2026/10/25

261021川崎2-1神戸(J1 #11)

川崎2-1神戸(U等々力, 19:00KO, 20,737人)

数的有利となって勝利したC大阪戦(J1 #10)から中3日。
 8連戦の5試合目となる神戸戦は、水曜日の19時キックオフ。
 5週連続のミッドウィークの4週目となるが、その中で唯一のホーム開催。


先発は、C大阪戦から5人が変わる。
 新たに山原怜音、丸山祐市、河原創、山市秀翔、大関友翔が先発する。
 山市秀翔は、J1リーグ初先発となる。
 ウレモヴィッチ、山本悠樹、伊藤達哉、脇坂泰斗がベンチに回る。
 C大阪戦の終盤に負傷した三浦颯太は、ベンチ外。

ベンチには、松長根悠仁が入った。


ヴィッセル神戸は、J1リーグ7勝1分2敗の4位。
 岡山戦(J1 #10)から中2日だが、先発の入れ替えは1人だけ。
 新たに飯野七聖(2)が先発して、酒井高徳(24)がベンチに回る。
 2013-19年に川崎に所属したGK新井章太(21)は、ベンチスタート。

2025年の対戦は、神戸の2勝だった。
 250416神戸2-1川崎(J1 #12)
 250621川崎1-2神戸(J1 #21)

■1st half
神戸のビルドアップは、詰まり気味となった。
 2ボランチ井手口陽介(7)と鍬先祐弥(25)へのパスコースが塞がれる。
 ロングボールに追い込まれたが、大迫勇也(10)が競り勝って味方に落とした。

川崎は逆にプレスを受けても前進していく。
 ホマーノは、プレスを引き寄せてから切り返し、パスをつないだ。
 河原創、橘田健人、大関友翔の中盤3枚がショートパスで組み立てた。

5分、9分、13分、21分にデリキがシュート。
 強いシュートではなかったが、良い動きでゴールに迫る。
 10分、右から山市秀翔がシュート。

神戸は25分を過ぎると、蹴るのを止めて組み立てる。
 川崎のプレスは緩んだが、神戸も体力的に厳しく、ゆったりプレーした。

川崎は序盤より落ち着いたものの、引く続き攻めていく。
 27分、山市が中へドリブルして、マルシーニョがシュート。
 33分、山市の右クロスをデリキがヘッド。

■2nd half
後半も川崎ペースが続く。
 46分にマルシーニョ、51分に橘田健人、56分に山市秀翔がシュート。

神戸はセットプレー主体で反撃する。
 LSBジエゴ(15)が左右からロングスローを入れていく。

58分に投入された伊藤達哉が、スコアを大きく動かした。
61分、ホマーノの奪取から、伊藤が右クロス。
 ファーのマルシーニョがダイビングヘッドで叩き込み、先制する。
さらに71分、河原創の浮き球パスを、伊藤がダイレクトで右クロス。
 ボールは風に流され、GK権田修一(71)を越えてゴールに飛び込んだ。

2点リードしたが、勝利は決まらなかった。
73分、井手口陽介がミドル。
さらにその直後、エリキ(94)が左クロスを入れる。
 大迫勇也がPA内で受けると、左に運んでゴールを決めた。
 ウレモヴィッチは大迫を見失い、最後は滑ったが止められなかった。

82分、ジエゴの右クロスからゴール前での混戦となる。
 押し込まれそうになったが、佐々木旭が辛くも蹴り出した。
 この後は、川崎が時間を使って逃げ切った。

■summary
神戸はターンオーバーせず、疲労の色が濃かった。
 1つ1つの遅れた動きが重なって、劣勢の時間が続く。

大迫勇也(10)は、ほぼすべてのロングボールを受け止める。
 競り勝つだけでなく、味方に落としてチームの前進を支えた。
 73分のゴールも、角度がなく難しい状況から決めてみせた。

中2日で不利な日程の上、選手を入れ替えなかったことが敗因のひとつ。
 脳振盪交代があって7人まで交代可能だったが、実際の交代は4人だけ。
 7人の交代枠をすべて使い切った川崎とは対照的だった。
 次の町田戦(J1 #12)も中2日なので、コンディションが気になる。


川崎は1点差だったが、内容的に神戸を圧倒した。
 新たに起用された河原創、山市秀翔、大関友翔の3人が活躍した。
 2ゴールは山市と大関の交代後だったが、2人の貢献は大きかった。
 8連戦という厳しい日程の中、中規模のターンオーバーで勝利した。

次は中3日でホーム連戦となる岡山戦(J1 #12)。
 選手を入れ替えながら勝利したい。

■goal
61マルシーニョ(23) 71伊藤達哉(17) 
73大迫勇也(10) 

■card
52Y佐々木旭(5) 
79Y武藤嘉紀(11) 

