。
■sub
HT(24)マルシーニョ(23) 5.0 87分、GK山口瑠伊のパントを拾って、エリソンへラストパス。
HT(17)脇坂泰斗(14) 5.5 右ウィング。サイドより内側に立ってボールに触る。78分、ミドル。
57(38)ロマニッチ(91) 6.0 73分、混戦からバーに当てるミドル。90分、ロングシュート。
78(8)山本悠樹(6) 5.0 79分、ファーストタッチで捨てるパス。90+4分、PA内でシュート。
87(9)長璃喜(34) 5.5 右ウィング。90+2分、マルシーニョとのプレスで奪ったが、パスミス。
■bench
早坂勇希(21) 松長根悠仁(2) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22)
■coach
長谷部茂利 4.5 前半途中までは互角に戦えた。その後の失速は止められず。
■referee
上田益也 6.0 妥当なジャッジを続ける。選手が倒れると放置せずメディカルを呼んだ。
308,200views
AT+1+4
大雨の中、浦和戦(J1特 #13)に惨敗して中2日。
ゴールデンウィークの5連戦の3試合目。
全18節の地域リーグラウンドで、唯一の中2日の日程となる。
味の素スタジアムでのFC東京との多摩川クラシコ。
なお、J1リーグ特別大会での対戦は、開催回数にカウントしない。
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先発は、浦和戦から7人と大きくターンオーバー。
新たにGK山口瑠伊、丸山祐市、佐々木旭、河原創、宮城天、エリソン、神田奏真が先発する。
GK山口は今季初出場、神田は今季初先発となった。
続けて先発するのは、山原怜音と三浦颯太の両SB、橘田健人、伊藤達哉の4人。
松長根、ウレモヴィッチ、山本、脇坂、マルシーニョ、ロマニッチの6人はベンチに回る。
GKブローダーセンはベンチ外となった。
ベンチには、GK早坂勇希が入った。
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FC東京は、特別大会7勝3PK勝2PK敗1敗で3連勝中。
首位鹿島と勝ち点3差の2位となっている。
川崎U-18出身の仲川輝人(39)は、1トップで先発。
U-15出身の高宇洋(8)もボランチで先発する。
2月の等々力では、FC東京が勝った。
260221川崎1-2FC東京(J1特 #3)
■1st half
エリソンと神田奏真の2トップの川崎は、プレスを仕掛ける。
橘田健人を中心にボールを奪って、攻勢に出る。
14分、山原の左CKから、神田がシュート。
18分、河原創の縦パスから、神田がターンしてミドル。
35分を過ぎると、川崎の運動量は大きく落ちる。
中盤で止められていたFC東京の攻撃が、ゴールに近づいていく。
38分、佐藤恵允(16)のスルーパスから、仲川が右ポケットからクロス。
野澤零温(28)が飛び込むが、先に山原がクリアする。
40分、高のループパスを、佐藤龍之介(23)がPA内でトラップ。
そして、41分、宮城天のパスミスを佐藤恵允が拾ってカウンター。
GK山口が佐藤龍之介のシュートを弾くが、佐藤恵允が詰めて先制ゴール。
パスミスの後、宮城天が佐藤恵允に寄せるが、あっさり抜かれた。
■2nd half
ハーフタイムで、脇坂とマルシーニョを投入する。
神田とエリソンの2トップを維持して、反撃を目論んだ。
ただ、すでに前半で動きが落ちていたチームは、改善しなかった。
FC東京はじっくり組み立てて、自由にプレー。
緩んだ中盤に簡単に縦パスを通して、ゴールに迫る。
57分、ボランチの位置から佐藤龍之介が縦パスを入れる。
鋭くはなかったが、川崎の2ボランチの間を抜いて佐藤恵允に届ける。
丸山と1対1となった仲川が仕掛け、最後は野澤がゴールを決めた。
■summary
FC東京は素早いプレスバックで攻撃を封じた。
35分あたりまでは互角の状況に持ち込まれたが、慌てなかった。
じっくりと川崎の体力が落ちるのを待ち、2ゴールを決めた。
得失点差を考えれば、さらにゴールが欲しかったところ。
![]() |
川崎は惨敗した浦和戦よりは持ち直した。
それでも、残念ながら勝ち点を得る可能性は少なかった。
前半は悪くなかったが、体力的に失速するのは目に見えていた。
仮に先制ゴールが生まれていても、リードを守り切るのは困難だったと思われる。
2-0のスコアは、両チームの実力差が素直に反映された結果といえる。
神田奏真は、十分に与えられた役割を果たした。
背中でボランチを消しながらCBにプレスを掛けていく。
14分、18分のシュートも悪くなかった。
次は中3日で東京V戦(J1特 #15)。
長璃喜や林駿佑を先発起用してほしい。
■goal
41佐藤恵允(16) 57野澤零温(28)
■card
88Yマルセロ・ヒアン(9)
66Yエリソン(9)
■judge
山口瑠伊(1) 5.5 38分、ロングボールをPA外でクリア。41分、佐藤龍之介のシュートを止める。
山原怜音(29) 5.5 38分、野澤の決定機をクリア。CK、FK担当。71分、ロマニッチを走らせる。
佐々木旭(5) 5.0 26分、29分に持ち上がってパスミス。後半、ヒアンに攻め込まれるが守り切る。
丸山祐市(28) 6.0 35分、山原のFKを肩付近に当てる。76分、80分、90+2分に決定機をカット。
三浦颯太(13) 5.5 80分、山田楓喜(71)のシュートをブロック。3分、78分、84分に左クロス。
河原創(19) 5.5 最終ライン背後へのループパスを狙うが届かず。18分、神田へ縦パスを入れる。
橘田健人(8) 5.5 前半、連動してボール奪取を繰り返した。78分、ロマニッチへダイレクトパス。
伊藤達哉(17) 5.0 16分、ドリブル失敗から速攻を浴びる。44分、エリソンの落としをシュート。
宮城天(24) 4.5 中盤の組み立てに参加する。41分、ロスト後に佐藤恵允に飛び込んで抜かれる。
神田奏真(38) 5.5 14分、山原の左CKからシュート。18分、河原創の縦パスをターンしてミドル。
エリソン(9) 5.0 ポストプレーを意識的に担っていた。66分、イエロー。87分、フリーでミドル。
■sub
HT(24)マルシーニョ(23) 5.0 87分、GK山口瑠伊のパントを拾って、エリソンへラストパス。
HT(17)脇坂泰斗(14) 5.5 右ウィング。サイドより内側に立ってボールに触る。78分、ミドル。
57(38)ロマニッチ(91) 6.0 73分、混戦からバーに当てるミドル。90分、ロングシュート。
78(8)山本悠樹(6) 5.0 79分、ファーストタッチで捨てるパス。90+4分、PA内でシュート。
87(9)長璃喜(34) 5.5 右ウィング。90+2分、マルシーニョとのプレスで奪ったが、パスミス。
■bench
早坂勇希(21) 松長根悠仁(2) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22)
■coach
長谷部茂利 4.5 前半途中までは互角に戦えた。その後の失速は止められず。
■referee
上田益也 6.0 妥当なジャッジを続ける。選手が倒れると放置せずメディカルを呼んだ。
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AT+1+4
2026/04/30
260429浦和2-0川崎(J1特 #13)
浦和2-0川崎(埼玉スタジアム, 15:00KO, 30,780人)
ゴールデンウィーク5連戦の2戦目は、埼玉スタジアムでの浦和戦。
2連勝となった千葉戦(J1特 #12)から中3日、祝日水曜日の15時キックオフ。
先発は、千葉戦から2人を変更する。
新たにウレモヴィッチとマルシーニョが先発する。
ウレモヴィッチは、今季ベンチ入りはあったものの、初出場となる。
宮城天はベンチへ、丸山祐市はベンチ外となった。
ベンチに新たに野田裕人が入って、名願斗哉が外れる。
浦和レッズは、J1リーグ特別大会3勝3PK敗6敗の勝ち点12。
24日前の等々力での第9節を含んで、7連敗中(PK戦での2敗を含む)。
川崎と同じ中3日の日程。
前日28日、マチェイ・スコルジャ監督との契約を解除。
アシスタントコーチ兼U-21監督の田中達也が、暫定監督として指揮を執る。
ただ、田中暫定監督によるトレーニングは、28日のみとなる。
5連戦と混み合う日程の中の監督交代は、驚きのタイミング。
柴戸海(22)が、累積警告で出場停止。
24日前の等々力では、川崎が勝っている。
260405川崎3-2浦和(J1特 #9)
■1st half
浦和は強めにプレスを仕掛け、球際も厳しく寄せる。
ビルドアップでは、LSB長沼洋一(88)が高く上がる。
2CBとRSB石原広教(4)が並ぶ3バックの形から始めていった。
上がった長沼の後方にマテウス・サヴィオ(8)が出向き、RSB山原を惑わせる。
さらに中島翔哉(10)も流れてきて、ギャップを作った。
川崎はロマニッチに向かってロングボールを蹴る。
ロマニッチはCB根本健太(5)との競り合うが、味方は遠く、つなげなかった。
7分、伊藤達哉がフリーでシュート。
21分、ロマニッチの落としから脇坂がシュート。
この脇坂のシュートを最後に、川崎は沈黙する。
プレスに出ることもなく、ミドルブロックで待ち構えて耐えるだけ。
ボールを回収しても自陣深くで、浦和のプレスバックで蹴り出すだけとなった。
浦和は急ぐことなく、ゆったりボールを保持して押し込む。
30分、サヴィオがドリブルでPAに入ってシュート。
40分、中島の左クロスを渡邊凌磨(13)がヘッド。
45分、FWオナイウ阿道(45)がロングシュート。
CKだけで7本もあり、優勢の時間が続いた。
■2nd half
完全に押されていた川崎だったが、ハーフタイムでの交代はなし。
戦術的な修正も機能せず、後半も同じように浦和に攻め込まれる。
54分、ウレモヴィッチがオナイウ阿道を倒して与えたFK。
金子拓郎(77)が直接狙うと、GKブローダーセンが前に弾き出す。
こぼれ球に真っ先に詰めたサヴィオが先制ゴールを決めた。
リードを許しても、ウレモヴィッチが足を攣るまでベンチは動かない。
ようやく61分、佐々木旭、エリソン、長を投入して、反撃に出る。
前半から飛ばした浦和は体力的に厳しくなり、細かくつないで運んでいく。
62分に長、67分にエリソン、68分に伊藤達哉がシュートする。
しかし71分、三浦からのスローインが奪われる。
カウンターから、小森飛絢(17)が松長根の股を抜くミドルを決めた。
■summary
浦和は暫定監督の就任から時間がない中、勝利した。
中島の今季初先発、プレスやビルドアップの意識付けなど、即効性ある手を尽くした。
来季は別の監督を起用する方針とのこと。
それでも、スコルジャ監督を継続するよりも楽しく過ごせると思われる。
川崎は内容も伴うことなく惨敗した。
長谷部監督は、圧倒された前半、何も手を打たずに放置した。
浦和に多くの決定機を作られて、当然のように失点して負けた。
2点差の74分には、河原創を投入して橘田健人を右ウィングに動かした。
ベンチに宮城天や神田奏真も控える中、あえて守備的な布陣を選んだ。
大量失点を免れることを優先したのかもしれない。
次は中2日でFC東京戦(J1特 #14)。
結果を期待できる状況にないので、若手を起用してほしい。
■goal
54マテウス・サヴィオ(8) 71小森飛絢(17)
■card
79Yマテウス・サヴィオ(8)
■judge
ブローダーセン(49) 6.0 2失点したが、繰り返しシュートセーブ。キックはロマニッチに届かず。
山原怜音(29) 5.0 22分、長沼洋一の決定機をブロック。サヴィオと力強く攻守にマッチアップ。
ウレモヴィッチ(22) 5.0 前半は無失点で終えるが、52分のファウルから失点。足を攣って交代。
松長根悠仁(2) 4.5 奮闘したが71分、小森との1対1で失点。90+5分、小森の決定機をブロック。
三浦颯太(13) 5.0 金子拓郎に対応して、守備に徹する。攻め上がっての左クロスも少なかった。
橘田健人(8) 5.0 寄せても逃げられた。30分、サヴィオの決定機を止める。74分、右ウィングへ。
山本悠樹(6) 4.5 2CB左脇に落ちてもビルドアップは機能せず。パス精度低くロストが目立った。
伊藤達哉(17) 4.5 7分、68分にフリーでシュート。サヴィオや中島に寄せ切れず、余裕を与える。
脇坂泰斗(14) 4.5 21分、シュート。66分、急襲されてロスト。ボールに触る回数が少なかった。
マルシーニョ(23) 5.0 10分、ドリブルでFK獲得。守備に下がり気味で、スプリントを活かせず。
ロマニッチ(91) 5.0 ロングボールを競るが味方に渡せず。25分、56分に脇坂へのパスをミス。
■sub
61(23)長璃喜(34) 5.5 62分、シュート。左ウィングで入って、83分からは右ウィングに回る。
61(91)エリソン(9) 5.5 67分、74分にシュート。ロマニッチよりも浦和2CBと相性が良かった。
61(22)佐々木旭(5) 5.0 調子は出ず。64分、73分にパスミス。65分、オナイウに抜け出される。
74(17)河原創(19) 5.5 88分、FKの戻りをミドル。90+3分、ドリブルでターンするがロスト。
82(8)宮城天(24) 5.5 左ウィング。87分、左サイドでドリブルを仕掛けてFK獲得。
■bench
山口瑠伊(1) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 神田奏真(38)
■coach
長谷部茂利 3.0 浦和に手も足も出ない状況を放置して、そのまま惨敗。
■referee
御厨貴文 6.0 ファウルの基準が適切で、試合を妨げないジャッジを続ける。
306,800views
AT+1+6
ゴールデンウィーク5連戦の2戦目は、埼玉スタジアムでの浦和戦。
2連勝となった千葉戦(J1特 #12)から中3日、祝日水曜日の15時キックオフ。
![]() |
先発は、千葉戦から2人を変更する。
新たにウレモヴィッチとマルシーニョが先発する。
ウレモヴィッチは、今季ベンチ入りはあったものの、初出場となる。
宮城天はベンチへ、丸山祐市はベンチ外となった。
ベンチに新たに野田裕人が入って、名願斗哉が外れる。
![]() |
浦和レッズは、J1リーグ特別大会3勝3PK敗6敗の勝ち点12。
24日前の等々力での第9節を含んで、7連敗中(PK戦での2敗を含む)。
川崎と同じ中3日の日程。
