8ゴールが乱れ飛んだ開幕柏戦(J1特 #1)から中6日。
第2節は、フクダ電子アリーナでの千葉戦となる。
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先発は、柏戦と同じ11人で変更なし。
ベンチには、新たにGK山口瑠伊とウレモヴィッチが入る。
GK山口瑠伊と林駿佑が外れている。
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ジェフユナイテッド千葉は、2025年のJ2リーグ3位。
J1リーグ昇格プレーオフを制し、2009年以来のJ1復帰を果たした。
2021-23年に川崎でプレーしたイサカ・ゼイン(42)は、右ウィングで先発。
川崎U-12/15出身の猪狩祐真(33)は、ベンチスタート。
川崎とは5年ぶりの対戦となる。
210721川崎1(4PK3)1千葉(天皇杯 R32)
■1st half
千葉はイサカ・ゼインを使って、右サイドから攻める。
ゼインは6分、抜け出してシュート。21分、カウンターから独走してシュート。
14分に津久井匠海(8)、17分に髙橋壱晟(2)、18分に日高大(67)がシュート。
中でも最大の決定機は、15分の日高大。
津久井匠海の左クロスを石川大地(20)が落とし、PA内で日高がフリーに。
GK1対1からのシュートは、GKブローダーセンが触ってCKに逃れた。
川崎はボランチに余裕があり、スムーズにビルドアップ。
伊藤達哉のドリブルで進んでいき、サイドからも突破を狙う。
25分あたりからは、川崎が流れを掴む。
エリソンは、CBに厳しく寄せられながらも33分、37分、40分にシュート。
36分、松長根の縦パスを伊藤達哉がフリックして、河原創がPA内でシュート。
■2nd half
後半に入っても互角に攻め合う。
千葉は52分にカルリーニョス・ジュニオ(10)、54分に津久井がシュート。
55分にはゼイン、津久井が連続シュート。
川崎も53分、三浦の左クロスをエリソンがヘッド。
56分にも三浦の左クロスをエリソンが落として紺野がボレー。
58分、伊藤のループパスからエリソンがシュート。
61分、紺野と伊藤に代えて、両ウィングに家長とマルシーニョを入れる。
左ではマルシーニョがスプリントで前進し、右では家長がキープする。
ただ、千葉の守備を崩しきるほどの効果はなかった。
スコアレスで90分間を終えて、PK戦は千葉が先攻となった。
8人目までは全員が成功。
9人目は両チームとも枠を外す。
10人目のGKブローダーセンが小林祐介(5)を止めて、家長が決めて決着した。
■summary
千葉は、事前に準備したプランを遂行できたと思われる。
ピッチの横幅を大きく使って、川崎のプレスを分散させる。
最終ラインの陣形は崩れることなく、決定機を与えなかった。
前半15分前後のチャンスにゴールが生まれていれば、勝ち点3を得られたかもしれない。
イサカ・ゼインは、右サイドを駆け巡った。
対峙する三浦の立ち位置を見ながら、駆け引きして突破する。
スペースに走り込んで味方の縦パスを引き出すプレーも効果的だった。
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川崎は決定機らしい決定機を作り出せず。
陣形を整えるのが早い千葉に対し、柏戦のように速攻で崩せない。
シュートまでは持ち込めたが、ブロックを崩し切れず、ゴールはなかった。
紺野和也と伊藤達哉の両ウィングも、スペースは狭く窮屈だった。
次は中5日で、ホームFC東京戦(J1特 #3)。
内容を改善しながら、しっかり戦いたい。
■goal
■penalty shootout
〇髙橋壱晟(2) 〇石川大地(20) 〇猪狩祐真(33) 〇河野貴志(28) 〇呉屋大翔(9)
〇鈴木大輔(13) 〇米倉恒貴(11) 〇姫野誠(37) ×日高大(67) ×小林祐介(5)
〇ロマニッチ(91) 〇マルシーニョ(23) 〇宮城天(24) 〇橘田健人(8) 〇河原創(19)
〇三浦颯太(13) 〇山原怜音(29) 〇谷口栄斗(3) ×松長根悠仁(2) 〇家長昭博(41)
■card
56Y久保庭良太(3) 64Y前貴之(15) 71Yカルリーニョス・ジュニオ(10)
■judge
ブローダーセン(49) 7.0 15分の日高大、17分の髙橋壱晟のシュートを弾く。PK戦で1本セーブ。
山原怜音(29) 6.0 37分、57分、77分にシュート。40分、エリソンへ右クロス。76分、FK担当。
松長根悠仁(2) 6.5 ゼインの6分、21分、55分のシュートをカット。鋭く寄せてブロックする。
谷口栄斗(3) 6.5 最終ラインを統率する。40分、山原へロングパス。90+5分、縦パスをミス。
三浦颯太(13) 5.5 ゼインと対峙。53分、56分に左クロス。73分、マルシーニョへスルーパス。
河原創(19) 6.0 中央で動き続けてスペースを埋める。36分、PA内でシュート。69分、シュート。
山本悠樹(6) 5.5 2CB間に下りて組み立てる。21分、自分のロスト後の被カウンターを追わず。
紺野和也(18) 5.5 5分、25分とドリブル失敗。8分、PA内でボールを受ける。56分、ボレー。
脇坂泰斗(14) 5.5 38分、ドリブルシュート。43分、背後から奪われる。82分、スルーパス。
伊藤達哉(17) 5.5 ドリブルで持ち上がる。49分、51分、59分にシュート。交代は早かったか。
エリソン(9) 6.0 33分、37分、40分、53分、58分にシュート。最前線で大きな存在感を発揮。
■sub
61(17)マルシーニョ(23) 5.5 スプリントで威力を発揮。73分、PA内で倒れるがノーファウル。
61(18)家長昭博(41) 5.5 攻撃を落ち着かせる。87分、クロスせずにやり直してチャンスを失う。
70(9)ロマニッチ(91) 5.5 ハイボールを競る。82分に脇坂、83分に山本からスルーパスを呼ぶ。
85(6)橘田健人(8) 5.5 左ボランチ。何度もルーズボールに駆け寄り、90+1分、90+5分に回収。
85(14)宮城天(24) 5.5 ロマニッチの左に並ぶ。プレー機会はほとんどなかった。
■bench
早坂勇希(21) ウレモヴィッチ(22) 野田裕人(30) 大関友翔(16)
■coach
長谷部茂利 5.5 家長昭博の投入でチャンスを作れず。伊藤達哉をあと少し残しても良かったか。
■referee
長峯滉希 5.5 後半、イエロー3枚を連発。ジャッジはやや川崎に傾いていた。
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AT+2+5


