U-18プレミアリーグイースト(U-18PLE)の第20節。
川崎U-18は、13勝4分2敗の勝ち点43で首位に立つ。
残り3試合で、2位横浜Fマリノスユースと勝ち点7差。
このFC東京U-18戦に勝つことで、U-18PLE優勝が決まる。
川崎U-18は、2021年の関東プリンスリーグ1部で優勝。
プレーオフで阪南大高に勝ち、初めてプレミアリーグに昇格した。
U19代表に高井幸大(4)、U17代表にGK濱﨑知康(21)、由井航太(18)が招集されて不在。
トップチームのアジアツアーに、高橋悠斗(27)、田所莉旺(31)、加治佐海(36)、八田秀斗(40)が参加中。
4選手ともに同日開催のビンズン戦(PSM)に出場した。
逆に松長根悠仁(3)は、アジアツアーから帰国した。
札幌戦(PSM)から中4日で、LCBで先発する。
FC東京U-18は、ここまで10勝2分7敗で4位。
FW熊田直紀がU19代表、GK小林将天がU17代表に招集されて不在。
来季トップに昇格するDF東廉太(13)が先発し、MF俵積田晃太(11)はベンチスタート。
■キックオフ前
■キックオフ後
アンカーでプレーした生地慶多(10)。 大きく展開するパスを出していました。 |
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大瀧螢(14)。 ボランチの一角でプレー。 |
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ハーフタイムに引き上げる土屋櫂大(35)。 浅岡飛夢(5)が勢い良くベンチから飛び出して、味方を出迎えました。 |
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五木田季晋(9)。 FC東京に押される展開の中、84分、決勝ゴールを決めました。 |
■優勝決定後
■goal
84五木田季晋(9)
■judge
菊池悠斗(19) GK。
江原叡志(22) RSB。
信澤孝亮(13) RCB。
松長根悠仁(3) LCB。
土屋櫂大(35) LSB。決勝アシスト。
大関友翔(10) ボランチ。
大瀧螢(14) ボランチ。
尾川丈(17) 右ウィング。
志村海里(25) 左ウィング。
五木田季晋(9) FW。決勝ゴール。
岡崎寅太郎(20) FW。
■sub
64(25)柴田翔太郎(32) 左ウィング。
86(20)浅岡飛夢(5) FW。
■bench
宮地健輔(1) 元木湊大(29) 山中大輝(34) 名賀海月(23) 香取武(41)
■coach
長橋康弘
■referee
長田望
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AT+1+3