■judge
ブローダーセン(49) 5.5 82分、88分にキックミス。82分、混戦の中でキャッチできなかった。
山原怜音(29) 6.0 33分、山市へ縦パス。41分、ミドル。守備負担は山市のおかげで軽減された。
ホマーノ(4) 7.0 プレスを剥がし、前線へロングパスを届ける。63分、CKで接触し脳震盪交代。
丸山祐市(28) 6.0 40分、佐々木旭へロングパス。ピンチを迎える前に神戸の攻撃を抑え込んだ。
佐々木旭(5) 6.0 52分、イエロー。76分、80分に岩本悠庵(23)に抜かれる。83分、PA内クリア。
河原創(19) 6.5 1アシスト。5分、ボレー。正確なパスワークと豊富な運動量で大きく貢献した。
橘田健人(8) 6.5 51分、ドリブルシュート。いつもと同じく優れた予測でパスカットを繰り返す。
山市秀翔(25) 6.5 10分、右からシュート。27分、ドリブル。56分、2回ルーズを拾いシュート。
大関友翔(16) 6.0 5分、ターンで突破。14分、リターンパスをミス。21分、デリキへ右クロス。
マルシーニョ(23) 6.5 1ゴール。27分、46分にシュート。ホマーノのロングボールを引き出す。
デリキ(97) 6.0 5分、9分、13分、21分、33分にシュート。81分、山川哲史(4)からボール奪取。

■sub
59(25)伊藤達哉(17) 7.5 1ゴール1アシストで勝利を呼び込む。84分の右クロスは大きすぎた。
59(16)脇坂泰斗(14) 6.0 質の高い攻撃を牽引。62分、こぼれ球をミドル。90+6分、シュート。
67(4)c1ウレモヴィッチ(22) 5.0 73分、大迫勇也を離して失点。多くのロングボールをクリア。
82(97)小林悠(11) 5.5 90+2分、佐々木旭の左クロスをシュート。ハイボールを競り合った。
82(29)山本悠樹(6) 5.5 左ボランチ。89分、縦パスをインターセプト。プレー機会は少なめ。
87(20)持山匡佑(20) 5.5 90+5分、フリーで持ったものの、縦に蹴り出してボールを捨てた。
90+3(8)c2松長根悠仁(2) 6.0 RSB。90+4分、縦パスをインターセプト。90+6分、右クロス。
(c1:脳振盪交代/c2:相手チーム脳振盪交代による追加交代枠)

■bench
山口瑠伊(1) 長璃喜(34) 

■coach
長谷部茂利 6.5 選手を入れ替えながら勝利。脳振盪交代による追加分を含めて交代枠を使い切る。

■referee
中村太 6.5 早くも今季等々力3試合目の主審。迷いを感じさせない明快なジャッジ。

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2026/10/20

261017C大阪2-4川崎(J1 #10)

C大阪2-4川崎(ヤンマーハナサカスタジアム, 15:00KO, 20,649人)

名古屋戦(J1 #9)、YLC磐田戦(YLC R32)から中2日が続いてC大阪戦。
 8連戦の4戦目だが、この中2日の連戦が最も日程が厳しいところ。

長居球技場は、今年からヤンマーハナサカスタジアムとなった。
 2010年からはキンチョウ、2018年からはヨドコウ桜と呼ばれていた。
 訪問するのは年1回なので、名前が変わると戸惑いが大きい。
 現地に行けば、いつもと変わらない球技専用スタジアムが迎えてくれる。


先発は、YLC磐田戦から11人全員を変更。
 前週の名古屋戦から見ると、先発10人が同じ。
 YLC磐田戦での大きなターンオーバーを元に戻した形。
 名古屋戦の先発に新たに佐々木旭が入り、山原玲音がベンチに回る。

名古屋戦のベンチと比べ、小林悠が入り、家長昭博が外れた。


セレッソ大阪は、J1リーグ3勝3分3敗の12位。
 水曜日にYLC鳥取戦(YLC R32)があって、川崎と同じ中2日。
 同じ8連戦の4戦目だが、前週のJ1リーグは土曜日開催で、中3日→中2日の連戦。

2009-23年に川崎に所属した登里享平(6)は、ベンチ外。

2025年の対戦は、1勝1敗だった。
 250518川崎2-0C大阪(J1 #17)
 251025C大阪2-0川崎(J1 #35)

■1st half
川崎は10分、早くも先制する。
 三浦颯太が、左からの長距離FKをゴール前に届ける。
 DFラインを抜け出したホマーノが、トラップして蹴り込んだ。

さらに19分、ホマーノがFKを縦に蹴り込む。
 井上黎生人(4)がクリアし切れず、流れたボールに伊藤達哉が走り込む。
 大畑歩夢(66)が後ろから伊藤達哉を倒し、DOGSOで退場となった。