前日28日、マチェイ・スコルジャ監督との契約を解除。
アシスタントコーチ兼U-21監督の田中達也が、暫定監督として指揮を執る。
ただ、田中暫定監督によるトレーニングは、28日のみとなる。
5連戦と混み合う日程の中の監督交代は、驚きのタイミング。
柴戸海(22)が、累積警告で出場停止。
24日前の等々力では、川崎が勝っている。
260405川崎3-2浦和(J1特 #9)
■1st half
浦和は強めにプレスを仕掛け、球際も厳しく寄せる。
ビルドアップでは、LSB長沼洋一(88)が高く上がる。
2CBとRSB石原広教(4)が並ぶ3バックの形から始めていった。
上がった長沼の後方にマテウス・サヴィオ(8)が出向き、RSB山原を惑わせる。
さらに中島翔哉(10)も流れてきて、ギャップを作った。
川崎はロマニッチに向かってロングボールを蹴る。
ロマニッチはCB根本健太(5)との競り合うが、味方は遠く、つなげなかった。
7分、伊藤達哉がフリーでシュート。
21分、ロマニッチの落としから脇坂がシュート。
この脇坂のシュートを最後に、川崎は沈黙する。
プレスに出ることもなく、ミドルブロックで待ち構えて耐えるだけ。
ボールを回収しても自陣深くで、浦和のプレスバックで蹴り出すだけとなった。
浦和は急ぐことなく、ゆったりボールを保持して押し込む。
30分、サヴィオがドリブルでPAに入ってシュート。
40分、中島の左クロスを渡邊凌磨(13)がヘッド。
45分、FWオナイウ阿道(45)がロングシュート。
CKだけで7本もあり、優勢の時間が続いた。
■2nd half
完全に押されていた川崎だったが、ハーフタイムでの交代はなし。
戦術的な修正も機能せず、後半も同じように浦和に攻め込まれる。
54分、ウレモヴィッチがオナイウ阿道を倒して与えたFK。
金子拓郎(77)が直接狙うと、GKブローダーセンが前に弾き出す。
こぼれ球に真っ先に詰めたサヴィオが先制ゴールを決めた。
リードを許しても、ウレモヴィッチが足を攣るまでベンチは動かない。
ようやく61分、佐々木旭、エリソン、長を投入して、反撃に出る。
前半から飛ばした浦和は体力的に厳しくなり、細かくつないで運んでいく。
62分に長、67分にエリソン、68分に伊藤達哉がシュートする。
しかし71分、三浦からのスローインが奪われる。
カウンターから、小森飛絢(17)が松長根の股を抜くミドルを決めた。
■summary
浦和は暫定監督の就任から時間がない中、勝利した。
中島の今季初先発、プレスやビルドアップの意識付けなど、即効性ある手を尽くした。
来季は別の監督を起用する方針とのこと。
それでも、スコルジャ監督を継続するよりも楽しく過ごせると思われる。
![]() |
川崎は内容も伴うことなく惨敗した。
長谷部監督は、圧倒された前半、何も手を打たずに放置した。
浦和に多くの決定機を作られて、当然のように失点して負けた。
2点差の74分には、河原創を投入して橘田健人を右ウィングに動かした。
ベンチに宮城天や神田奏真も控える中、あえて守備的な布陣を選んだ。
大量失点を免れることを優先したのかもしれない。
次は中2日でFC東京戦(J1特 #14)。
結果を期待できる状況にないので、若手を起用してほしい。
■goal
54マテウス・サヴィオ(8) 71小森飛絢(17)
■card
79Yマテウス・サヴィオ(8)
■judge
ブローダーセン(49) 6.0 2失点したが、繰り返しシュートセーブ。キックはロマニッチに届かず。
山原怜音(29) 5.0 22分、長沼洋一の決定機をブロック。サヴィオと力強く攻守にマッチアップ。
ウレモヴィッチ(22) 5.0 前半は無失点で終えるが、52分のファウルから失点。足を攣って交代。
松長根悠仁(2) 4.5 奮闘したが71分、小森との1対1で失点。90+5分、小森の決定機をブロック。
三浦颯太(13) 5.0 金子拓郎に対応して、守備に徹する。攻め上がっての左クロスも少なかった。
橘田健人(8) 5.0 寄せても逃げられた。30分、サヴィオの決定機を止める。74分、右ウィングへ。
山本悠樹(6) 4.5 2CB左脇に落ちてもビルドアップは機能せず。パス精度低くロストが目立った。
伊藤達哉(17) 4.5 7分、68分にフリーでシュート。サヴィオや中島に寄せ切れず、余裕を与える。
脇坂泰斗(14) 4.5 21分、シュート。66分、急襲されてロスト。ボールに触る回数が少なかった。
マルシーニョ(23) 5.0 10分、ドリブルでFK獲得。守備に下がり気味で、スプリントを活かせず。
ロマニッチ(91) 5.0 ロングボールを競るが味方に渡せず。25分、56分に脇坂へのパスをミス。
■sub
61(23)長璃喜(34) 5.5 62分、シュート。左ウィングで入って、83分からは右ウィングに回る。
61(91)エリソン(9) 5.5 67分、74分にシュート。ロマニッチよりも浦和2CBと相性が良かった。
61(22)佐々木旭(5) 5.0 調子は出ず。64分、73分にパスミス。65分、オナイウに抜け出される。
74(17)河原創(19) 5.5 88分、FKの戻りをミドル。90+3分、ドリブルでターンするがロスト。
82(8)宮城天(24) 5.5 左ウィング。87分、左サイドでドリブルを仕掛けてFK獲得。
■bench
山口瑠伊(1) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 神田奏真(38)
■coach
長谷部茂利 3.0 浦和に手も足も出ない状況を放置して、そのまま惨敗。
■referee
御厨貴文 6.0 ファウルの基準が適切で、試合を妨げないジャッジを続ける。
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AT+1+6
2026/04/28
260425川崎2-1千葉(J1特 #12)
川崎2-1千葉(U等々力, 15:00KO, 21,492人)
ロスタイムの決勝ゴールで勝利した横浜FM戦(J1特 #11)から中6日。
ホーム等々力に千葉を迎えてのJ1リーグ特別大会第12節。
ゴールデンウィークにかけての5連戦の初戦となる。
先発は、横浜FM戦から1人だけ変更する。
新たに宮城天が先発して、マルシーニョがベンチに回る。
宮城天はトップ下もあるかと思ったが、そのまま右ウィングに入る。
ベンチには、佐々木旭が入り、神橋が外れた。
佐々木旭は、3月11日の左ハムストリング肉離れから復帰する。
ジェフユナイテッド千葉は、J1リーグ特別大会2勝3PK敗6敗。
東地区10位と、少し苦戦している。
日程は、川崎と同じ中6日。
2021-23年に川崎でプレーしたイサカ・ゼイン(42)は、右ウィングで先発。
川崎U-12/15出身の猪狩祐真(33)は、ベンチスタート。
アウェイでの対戦は、スコアレス。PK戦で川崎が勝った。
260215千葉0(8PK9)0川崎(J1特 #2)
■1st half
5分、川崎が押し込んで先制する。
山原の右クロスを伊藤達哉が触って、中央の脇坂に届く。
脇坂はシュートできるタイミングだったが、左横に流し、山本がゴールを決めた。
その後もロマニッチのポストプレーを中心に前進していく。
17分、伊藤達哉のロングボールを、宮城天が完璧なトラップで抜け出す。
GK1対1の決定機となるが、GKホセ・スアレス(19)がシュートを止めた。
押されていた千葉は、20分を過ぎるとペースを握る。
カルリーニョス・ジュニオ(10)と石川大地(20)の2トップがやや下がる。
逆にサイドは、両SBが上がって1列前のゼインと津久井匠海(8)を高く押し出した。
22分、ショートカウンターから安井拓也(41)がミドル。
28分、髙橋壱晟(2)の右FKの戻りから、ゼインがゴールバーを叩くボレー。
41分、LSB石尾陸登(39)がPAまで持ち上がってシュート。
■2nd half
後半は暑さもあって、オープンな展開となっていく。
千葉は50分に安井、52分にゼイン、59分に石尾がシュート。
川崎もボールを運べてはいたが、ミスも出てしまう。
56分、LSBに佐々木旭を投入して、まずはゼインを抑えにかかる。
さらに63分、河原創を投入。橘田健人を右ウィングに上げて、中盤を引き締めた。
66分、千葉は両翼のゼインと津久井を同時に交代する。
杉山直宏(18)と椿直起(14)を投入して、サイド攻撃の活性化を狙う。
川崎が落ち着いて時間を進めていたが、83分。
椿直起へのロングボールを、先に山原がカバーする。
そのままラインを割らせようとするも、椿直起に奪われてFKを与える。
85分、杉山直宏のFKを、ファーの石尾が同点ゴールを決めた。
同点とされてようやく川崎がギアを上げる。
89分、山本がフェイントを交えてのドリブルで、守備を切り拓く。
脇坂からのラストパスで、マルシーニョがゴール右隅を打ち抜く決勝ゴール。
マルシーニョと対面する髙橋壱晟は、駆け上がるLSB林駿佑に釣られて、自ら離れた。
ゴールの後、マルシーニョは家族の待つ観客席まで駆け上がってイエロー。
すでに交代していた宮城天も、一緒に観客席に入ってイエローをもらった。
■summary
千葉は、両ウィングのイサカ・ゼインと津久井匠海がチャンスを作る。
ロングボールは届かなかったが、SBが高い位置でサポートし、2人にボールが渡る。
早めにリードを許したこともあり、攻撃的な姿勢を維持し、同点ゴールを生んだ。
2CB河野貴志(28)と久保庭良太(3)は、ロマニッチのポストを止められなかった。
前線がプレスで追い詰めてロングボールを蹴らせても、ロマニッチが受け止める。
1トップなので、少し工夫して2CBで挟み込めば、対応できたと思われる。
川崎U-12/15出身の猪狩祐真は、65分に途中出場。
日大藤沢高校、産業能率大学を経て、プロとして等々力デビュー。
怪我もありU-18に昇格できなかったとのことだが、今後も活躍を期待したい。
川崎は、横浜FM戦に続く終了間際の決勝ゴールで2連勝。
内容的にも少しずつ改善してきていて、結果も出ている。
ただ、危機意識の緩さに課題は残り、失点はなくなっていない。
林駿佑はU-18からの昇格後、2試合目の公式戦。
大敗した横浜FM戦(J1特 #8)はCBだったが、今日はLSBで途中出場。
86分、90+3分には千葉の決定機を鋭い反応でブロック。
マルシーニョの決勝点では、駆け上がってマークを剥がした。
次は中3日でアウェイ浦和戦(J1特 #13)。
浦和戦後の中2日のFC東京戦(J1特 #14)も睨みながら、勝利したい。
■goal
6山本悠樹(6) 89マルシーニョ(23)
85石尾陸登(39)
■card
90Y宮城天(24) 90Yマルシーニョ(23)
8Yイサカ・ゼイン(42)
■judge
ブローダーセン(49) 7.0 22分、59分、90+5分にシュートを止める。安定したハイボール処理。
山原怜音(29) 5.5 インターセプトが多く、攻撃に転じる。83分、椿直起に抜かれてFKを与える。
松長根悠仁(2) 5.5 再三、縦パスを試みる。35分、50分にはロスト。80分、足を痙攣して交代。
丸山祐市(28) 6.5 14分、カウンターからの突破をカット。52分、ゼインのシュートをブロック。
三浦颯太(13) 5.5 ゼインの攻勢に晒される。15分、バックパスを相手に渡す。43分、左クロス。
橘田健人(8) 6.5 11分、自PA内でカバー。63分から右ウィングへ。88分、脇坂へのラストパス。
山本悠樹(6) 6.5 先制ゴール。55分、宮城天をパスで走らせる。2CBの左側に落ちて組み立てる。
伊藤達哉(17) 5.5 17分、山本のパスからミドル。44分、ショートコーナーからロングシュート。
脇坂泰斗(14) 7.0 絶妙すぎる2アシスト。21分、ミドル。88分、トラップターンからシュート。
宮城天(24) 5.5 17分、伊藤のロングボールからの決定機はGKがセーブ。57分、59分にロスト。
ロマニッチ(91) 6.0 ロングボールを収めて味方につないだ。10分、山原の右クロスをシュート。
■sub
56(13)佐々木旭(5) 6.0 復帰戦。LSB、RCBに入る。58分、ボール奪取から上がって左クロス。
63(24)マルシーニョ(23) 6.5 89分、ゴール右隅への決勝ゴール。観客席まで入ってイエロー。
63(17)河原創(19) 5.5 右ボランチ。がっちりと中盤を引き締め直し、オープンな展開を止めた。
80(2)林駿佑(32) 6.5 LSB。86分と90+3分に決定機をブロック。89分、マルシーニョを追走。
80(91)エリソン(9) 5.5 90+3分、右スローインを受けてドリブル。ロングボールは収まらず。
■bench
山口瑠伊(1) 長璃喜(34) 名願斗哉(15) 神田奏真(38)
■coach
長谷部茂利 6.5 橘田の右ウィング、林駿佑のLSB起用が成功する。ロマニッチ先発も奏功した。
■referee
木村博之 6.5 安定したジャッジを続け、素晴らしかった。ゼインのイエローは厳しかった。
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AT+1+6
ロスタイムの決勝ゴールで勝利した横浜FM戦(J1特 #11)から中6日。
ホーム等々力に千葉を迎えてのJ1リーグ特別大会第12節。
ゴールデンウィークにかけての5連戦の初戦となる。
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先発は、横浜FM戦から1人だけ変更する。
新たに宮城天が先発して、マルシーニョがベンチに回る。
宮城天はトップ下もあるかと思ったが、そのまま右ウィングに入る。
ベンチには、佐々木旭が入り、神橋が外れた。
佐々木旭は、3月11日の左ハムストリング肉離れから復帰する。
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ジェフユナイテッド千葉は、J1リーグ特別大会2勝3PK敗6敗。
東地区10位と、少し苦戦している。
日程は、川崎と同じ中6日。
2021-23年に川崎でプレーしたイサカ・ゼイン(42)は、右ウィングで先発。
川崎U-12/15出身の猪狩祐真(33)は、ベンチスタート。
アウェイでの対戦は、スコアレス。PK戦で川崎が勝った。
260215千葉0(8PK9)0川崎(J1特 #2)
■1st half
5分、川崎が押し込んで先制する。
山原の右クロスを伊藤達哉が触って、中央の脇坂に届く。
脇坂はシュートできるタイミングだったが、左横に流し、山本がゴールを決めた。
その後もロマニッチのポストプレーを中心に前進していく。
