J1リーグ2連勝となった神戸戦(J1 #11)から中3日。
8連戦の6試合目は、ホーム連戦となる岡山戦。
日曜日の等々力は雨が降っていたが、寒くはなかった。
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先発は、神戸戦から5人が変わる。
新たにウレモヴィッチ、三浦颯太、山本悠樹、伊藤達哉、脇坂泰斗が先発する。
丸山祐市、佐々木旭、河原創、山市秀翔、大関友翔は ベンチに回る。
1週前のC大阪戦(J1 #10)の先発と比べると、10人が同じ。
RSBに山原怜音が入って、佐々木旭が外れている。
ベンチからは、松長根悠仁が外れている。
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ファジアーノ岡山は、J1リーグ5勝1分5敗の10位。
ホーム水戸戦(J1 #11)から中3日で、先発は2人を入れ替える。
ルヴァンカップ3回戦に勝てば8連戦だったが、名古屋に敗退。
次の水曜日が空いたので、今日で6連戦が終わる。
2025年の対戦は、2分だった。
250316岡山0-0川崎(J1 #6)
251108川崎1-1岡山(J1 #36)
■1st half
1分、山本悠樹の縦パスでマルシーニョが抜け出す。
CB立田悠悟(48)とGKレナート・モーザー(1)が寄せて、シュートは外れた。
その後の10分間、岡山が攻め立てる。
4分に宮本英治(41)がミドル、6分にルカオ(99)がシュート。
2本のCKを経て、11分には河野孝汰(20)がFKを直接狙った。
しっかり耐えていた川崎は、12分。
脇坂泰斗がルカオのパスを奪うと、マルシーニョへと縦に渡す。
デリキがスルーパスを追って立田悠悟に走り勝ち、柔らかくGK脇を抜いて先制ゴール。
早々に先制したが、ビルドアップは上手くいかない。
ウレモヴィッチは、GKブローダーセンへのバックパスを選択しがち。
プレスを引き込んでしまい、ブローダーセンがロングキックを蹴って回収される。
RSB山原怜音も窮屈で、前方や中央へのパスを奪われた。
岡山は、川崎を押し込みながら攻撃を続けた。
23分、左クロスをオベルダン(80)がヘッド。
31分、ゴール前の混戦から白井康介(51)がボレー。
■2nd half
後半も1点を追う岡山が仕掛けていく。
47分、本山遥(26)の右クロスを河野孝汰がシュート。
50分、河野孝汰の右CKから、ルカオがシュート。
ところが、ゴールしたのは川崎だった。
51分、GKブローダーセンのロングスローが起点となる。
伊藤達哉がPA内右側でドリブルして、マイナスのラストパス。
マルシーニョが押し込んで、2点目が入った。
岡山は押し込んで、クリアボールを拾って攻撃を繰り返す。
56分に立田悠悟が、57分に神谷優太(33)がミドル。
75分、山本悠樹から奪ったオベルダンが、ゴール左上を射抜く。
1点差としてからも、さらに攻勢を続ける。
77分、江坂任(8)のミドルがクロスバーを叩く。
78分、江坂の右クロスを山根永遠(88)がシュート。
川崎は、投入された山市秀翔や河原創が頑張って走る。
岡山の勢いは落ち着き、1点差のままで試合を終えた。
■summary
岡山は、とにかく1トップのルカオにパスを入れていく。
ルカオはホマーノを背負いながら、ポストプレーをこなした。
江坂任の正確なクロスボールも脅威となっていた。
2点のリードを追って、早めの交代で仕掛けた。
55分、レオ・ガウショ(9)を投入して、ルカオとの2トップに移行。
72分までに5人の交代枠を使い切り、1点を奪った。
ただ、川崎も選手を入れ替えると、体力的な優位を保てなかった。
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川崎は、J1リーグ3連勝、公式戦4連勝を飾った。
速攻から2ゴールを奪って、ゴール前を固めて逃げ切った。
ただ、中央からのビルドアップはあまり機能しなかった。
結果は出ているものの、良い内容とまではいえなかった。
途中から出場した選手たちは、守備で貢献した。
欲をいえば3点目を決めてほしかったが、決定機は作れなかった。
三浦颯太は、C大阪戦の90+4分に右膝を痛めた。
そのまま担架で運ばれたが、1週間後のこの岡山戦で先発フル出場。
長期間の離脱もあり得ると思ったが、連戦の中での朗報といえる。
次は中2日で、アウェイのYLC鳥栖戦(YLC R16)。
神戸戦のメンバーを基本としながら、勝ち上がりたい。
■goal
12デリキ(97) 51マルシーニョ(23)
75オベルダン(80)
■card
59Yデリキ(97)
27Y鈴木喜丈(43) 46ルカオ(99)
■judge
ブローダーセン(49) 5.0 キックの精度は低め。77分、江坂任のミドルへと手を伸ばすが触れず。
山原怜音(29) 5.0 ビルドアップを狙われ、逃げ道を探せなかった。6分、50分に危険なパスミス。
ホマーノ(4) 6.5 ルカオと強く渡り合う。6分、ルカオのシュートをカット。43分、45分に奪取。
ウレモヴィッチ(22) 6.0 守勢に回ったPA内で絶大な頼もしさ。GKへのバックパスを選択しすぎ。
三浦颯太(13) 6.0 8分、江坂任の左クロスをクリア。32分、34分に縦パス。攻撃参加は少なめ。
橘田健人(8) 6.0 良いポジションを取り続けて攻守に効いた。90+2分、ボール奪取してFK獲得。
山本悠樹(6) 5.0 1分、マルシーニョへ縦パス。75分、蹴らない判断が裏目となり奪われて失点。
伊藤達哉(17) 6.0 ボール奪取からドリブルで縦に運んで1アシスト。9分、37分にスルーパス。
脇坂泰斗(14) 6.0 12分、マルシーニョへ正確な縦パス。74分、持山のラストパスをシュート。
マルシーニョ(23) 7.0 1ゴール1アシスト。1分、シュート。裏抜けのスプリントでパスを呼ぶ。
デリキ(97) 6.5 スピードで競り勝って1ゴール。59分、GKに突っ込みイエロー。負傷して交代。
■sub
64(93)持山匡佑(20) 6.0 1トップ。65分、プレスで追ってCKを獲得。80分、81分にシュート。
72(29)佐々木旭(5) 6.0 RSB。81分、ボール奪取。ロスタイム、右ライン際で時間を消費した。
72(23)山市秀翔(25) 6.0 RWG。力強いプレスで岡山の前進を阻んだ。81分、右からドリブル。
82(6)河原創(19) 6.0 84分、神谷優太のPAへのドリブルをカット。87分、右クロスをクリア。
82(17)大関友翔(16) 5.5 LWG。83分、PA内へドリブルしてロストしたが、即時に奪回。
■bench
山口瑠伊(1) 丸山祐市(28) 長璃喜(34) 小林悠(11)
■coach
長谷部茂利 6.0 岡山の攻勢を受ける時間が長かったが、選手交代で逃げ切った。
■referee
先立圭吾 5.5 疑問の残る判断も散見されたが、結果に影響はなかった。
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AT+2+6