10人となったセレッソは、3バックから4バックに移行する。
 ゴール前でブロックを組んで、カウンターで反撃を狙う。

31分、佐々木旭が負傷交代して、RSBに山原玲音が入る。
 連戦が続く山原怜音にとって、突然の出番で難しい状況だった。

41分、FWパブロ・サバック(19)がPA内でパスを受ける。
 ウレモヴィッチがサバックをがっちり抑え込み、シュートを弾く。
 山原怜音がこぼれたボールをクリアに出るが、タックルは遅れた。
 ルーカス・フェルナンデス(77)を倒してPKを与え、同点とされた。

川崎は攻撃が停滞していたが、45+3分。
 空いたバイタルから橘田健人が左足ミドルを叩き込む。
 GK中村航輔(23)が動くことができないほどで、再びリードする。

■2nd half
48分、1人少ないセレッソが再び同点ゴール。
 中央の田中駿汰(10)にボールが渡り、寄せてきた橘田健人に競り勝つ。
 丸山祐市が左サイドに出向いていて、ゴール前にはウレモヴィッチが残るだけ。
 田中駿汰のスルーパスを受け取った小見洋太(41)が、GK1対1を制した。

川崎は暑さもあって、前線の動き出しがほとんどない。
 選手交代も遅く、ボールを握って押し込んではいても、ゴールに迫れない。

それでもセレッソの守備は、疲労が重なって崩れていく。
 72分、脇坂泰斗がフリーでシュート。
 そして74分、脇坂泰斗が今度はコースを打ち抜いて、3度目のリードを奪った。

75分に大関、87分に小林悠と河原創を投入する。
 この3人のフレッシュな動きもあって、明確に優位に立った。
 88分、河原創の縦パスから大関友翔がゴールした。

■summary
セレッソは、大畑の退場で10人となってから善戦した。
 川崎にボールを持たせて、縦に早くゴールを目指すプレーを共有する。
 きれいに組織された4バックで、1人足りない分をしっかり走って補った。

70分以上に渡って数的不利だったが、2ゴールを奪ったのは称賛すべき。
特に田中駿汰は、バイタルのスペースを埋め続け、2点目をアシスト。
 74分、バックパスのミスから失点したが、素晴らしかった。


川崎は早い時間に先制点を奪って、さらに数的有利となった。
 これ以上ない展開となったが、セレッソに抵抗を許して2失点を喫した。
 内容に少し不満は残るものの、しっかりと勝ったことは良かった。

YLC磐田戦を回避した選手たちは中5日だったが、動きは鈍かった。
 8連戦の4試合目ということで、コンディションの見極めは難しい。

佐々木旭、ホマーノが負傷交代し、三浦颯太も負傷した。
 最終ラインにケガ人が相次いでいるが、できるだけ軽症であることを願う。

次は中3日でホーム神戸戦(J1 #11)。
 強力なチーム相手だが、悪くない内容を期待したい。

■goal
43PKルーカス・フェルナンデス(77) 48小見洋太(41) 
10ホマーノ(4) 45+3橘田健人(8) 74脇坂泰斗(14) 89大関友翔(16) 

■card
19R大畑歩夢(66) 53ジャクソン・アーバイン(36) 65パブロ・サバック(19)
36Yホマーノ(4) 41Y山原怜音(29) 

■judge
ブローダーセン(49) 5.5 仕事は少なかった。2失点は仕方ない。84分、右CKをキャッチできず。
佐々木旭(5) 5.0 12分、マルシーニョへの右クロスはオフサイド。31分、足の負傷で交代する。
ホマーノ(4) 7.0 1ゴール。19分、FKを伊藤達哉へ蹴る。36分、イエロー。前半だけで退いた。
ウレモヴィッチ(22) 6.0 41分、サバックをPA内で抑え込む。48分の失点は止めるのは難しい。
三浦颯太(13) 6.5 FKで1アシスト。90+4分、ボールを追い掛けて右膝を負傷。担架で運ばれる。
橘田健人(8) 6.5 1ゴール。15分、マルシーニョへループパス。48分、田中駿汰に競り負け失点。
山本悠樹(6) 5.5 ボールタッチは少なかった。6分、トラップミス。61分、三浦へのループパス。
伊藤達哉(17) 6.0 19分、大畑歩夢の退場を誘発。50分、バックパスをミス。64分、シュート。
脇坂泰斗(14) 6.5 1ゴール。21分、FKを直接狙った。33分、スルーパス。73分、シュート。
マルシーニョ(23) 6.0 51分、ヘッド。1アシスト。12分と23分にゴールするが、オフサイド。
デリキ(97) 5.5 動き出しが少なく、前線で立ち尽くす。59分、68分にロングボールを受ける。