17分、伊藤達哉のロングボールを、宮城天が完璧なトラップで抜け出す。
GK1対1の決定機となるが、GKホセ・スアレス(19)がシュートを止めた。
押されていた千葉は、20分を過ぎるとペースを握る。
カルリーニョス・ジュニオ(10)と石川大地(20)の2トップがやや下がる。
逆にサイドは、両SBが上がって1列前のゼインと津久井匠海(8)を高く押し出した。
22分、ショートカウンターから安井拓也(41)がミドル。
28分、髙橋壱晟(2)の右FKの戻りから、ゼインがゴールバーを叩くボレー。
41分、LSB石尾陸登(39)がPAまで持ち上がってシュート。
■2nd half
後半は暑さもあって、オープンな展開となっていく。
千葉は50分に安井、52分にゼイン、59分に石尾がシュート。
川崎もボールを運べてはいたが、ミスも出てしまう。
56分、LSBに佐々木旭を投入して、まずはゼインを抑えにかかる。
さらに63分、河原創を投入。橘田健人を右ウィングに上げて、中盤を引き締めた。
66分、千葉は両翼のゼインと津久井を同時に交代する。
杉山直宏(18)と椿直起(14)を投入して、サイド攻撃の活性化を狙う。
川崎が落ち着いて時間を進めていたが、83分。
椿直起へのロングボールを、先に山原がカバーする。
そのままラインを割らせようとするも、椿直起に奪われてFKを与える。
85分、杉山直宏のFKを、ファーの石尾が同点ゴールを決めた。
同点とされてようやく川崎がギアを上げる。
89分、山本がフェイントを交えてのドリブルで、守備を切り拓く。
脇坂からのラストパスで、マルシーニョがゴール右隅を打ち抜く決勝ゴール。
マルシーニョと対面する髙橋壱晟は、駆け上がるLSB林駿佑に釣られて、自ら離れた。
ゴールの後、マルシーニョは家族の待つ観客席まで駆け上がってイエロー。
すでに交代していた宮城天も、一緒に観客席に入ってイエローをもらった。
■summary
千葉は、両ウィングのイサカ・ゼインと津久井匠海がチャンスを作る。
ロングボールは届かなかったが、SBが高い位置でサポートし、2人にボールが渡る。
早めにリードを許したこともあり、攻撃的な姿勢を維持し、同点ゴールを生んだ。
2CB河野貴志(28)と久保庭良太(3)は、ロマニッチのポストを止められなかった。
前線がプレスで追い詰めてロングボールを蹴らせても、ロマニッチが受け止める。
1トップなので、少し工夫して2CBで挟み込めば、対応できたと思われる。
川崎U-12/15出身の猪狩祐真は、65分に途中出場。
日大藤沢高校、産業能率大学を経て、プロとして等々力デビュー。
怪我もありU-18に昇格できなかったとのことだが、今後も活躍を期待したい。
![]() |
川崎は、横浜FM戦に続く終了間際の決勝ゴールで2連勝。
内容的にも少しずつ改善してきていて、結果も出ている。
ただ、危機意識の緩さに課題は残り、失点はなくなっていない。
林駿佑はU-18からの昇格後、2試合目の公式戦。
大敗した横浜FM戦(J1特 #8)はCBだったが、今日はLSBで途中出場。
86分、90+3分には千葉の決定機を鋭い反応でブロック。
マルシーニョの決勝点では、駆け上がってマークを剥がした。
次は中3日でアウェイ浦和戦(J1特 #13)。
浦和戦後の中2日のFC東京戦(J1特 #14)も睨みながら、勝利したい。
■goal
6山本悠樹(6) 89マルシーニョ(23)
85石尾陸登(39)
■card
90Y宮城天(24) 90Yマルシーニョ(23)
8Yイサカ・ゼイン(42)
■judge
ブローダーセン(49) 7.0 22分、59分、90+5分にシュートを止める。安定したハイボール処理。
山原怜音(29) 5.5 インターセプトが多く、攻撃に転じる。83分、椿直起に抜かれてFKを与える。
松長根悠仁(2) 5.5 再三、縦パスを試みる。35分、50分にはロスト。80分、足を痙攣して交代。
丸山祐市(28) 6.5 14分、カウンターからの突破をカット。52分、ゼインのシュートをブロック。
三浦颯太(13) 5.5 ゼインの攻勢に晒される。15分、バックパスを相手に渡す。43分、左クロス。
橘田健人(8) 6.5 11分、自PA内でカバー。63分から右ウィングへ。88分、脇坂へのラストパス。
山本悠樹(6) 6.5 先制ゴール。55分、宮城天をパスで走らせる。2CBの左側に落ちて組み立てる。
伊藤達哉(17) 5.5 17分、山本のパスからミドル。44分、ショートコーナーからロングシュート。
脇坂泰斗(14) 7.0 絶妙すぎる2アシスト。21分、ミドル。88分、トラップターンからシュート。
宮城天(24) 5.5 17分、伊藤のロングボールからの決定機はGKがセーブ。57分、59分にロスト。
ロマニッチ(91) 6.0 ロングボールを収めて味方につないだ。10分、山原の右クロスをシュート。
■sub
56(13)佐々木旭(5) 6.0 復帰戦。LSB、RCBに入る。58分、ボール奪取から上がって左クロス。
63(24)マルシーニョ(23) 6.5 89分、ゴール右隅への決勝ゴール。観客席まで入ってイエロー。
63(17)河原創(19) 5.5 右ボランチ。がっちりと中盤を引き締め直し、オープンな展開を止めた。
80(2)林駿佑(32) 6.5 LSB。86分と90+3分に決定機をブロック。89分、マルシーニョを追走。
80(91)エリソン(9) 5.5 90+3分、右スローインを受けてドリブル。ロングボールは収まらず。
■bench
山口瑠伊(1) 長璃喜(34) 名願斗哉(15) 神田奏真(38)
■coach
長谷部茂利 6.5 橘田の右ウィング、林駿佑のLSB起用が成功する。ロマニッチ先発も奏功した。
■referee
木村博之 6.5 安定したジャッジを続け、素晴らしかった。ゼインのイエローは厳しかった。
304,600views
AT+1+6
2026/04/21
260418横浜FM1-2川崎(J1特 #11)
横浜FM1-2川崎(日産スタジアム, 13:00KO, 26,084人)
あっさりと敗戦した鹿島戦(J1特 #10)から中5日。
日産スタジアムで、土曜日13時のキックオフ。
4月らしい爽やかな気候に恵まれた。
鹿島戦からの先発変更は1人だけ。
新たにロマニッチが先発し、エリソンがベンチに回る。
ベンチも、ロマニッチとエリソンが入れ替わっただけ。
残りは鹿島戦と同じ8人となった。
横浜Fマリノスは、J1リーグ特別大会3勝7敗。
いまだにPK戦はなく、すべて90分間で決着している。
日程は中6日で、川崎よりも1日空いている。
川崎ホームの国立競技場では、マリノスが大勝。
260322川崎0-5横浜FM(J1特 #8)
2020-24年に川崎に所属した遠野大弥(7)は、国立での川崎戦で負傷。
昨年6月に断裂した右アキレス腱を、再び断裂した。
■1st half
序盤、マリノスが攻勢に出る。
2分、ジョルディ・クルークス(11)が左FKを蹴る。
3分、RSB井上太聖(13)とクルークスが続けて右クロス。
11分にはクルークスの右FKを丸山が跳ね返し、渡辺皓太(6)がボレー。
押されていた川崎は13分、三浦の左クロスを伊藤達哉がボレー。
そして15分、伊藤達哉がマリノス最終ライン裏にふわっと右クロス。
ロマニッチがきれいにトラップするが、CBジェイソン・キニョーネス(17)が手を掛ける。
後ろに引き倒されたロマニッチだったが、冷静に起き上がり先制ゴールを決めた。
マリノスは、2CBがボールを持っても前進できない。
ボランチ渡辺皓太がCB脇に落ちたりしても、パスコースはなかった。
45+3分、マリノスにオフサイドがあり、副審が旗を上げる。
しかし、上村主審が流すと、山原、マルシーニョが相次ぎ自陣でミスパス。
右に流れた渡辺皓太が折り返し、天野純(40)が中央で合わせて同点で折り返す。
■2nd half
後半もどちらのチームも動きは少なく、単純なミスが多かった。
時間帯によって主導権が入れ替わりながら、チャンスを作り出す。
マリノスは50分、天野純の左クロスをクルークスがジャンプボレー。
59分、クルークスの右クロスをFW谷村海那(9)が合わせる。
川崎は58分、宮城天が左からカットインしてシュート。
79分、長璃喜がターンしてシュート。
暑さの影響もあったのか、どちらの守備も緩く、退屈な時間が続いた。
90+8分、マリノスの右CKから川崎がカウンター。
長璃喜がエリソンへのラストパスを出すが、喜田拓也(8)がブロック。
しかし、すかさず駆け寄った橘田が、再度ラストパスを通す。
エリソンがGK朴一圭(1)の左脇下を豪快に打ち抜き、決勝ゴールを決めた。
■summary
数年前、J1リーグの覇権を争った2チームだが、クオリティは高くなかった。
プレッシャーのない場面でのミスや、ボールへの寄せの甘さは残念な限り。
果敢にゴールを目指す姿勢も欠けていて、凡戦だったことは否めない。
マリノスはそれほど良くはなかった。
ビルドアップを志向しながら、2CBがキープする時間が長くなる。
2ボランチあるいはその前の選手は動き出さず、隠れたままだった。
川崎も決して良くないが、勝ち点を拾えていないだけに、状況はより深刻といえる。
右からのクルークスの仕掛けは効いていたし、天野純も悪くなかった。
もし先にゴールが入っていれば、国立競技場の大勝の再現もあったかもしれない。
川崎は2ゴールで勝利することができた。
内容が改善しているかと問われれば、確かに良化している部分もある。
ただ、この方向を突き詰めた先に、明るい未来が待っているかどうかは未知数といえる。
橘田健人は、中盤で獅子奮迅の働きを見せた。
決勝アシストに象徴されるように、ゴールを目指すプレーが明らかに増えた。
守備面でも数多くボールを奪取し、鋭い出足でルーズボールに競り勝った。
次は中6日でホーム千葉戦(J1特 #12)。
悪い内容に戻らないように戦ってほしい。
■goal
45+3天野純(40)
15ロマニッチ(91) 90+8エリソン(9)
■card
17ジョルディ・クルークス(11)
90+9エリソン(9)
■judge
ブローダーセン(49) 5.5 マリノスにシュートを打たれても枠外が多く、活躍の場は少なかった。
山原怜音(29) 5.5 5分、伊藤のフリックからシュート。45+3分にパス、70分にスローイン失敗。
松長根悠仁(2) 5.5 59分、谷村に先に入られてシュートを許した。90+6分、右クロスをクリア。
丸山祐市(28) 6.0 56分、山根陸(28)のミドルをブロック。73分、縦パスを受けた谷村から奪取。
三浦颯太(13) 6.0 クルークスに対応。62分、左クロス。75分、長距離をドリブルして左クロス。
橘田健人(8) 7.0 51分、寄せられながらもドリブルで進む。ボール奪取を繰り返す。1アシスト。
山本悠樹(6) 5.5 29分、クルークスのスルーパスをカバー。55分、ボレー。パスは不安定だった。
伊藤達哉(17) 6.0 1アシスト。13分、三浦の左クロスをボレー。75分、右カットインシュート。
脇坂泰斗(14) 5.5 28分、ボランチ2人に挟まれてロスト。停滞した戦況の中、流動性は出せず。
マルシーニョ(23) 5.0 45+3分、クリアを拾うが軽率なミスパスで失点を招く。前半のみで交代。
ロマニッチ(91) 6.5 倒されても立ち上がって1ゴール。32分、諏訪間幸成(33)を抜いてシュート。
■sub
HT(23)宮城天(24) 6.0 左ウィング、トップ下に入る。58分、左からカットインしてシュート。
77(17)長璃喜(34) 5.5 左ウィング。79分、ターンからシュート。90+8分のラストパスは失敗。
77(91)エリソン(9) 6.5 83分、ボールカット。90+8分、GK朴一圭を抜く豪快な決勝ゴール。
86(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。90+6分、抜け出されそうだったマリノスのパスをクリア。
90+1(14)神田奏真(38) 5.5 2トップ。90+5分に2回、山原のスローインを受ける。
■bench
山口瑠伊(1) 林駿佑(32) 神橋良汰(27) 名願斗哉(15)
■coach
長谷部茂利 6.0 ロマニッチの先発起用に成功。さらに交代策でも結果を出した。
■referee
上村篤史 4.5 正確に事象を見極められず、ミスジャッジを重ねる。
303,100views
AT+6+9
あっさりと敗戦した鹿島戦(J1特 #10)から中5日。
日産スタジアムで、土曜日13時のキックオフ。
4月らしい爽やかな気候に恵まれた。
![]() |
鹿島戦からの先発変更は1人だけ。
新たにロマニッチが先発し、エリソンがベンチに回る。
ベンチも、ロマニッチとエリソンが入れ替わっただけ。
残りは鹿島戦と同じ8人となった。
![]() |
横浜Fマリノスは、J1リーグ特別大会3勝7敗。
いまだにPK戦はなく、すべて90分間で決着している。
日程は中6日で、川崎よりも1日空いている。
川崎ホームの国立競技場では、マリノスが大勝。
260322川崎0-5横浜FM(J1特 #8)
2020-24年に川崎に所属した遠野大弥(7)は、国立での川崎戦で負傷。
昨年6月に断裂した右アキレス腱を、再び断裂した。
■1st half
序盤、マリノスが攻勢に出る。
2分、ジョルディ・クルークス(11)が左FKを蹴る。
3分、RSB井上太聖(13)とクルークスが続けて右クロス。
11分にはクルークスの右FKを丸山が跳ね返し、渡辺皓太(6)がボレー。
押されていた川崎は13分、三浦の左クロスを伊藤達哉がボレー。
そして15分、伊藤達哉がマリノス最終ライン裏にふわっと右クロス。
ロマニッチがきれいにトラップするが、CBジェイソン・キニョーネス(17)が手を掛ける。
後ろに引き倒されたロマニッチだったが、冷静に起き上がり先制ゴールを決めた。
マリノスは、2CBがボールを持っても前進できない。
ボランチ渡辺皓太がCB脇に落ちたりしても、パスコースはなかった。
45+3分、マリノスにオフサイドがあり、副審が旗を上げる。
しかし、上村主審が流すと、山原、マルシーニョが相次ぎ自陣でミスパス。
右に流れた渡辺皓太が折り返し、天野純(40)が中央で合わせて同点で折り返す。
■2nd half
後半もどちらのチームも動きは少なく、単純なミスが多かった。
時間帯によって主導権が入れ替わりながら、チャンスを作り出す。
マリノスは50分、天野純の左クロスをクルークスがジャンプボレー。
59分、クルークスの右クロスをFW谷村海那(9)が合わせる。
川崎は58分、宮城天が左からカットインしてシュート。
