名古屋戦(J1 #9)、YLC磐田戦(YLC R32)から中2日が続いてC大阪戦。
8連戦の4戦目だが、この中2日の連戦が最も日程が厳しいところ。
長居球技場は、今年からヤンマーハナサカスタジアムとなった。
2010年からはキンチョウ、2018年からはヨドコウ桜と呼ばれていた。
訪問するのは年1回なので、名前が変わると戸惑いが大きい。
現地に行けば、いつもと変わらない球技専用スタジアムが迎えてくれる。
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先発は、YLC磐田戦から11人全員を変更。
前週の名古屋戦から見ると、先発10人が同じ。
YLC磐田戦での大きなターンオーバーを元に戻した形。
名古屋戦の先発に新たに佐々木旭が入り、山原玲音がベンチに回る。
名古屋戦のベンチと比べ、小林悠が入り、家長昭博が外れた。
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セレッソ大阪は、J1リーグ3勝3分3敗の12位。
水曜日にYLC鳥取戦(YLC R32)があって、川崎と同じ中2日。
同じ8連戦の4戦目だが、前週のJ1リーグは土曜日開催で、中3日→中2日の連戦。
2009-23年に川崎に所属した登里享平(6)は、ベンチ外。
2025年の対戦は、1勝1敗だった。
250518川崎2-0C大阪(J1 #17)
251025C大阪2-0川崎(J1 #35)
■1st half
川崎は10分、早くも先制する。
三浦颯太が、左からの長距離FKをゴール前に届ける。
DFラインを抜け出したホマーノが、トラップして蹴り込んだ。
さらに19分、ホマーノがFKを縦に蹴り込む。
井上黎生人(4)がクリアし切れず、流れたボールに伊藤達哉が走り込む。
大畑歩夢(66)が後ろから伊藤達哉を倒し、DOGSOで退場となった。
10人となったセレッソは、3バックから4バックに移行する。
ゴール前でブロックを組んで、カウンターで反撃を狙う。
31分、佐々木旭が負傷交代して、RSBに山原玲音が入る。
連戦が続く山原怜音にとって、突然の出番で難しい状況だった。
41分、FWパブロ・サバック(19)がPA内でパスを受ける。
ウレモヴィッチがサバックをがっちり抑え込み、シュートを弾く。
山原怜音がこぼれたボールをクリアに出るが、タックルは遅れた。
ルーカス・フェルナンデス(77)を倒してPKを与え、同点とされた。
川崎は攻撃が停滞していたが、45+3分。
空いたバイタルから橘田健人が左足ミドルを叩き込む。
GK中村航輔(23)が動くことができないほどで、再びリードする。
■2nd half
48分、1人少ないセレッソが再び同点ゴール。
中央の田中駿汰(10)にボールが渡り、寄せてきた橘田健人に競り勝つ。
丸山祐市が左サイドに出向いていて、ゴール前にはウレモヴィッチが残るだけ。
田中駿汰のスルーパスを受け取った小見洋太(41)が、GK1対1を制した。
川崎は暑さもあって、前線の動き出しがほとんどない。
選手交代も遅く、ボールを握って押し込んではいても、ゴールに迫れない。
それでもセレッソの守備は、疲労が重なって崩れていく。
72分、脇坂泰斗がフリーでシュート。
そして74分、脇坂泰斗が今度はコースを打ち抜いて、3度目のリードを奪った。
75分に大関、87分に小林悠と河原創を投入する。
この3人のフレッシュな動きもあって、明確に優位に立った。
88分、河原創の縦パスから大関友翔がゴールした。
■summary
セレッソは、大畑の退場で10人となってから善戦した。
川崎にボールを持たせて、縦に早くゴールを目指すプレーを共有する。
きれいに組織された4バックで、1人足りない分をしっかり走って補った。
70分以上に渡って数的不利だったが、2ゴールを奪ったのは称賛すべき。
特に田中駿汰は、バイタルのスペースを埋め続け、2点目をアシスト。
74分、バックパスのミスから失点したが、素晴らしかった。
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川崎は早い時間に先制点を奪って、さらに数的有利となった。
これ以上ない展開となったが、セレッソに抵抗を許して2失点を喫した。
内容に少し不満は残るものの、しっかりと勝ったことは良かった。
YLC磐田戦を回避した選手たちは中5日だったが、動きは鈍かった。
8連戦の4試合目ということで、コンディションの見極めは難しい。
佐々木旭、ホマーノが負傷交代し、三浦颯太も負傷した。
最終ラインにケガ人が相次いでいるが、できるだけ軽症であることを願う。
次は中3日でホーム神戸戦(J1 #11)。
強力なチーム相手だが、悪くない内容を期待したい。
■goal
43PKルーカス・フェルナンデス(77) 48小見洋太(41)
10ホマーノ(4) 45+3橘田健人(8) 74脇坂泰斗(14) 89大関友翔(16)
■card
19R大畑歩夢(66) 53ジャクソン・アーバイン(36) 65パブロ・サバック(19)
36Yホマーノ(4) 41Y山原怜音(29)
■judge
ブローダーセン(49) 5.5 仕事は少なかった。2失点は仕方ない。84分、右CKをキャッチできず。
佐々木旭(5) 5.0 12分、マルシーニョへの右クロスはオフサイド。31分、足の負傷で交代する。
ホマーノ(4) 7.0 1ゴール。19分、FKを伊藤達哉へ蹴る。36分、イエロー。前半だけで退いた。
ウレモヴィッチ(22) 6.0 41分、サバックをPA内で抑え込む。48分の失点は止めるのは難しい。
三浦颯太(13) 6.5 FKで1アシスト。90+4分、ボールを追い掛けて右膝を負傷。担架で運ばれる。
橘田健人(8) 6.5 1ゴール。15分、マルシーニョへループパス。48分、田中駿汰に競り負け失点。
山本悠樹(6) 5.5 ボールタッチは少なかった。6分、トラップミス。61分、三浦へのループパス。
伊藤達哉(17) 6.0 19分、大畑歩夢の退場を誘発。50分、バックパスをミス。64分、シュート。
脇坂泰斗(14) 6.5 1ゴール。21分、FKを直接狙った。33分、スルーパス。73分、シュート。
マルシーニョ(23) 6.0 51分、ヘッド。1アシスト。12分と23分にゴールするが、オフサイド。
デリキ(97) 5.5 動き出しが少なく、前線で立ち尽くす。59分、68分にロングボールを受ける。
■sub
31(5)山原怜音(29) 4.5 1アシスト。41分、PKを与えてイエロー。バックパスの選択が多すぎ。
HT(4)丸山祐市(28) 5.5 LCB。48分、左サイドに出向いたが止められず、ゴール前を空け失点。
75(23)大関友翔(16) 6.5 左ウィング。華麗なターンで1ゴール。82分、90+5分にスルーパス。
86(8)河原創(19) 6.0 ダイレクトの縦パスで大関友翔をアシスト。スペースをしっかり埋める。
86(97)小林悠(11) 5.0 90分、伊藤達哉の右クロスに追い付けず。動き出しは悪くなかった。
■bench
山口瑠伊(1) 山市秀翔(25) 長璃喜(34) 持山匡佑(20)
■coach
長谷部茂利 6.0 終盤に突き放したが、選手交代が遅く、セレッソの反撃を許す。
■referee
上田益也 6.0 大畑歩夢のレッドは妥当。イエロー4枚は出し過ぎだったか。
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AT+7+7