■sub
31(5)山原怜音(29) 4.5 1アシスト。41分、PKを与えてイエロー。バックパスの選択が多すぎ。
HT(4)丸山祐市(28) 5.5 LCB。48分、左サイドに出向いたが止められず、ゴール前を空け失点。
75(23)大関友翔(16) 6.5 左ウィング。華麗なターンで1ゴール。82分、90+5分にスルーパス。
86(8)河原創(19) 6.0 ダイレクトの縦パスで大関友翔をアシスト。スペースをしっかり埋める。
86(97)小林悠(11) 5.0 90分、伊藤達哉の右クロスに追い付けず。動き出しは悪くなかった。

■bench
山口瑠伊(1) 山市秀翔(25) 長璃喜(34) 持山匡佑(20) 

■coach
長谷部茂利 6.0 終盤に突き放したが、選手交代が遅く、セレッソの反撃を許す。

■referee
上田益也 6.0 大畑歩夢のレッドは妥当。イエロー4枚は出し過ぎだったか。

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2026/10/18

261014磐田0-4川崎(YLC R32)

磐田0-4川崎(ヤマハスタジアム, 19:00KO, 4,656人)

内容も良くなく負けた名古屋戦(J1 #9)から中2日。
 ヤマザキビスケット・ルヴァンカップ(YLC)3回戦の磐田戦は、水曜日の開催。

熊本戦(YLC R64)、宮崎戦(天皇杯 R32)に続く3週連続ミッドウィークのアウェイ。
 飛行機必須の九州遠征に慣れたので、新幹線で行ける磐田は遠く感じない。


先発は名古屋戦から10人変更と、大きく入れ替える。
 続けて先発するのは、山原玲音のみとなった。
 名古屋戦のベンチメンバーから、GK山口瑠伊、丸山祐市、河原創、山市秀翔、大関友翔、長璃喜の6人が先発入り。
 ベンチ外だった松長根悠仁、髙橋哲也、由井航太、カイキの4人も先発する。
 関西大学4年生で特別指定の髙橋哲也、U-18昇格3年目の由井航太は、トップチーム初出場。

ベンチには、名古屋戦の先発から7人が回り、新たにGK早坂勇希が入る。
 GKブローダーセン、ウレモヴィッチ、橘田健人はベンチ外となる。


ジュビロ磐田は、J2リーグ4勝1分5敗の11位。
 YLCは、相模原(J3)、千葉(J1)に勝利して3回戦に進んでいる。
 天皇杯は、3回戦で宮崎(J2)に敗れたが、勝てていれば2週連続で川崎と対戦していた。

中3日の札幌戦(J2 #10)から先発11人全員を入れ替える。
 先発するCB西野陽向(55)は、U-18所属の第2種登録選手でトップチーム初出場。

2007-10年に川崎でプレーしたGK川島永嗣(1)は、ベンチ外。
 川崎U-12/15/18出身で現磐田U-18の奥田悠真(56)もベンチ外だった。

川崎との対戦は、2024年のJ1リーグ以来となる。
 240301川崎4-5磐田(J1 #2)
 240706磐田2-2川崎(J1 #22)

U-21リーグでは、8月に対戦した。
 260823U-21磐田2-3U-21川崎(U-21 #1)

■1st half
磐田は序盤、川崎ゴールを脅かす。
 4分、マテウス・ペイショット(11)、小原基樹(14)、藤原健介(77)の3人が連続シュート。
 13分、小原の右クロスを為田大貴(8)が完全フリーでヘッド。

川崎は、寄せられてスペースが限られたが、ゴールに近づいた。
 1分、山市秀翔の左CKを松長根悠仁がヘッド。
 8分、髙橋哲也のスルーパスで駆け出したカイキがシュート。
そして17分、山原玲音の左CKが、ニアの競り合いを経てファーに流れる。
 上原力也(7)とお互い掴み合いながら、丸山祐市が蹴り込んで先制した。

リードした川崎には余裕が生まれて、スムーズに動かしていく。
 23分、河原創がミドルシュート。
 29分、大関友翔のラストパスから山市秀翔がシュート。

磐田は2FWペイショットと太田龍之介(32)へロングボールを蹴っていく。
 2CB髙橋哲也と丸山祐市の背後を狙ったが、カバーされた。

■2nd half
50分、河原創がミドルを華麗に決める。
 その場で両手を高く挙げて、自らのゴラッソを祝った。

2点差となった磐田は、厳しい状況となった。
 焦りもあって精度を保てず、プレーは淡白となっていく。

72分、右サイド深くから山原のFK。
 DFの間に割って入るホマーノの頭にぴったり届き、3点目。
 84分にはホマーノの左クロスを、山市秀翔がヘッドで押し込んだ。

■summary
磐田は序盤、互角に渡り合っていた。
 4分の小原基樹、13分の為田大貴といった決定機で先制したかった。
 ゴールが入っていれば、良い展開に持ち込めたと思われる。