79分、長璃喜がターンしてシュート。
暑さの影響もあったのか、どちらの守備も緩く、退屈な時間が続いた。
90+8分、マリノスの右CKから川崎がカウンター。
長璃喜がエリソンへのラストパスを出すが、喜田拓也(8)がブロック。
しかし、すかさず駆け寄った橘田が、再度ラストパスを通す。
エリソンがGK朴一圭(1)の左脇下を豪快に打ち抜き、決勝ゴールを決めた。
■summary
数年前、J1リーグの覇権を争った2チームだが、クオリティは高くなかった。
プレッシャーのない場面でのミスや、ボールへの寄せの甘さは残念な限り。
果敢にゴールを目指す姿勢も欠けていて、凡戦だったことは否めない。
マリノスはそれほど良くはなかった。
ビルドアップを志向しながら、2CBがキープする時間が長くなる。
2ボランチあるいはその前の選手は動き出さず、隠れたままだった。
川崎も決して良くないが、勝ち点を拾えていないだけに、状況はより深刻といえる。
右からのクルークスの仕掛けは効いていたし、天野純も悪くなかった。
もし先にゴールが入っていれば、国立競技場の大勝の再現もあったかもしれない。
![]() |
川崎は2ゴールで勝利することができた。
内容が改善しているかと問われれば、確かに良化している部分もある。
ただ、この方向を突き詰めた先に、明るい未来が待っているかどうかは未知数といえる。
橘田健人は、中盤で獅子奮迅の働きを見せた。
決勝アシストに象徴されるように、ゴールを目指すプレーが明らかに増えた。
守備面でも数多くボールを奪取し、鋭い出足でルーズボールに競り勝った。
次は中6日でホーム千葉戦(J1特 #12)。
悪い内容に戻らないように戦ってほしい。
■goal
45+3天野純(40)
15ロマニッチ(91) 90+8エリソン(9)
■card
17ジョルディ・クルークス(11)
90+9エリソン(9)
■judge
ブローダーセン(49) 5.5 マリノスにシュートを打たれても枠外が多く、活躍の場は少なかった。
山原怜音(29) 5.5 5分、伊藤のフリックからシュート。45+3分にパス、70分にスローイン失敗。
松長根悠仁(2) 5.5 59分、谷村に先に入られてシュートを許した。90+6分、右クロスをクリア。
丸山祐市(28) 6.0 56分、山根陸(28)のミドルをブロック。73分、縦パスを受けた谷村から奪取。
三浦颯太(13) 6.0 クルークスに対応。62分、左クロス。75分、長距離をドリブルして左クロス。
橘田健人(8) 7.0 51分、寄せられながらもドリブルで進む。ボール奪取を繰り返す。1アシスト。
山本悠樹(6) 5.5 29分、クルークスのスルーパスをカバー。55分、ボレー。パスは不安定だった。
伊藤達哉(17) 6.0 1アシスト。13分、三浦の左クロスをボレー。75分、右カットインシュート。
脇坂泰斗(14) 5.5 28分、ボランチ2人に挟まれてロスト。停滞した戦況の中、流動性は出せず。
マルシーニョ(23) 5.0 45+3分、クリアを拾うが軽率なミスパスで失点を招く。前半のみで交代。
ロマニッチ(91) 6.5 倒されても立ち上がって1ゴール。32分、諏訪間幸成(33)を抜いてシュート。
■sub
HT(23)宮城天(24) 6.0 左ウィング、トップ下に入る。58分、左からカットインしてシュート。
77(17)長璃喜(34) 5.5 左ウィング。79分、ターンからシュート。90+8分のラストパスは失敗。
77(91)エリソン(9) 6.5 83分、ボールカット。90+8分、GK朴一圭を抜く豪快な決勝ゴール。
86(6)河原創(19) 5.5 左ボランチ。90+6分、抜け出されそうだったマリノスのパスをクリア。
90+1(14)神田奏真(38) 5.5 2トップ。90+5分に2回、山原のスローインを受ける。
■bench
山口瑠伊(1) 林駿佑(32) 神橋良汰(27) 名願斗哉(15)
■coach
長谷部茂利 6.0 ロマニッチの先発起用に成功。さらに交代策でも結果を出した。
■referee
上村篤史 4.5 正確に事象を見極められず、ミスジャッジを重ねる。
303,100views
AT+6+9
2026/04/16
260412川崎0-2鹿島(J1特 #10)
川崎0-2鹿島(U等々力, 16:00KO, 23,094人)
逆転勝利した浦和戦(J1特 #9)から中6日。
第10節鹿島戦は、浦和戦と同じく、ホーム等々力で日曜日16時キックオフ。
J1リーグ特別大会の半分となる9節が終わって、第10節から残りの半分に入る。
4月9日、浦和戦の試合前に負傷した小林悠の左ヒラメ筋肉離れがリリースされた。
先発は、浦和戦と同じ11人。
ベンチには、新たに長璃喜が入り、由井航太が外れる。
今季昌平高校から加入した長璃喜は、初めてのメンバー入り。
鹿島アントラーズは、J1リーグ特別大会で7勝2PK敗の勝ち点25。
9試合を終えて、勝ち点を4つ落としただけの東地区首位。
2017-22年に川崎に所属した知念慶(13)は、ベンチスタート。
1か月前のアウェイでは、鹿島が勝った。
260314鹿島1-0川崎(J1特 #6)
■1st half
川崎はミドルブロックを敷いて守る。
鹿島は最終ラインから組み立てるが、ボランチには繋ぎにくかった。
FWレオ・セアラ(9)が中盤まで落ちて、ポストで触って前進する。
樋口雄太(14)のセットプレーでは、ゴール前で高さで勝負する。
鹿島のプレスは緩めながら、川崎のビルドアップには余裕が少ない。
タイトなタイミングで縦パスを通しながら、主に右サイドから運んでいく。
18分、エリソンがCB植田直通(55)から奪って運んでシュート。
22分、山本のラストパスでGKとの1対1を作り出す。
しかし、マルシーニョのシュートは、GK早川友基(1)が止めた。
23分、脇坂がシュート。
34分、脇坂の右CKをエリソンがヘッド。
良い攻撃を重ねたが、スコアレスで折り返す。
■2nd half
後半、風上に立った鹿島が反撃に出る。
46分、松村優太(27)がシュート。
47分、樋口の右CKを鈴木優磨(40)がヘッド。
49分、松長根のミスパスから樋口がミドル。
そして、51分、川崎の右CKから逆襲する。
田川亨介(11)がカウンターを仕掛けて、松村が右からシュート。
GKブローダーセンが弾いたが、そのボールを橘田と伊藤達哉がお見合いしてしまう。
先に入り込まれた三竿健斗(6)を伊藤達哉が倒し、このPKを鈴木が決める。
64分には鈴木が左クロス。
丸山が目測を誤って触れず、ファーのレオ・セアラが押し込んだ。
■summary
鹿島は風下の前半、リスクを抑えながら我慢を続ける。
後半スタートから仕掛けていくと、あっさりと2得点。
プラン通りの展開で、危なげなく簡単に勝利した。
18分に植田、60分にキム・テヒョン(3)が低い位置でボールを奪われる。
決定機を与える大きなミスもあったが、無失点で終えた。
川崎は3月のアウェイ戦ほど内容は酷くはなく、チャンスは作った。
右サイドでは、脇坂、伊藤達哉、山原のトライアングルでポケットを取った。
三浦の左クロスも含めて、ゴール前の動きを整理できれば、得点を増やせると思われる。
2失点は、どちらも判断ミスによるもの。
全力で戦って及ばないなら理解できるが、油断や緩みからの失点は残念なところ。
長璃喜は、プロデビューを飾った。
1点ビハインドのタイミングで準備し、2点差となって投入された。
交代1番手での起用は驚きで、評価の高さを感じさせた。
次は中5日で横浜FM戦(J1特 #11)。
国立競技場でのホームは0-5と大敗しているので、巻き返したい。
■goal
53PK鈴木優磨(40) 64レオ・セアラ(9)
■card
63Y三浦颯太(13)
68Y松村優太(27) 90+5Y林晴己(24)
■judge
ブローダーセン(49) 6.5 51分、90+4分の決定機をセーブ。鈴木のPKは待ち切れず先に動いた。
山原怜音(29) 6.0 右クロスを多く入れる。59分、脇坂の縦パスで右ポケットに入ってシュート。
松長根悠仁(2) 5.0 49分、縦パスを相手に渡す。90+4分、風に流れるGKパントの処理を失敗。
丸山祐市(28) 4.5 ビルドアップは冴えた。64分、クロスを覇気なく空振りしてあっさりと失点。
三浦颯太(13) 6.0 縦に仕掛けて左クロスを入れる。63分、鹿島のカウンターを止めてイエロー。
橘田健人(8) 5.0 33分、脇坂へ縦パス。51分、田川に抜け出され、さらにお見合いで失点を招く。
山本悠樹(6) 6.0 7分、ミドル。11分、2本連続のシュート。22分、マルシーニョへラストパス。
伊藤達哉(17) 4.5 28分、29分、42分に右クロス。51分、躊躇してクリアできずにPKを与える。
脇坂泰斗(14) 6.0 23分、シュート。42分に伊藤、59分に山原へと右ポケットに縦パスを届ける。
マルシーニョ(23) 6.0 22分の決定機はGK早川がストップ。29分、伊藤の右クロスをトラップ。
エリソン(9) 6.0 18分、植田から奪って運びシュート。30分、33分、34分、60分にシュート。
■sub
65(17)宮城天(24) 6.0 71分、左からPAに入ってシュート。76分、山原の右クロスをシュート。
65(23)長璃喜(34) 5.5 デビュー戦。ドリブルを仕掛けた。72分、カットインからシュート。
72(9)ロマニッチ(91) 6.0 77分、90分に右サイドに流れてパスを受ける。90+3分、シュート。
82(6)河原創(19) 5.0 90分、パスミス。90分、ロマニッチのパスを中央で受けたがロスト。
■bench
山口瑠伊(1) 林駿佑(32) 神橋良汰(27) 名願斗哉(15) 神田奏真(38)
■coach
長谷部茂利 5.0 継続する緩さから敗戦。後半、風上の鹿島の修正に対応できず。交代枠を残す。
■referee
須谷雄三 5.5 判断の一貫性に少し欠けていた。PK判定は妥当。
299,700views
AT+2+7
逆転勝利した浦和戦(J1特 #9)から中6日。
第10節鹿島戦は、浦和戦と同じく、ホーム等々力で日曜日16時キックオフ。
J1リーグ特別大会の半分となる9節が終わって、第10節から残りの半分に入る。
4月9日、浦和戦の試合前に負傷した小林悠の左ヒラメ筋肉離れがリリースされた。
![]() |
先発は、浦和戦と同じ11人。
ベンチには、新たに長璃喜が入り、由井航太が外れる。
今季昌平高校から加入した長璃喜は、初めてのメンバー入り。
![]() |
鹿島アントラーズは、J1リーグ特別大会で7勝2PK敗の勝ち点25。
9試合を終えて、勝ち点を4つ落としただけの東地区首位。
2017-22年に川崎に所属した知念慶(13)は、ベンチスタート。
1か月前のアウェイでは、鹿島が勝った。
260314鹿島1-0川崎(J1特 #6)
■1st half
川崎はミドルブロックを敷いて守る。
鹿島は最終ラインから組み立てるが、ボランチには繋ぎにくかった。
FWレオ・セアラ(9)が中盤まで落ちて、ポストで触って前進する。
樋口雄太(14)のセットプレーでは、ゴール前で高さで勝負する。
鹿島のプレスは緩めながら、川崎のビルドアップには余裕が少ない。
タイトなタイミングで縦パスを通しながら、主に右サイドから運んでいく。
18分、エリソンがCB植田直通(55)から奪って運んでシュート。
22分、山本のラストパスでGKとの1対1を作り出す。
しかし、マルシーニョのシュートは、GK早川友基(1)が止めた。
23分、脇坂がシュート。
34分、脇坂の右CKをエリソンがヘッド。
良い攻撃を重ねたが、スコアレスで折り返す。
■2nd half
後半、風上に立った鹿島が反撃に出る。
46分、松村優太(27)がシュート。
47分、樋口の右CKを鈴木優磨(40)がヘッド。
49分、松長根のミスパスから樋口がミドル。
そして、51分、川崎の右CKから逆襲する。
田川亨介(11)がカウンターを仕掛けて、松村が右からシュート。
GKブローダーセンが弾いたが、そのボールを橘田と伊藤達哉がお見合いしてしまう。
先に入り込まれた三竿健斗(6)を伊藤達哉が倒し、このPKを鈴木が決める。
64分には鈴木が左クロス。
丸山が目測を誤って触れず、ファーのレオ・セアラが押し込んだ。
■summary
鹿島は風下の前半、リスクを抑えながら我慢を続ける。
後半スタートから仕掛けていくと、あっさりと2得点。
プラン通りの展開で、危なげなく簡単に勝利した。
18分に植田、60分にキム・テヒョン(3)が低い位置でボールを奪われる。
決定機を与える大きなミスもあったが、無失点で終えた。
![]() |
川崎は3月のアウェイ戦ほど内容は酷くはなく、チャンスは作った。
右サイドでは、脇坂、伊藤達哉、山原のトライアングルでポケットを取った。
三浦の左クロスも含めて、ゴール前の動きを整理できれば、得点を増やせると思われる。
2失点は、どちらも判断ミスによるもの。
全力で戦って及ばないなら理解できるが、油断や緩みからの失点は残念なところ。
長璃喜は、プロデビューを飾った。
1点ビハインドのタイミングで準備し、2点差となって投入された。
交代1番手での起用は驚きで、評価の高さを感じさせた。
次は中5日で横浜FM戦(J1特 #11)。
国立競技場でのホームは0-5と大敗しているので、巻き返したい。
■goal
53PK鈴木優磨(40) 64レオ・セアラ(9)
■card
63Y三浦颯太(13)
68Y松村優太(27) 90+5Y林晴己(24)
■judge
ブローダーセン(49) 6.5 51分、90+4分の決定機をセーブ。鈴木のPKは待ち切れず先に動いた。
山原怜音(29) 6.0 右クロスを多く入れる。59分、脇坂の縦パスで右ポケットに入ってシュート。
松長根悠仁(2) 5.0 49分、縦パスを相手に渡す。90+4分、風に流れるGKパントの処理を失敗。
丸山祐市(28) 4.5 ビルドアップは冴えた。64分、クロスを覇気なく空振りしてあっさりと失点。
三浦颯太(13) 6.0 縦に仕掛けて左クロスを入れる。63分、鹿島のカウンターを止めてイエロー。
橘田健人(8) 5.0 33分、脇坂へ縦パス。51分、田川に抜け出され、さらにお見合いで失点を招く。
山本悠樹(6) 6.0 7分、ミドル。11分、2本連続のシュート。22分、マルシーニョへラストパス。
伊藤達哉(17) 4.5 28分、29分、42分に右クロス。51分、躊躇してクリアできずにPKを与える。
脇坂泰斗(14) 6.0 23分、シュート。42分に伊藤、59分に山原へと右ポケットに縦パスを届ける。
