2020年11月25日、川崎のJ1リーグ優勝が決まった。
2017年、2018年に続き、3回目のシャーレを掲げた。
たくさん写真を撮りましたので、フォトレポします。
なお、いつもの観戦記はこちらです。
201125川崎5-0G大阪(J1 #29)★。
■キックオフ前
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KAWASAKI GAME SHOW開催。 松本梨香氏による選手紹介。 鬼木達監督の必殺技は「タイトルマスター」。 ハーフタイムには松本梨香氏が「めざせポケモンマスター」を披露してくれました。 |
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エースバーン(ストライカーポケモン)。 PKセレモニーに参加してくれました。 |
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川崎の先発11人。 GKチョン・ソンリョン(1) 山根視来(13) ジェジエウ(4) 車屋紳太郎(7) 登里享平(2) 守田英正(6) 田中碧(25) 大島僚太(10) 家長昭博(41) レアンドロ・ダミアン(9) 三笘薫(18) |
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ガンバ大阪の先発11人。 |
■キックオフ後
22分にレアンドロ・ダミアンが先制点、そして家長昭博のハットトリック。
川崎が大きくリードしながら試合を進める。
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83分、レアンドロ・ダミアン(9)が交代。 先制ゴールと1アシスト。 ホームゴール側からピッチを離れてガッツポーズ。 |
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同じく83分、家長昭博(41)が交代。 ハットトリックを達成。 |
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90+4分、田中碧(25)が交代。 ロスタイムの目安は4分。その時が迫る。 |
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90+5分、ラストプレーとなったG大阪のCKの直前。 車屋紳太郎(7)が右ヒザを痛める。 |
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90+6分、西村雄一主審がタイムアップの笛を吹く。 J1リーグ優勝が決まった。 20時25分。 |
■優勝決定直後。
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レアンドロ・ダミアン(9)と抱き合う小林悠(11)。 |
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センターサークルで整列する11人。 GKチョン・ソンリョン(1) 山根視来(13) ジェジエウ(4) 車屋紳太郎(7) 登里享平(2) 守田英正(6) 脇坂泰斗(8) 中村憲剛(14) 旗手玲央(30) 小林悠(11) 齋藤学(19) 20時27分。 |
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大島僚太(10)と小林悠(11)。 |
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右ヒザを気にする車屋紳太郎(7)を気遣う中村憲剛(14)。 |
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ジェジエウ(4)のガッツポーズ。 |
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登里享平(2)と中村憲剛(14)。 |
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新旧キャプテン3人組。 谷口彰悟(5) 2020年。 中村憲剛(14) 2013～2016年。 小林悠(11) 2017～2019年。 |
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チャンピオン・パネルが準備される。 「2020明治安田生命J LEAGUE CHAMPIONS」 |
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鬼木達監督のインタビュー。 20時29分。 |
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大島僚太(10)と中村憲剛(14)。 86分に交代した際、大島から憲剛に渡されたキャプテンマーク。試合が終わって、憲剛が大島に返そうとしましたが、大島が左腕に巻き直してあげました。 |
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レアンドロ・ダミアン(9)と中村憲剛(14)。 ブラジル国旗を羽織っています。 |
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中村憲剛(14)と家長昭博(41)。 |
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ふろん太(14)とカブレラ。 |
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GK4人組。 イ・キョンテ(40)、チョン・ソンリョン(1)、菊池新吉GKコーチ、安藤駿介(24)、丹野研太(27)。 |
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家長昭博(41)のインタビュー。 20時33分。 |
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ブラジル3人組。 レアンドロ・ダミアン(9)、ジオゴ・マテウス(17)、白石敬典通訳、ジェジエウ(4)。 |
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中村憲剛(14)のインタビュー。 20時36分。 |
■ピッチでのセレブレーション。
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センターポジションを確保する登里享平(2)。 |
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今日のメンバー18人と鬼木達監督。 |
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外側で見守る選手・スタッフ。 ブルーの布に覆われた物体が待機しています。 |
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明治安田生命・根岸秋男取締役代表執行役社長からトロフィーを受け取る中村憲剛(14)。 20時40分。 |
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村井満Jリーグチェアマンからシャーレを受け取る大島僚太(10)。 20時41分。 |
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3回目のシャーレを掲げる中村憲剛(14)。 トロフィーを抱えて微笑む大島僚太(10)。 シャーレとトロフィーは交換されています。 20時42分。 |
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ブルーの布に覆われた物体が運び込まれる。 |
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金色のバスタブでした。 家長昭博(41)、下田北斗(22)、車屋紳太郎(7)が見守る。 |
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入浴するのは中村憲剛(14)。 |
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両目の入った必勝ダルマと鬼木達監督。 白石敬典通訳、渡辺翼副務、藁科義弘社長。 |
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全員が揃って、谷口彰悟(5)がシャーレを掲げる。 |
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シャーレを掲げる登里享平(2)。 重量挙げのクリーン&ジャーク。 トロフィーはチョン・ソンリョン(1)へ。 20時45分。 |
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シャーレを掲げる鬼木達監督。 トロフィーは小林悠(11)へ。 20時46分。 |
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モリワキ芸を披露する守田英正(6)。 シャーレを掲げる守田を生暖かく見守る中、一緒に手を上げてしまったのはジェジエウと小林悠の2人。ジェジエウは仕方ないですが、悠くんはさすがです。 20時47分。 |
■メインスタンド前で。
選手たちはピッチを周り、最後にメインスタンド前に戻ってきました。
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4つ目の星を掴む右手。Re:Title。 |
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佇む必勝ダルマ。 |
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銀のカブレラ(シャーレ型)と金のふろん太。 |
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シャーレを掲げる中村憲剛(14)。 21時04分。 |
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トロフィーを抱える小林悠(11)、GKチョン・ソンリョン(11)、シャーレ型クッションを持つGK安藤駿介(24)。 |
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中村憲剛(14)と三笘薫(18)。 21時05分、選手たちが引き上げていきました。 |
以上、「3回目のシャーレを掲げた夜」のフォトレポでした。
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