50分に2点ビハインドとなってからは、粘り強さがなくなった。
 52分の西久保駿介(26)のシュート、90分の小池直矢(25)のヘッドも決定的だった。
 ただ、最後までゴールはなく、お互いにターンオーバーする中で、大敗となった。


川崎はターンオーバーしながら圧勝した。
 河原創、山原玲音といったレギュラー格の選手がチームを牽引。
 U-21リーグでプレー機会を積んだ選手たちと融合した。
 磐田にいくつかの決定機を作られたが、無失点で終えた。

髙橋哲也は、ビルドアップも守備も良かった。
 残念ながら前半までで負傷交代となったが、大きな期待を抱かせる。

由井航太は、U-18から昇格3年目で、待望のトップチームデビュー。
 ボールを持ち過ぎず、判断良くシンプルにパスを出した。
 身長の高さも効いていて、次のチャンスでも活躍してほしい。

丸山祐市は、川崎に加入して3年目で初ゴール。
13分のFKでは、磐田の選手に故意にボールを当てた。
 自ゴールに向かってボールは転がり、為田大貴に決定機を与えた。
 もし失点していれば、大きなビハインドとなったはずで、軽率だった。

次は中2日の連戦となるアウェイC大阪戦(J1 #10)。
 8連戦の5戦目だが、名古屋戦で失われた良い内容を取り戻したい。 

■goal
17丸山祐市(28) 50河原創(19) 72ホマーノ(4) 84山市秀翔(25) 

■card
19Y秋葉忠宏(監督) 40Y藤原健介(77) 71Y金子大毅(6)
38Y河原創(19)

■judge
山口瑠伊(1) 7.5 4分に小原基樹、90分に小池直矢を止める。クロス対応もパス出しも良かった。
山原怜音(29) 7.0 CKで先制点を生み、FKで1アシスト。山市とバランスを保ち、CBをサポート。
髙橋哲也(35) 6.5 トップチームデビュー。優れたビルドアップ。前半が終わると倒れ込んで交代。
丸山祐市(28) 5.5 川崎加入後初ゴール。13分、FKを相手にわざと当てて、決定機を与える失態。
松長根悠仁(2) 6.0 LSB。1分、左CKをヘッド。77分、ミドルを放った際に足を痛めて交代する。
河原創(19) 7.5 ゴラッソで1ゴール。23分にミドル。38分、イエロー。チーム全体を統率した。
由井航太(26) 6.0 トップチームデビュー。1アシスト。33分、77分にミドル。88分にシュート。
山市秀翔(25) 6.5 豪快に飛び込み1ゴール。16分、ダブルダッチからシュート。81分、ミドル。
大関友翔(16) 6.5 魅惑的なラストパスを多く供給していく。50分、左カットインからシュート。
長璃喜(34) 6.0 39分、シュート。細かなタッチのドリブルを武器に、左から精力的に仕掛けた。
カイキ(93) 6.0 8分、16分、46分、77分にシュート。スピードと力強さでゴールを目指した。

■sub
HT(35)ホマーノ(4) 7.0 1ゴール1アシスト。68分、トラップミス。87分、右CKをヘッド。
71(34)マルシーニョ(23) 5.5 点差もあり余裕あるプレー。75分、カイキを走らせるループパス。
79(2)佐々木旭(5) 6.0 LSBに入る。82分、FKを獲得。86分、持山匡佑への左クロス。
79(93)持山匡佑(20) 5.5 88分、大関のラストパスからシュート。90分、PA内でパスを受ける。
88(16)脇坂泰斗(14) 5.5 大関友翔に代わりトップ下に入る。プレー機会は少なかった。

■bench
早坂勇希(21) 三浦颯太(13) 山本悠樹(6) 伊藤達哉(17) 

■coach
長谷部茂利 6.5 ターンオーバーに成功して大勝。交代策も適切だった。

■referee
福島孝一郎 6.0 バランス良いジャッジ。磐田が強く抗議した17分のゴール判定は、妥当と思われる。

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2026/10/13

261011川崎1-2名古屋(J1 #9)

川崎1-2名古屋(U等々力, 16:00KO, 22,333人)

代表ウィークが終わって、3週間ぶりにJ1リーグが再開する。
 3連休中日の日曜日、15時キックオフのホーム名古屋戦。
 等々力は素晴らしい快晴に恵まれた。風はあるものの、気温は高め。
 天皇杯宮崎戦(天皇杯 R32)からは中3日となる。

10月3日にU-21代表のアジア大会を終えた大関友翔がベンチ入り。
 天皇杯宮崎戦は欠場したので、この名古屋戦で復帰する。


先発は、宮崎戦から2人が変わった。
 新たにホマーノと山原怜音の2人が先発する。
 佐々木旭と丸山祐市は、ベンチに回った。

ベンチには、新たにGK山口瑠伊と大関友翔が入った。
 GK早坂勇希、松長根悠仁、カイキが外れている。


名古屋グランパスは、J1リーグ2勝6敗で17位。
 9月29日のYLC北九州戦(YLC R64)から、中10日。
 天皇杯は2回戦で敗れていて、3回戦があった川崎より日程は空いている。
 2026年から、ミハエル・ペトロヴィッチが監督に就任した。