マルシーニョ(23) 6.0 22分の決定機はGK早川がストップ。29分、伊藤の右クロスをトラップ。
エリソン(9) 6.0 18分、植田から奪って運びシュート。30分、33分、34分、60分にシュート。
■sub
65(17)宮城天(24) 6.0 71分、左からPAに入ってシュート。76分、山原の右クロスをシュート。
65(23)長璃喜(34) 5.5 デビュー戦。ドリブルを仕掛けた。72分、カットインからシュート。
72(9)ロマニッチ(91) 6.0 77分、90分に右サイドに流れてパスを受ける。90+3分、シュート。
82(6)河原創(19) 5.0 90分、パスミス。90分、ロマニッチのパスを中央で受けたがロスト。
■bench
山口瑠伊(1) 林駿佑(32) 神橋良汰(27) 名願斗哉(15) 神田奏真(38)
■coach
長谷部茂利 5.0 継続する緩さから敗戦。後半、風上の鹿島の修正に対応できず。交代枠を残す。
■referee
須谷雄三 5.5 判断の一貫性に少し欠けていた。PK判定は妥当。
299,700views
AT+2+7
2026/04/08
260405川崎3-2浦和(J1特 #9)
川崎3-2浦和(U等々力, 16:00KO, 21,735人)
PK戦で敗れた町田戦(J1特 #5)から中6日。
J1リーグ特別大会の折り返しとなる第9節。
日曜日16時キックオフのホーム浦和戦。
等々力に戻るのは久しぶりで、3月1日の水戸戦(J1特 #4)以来、5週ぶり。
ただ、ホーム開催としては、国立競技場での横浜FM戦(J1特 #8)以来、2週ぶり。
先発は、町田戦から2人が変わる。
新たに山本悠樹と脇坂泰斗が先発し、河原創と宮城天がベンチに回る。
ベンチには、新たにGK山口瑠偉が入り、GKイ・クンヒョンと野田裕人が外れる。
キックオフ直前に、小林悠に代わって由井航太がベンチに入った。
何らかのトラブルが小林悠にあったものと思われる。
由井航太は、福島(J3)へのレンタルから今季復帰して初のメンバー入り。
浦和レッズは、J1リーグ特別大会3勝2PK敗3敗の勝ち点11。
代表ウィークには試合がなく、日程は中13日。
当初先発が発表されたCB宮本優太(2)は、根本健太(5)に差し替えられた。
もともと根本がベンチに入っていたので、ベンチは8人となり、1人足りない。
2025年の対戦は、川崎の1勝(延長)2分1敗だった。
250521川崎2-2浦和(J1 #13)
250903浦和1-1川崎(YLC QF #1)
250907川崎3-2浦和(YLC QF #2)
251206浦和4-0川崎(J1 #38)
■1st half
3分、マテウス・サヴィオ(8)の左FK。
抜け出した根本健太がトラップして蹴り込むが、副審はオフサイドと判定した。
5分間と長いVARの結果、オフサイドはなく、先制ゴールが認められた。
9分、深い位置から三浦が左クロスを入れる。
ニアサイドのダニーロ・ボザ(3)が触って、オウンゴールとなった。
ボザの背後のゴール前は安全だったが、クリアしようとしたボザの判断は仕方ない。
11分にもサヴィオが左からFKを蹴る。
ダニーロ・ボザが足を伸ばして合わせたが、左内転筋を痛めてしまう。
試合前の宮本優太に続きCB2人目のアクシデントで、ボランチ柴戸海(22)がCBに下がる。
ボザと交代した植木颯(37)は、ボランチでプロデビュー戦となる。
目まぐるしく状況が動いた序盤が終わると、少し落ち着く。
川崎はエリソンとマルシーニョが局面で優位に立ち、縦に仕掛けていく。
32分と37分にマルシーニョ、38分と45+1分に山原がシュート。
45+2分、脇坂の右CKから伊藤達哉、三浦が続けてシュートした。
■2nd half
後半に入ると、浦和のカウンターが機能する。
47分、長沼洋一(88)の左クロスから混戦となって、金子拓郎(77)がゴール。
ただ、混戦の中でオナイウ阿道(45)のオフサイドがあり、VAR判定で取り消された。
56分、植木颯の左クロスをオナイウ阿道(45)が競り、金子拓郎がゴール。
速攻から左サイドを経由し、川崎を崩し切ってリードを奪った。
60分にも左から金子拓郎がシュート、72分に長沼洋一が左クロスを入れる。
浦和の運動量が落ち、寄せが甘くなって川崎に余裕が生まれる。
焦りからのミスパスもあったが、サイドだけでなく中央でもパスをつなぐ。
78分、脇坂の右CKが跳ね返される。
右ポケットに流れた橘田がパスを引き出すと、その内側に山本が入り込む。
山本の正確な右クロスを、ロマニッチが力強いヘッドで同点ゴールを決めた。
90+4分、山原の斜めのグラウンドパスをロマニッチが背負いながらポスト。
競り合って転がったボールを、河原創が左足ダイレクトでゴールに叩きこんだ。
■summary
劇的な展開となったが、両チームともにミスが多かった。
仮にゴールが生まれなかったら、見応えが薄い凡戦になったと思われる。
何度もVARの介入があって、プレーが止まる時間が長くなった。
32分のハンドPK判定のような「明白な間違い」であれば、VARが重要な役割を果たす。
しかし、3分の根本健太のゴールでは、VARが5分間に渡ってオフサイドを検証した。
短時間で判断できないのなら、ピッチ上の判定を尊重すべきと思われる。
浦和はアクシデントが続いて、2CBを2人とも入れ替えた。
それでも柴戸海と根本健太の2CBは、攻め込まれても良く守れていた。
マチェイ・スコルジャ監督は、2-2の状況から攻撃的な選手を次々と投入する。
体力的に厳しくなった中盤に手を入れたかったが、ベンチは手薄だった。
最後は明らかに動けなくなり、決壊は止まらなかった。
川崎は相変わらずの守備の脆さを露呈した。
47分、2失点目の56分、60分と左クロスを入れられてゴール前の混戦を作られる。
同じパターンで何度も崩され続ければ、失点するのは必然だった。
攻撃では一定の改善が見られた。
浦和の2CBにスクランブルがあり、エリソンとマルシーニョが仕掛けていく。
終盤には空いたスペースでショートパスを続け、崩していくことができた。
次は中6日で鹿島戦(J1特 #10)。
厳しい内容も予想されるが、大量失点は避けてほしい。
■goal
9OwnGoal 78ロマニッチ(91) 90+4河原創(19)
3根本健太(5) 56金子拓郎(77)
■card
43Y脇坂泰斗(14) 45+4Yエリソン(9)
86Y柴戸海(22)
■judge
ブローダーセン(49) 6.0 1分、橘田への縦パス。60分、金子のシュート性の左クロスを弾いた。
山原怜音(29) 6.0 38分、45+1分にミドル。39分、右クロス。後半、何度もサイドを崩された。
松長根悠仁(2) 5.5 最終ラインに落ち着きをもたらす。戻りながらのクロス対応は難しかった。
丸山祐市(28) 6.0 16分、GK西川周作(1)のキックを見誤った。三浦とマルシーニョを走らせる。
三浦颯太(13) 6.5 攻撃力を発揮。9分、オウンゴールを呼ぶ左クロス。45+2分、左からボレー。
橘田健人(8) 6.0 56分、ロストからのカウンターで失点。79分、ミドル。80分、PA内左クロス。
山本悠樹(6) 6.0 1アシスト。浦和2CBの背後をループパスで狙った。32分、インターセプト。
伊藤達哉(17) 5.5 45+2分、55分にシュート。多彩なパターンで仕掛けたが、成功しなかった。
脇坂泰斗(14) 5.5 43分、囲まれてのロスト後、柴戸海へのタックルでイエロー。77分、ミドル。
マルシーニョ(23) 6.0 32分、37分にシュート。スプリントの裏抜けもドリブルも威力があった。
エリソン(9) 6.0 45+4分、イエロー。45+10分、橘田の右クロスをヘッド。CBを背負いキープ。
■sub
69(23)宮城天(24) 5.5 左ウィング。72分、ポスト失敗。87分、三浦のFKの戻りを2度シュート。
69(9)ロマニッチ(91) 7.0 同点ゴールで加入後3点目。86分、抜け出しをイエローで止められる。
76(17)神田奏真(38) 5.5 ロマニッチとの2トップ。90+6分、山原のスローインを受けFK獲得。
89(6)河原創(19) 6.5 左足のダイレクトミドルで決勝ゴール。90+3分、三浦へのパスは合わず。
■bench
山口瑠伊(1) 林駿佑(32) 神橋良汰(27) 由井航太(26) 名願斗哉(15)
■coach
長谷部茂利 6.0 途中出場のロマニッチ、河原創のゴールで勝利に導いた。失点癖は止まらない。
■referee
福島孝一郎 5.0 32分、ハンドPKと判定したが、VARで取り消す。接触プレーに厳しかった。
295,700views
AT+10+6
PK戦で敗れた町田戦(J1特 #5)から中6日。
J1リーグ特別大会の折り返しとなる第9節。
日曜日16時キックオフのホーム浦和戦。
等々力に戻るのは久しぶりで、3月1日の水戸戦(J1特 #4)以来、5週ぶり。
ただ、ホーム開催としては、国立競技場での横浜FM戦(J1特 #8)以来、2週ぶり。
![]() |
先発は、町田戦から2人が変わる。
新たに山本悠樹と脇坂泰斗が先発し、河原創と宮城天がベンチに回る。
ベンチには、新たにGK山口瑠偉が入り、GKイ・クンヒョンと野田裕人が外れる。
キックオフ直前に、小林悠に代わって由井航太がベンチに入った。
何らかのトラブルが小林悠にあったものと思われる。
由井航太は、福島(J3)へのレンタルから今季復帰して初のメンバー入り。
![]() |
浦和レッズは、J1リーグ特別大会3勝2PK敗3敗の勝ち点11。
代表ウィークには試合がなく、日程は中13日。
当初先発が発表されたCB宮本優太(2)は、根本健太(5)に差し替えられた。
もともと根本がベンチに入っていたので、ベンチは8人となり、1人足りない。
2025年の対戦は、川崎の1勝(延長)2分1敗だった。
250521川崎2-2浦和(J1 #13)
250903浦和1-1川崎(YLC QF #1)
250907川崎3-2浦和(YLC QF #2)
251206浦和4-0川崎(J1 #38)
■1st half
3分、マテウス・サヴィオ(8)の左FK。
抜け出した根本健太がトラップして蹴り込むが、副審はオフサイドと判定した。
5分間と長いVARの結果、オフサイドはなく、先制ゴールが認められた。
9分、深い位置から三浦が左クロスを入れる。
ニアサイドのダニーロ・ボザ(3)が触って、オウンゴールとなった。
ボザの背後のゴール前は安全だったが、クリアしようとしたボザの判断は仕方ない。
11分にもサヴィオが左からFKを蹴る。
ダニーロ・ボザが足を伸ばして合わせたが、左内転筋を痛めてしまう。
試合前の宮本優太に続きCB2人目のアクシデントで、ボランチ柴戸海(22)がCBに下がる。
ボザと交代した植木颯(37)は、ボランチでプロデビュー戦となる。
目まぐるしく状況が動いた序盤が終わると、少し落ち着く。
川崎はエリソンとマルシーニョが局面で優位に立ち、縦に仕掛けていく。
32分と37分にマルシーニョ、38分と45+1分に山原がシュート。
45+2分、脇坂の右CKから伊藤達哉、三浦が続けてシュートした。
■2nd half
後半に入ると、浦和のカウンターが機能する。
47分、長沼洋一(88)の左クロスから混戦となって、金子拓郎(77)がゴール。
ただ、混戦の中でオナイウ阿道(45)のオフサイドがあり、VAR判定で取り消された。
56分、植木颯の左クロスをオナイウ阿道(45)が競り、金子拓郎がゴール。
速攻から左サイドを経由し、川崎を崩し切ってリードを奪った。
60分にも左から金子拓郎がシュート、72分に長沼洋一が左クロスを入れる。
浦和の運動量が落ち、寄せが甘くなって川崎に余裕が生まれる。
焦りからのミスパスもあったが、サイドだけでなく中央でもパスをつなぐ。
78分、脇坂の右CKが跳ね返される。
右ポケットに流れた橘田がパスを引き出すと、その内側に山本が入り込む。
山本の正確な右クロスを、ロマニッチが力強いヘッドで同点ゴールを決めた。
90+4分、山原の斜めのグラウンドパスをロマニッチが背負いながらポスト。
競り合って転がったボールを、河原創が左足ダイレクトでゴールに叩きこんだ。
■summary
劇的な展開となったが、両チームともにミスが多かった。
仮にゴールが生まれなかったら、見応えが薄い凡戦になったと思われる。
何度もVARの介入があって、プレーが止まる時間が長くなった。
32分のハンドPK判定のような「明白な間違い」であれば、VARが重要な役割を果たす。
しかし、3分の根本健太のゴールでは、VARが5分間に渡ってオフサイドを検証した。
短時間で判断できないのなら、ピッチ上の判定を尊重すべきと思われる。
浦和はアクシデントが続いて、2CBを2人とも入れ替えた。
それでも柴戸海と根本健太の2CBは、攻め込まれても良く守れていた。
マチェイ・スコルジャ監督は、2-2の状況から攻撃的な選手を次々と投入する。
体力的に厳しくなった中盤に手を入れたかったが、ベンチは手薄だった。
最後は明らかに動けなくなり、決壊は止まらなかった。
![]() |
川崎は相変わらずの守備の脆さを露呈した。
47分、2失点目の56分、60分と左クロスを入れられてゴール前の混戦を作られる。
同じパターンで何度も崩され続ければ、失点するのは必然だった。
攻撃では一定の改善が見られた。
浦和の2CBにスクランブルがあり、エリソンとマルシーニョが仕掛けていく。
終盤には空いたスペースでショートパスを続け、崩していくことができた。
次は中6日で鹿島戦(J1特 #10)。
厳しい内容も予想されるが、大量失点は避けてほしい。
■goal
9OwnGoal 78ロマニッチ(91) 90+4河原創(19)
3根本健太(5) 56金子拓郎(77)
■card
43Y脇坂泰斗(14) 45+4Yエリソン(9)
86Y柴戸海(22)
■judge
ブローダーセン(49) 6.0 1分、橘田への縦パス。60分、金子のシュート性の左クロスを弾いた。
山原怜音(29) 6.0 38分、45+1分にミドル。39分、右クロス。後半、何度もサイドを崩された。
松長根悠仁(2) 5.5 最終ラインに落ち着きをもたらす。戻りながらのクロス対応は難しかった。
丸山祐市(28) 6.0 16分、GK西川周作(1)のキックを見誤った。三浦とマルシーニョを走らせる。
三浦颯太(13) 6.5 攻撃力を発揮。9分、オウンゴールを呼ぶ左クロス。45+2分、左からボレー。
橘田健人(8) 6.0 56分、ロストからのカウンターで失点。79分、ミドル。80分、PA内左クロス。
山本悠樹(6) 6.0 1アシスト。浦和2CBの背後をループパスで狙った。32分、インターセプト。