2025年の対戦は、川崎の2勝だった。
 250215川崎4-0名古屋(J1 #1)
 250823名古屋3-4川崎(J1 #27)

■1st half
名古屋はキックオフから右奥へと蹴り込む。
 右スローイン、右CKと続いて2本目の右CK。
 森島司(14)がファーに蹴ると、藤井陽也(13)が美しいボレーで先制する。

川崎はボールを持つことなく失点したが、4分、すぐに取り戻す。
 山本悠樹のスルーパスで、マルシーニョが抜け出してシュート。
 高嶺朋樹(31)がブロックしたボールを、脇坂泰斗がゴールに蹴り入れた。

激しくスコアが動いたが、少しずつ落ち着いていく。
名古屋はオールコートのマンツーマンから、ショートカウンターを狙う。
 8分、追い込んでボールを奪い、和泉竜司(7)がシュート。
 33分、原輝綺(70)の右クロスを、永井謙佑(18)がループヘッド。

川崎はGKブローダーセンが大きく蹴っていく。
 ターゲットのデリキは、藤井陽也に競り勝てず、収められない。

名古屋はマンマークなので、1人を剥がせば崩していける。
 17分、脇坂泰斗がターンで稲垣祥(15)を抜いて、ドリブルからシュート。
 マルシーニョがスプリントで原輝綺の先に出て、スルーパスを受ける。
 伊藤達哉が左へ、マルシーニョと山本悠樹が右へと流動する。
 それでもミスパスが目立ち、動き出しも遅く、劣勢だった。

■2nd half
後半も構図は変わらないが、よりオープンになっていく。
 名古屋のマンマークが少し緩み、連戦の川崎も運動量を落としていく。
 中盤が省略されて、一気にゴールに迫る忙しい展開となった。

名古屋は49分、左サイドに山原とホマーノを引き込んで、空いた中央にパスを通す。
 ウレモヴィッチが永井謙佑と木村勇大(22)の2人と対峙するが、完璧に止めてみせた。

名古屋は65分に2人、68分に2人を交代。
川崎も65分に2人、72分に2人を交代して、合計8人が投入される。

入れ替わった選手が落ち着く前の73分、名古屋が再びリードを奪う。
 小野雅史(41)の縦パスを山岸祐也(11)が受け取って、木村勇大へラストパス。
 カットしたホマーノのクリアは小さく、山岸が奪ってゴールを決めた。

リードされた川崎が攻めていく。
 82分、88分には長璃喜がシュート。
 86分、三浦の左クロスに持山匡佑が飛び込んだが、決められない。
 ロスタイムには2CBホマーノとウレモヴィッチを前線に上げるが、追い付けなかった。

■summary
名古屋は、忠実なプレスで川崎のビルドアップを抑え込む。
 特に中央からの前進を阻んだことで、優位を築いた。
 FWにロングボールを入れられても、藤井陽也が競り負けなかった。
 抜け出されても上手く対応し、日程的な有利さもあって破綻しなかった。


川崎は、良い内容を継続できなかった。
 2ボランチ山本悠樹と橘田健人がマークされて、前に運べない。
 2CBは窮屈なサイドに渡すしかなく、バックパスに追い込まれる。
 GKブローダーセンのロングキックは精度が低く、デリキは収められない。
 優位性がないことが分かっても、GKブローダーセンは蹴り続けた。

中3日ということもあり、体力的にも後手を踏んだ。
 最大8連戦の2戦目で、早くも走れなくなった。
 河原創は宮崎戦に続いて出場機会がなかった。山市秀翔も含めて、プレータイムをもっと分散すべき。

次は中2日でアウェイYLC磐田戦(YLC R16)。
 3週連続のミッドウィークのアウェイだが、熊本/宮崎に比べれば近く感じる。
 磐田戦の後も、中2日でC大阪戦(J1 #10)が続く。
 U-21リーグのメンバーを中心に、大きくターンオーバーしたい。

■goal
4脇坂泰斗(14)
2藤井陽也(13) 73山岸祐也(11)

■card
40Y山原怜音(29)
11Y永井謙佑(18) 58Y野上結貴(2)