伊藤達哉(17) 5.5 45+2分、55分にシュート。多彩なパターンで仕掛けたが、成功しなかった。
脇坂泰斗(14) 5.5 43分、囲まれてのロスト後、柴戸海へのタックルでイエロー。77分、ミドル。
マルシーニョ(23) 6.0 32分、37分にシュート。スプリントの裏抜けもドリブルも威力があった。
エリソン(9) 6.0 45+4分、イエロー。45+10分、橘田の右クロスをヘッド。CBを背負いキープ。
■sub
69(23)宮城天(24) 5.5 左ウィング。72分、ポスト失敗。87分、三浦のFKの戻りを2度シュート。
69(9)ロマニッチ(91) 7.0 同点ゴールで加入後3点目。86分、抜け出しをイエローで止められる。
76(17)神田奏真(38) 5.5 ロマニッチとの2トップ。90+6分、山原のスローインを受けFK獲得。
89(6)河原創(19) 6.5 左足のダイレクトミドルで決勝ゴール。90+3分、三浦へのパスは合わず。
■bench
山口瑠伊(1) 林駿佑(32) 神橋良汰(27) 由井航太(26) 名願斗哉(15)
■coach
長谷部茂利 6.0 途中出場のロマニッチ、河原創のゴールで勝利に導いた。失点癖は止まらない。
■referee
福島孝一郎 5.0 32分、ハンドPKと判定したが、VARで取り消す。接触プレーに厳しかった。
295,700views
AT+10+6
2026/03/31
260328町田1(3PK1)1川崎(J1特 #5)
町田1(3PK1)1川崎(町田GIONスタジアム, 14:00KO, 11,316人)
惨敗を喫した横浜FM戦(J1特 #8)から中5日。
ACLEのため延期された第5節アウェイ町田戦が、代表ウィークに開催される。
代表ウィークだが、川崎からの選出はない。
負傷がなければ、大関友翔がU-21代表に選出されていたものと思われる。
3月24日、東京V戦(J1特 #7)での谷口栄斗の左ハムストリング肉離れがリリースされた。
先発は、横浜FM戦から4人が変わる。
新たに丸山祐市、河原創、伊藤達哉、宮城天が先発する。
外れた林駿佑、山本悠樹はベンチへ、紺野和也と脇坂泰斗はベンチ外となる。
ベンチには、新たに神橋良汰、名願斗哉、神田奏真が入り、家長昭博が外れる。
神橋と神田は、今シーズン初のメンバー入り。
町田ゼルビアは、特別大会で4勝1PK勝1PK敗1敗の暫定3位。
川崎と同じ中5日だが、ACLEがあるため3月6試合目と詰まった日程。
2018-20年に川崎に所属した下田北斗(18)は、ベンチ外。
2025年の対戦は、川崎の1勝1分だった。
250406町田2-2川崎(J1 #9)
250831川崎5-3町田(J1 #28)
■1st half
川崎はミドルブロックで待ち受ける。
GKや3CBまでプレスに出ていかず、ボールを持たせる。
町田は左から相馬勇紀(7)がドリブル、右から望月ヘンリー海輝(6)が高さを活かす。
3分、中山雄太(19)がFKを直接狙う。
7分、相馬の左クロスを前寛之(16)がシュート。
11分、中山の左クロスを相馬が頭で合わせたが、オフサイドだった。
川崎はトップ下の宮城天が前後に動いて作っていく。
マルシーニョとエリソンが縦に運ぶ速攻も悪くなかった。
6分、宮城天の右クロスにマルシーニョが飛び込む。
徐々に町田の圧力が強まっていく。
32分、GK谷晃生(1)のパントキックから、エリキ(27)がGK1対1となってループ。
33分、望月の右クロスを林幸多郎(26)がシュート。
38分、ネタ・ラヴィ(31)のミドル。
そして41分、先制ゴールが生まれる。
相馬勇紀が縦に運んで左クロスを入れて、エリキがゴールを決めた。
■2nd half
後半、川崎はプレスラインを上げ、GKや3CBに詰めていく。
蹴らせたロングボールを回収して、反撃に転じた。
三浦がフリーとなって、46分、50分、54分に左クロス。
そして59分、三浦が縦に仕掛けて左クロス。
GK谷が強いクロスを弾くが、足元に落ちたボールをエリソンが同点ゴール。
77分、丸山に戻そうとする山原のパスが弱くなる。
遅れて競り合ったエリキが、丸山をスパイクで踏みつけた。
VARでレッドカードが提示されて、退場となった。
数的有利となった川崎がゴールを目指す。
三浦が多くの左クロスを入れるが、決定機は作れなかった。
PK戦で町田が勝利した。
■summary
町田は、相馬勇紀の左サイドからの仕掛けで優位に立った。
エリキの先制ゴールを生んだクロスを始め、精度の高いプレーを続けていた。
後半はペースを落としたが、試合が多く重なる日程を考えれば仕方ないところ。
PK戦は、GK谷晃生が4本中3本をストップ。
じっくりキックを見極めて、蹴られた方向に正確に反応した。
川崎は、横浜FM戦の惨敗から少しだけ持ち直した。
速攻主体の攻撃も、ゾーン・ディフェンスも悪くはなかった。
とはいえ、前半に多くの決定機を与えていて、1失点で済んだのはラッキーともいえる。
ドローで終えたのが精一杯で、78分に数的有利となっても崩せなかった。
長谷部監督は、今季8試合目にして初めて、60分付近での交代をしなかった。
最初の交代は76分で、戦況を踏まえて継続を選んだものと思われる。
次は中7日でホーム浦和戦(J1 #9)。
早くも特別大会の折り返し点となるが、惨敗は避けたい。
■goal
41エリキ(27)
59エリソン(9)
■penalty shootout
×ロマニッチ(91) 〇山本悠樹(6) ×小林悠(11) ×河原創(19)
〇相馬勇紀(7) ×中山雄太(19) 〇ナ・サンホ(10) 〇ドレシェヴィッチ(5)
■card
78Rエリキ(27) 90+6Y前寛之(16)
■judge
ブローダーセン(49) 6.0 3分、中山のFKを弾く。32分、GK谷のパントに出ず、エリキと1対1に。
山原怜音(29) 6.0 相馬とマッチアップ。49分、インターセプトし伊藤へ縦パス。87分、ミドル。
松長根悠仁(2) 6.0 FWテテ・イェンギ(99)を抑え込んだ。53分、左の宮城天へのロングボール。
丸山祐市(28) 6.5 最終ラインをがっちり統率。77分、エリキにスネを踏まれるが、プレー続行。
三浦颯太(13) 6.5 後半、マルシーニョが空けたスペースから左クロスを連発。同点ゴールを生む。
河原創(19) 6.0 バランスを重視して待ち受ける。23分、スローインの戻しをミス。PK戦失敗。
橘田健人(8) 5.5 強く球際に寄せ、五分五分に競り合った。41分、エリキのマークを外して失点。
伊藤達哉(17) 6.0 前半はプレーに絡めなかったが、後半に改善。49分、63分、64分にシュート。
宮城天(24) 6.0 トップ下。脇坂と異なる個性を発揮。ライン裏を狙い、落ちてパスを呼び込む。
マルシーニョ(23) 6.0 6分、宮城天の右クロスに飛び込む。エリソンとのパス交換で攻め込んだ。
エリソン(9) 6.0 1ゴール。33分、横パスをミス。43分、シュート。岡村大八(50)と競り続ける。
■sub
76(17)山本悠樹(6) 5.5 トップ下、次いでボランチで攻撃を主導。86分、90+5分にFKを蹴る。
86(8)小林悠(11) 5.5 88分、宮城へ右クロス。90+2分、山本の右クロスをボレー。PK戦失敗。
86(23)名願斗哉(15) 5.5 トップ下に入る。90+4分、山原のパスを受けて右サイドでFK獲得。
90+1(24)神田奏真(38) 6.0 90+1分に山原の右クロスを、90+5分に山本の右FKをヘッド。
90+1(9)ロマニッチ(91) 5.5 90+8分、左クロスをミス。PK戦は1番手でGK正面に蹴って失敗。
■bench
クンヒョン(33) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 神橋良汰(27)
■coach
長谷部茂利 5.5 一定の改善は見せたが勝利は遠い。珍しく交代を遅くまで待つ。名願、神田を起用。
■referee
上田益也 5.5 20分、町田のパスに当たる。VARでのエリキのレッドは妥当だが、当初はノーファウルだった。
292,600views
AT+3+9
惨敗を喫した横浜FM戦(J1特 #8)から中5日。
ACLEのため延期された第5節アウェイ町田戦が、代表ウィークに開催される。
代表ウィークだが、川崎からの選出はない。
負傷がなければ、大関友翔がU-21代表に選出されていたものと思われる。
3月24日、東京V戦(J1特 #7)での谷口栄斗の左ハムストリング肉離れがリリースされた。
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先発は、横浜FM戦から4人が変わる。
新たに丸山祐市、河原創、伊藤達哉、宮城天が先発する。
外れた林駿佑、山本悠樹はベンチへ、紺野和也と脇坂泰斗はベンチ外となる。
ベンチには、新たに神橋良汰、名願斗哉、神田奏真が入り、家長昭博が外れる。
神橋と神田は、今シーズン初のメンバー入り。
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町田ゼルビアは、特別大会で4勝1PK勝1PK敗1敗の暫定3位。
川崎と同じ中5日だが、ACLEがあるため3月6試合目と詰まった日程。
2018-20年に川崎に所属した下田北斗(18)は、ベンチ外。
2025年の対戦は、川崎の1勝1分だった。
250406町田2-2川崎(J1 #9)
250831川崎5-3町田(J1 #28)
■1st half
川崎はミドルブロックで待ち受ける。
GKや3CBまでプレスに出ていかず、ボールを持たせる。
町田は左から相馬勇紀(7)がドリブル、右から望月ヘンリー海輝(6)が高さを活かす。
3分、中山雄太(19)がFKを直接狙う。
7分、相馬の左クロスを前寛之(16)がシュート。
11分、中山の左クロスを相馬が頭で合わせたが、オフサイドだった。
川崎はトップ下の宮城天が前後に動いて作っていく。
マルシーニョとエリソンが縦に運ぶ速攻も悪くなかった。
6分、宮城天の右クロスにマルシーニョが飛び込む。
徐々に町田の圧力が強まっていく。
32分、GK谷晃生(1)のパントキックから、エリキ(27)がGK1対1となってループ。
33分、望月の右クロスを林幸多郎(26)がシュート。
38分、ネタ・ラヴィ(31)のミドル。
そして41分、先制ゴールが生まれる。
相馬勇紀が縦に運んで左クロスを入れて、エリキがゴールを決めた。
■2nd half
後半、川崎はプレスラインを上げ、GKや3CBに詰めていく。
蹴らせたロングボールを回収して、反撃に転じた。
三浦がフリーとなって、46分、50分、54分に左クロス。
そして59分、三浦が縦に仕掛けて左クロス。
GK谷が強いクロスを弾くが、足元に落ちたボールをエリソンが同点ゴール。
77分、丸山に戻そうとする山原のパスが弱くなる。
遅れて競り合ったエリキが、丸山をスパイクで踏みつけた。
VARでレッドカードが提示されて、退場となった。
数的有利となった川崎がゴールを目指す。
三浦が多くの左クロスを入れるが、決定機は作れなかった。
PK戦で町田が勝利した。
■summary
町田は、相馬勇紀の左サイドからの仕掛けで優位に立った。
エリキの先制ゴールを生んだクロスを始め、精度の高いプレーを続けていた。
後半はペースを落としたが、試合が多く重なる日程を考えれば仕方ないところ。
PK戦は、GK谷晃生が4本中3本をストップ。
じっくりキックを見極めて、蹴られた方向に正確に反応した。
![]() |
川崎は、横浜FM戦の惨敗から少しだけ持ち直した。
速攻主体の攻撃も、ゾーン・ディフェンスも悪くはなかった。
とはいえ、前半に多くの決定機を与えていて、1失点で済んだのはラッキーともいえる。
ドローで終えたのが精一杯で、78分に数的有利となっても崩せなかった。
長谷部監督は、今季8試合目にして初めて、60分付近での交代をしなかった。
最初の交代は76分で、戦況を踏まえて継続を選んだものと思われる。
次は中7日でホーム浦和戦(J1 #9)。
早くも特別大会の折り返し点となるが、惨敗は避けたい。
■goal
41エリキ(27)
59エリソン(9)
■penalty shootout
×ロマニッチ(91) 〇山本悠樹(6) ×小林悠(11) ×河原創(19)
〇相馬勇紀(7) ×中山雄太(19) 〇ナ・サンホ(10) 〇ドレシェヴィッチ(5)
■card
78Rエリキ(27) 90+6Y前寛之(16)
■judge
ブローダーセン(49) 6.0 3分、中山のFKを弾く。32分、GK谷のパントに出ず、エリキと1対1に。
山原怜音(29) 6.0 相馬とマッチアップ。49分、インターセプトし伊藤へ縦パス。87分、ミドル。
松長根悠仁(2) 6.0 FWテテ・イェンギ(99)を抑え込んだ。53分、左の宮城天へのロングボール。
丸山祐市(28) 6.5 最終ラインをがっちり統率。77分、エリキにスネを踏まれるが、プレー続行。
三浦颯太(13) 6.5 後半、マルシーニョが空けたスペースから左クロスを連発。同点ゴールを生む。
河原創(19) 6.0 バランスを重視して待ち受ける。23分、スローインの戻しをミス。PK戦失敗。
橘田健人(8) 5.5 強く球際に寄せ、五分五分に競り合った。41分、エリキのマークを外して失点。
伊藤達哉(17) 6.0 前半はプレーに絡めなかったが、後半に改善。49分、63分、64分にシュート。
宮城天(24) 6.0 トップ下。脇坂と異なる個性を発揮。ライン裏を狙い、落ちてパスを呼び込む。
マルシーニョ(23) 6.0 6分、宮城天の右クロスに飛び込む。エリソンとのパス交換で攻め込んだ。
エリソン(9) 6.0 1ゴール。33分、横パスをミス。43分、シュート。岡村大八(50)と競り続ける。
■sub
76(17)山本悠樹(6) 5.5 トップ下、次いでボランチで攻撃を主導。86分、90+5分にFKを蹴る。
86(8)小林悠(11) 5.5 88分、宮城へ右クロス。90+2分、山本の右クロスをボレー。PK戦失敗。
86(23)名願斗哉(15) 5.5 トップ下に入る。90+4分、山原のパスを受けて右サイドでFK獲得。
90+1(24)神田奏真(38) 6.0 90+1分に山原の右クロスを、90+5分に山本の右FKをヘッド。
90+1(9)ロマニッチ(91) 5.5 90+8分、左クロスをミス。PK戦は1番手でGK正面に蹴って失敗。
■bench
クンヒョン(33) 野田裕人(30) 林駿佑(32) 神橋良汰(27)
■coach