■judge
ブローダーセン(49) 6.0 1分、33分、79分のシュートをセーブ。ロングキックの精度は低め。
山原怜音(29) 5.5 40分、イエロー。63分、シュートブロック。もっと積極的に仕掛けたい。
ホマーノ(4) 5.5 木村勇大(22)からボールを奪いまくる。73分、クリアできず失点を喫した。
ウレモヴィッチ(22) 6.5 鉄壁の守備。49分、1対2の局面を完璧に守り切る。プレスは外せず。
三浦颯太(13) 5.5 前半はパスミスもあって低調だった。後半は攻め込んだ。86分、左クロス。
橘田健人(8) 6.0 1分、GKが弾いたボールをクリア。32分、ミドル。後半には縦パスを奪った。
山本悠樹(6) 6.0 4分、マルシーニョへスルーパス。プレスを受け続け、窮屈なビルドアップ。
伊藤達哉(17) 6.0 17分、36分、59分にシュート。27分、マルシーニョへのサイドチェンジ。
脇坂泰斗(14) 6.0 1ゴール。17分、ターンから進撃してシュート。守備陣形は整わなかった。
マルシーニョ(23) 6.0 4分、山本悠樹のスルーパスで抜け出す。53分、64分に縦へドリブル。
デリキ(97) 5.0 ロングボールを競り勝てなかった。30分、バイタルで持つがシュートせず。

■sub
65(29)佐々木旭(5) 5.5 RSB。66分、山本悠樹へのスルーパス。71分、ドリブルでロスト。
65(97)持山匡佑(20) 5.0 79分、82分にトラップミス。86分、三浦のクロスを押し込めず。
72(6)大関友翔(16) 6.0 右ボランチ。80分と82分には橘田へ、82分には持山へスルーパス。
72(23)長璃喜(34) 6.0 82分、橘田のラストパスからGK1対1のシュート。88分、シュート。
83(14)家長昭博(41) 6.0 トップ下。86分、三浦へスルーパス。88分、長璃喜へラストパス。

■bench
山口瑠伊(1) 丸山祐市(28) 河原創(19) 山市秀翔(25)

■coach
長谷部茂利 5.0 大きくは修正できずに敗戦。河原創と山市秀翔は連戦を考えて起用すべき。

■referee
須谷雄三 5.5 判定は悪くなかった。立ち位置がプレーを阻害しがち。山原のイエローは厳しいか。

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AT+2+6

2026/10/10

261007川崎2-0宮崎(天皇杯 R32)

川崎2-0宮崎(いちご宮崎新富サッカー場, 19:00KO, 3,356人)

16日間の代表ウィークに入り、J1リーグは中断中。
 九州アウェイ連戦となるYLC熊本戦(YLC R64)から中7日。
 もう1つのカップ戦である天皇杯宮崎戦(天皇杯 R32)が行われる。
 U-21東京V戦(U-21 #4)に出場した選手にとっては、中3日となる。

いちご宮崎新富サッカー場は、サッカー専用のスタジアム。
 両ゴール裏は芝生席、バックスタンドはなく、オーロラビジョンもなし。
 良い角度のメインスタンドは、ピッチに近くて観戦しやすい。
 ただ、屋根は小さく、全14列の座席のうち、後方4列だけを覆っている。

宮崎は、2026年にJ2リーグに初めて昇格した。
 現在5,000人程度のスタジアムは、J2ライセンスを満たしていない。
 例外規定による猶予期間中で、2030年までに改修工事が必要となっている。


大関友翔は、U-21代表のアジア大会を準優勝で終えた。
 宮崎戦はまだ不在で、練習に合流したのは10月9日とのこと。


先発は、YLC熊本戦から4人が変わる。
 新たにGKブローダーセン、佐々木旭、橘田健人、脇坂泰斗が先発する。
 山原怜音、河原創、持山匡佑はベンチに回り、GK山口瑠偉はベンチ外となった。

ベンチからは、野田裕人とホマーノの2人が外れている。


テゲバジャーロ宮崎は、J2リーグ3勝3分3敗の11位。
 2018年にJFL、2021年にJ3リーグ、そして2026年からJ2リーグに昇格した。
 代表ウィークでもJ2リーグは中断がなく、大宮戦(J2 #9)から中2日。
 大宮戦からは大きくターンオーバーし、先発10人を入れ替えている。

天皇杯は2回戦から登場して、磐田(J2)に延長戦で勝利した。
川崎とは初対戦となる。

■1st half
宮崎は4バック2ボランチのオーソドックスなスタイル。
 RCBウレモヴィッチにボールを持たせ、その次のコースを制限する。
 サイドのRSB佐々木旭に出させてから、複数人で囲んできた。

川崎は個の力で対抗して、12分、山本悠樹の左CK。
 ウレモヴィッチがニアで流して、マルシーニョが蹴り込んで先制する。
 早い時間にあっさり先制すると、続いて畳みかける。
 14分に佐々木旭がシュート、15分に山本悠樹がロングシュート。

宮崎はロングボールを蹴っていくが、前線にはつながらない。
 20分あたりからは、複数回の三角パスで突破してゴールに迫る。
 ボールホルダーに顔を見せる動きを続け、パスコースを作った。
 21分、井上怜(10)がドリブルして、右から坂井駿也(82)がシュート。
 30分、松本ケンチザンガ(42)がパントを競って、坂井駿也がシュート。