長谷部茂利 5.5 一定の改善は見せたが勝利は遠い。珍しく交代を遅くまで待つ。名願、神田を起用。
■referee
上田益也 5.5 20分、町田のパスに当たる。VARでのエリキのレッドは妥当だが、当初はノーファウルだった。
292,600views
AT+3+9
2026/03/25
260322川崎0-5横浜FM(J1特 #8)
川崎0-5横浜FM(MUFG国立競技場, 15:00KO, 50,275人)
水曜日夜の東京V戦(J1特 #7)に勝利して中3日。
3連休の日曜日、15時キックオフで、国立競技場でのホーム開催。
今年からネーミングライツが導入されて、MUFGスタジアムと呼称される。
国立競技場でのプレーは、昨年5月12日の鹿島戦(2025 J1 #16)以来。
川崎がホーム側となるのは、2023年12月9日の天皇杯柏戦(2023 天皇杯 Final)以来。
川崎主催となると、2013年3月の大分戦(2013 J1 #2)以来、13年ぶり。
このときは、等々力のメインスタンドが改築中で、建て替え前の旧国立での代替開催。
今後予定される等々力の球技専用化改修を見据えて、試行的に国立競技場を使用する。
3月19日、佐々木旭と大関友翔の負傷がリリースされた。
全治見込の発表はないが、しばらくの欠場が見込まれる。
先発は、東京V戦から2人が変わる。
新たにRCB林駿佑とLSB三浦颯太が先発する。
松長根悠仁がLSBからLCBに回り、林駿佑と2CBを組む。
U-18から昇格した林駿佑は、2回のベンチ入りを経て初出場。
ベンチには、新たに野田裕人と宮城天が入り、名願斗哉が外れた。
横浜Fマリノスは、J1リーグ特別大会で2勝5敗の8位。
ここまでの7試合で1つもPK戦を経験していない。
2020-24年に川崎に所属した遠野大弥(7)は、トップ下で先発。
2025年の対戦は、川崎の1勝1分だった。
250409川崎3-3横浜FM(J1 #5)
250913横浜FM0-3川崎(J1 #29)
■1st half
2分、三浦が左サイドからFKを蹴る。
壁から抜け出した脇坂がフリーでシュート。
GK木村凌也(31)が弾いたボールを松長根が押し込むが、オフサイドだった。
2CB林駿佑と松長根のビルドアップはまずまず。
パスコースが少なければ林は持ち上がり、松長根はロングボールで打開する。
15分、松長根のロングボールをマルシーニョが受け、エリソンがシュート。
30分、マルシーニョがカットインしてシュート。
マリノスはジョルディ・クルークス(11)のセットプレーで攻める。
30分、木村卓斗(34)が縦パスを入れると、さらに遠野大弥がダイレクトパス。
クルークスが一気に抜け出し、ラストパスを谷村海那(9)が先制ゴール。
三浦がクルークスの裏抜けを許し、林駿佑はスプリントが遅れ、谷村に置き去りにされた。
45+4分、カウンターを仕掛ける遠野大弥が突然倒れ込む。
右のアキレス腱を押さえながら担架で運ばれた。
(2025年3月26日(木) 公式発表 右アキレス腱断裂で手術 全治6月見込)
■2nd half
押し込む時間帯を作りながら、53分、あっさり追加点を許す。
GK木村凌也のパントキックに向かって、林駿佑が前に出たものの触れない。
GKブローダーセンと三浦のどちらもクルークスの左クロスに触れず、天野純(40)がゴール。
62分、途中出場の丸山が谷村に抜け出され、天野純がゴラッソを決める。
ユーリ・アラウージョ(30)、ジェイソン・キニョーネス(17)も次々とゴール。
5失点で90分間を終えた。
■summary
結果が出ていなかったマリノスが快勝。
攻められてシュートを打たれる機会もあったが、守備陣の踏ん張りで無失点で終えた。
とはいえ、川崎はあまりにも弱く、割り引いて考える必要もある。
45+4分、遠野大弥が負傷して、一時的に10人となる。
しかし、大島秀夫監督は、天野純の投入をハーフタイムまで待った。
残り2分ほど数的不利を放置する形となったが、問題は起きなかった。
川崎は覇気なく惨敗した。
チームを上向かせる要素は、あまり残っていないと思われる。
去年の浦和戦(2025 J1 #38)の惨劇から、多少揺り戻しはありつつも、今季もFC東京戦(J1特 #3)、鹿島戦(J1特 #6)と力負けを繰り返している。
2点差で敗色濃厚となっても、適切な処方箋は与えられなかった。
ピッチは混乱したままで、さらに失点を重ねていく。
林駿佑は、厳しいデビュー戦となった。
ビルドアップに非凡さは感じさせたが、J1リーグのFWに対峙する技術はまだ乏しい。
CBの離脱が相次ぐ中、続いて実戦に挑む機会があれば、ベストを尽くしてほしい。
次は中5日で町田戦(J1特 #6)。
粛々と日程を消化していきたい。
■goal
30谷村海那(9) 53,62天野純(40) 72ユーリ・アラウージョ(30) 78ジェイソン・キニョーネス(17)
■card
45+2Y遠野大弥(7)
■judge
ブローダーセン(49) 5.0 6分、53分のハイボールに触れず。77分、82分、90分と決定機セーブ。
山原怜音(29) 5.0 左の三浦より高い位置で組み立てる。38分に2本、57分に右クロスを入れる。
林駿佑(32) 4.5 デビュー戦。谷村海那を抑えられず。53分、前に出たが触れずに失点を招いた。
松長根悠仁(2) 4.5 ロングボールはまずまず。78分、CKでキニョーネスに完全に競り負け失点。
三浦颯太(13) 4.5 15分、林駿佑のミスをカバーする。30分、クルークスの裏抜けを許して失点。
橘田健人(8) 5.0 動きを止めずにCBからパスを引き出す。バックパスが多め。38分、右クロス。
山本悠樹(6) 5.0 ハイラインの裏へのループパスを入れる。44分、マルシーニョへスルーパス。
紺野和也(18) 5.0 20分、林の縦パスで抜けるもオフサイド。25分、カットインからシュート。
脇坂泰斗(14) 5.5 2分、三浦の左FKからシュート。38分、シュート。69分、滑ってCKをミス。
マルシーニョ(23) 5.0 30分、カットインからシュート。スプリントでハイラインの背後を狙う。
エリソン(9) 5.0 18分、75分にシュート。49分、脇坂へラストパス。オフサイドがかなり多い。
■sub
61(32)丸山祐市(28) 4.0 投入直後の62分、さらに72分と2失点に絡んだ。パス出しは良かった。
61(23)伊藤達哉(17) 5.0 低い位置で受けても、前に運べない。86分、ロマニッチへスルーパス。
61(18)家長昭博(41) 4.5 動き直し少なくピッチに佇む。69分、脇坂の右CKをオーバーヘッド。
76(9)ロマニッチ(91) 5.5 83分、山本のループパスを受ける。90+5分、CKの混戦でシュート。
76(8)小林悠(11) 5.5 ロマニッチとの2トップ。90+1分、山本の右クロスをフリーでヘッド。
■bench
クンヒョン(33) 野田裕人(30) 河原創(19) 宮城天(24)
■coach
長谷部茂利 3.5 破綻を放置したまま5失点。敗色濃い中でも、予定通りの時間に交代させる。
■referee
池内明彦 5.5 妥当なジャッジを続ける。ただ、接触プレーに厳しく、笛が多かった。
290,900views
AT+8+6
水曜日夜の東京V戦(J1特 #7)に勝利して中3日。
3連休の日曜日、15時キックオフで、国立競技場でのホーム開催。
今年からネーミングライツが導入されて、MUFGスタジアムと呼称される。
国立競技場でのプレーは、昨年5月12日の鹿島戦(2025 J1 #16)以来。
川崎がホーム側となるのは、2023年12月9日の天皇杯柏戦(2023 天皇杯 Final)以来。
川崎主催となると、2013年3月の大分戦(2013 J1 #2)以来、13年ぶり。
このときは、等々力のメインスタンドが改築中で、建て替え前の旧国立での代替開催。
今後予定される等々力の球技専用化改修を見据えて、試行的に国立競技場を使用する。
3月19日、佐々木旭と大関友翔の負傷がリリースされた。
全治見込の発表はないが、しばらくの欠場が見込まれる。
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先発は、東京V戦から2人が変わる。
新たにRCB林駿佑とLSB三浦颯太が先発する。
松長根悠仁がLSBからLCBに回り、林駿佑と2CBを組む。
U-18から昇格した林駿佑は、2回のベンチ入りを経て初出場。
ベンチには、新たに野田裕人と宮城天が入り、名願斗哉が外れた。
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横浜Fマリノスは、J1リーグ特別大会で2勝5敗の8位。
ここまでの7試合で1つもPK戦を経験していない。
2020-24年に川崎に所属した遠野大弥(7)は、トップ下で先発。
2025年の対戦は、川崎の1勝1分だった。
250409川崎3-3横浜FM(J1 #5)
250913横浜FM0-3川崎(J1 #29)
■1st half
2分、三浦が左サイドからFKを蹴る。
壁から抜け出した脇坂がフリーでシュート。
GK木村凌也(31)が弾いたボールを松長根が押し込むが、オフサイドだった。
2CB林駿佑と松長根のビルドアップはまずまず。
パスコースが少なければ林は持ち上がり、松長根はロングボールで打開する。
15分、松長根のロングボールをマルシーニョが受け、エリソンがシュート。
30分、マルシーニョがカットインしてシュート。
マリノスはジョルディ・クルークス(11)のセットプレーで攻める。
30分、木村卓斗(34)が縦パスを入れると、さらに遠野大弥がダイレクトパス。
クルークスが一気に抜け出し、ラストパスを谷村海那(9)が先制ゴール。
三浦がクルークスの裏抜けを許し、林駿佑はスプリントが遅れ、谷村に置き去りにされた。
45+4分、カウンターを仕掛ける遠野大弥が突然倒れ込む。
右のアキレス腱を押さえながら担架で運ばれた。
(2025年3月26日(木) 公式発表 右アキレス腱断裂で手術 全治6月見込)
■2nd half
押し込む時間帯を作りながら、53分、あっさり追加点を許す。
GK木村凌也のパントキックに向かって、林駿佑が前に出たものの触れない。
GKブローダーセンと三浦のどちらもクルークスの左クロスに触れず、天野純(40)がゴール。
62分、途中出場の丸山が谷村に抜け出され、天野純がゴラッソを決める。
ユーリ・アラウージョ(30)、ジェイソン・キニョーネス(17)も次々とゴール。
5失点で90分間を終えた。
■summary
結果が出ていなかったマリノスが快勝。
攻められてシュートを打たれる機会もあったが、守備陣の踏ん張りで無失点で終えた。
とはいえ、川崎はあまりにも弱く、割り引いて考える必要もある。
45+4分、遠野大弥が負傷して、一時的に10人となる。
しかし、大島秀夫監督は、天野純の投入をハーフタイムまで待った。
残り2分ほど数的不利を放置する形となったが、問題は起きなかった。
![]() |
川崎は覇気なく惨敗した。
チームを上向かせる要素は、あまり残っていないと思われる。
去年の浦和戦(2025 J1 #38)の惨劇から、多少揺り戻しはありつつも、今季もFC東京戦(J1特 #3)、鹿島戦(J1特 #6)と力負けを繰り返している。
2点差で敗色濃厚となっても、適切な処方箋は与えられなかった。
ピッチは混乱したままで、さらに失点を重ねていく。
林駿佑は、厳しいデビュー戦となった。
ビルドアップに非凡さは感じさせたが、J1リーグのFWに対峙する技術はまだ乏しい。
CBの離脱が相次ぐ中、続いて実戦に挑む機会があれば、ベストを尽くしてほしい。
次は中5日で町田戦(J1特 #6)。
粛々と日程を消化していきたい。
■goal
30谷村海那(9) 53,62天野純(40) 72ユーリ・アラウージョ(30) 78ジェイソン・キニョーネス(17)
■card
45+2Y遠野大弥(7)
■judge
ブローダーセン(49) 5.0 6分、53分のハイボールに触れず。77分、82分、90分と決定機セーブ。
山原怜音(29) 5.0 左の三浦より高い位置で組み立てる。38分に2本、57分に右クロスを入れる。
林駿佑(32) 4.5 デビュー戦。谷村海那を抑えられず。53分、前に出たが触れずに失点を招いた。
松長根悠仁(2) 4.5 ロングボールはまずまず。78分、CKでキニョーネスに完全に競り負け失点。
三浦颯太(13) 4.5 15分、林駿佑のミスをカバーする。30分、クルークスの裏抜けを許して失点。
橘田健人(8) 5.0 動きを止めずにCBからパスを引き出す。バックパスが多め。38分、右クロス。
山本悠樹(6) 5.0 ハイラインの裏へのループパスを入れる。44分、マルシーニョへスルーパス。
紺野和也(18) 5.0 20分、林の縦パスで抜けるもオフサイド。25分、カットインからシュート。
脇坂泰斗(14) 5.5 2分、三浦の左FKからシュート。38分、シュート。69分、滑ってCKをミス。
マルシーニョ(23) 5.0 30分、カットインからシュート。スプリントでハイラインの背後を狙う。
エリソン(9) 5.0 18分、75分にシュート。49分、脇坂へラストパス。オフサイドがかなり多い。
■sub
61(32)丸山祐市(28) 4.0 投入直後の62分、さらに72分と2失点に絡んだ。パス出しは良かった。
61(23)伊藤達哉(17) 5.0 低い位置で受けても、前に運べない。86分、ロマニッチへスルーパス。
61(18)家長昭博(41) 4.5 動き直し少なくピッチに佇む。69分、脇坂の右CKをオーバーヘッド。
76(9)ロマニッチ(91) 5.5 83分、山本のループパスを受ける。90+5分、CKの混戦でシュート。
76(8)小林悠(11) 5.5 ロマニッチとの2トップ。90+1分、山本の右クロスをフリーでヘッド。
■bench
クンヒョン(33) 野田裕人(30) 河原創(19) 宮城天(24)
■coach
長谷部茂利 3.5 破綻を放置したまま5失点。敗色濃い中でも、予定通りの時間に交代させる。
■referee
池内明彦 5.5 妥当なジャッジを続ける。ただ、接触プレーに厳しく、笛が多かった。
290,900views
AT+8+6
2026/03/20
260318東京V0-2川崎(J1特 #7)
東京V0-2川崎(味の素スタジアム, 19:00KO, 15,215人)
力負けした鹿島戦(J1特 #6)から中3日。
特別大会で唯一の平日開催は、アウェイでの東京V戦。
味の素スタジアムは至近だが、鹿島戦からのアウェイ連戦となる。
先発は、鹿島戦から5人を変わる。
新たにLSB松長根悠仁、山本悠樹、紺野和也、マルシーニョ、エリソンが入る。
今季、東京Vから移籍した谷口栄斗にとって、初の古巣戦となる。
三浦颯太、家長昭博、伊藤達哉、ロマニッチはベンチに回り、大島僚太はベンチ外。
ベンチには、GKイ・クンヒョン、林駿佑、名願斗哉、小林悠が入る。
イ・クンヒョンは加入2年目で初のメンバー入り。
名願斗哉と小林悠は今季初のベンチ。
U-18から昇格の林駿佑は、開幕柏戦(J1特 #1)に続いて2度目のベンチ入り。
GK早坂勇希、ウレモヴィッチ、大関友翔が外れた。
ウレモヴィッチは、5人の外国籍枠から外れたものと思われる。
東京ヴェルディは、2025年のJ1リーグで17位。
特別大会は、ここまで3勝1PK勝2敗の4位となっている。
今季、川崎から移籍した田邉秀斗(35)は、初めて先発する。
2019-20年に所属したGK馬渡洋樹(31)は、ベンチ外。
2025年の対戦は、東京Vの1勝1分だった。
250420川崎0-0東京V(J1 #11)
250629東京V1-0川崎(J1 #22)
■1st half
川崎は立ち上がりから縦に早く仕掛けていく。
2分、脇坂が右の山原からパスを受けて、左の松長根に展開する。
7分、山本のクリアボールをエリソンが落とし、脇坂がマルシーニョへ流す。
そして9分、山本がCBの裏に動き出すエリソンへループパス。
落としを受けたマルシーニョのラストパスを、脇坂が左足で先制ゴール。
シュートは強くなかったが、CB井上竜太(5)が触ってGK長沢祐弥(21)の逆方向に飛んだ。
先制されたヴェルディは、徐々に押し戻していく。
17分、ダイレクトで崩してFW白井亮丞(27)がシュート。
22分からは、森田晃樹(10)が3本連続でCKを蹴った。
その3本目のCKから、川崎がカウンター。
谷口のクリアをマルシーニョが競って、エリソンが力強く運んでラストパス。
マルシーニョの決定機はGK長沢が止めたが、転がったボールをエリソンが蹴り込んだ。
2点差となっても、川崎が攻めていく。
28分、44分にボールを引き出した脇坂が前線を走らせる。
ヴェルディは45分、田邉秀斗のダイレクトパスからチャンスを作る。
白井亮丞のパスから新井悠太(40)がゴールを割ったが、VARでオフサイドと判定。
■2nd half
後半からヴェルディは、山見大登(11)と福田湧矢(14)を投入。
この2人が1トップ白井亮丞の周りを細かく動き、チャンスを作る。
53分、山見がハーフライン付近から左サイドを突破してシュート。
72分、山見のカットインからの左クロスに、福田が飛び込む。
川崎は58分、谷口栄斗が左ハムストリングを押さえて倒れ込む。
三浦がLSBに入り、松長根がRCBに回ったが、しっかり丸山が最終ラインを統率する。
ヴェルディに長くボールを保持されても、混乱することはなかった。
■summary
東京Vは、残念ながら良い内容を見せられなかった。
FW染野唯月(9)が欠場したこともあって、前線の迫力を欠いた。
中盤の森田晃樹、平川怜(16)、齋藤功佑(8)の3人は、練度高くポジションを入れ替える。
ただ、ボールを失う局面で脇坂を捕まえ切れず、質の高い速攻を許した。
田邉秀斗は、右ウィングで先発して、3バック左に移動した。
いろいろな位置に顔を出し、積極的に仕掛けるが、脳震盪で途中交代となった。
移籍後2度目の出場で、初先発。活躍を続けてほしい。
川崎はまずまずの内容で、勝利した。
押し込まれてゴール前に張り付く時間帯もあったが、無失点で終えた。
前線3人のユニットは、6人が2班に分かれて交互に起用されている。
今日の紺野、マルシーニョ、エリソンの3人は、プレスの強度配分が適切だった。
むやみにGK/CBまで追いすぎず、ボランチへのコースを消しながら待機する。
脇坂が前を向くと、マルシーニョとエリソンがスピードを上げる。
丁寧にパスをつなぎ、ヴェルディの守備が整う前にPA近くまで入り込んだ。
ベンチには、GKイ・クンヒョンが入った。
山口瑠伊と早坂勇希の2人に何らかのトラブルがあったと思われる。
手薄な状況と思われるCBも含めて、U-18からの第2種登録を進めてほしい。
次は中3日で、国立競技場でのホーム横浜FM戦(J1特 #8)。
谷口栄斗をはじめ負傷者は心配だが、良い内容を継続したい。
■goal
9脇坂泰斗(14) 23エリソン(9)
■card
20Y新井悠太(40) 47Y松田陸(36)
51Y橘田健人(8) 64Y松長根悠仁(2)
■judge
ブローダーセン(49) 5.5 ほとんど仕事はなかった。90分、松橋優安(7)のシュートをキャッチ。
山原怜音(29) 6.0 タイミング良く攻め上がり右クロスを入れる。74分、伊藤達哉へラストパス。
谷口栄斗(3) 6.5 32分、縦パスをインターセプト。安定していたが、左ハムストリングを負傷。
丸山祐市(28) 7.0 最終ラインを最後まで高く押し上げる。FW白井亮丞をきっちり封じ込める。
松長根悠仁(2) 5.5 LSBからRCBに動く。45+3分、左クロス。64分、山見を手で倒しイエロー。
橘田健人(8) 6.0 ルーズボールに素早く寄せる。田邉のドリブルをイエローで止め、早めに交代。
山本悠樹(6) 6.0 9分、エリソンへループパス。28分、紺野へロングパス。34分、直接FKを狙う。
紺野和也(18) 6.0 序盤は孤立気味で攻撃に絡めず。31分、33分にドリブル。55分、右クロス。
脇坂泰斗(14) 7.0 先制ゴール。45+3分、71分にシュート。中盤のスペースでパスを引き出した。
マルシーニョ(23) 6.5 1アシスト。23分の決定機は、GK長沢が止める。77分、ドリブルで独走。
エリソン(9) 6.5 1ゴール。55分、ボレー。周囲と協調し、強弱を使い分けたプレスを仕掛けた。
■sub
60(8)河原創(19) 5.5 85分、CKの戻りをボレー。保守的なパスを選択して、リスクを抑えた。
60(18)伊藤達哉(17) 5.5 ドリブルで前進していく。74分、右からカットインしてシュート。
60(3)三浦颯太(13) 5.5 LSB。攻め上がりは控えて、低めに位置取る。75分、85分に左クロス。
79(9)ロマニッチ(91) 5.5 81分、奪われたスローインをすぐ奪い戻す。82分、セカンドを拾う。
88(23)家長昭博(41) 5.5 右ウィング。88分、強く寄せてボール回収。89分、山原へパスを流す。
90+4(14c)名願斗哉(15) 5.5 今季初出場。トップ下に入る。短時間でボールタッチはなかった。
(c:相手チーム脳振盪交代による追加交代枠)
■bench
クンヒョン(33) 林駿佑(32) 小林悠(11)
■coach
長谷部茂利 6.5 早い攻撃で2ゴールを奪う。谷口栄斗のアクシデントに適切に対処した。
■referee
長峯滉希 6.5 バランス良く抑制的なジャッジを続ける。イエロー4枚は少し多かった。
288,400views
AT+5+5
力負けした鹿島戦(J1特 #6)から中3日。
特別大会で唯一の平日開催は、アウェイでの東京V戦。
味の素スタジアムは至近だが、鹿島戦からのアウェイ連戦となる。
![]() |
先発は、鹿島戦から5人を変わる。
新たにLSB松長根悠仁、山本悠樹、紺野和也、マルシーニョ、エリソンが入る。
今季、東京Vから移籍した谷口栄斗にとって、初の古巣戦となる。
三浦颯太、家長昭博、伊藤達哉、ロマニッチはベンチに回り、大島僚太はベンチ外。
ベンチには、GKイ・クンヒョン、林駿佑、名願斗哉、小林悠が入る。
イ・クンヒョンは加入2年目で初のメンバー入り。
名願斗哉と小林悠は今季初のベンチ。
U-18から昇格の林駿佑は、開幕柏戦(J1特 #1)に続いて2度目のベンチ入り。
GK早坂勇希、ウレモヴィッチ、大関友翔が外れた。
ウレモヴィッチは、5人の外国籍枠から外れたものと思われる。
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東京ヴェルディは、2025年のJ1リーグで17位。
特別大会は、ここまで3勝1PK勝2敗の4位となっている。
今季、川崎から移籍した田邉秀斗(35)は、初めて先発する。
2019-20年に所属したGK馬渡洋樹(31)は、ベンチ外。
2025年の対戦は、東京Vの1勝1分だった。
250420川崎0-0東京V(J1 #11)
250629東京V1-0川崎(J1 #22)
■1st half
川崎は立ち上がりから縦に早く仕掛けていく。
2分、脇坂が右の山原からパスを受けて、左の松長根に展開する。
7分、山本のクリアボールをエリソンが落とし、脇坂がマルシーニョへ流す。
そして9分、山本がCBの裏に動き出すエリソンへループパス。
落としを受けたマルシーニョのラストパスを、脇坂が左足で先制ゴール。
シュートは強くなかったが、CB井上竜太(5)が触ってGK長沢祐弥(21)の逆方向に飛んだ。
先制されたヴェルディは、徐々に押し戻していく。
17分、ダイレクトで崩してFW白井亮丞(27)がシュート。
22分からは、森田晃樹(10)が3本連続でCKを蹴った。
その3本目のCKから、川崎がカウンター。
谷口のクリアをマルシーニョが競って、エリソンが力強く運んでラストパス。
マルシーニョの決定機はGK長沢が止めたが、転がったボールをエリソンが蹴り込んだ。
2点差となっても、川崎が攻めていく。
28分、44分にボールを引き出した脇坂が前線を走らせる。
ヴェルディは45分、田邉秀斗のダイレクトパスからチャンスを作る。
白井亮丞のパスから新井悠太(40)がゴールを割ったが、VARでオフサイドと判定。
■2nd half
後半からヴェルディは、山見大登(11)と福田湧矢(14)を投入。
この2人が1トップ白井亮丞の周りを細かく動き、チャンスを作る。
53分、山見がハーフライン付近から左サイドを突破してシュート。
72分、山見のカットインからの左クロスに、福田が飛び込む。
川崎は58分、谷口栄斗が左ハムストリングを押さえて倒れ込む。
三浦がLSBに入り、松長根がRCBに回ったが、しっかり丸山が最終ラインを統率する。
ヴェルディに長くボールを保持されても、混乱することはなかった。
■summary
東京Vは、残念ながら良い内容を見せられなかった。
FW染野唯月(9)が欠場したこともあって、前線の迫力を欠いた。
中盤の森田晃樹、平川怜(16)、齋藤功佑(8)の3人は、練度高くポジションを入れ替える。
ただ、ボールを失う局面で脇坂を捕まえ切れず、質の高い速攻を許した。
田邉秀斗は、右ウィングで先発して、3バック左に移動した。
いろいろな位置に顔を出し、積極的に仕掛けるが、脳震盪で途中交代となった。
移籍後2度目の出場で、初先発。活躍を続けてほしい。
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川崎はまずまずの内容で、勝利した。
押し込まれてゴール前に張り付く時間帯もあったが、無失点で終えた。
前線3人のユニットは、6人が2班に分かれて交互に起用されている。
今日の紺野、マルシーニョ、エリソンの3人は、プレスの強度配分が適切だった。
むやみにGK/CBまで追いすぎず、ボランチへのコースを消しながら待機する。
脇坂が前を向くと、マルシーニョとエリソンがスピードを上げる。
丁寧にパスをつなぎ、ヴェルディの守備が整う前にPA近くまで入り込んだ。
ベンチには、GKイ・クンヒョンが入った。
山口瑠伊と早坂勇希の2人に何らかのトラブルがあったと思われる。
手薄な状況と思われるCBも含めて、U-18からの第2種登録を進めてほしい。
次は中3日で、国立競技場でのホーム横浜FM戦(J1特 #8)。
谷口栄斗をはじめ負傷者は心配だが、良い内容を継続したい。
■goal
9脇坂泰斗(14) 23エリソン(9)
■card
20Y新井悠太(40) 47Y松田陸(36)
51Y橘田健人(8) 64Y松長根悠仁(2)
■judge
ブローダーセン(49) 5.5 ほとんど仕事はなかった。90分、松橋優安(7)のシュートをキャッチ。
山原怜音(29) 6.0 タイミング良く攻め上がり右クロスを入れる。74分、伊藤達哉へラストパス。
谷口栄斗(3) 6.5 32分、縦パスをインターセプト。安定していたが、左ハムストリングを負傷。
丸山祐市(28) 7.0 最終ラインを最後まで高く押し上げる。FW白井亮丞をきっちり封じ込める。
松長根悠仁(2) 5.5 LSBからRCBに動く。45+3分、左クロス。64分、山見を手で倒しイエロー。
橘田健人(8) 6.0 ルーズボールに素早く寄せる。田邉のドリブルをイエローで止め、早めに交代。
山本悠樹(6) 6.0 9分、エリソンへループパス。28分、紺野へロングパス。34分、直接FKを狙う。
紺野和也(18) 6.0 序盤は孤立気味で攻撃に絡めず。31分、33分にドリブル。55分、右クロス。
脇坂泰斗(14) 7.0 先制ゴール。45+3分、71分にシュート。中盤のスペースでパスを引き出した。
マルシーニョ(23) 6.5 1アシスト。23分の決定機は、GK長沢が止める。77分、ドリブルで独走。
エリソン(9) 6.5 1ゴール。55分、ボレー。周囲と協調し、強弱を使い分けたプレスを仕掛けた。
■sub
60(8)河原創(19) 5.5 85分、CKの戻りをボレー。保守的なパスを選択して、リスクを抑えた。
60(18)伊藤達哉(17) 5.5 ドリブルで前進していく。74分、右からカットインしてシュート。
60(3)三浦颯太(13) 5.5 LSB。攻め上がりは控えて、低めに位置取る。75分、85分に左クロス。
79(9)ロマニッチ(91) 5.5 81分、奪われたスローインをすぐ奪い戻す。82分、セカンドを拾う。
88(23)家長昭博(41) 5.5 右ウィング。88分、強く寄せてボール回収。89分、山原へパスを流す。
90+4(14c)名願斗哉(15) 5.5 今季初出場。トップ下に入る。短時間でボールタッチはなかった。
(c:相手チーム脳振盪交代による追加交代枠)
■bench
クンヒョン(33) 林駿佑(32) 小林悠(11)
■coach
長谷部茂利 6.5 早い攻撃で2ゴールを奪う。谷口栄斗のアクシデントに適切に対処した。
■referee
長峯滉希 6.5 バランス良く抑制的なジャッジを続ける。イエロー4枚は少し多かった。
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AT+5+5












