■2nd half
50分、川崎がカウンターから追加点を決める。
 デリキのラストパスから、長駆してきた三浦颯太がゴール。

2点差となり余裕が生まれて、時間を費やしていく。
 58分に脇坂泰斗、76分に三浦颯太がダッシュで戻ってカウンターを止める。
 終盤になると、鋭い読みから橘田健人がパスカットを繰り返す。
 PA内で仁王立ちするウレモヴィッチを中心に、高い守備意識を見せた。

宮崎は64分、宮脇茂夫(26)が左カットインシュート。
 70分、村越凱光(99)のFKをLCB安部崇士(15)がヘッド。
 74分、渡邉英祐(5)がミドル。
 チャンスはあったが、前半のようには押し込めなかった。

■summary
宮崎は強力なプレスを武器に、前半、良い時間帯を作った。
 パスワークも整備されていて、上下動で作り出したパスコースを正確に使った。
 左サイドでは、井上怜がLSB宮脇茂夫とFW佐藤遼(18)の中間に張って数的有利を作った。

厳しい日程の中、後半になるとプレスは緩んだ。
 残念ながら勝利は遠かったが、勝負を仕掛けるタイミングは悪くなかった。


川崎は巧みな試合運びで盤石の勝利となった。
 前半は宮崎にペースを譲ったが、後半は修正しながら守り切った。

ウレモヴィッチは今日も鉄壁の守備で大きく貢献。
 PA内の危ないシーンの多くに顔を出し、クリアを繰り返した。
 33分、佐藤遼に股抜きを許し、手で倒してイエローを受けた。
 カードの多さは相変わらずで、改善してほしいところ。

2ゴールを決めたものの、攻撃はあまり機能しなかった。
 ロングボールはデリキに入らず、脇坂泰斗も伊藤達哉もシュートなし。
 ラインをきれいに揃える宮崎の守備が効いていた。

代表ウィークが終わり、J1リーグ名古屋戦(J1 #9)まで中3日。
 最大8連戦が始まったので、少しずつ選手を入れ替えつつ戦いたい。

■goal
12マルシーニョ(23) 50三浦颯太(13) 

■card
33Yウレモヴィッチ(22) 72Y持山匡佑(20) 
16Y渡邉英祐(5)

■judge
ブローダーセン(49) 6.0 41分、佐藤遼の左クロスをキャッチ。70分、安部崇士のヘッドを弾く。
佐々木旭(5) 6.0 守りの時間が長くなる。14分、シュート。30分、パスミス。83分からLCBへ。 
ウレモヴィッチ(22) 6.5 1アシスト。PA内でクロスやハイボールを防ぎ続ける。33分、イエロー。 
丸山祐市(28) 6.0 19分、FW松本に縦パスをカットされる。32分、52分にシュートをブロック。 
三浦颯太(13) 7.0 50分、SBながら最も早く駆け上がり1ゴール。6分、76分の戻りも早かった。
橘田健人(8) 6.0 26分、パスミスでCKを与える。終盤、読みが冴え渡りパスカットを繰り返す。 
山本悠樹(6) 6.0 15分、GKのパスを拾ってループ。マークが空かず、パスを受けられなかった。
伊藤達哉(17) 5.5 ゴール近くで厳しく警戒され、シュートできず。サイドからクロスを入れる。
脇坂泰斗(14) 5.5 58分、ダッシュで戻りカウンターを止める。62分、プレスでパスミスを誘う。
マルシーニョ(23) 6.5 1ゴール。ドリブルやスプリントで全体を押し上げる。52分、シュート。
デリキ(97) 5.5 柔らかなキープから1アシスト。難しい局面が多く、前線でキープできなかった。

■sub
65(97)持山匡佑(20) 5.0 デリキと同じく収められず。72分、遅れて突っ込んでイエロー。
74(17)山市秀翔(25) 5.5 右ウィング。77分、右クロス。79分、PA右脇で寄せてボール奪取。
74(23)家長昭博(41) 6.0 トップ下。しっかりキープして落ち着かせる。89分、縦にドリブル。
83(14)長璃喜(34) 5.5 左ウィング。87分、左ポケットにドリブルで入り込んでシュート。
83(28)山原怜音(29) 5.5 RSB。87分、ロングキックを相手に当てる。89分、右クロス。

■bench
早坂勇希(21) 松長根悠仁(2) 河原創(19) カイキ(93) 

■coach
長谷部茂利 6.0 後半、宮崎をしっかり封じての勝利。2点差となってから交代は遅め。

■referee
高崎航地 6.0 ストレス少ないジャッジ。イエローの判断基準は曖昧だった。ロスタイムは短め。

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AT+1+3