持山匡佑のハットトリックで勝利した水戸戦(J1特 #18)から中5日。
J1リーグ特別大会は、地域リーグラウンド4位で終えた。2試合制のプレーオフを迎える。
2試合制のプレーオフは、WEST4位の広島と。
第1戦は、アウェイで対戦する。
新設3年目のエディオンピースウイング広島は、今もチケット完売状態が続く。
J1リーグ特別大会も、地域リーグと今日のプレーオフまで10試合すべてが完売だった。
広島との対戦が決まったのは、地域リーグラウンド最終節水戸戦が終わってから。
中5日の日程で、満席が続く試合チケットを確保して、新幹線とホテルを手配した。
東西プレーオフの第1戦は、10試合すべてWEST開催。
土曜日の午前中の新幹線は、西に向かうEAST10チームのサポーターが集った。
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先発は、水戸戦から2人を変更する。
新たにマルシーニョと持山匡佑が先発する。
持山匡佑は、プロ4戦目で初先発となる。
宮城天とロマニッチがベンチに回った。
ベンチには、ウレモヴィッチと紺野和也が新たに入る。
紺野和也は、3月27日に負傷した左ヒラメ筋肉離れから復帰する。
野田裕人と名願斗哉が外れている。
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サンフレッチェ広島は、J1リーグ特別大会8勝2PK勝2PK敗6敗でWEST4位。
今季から、バルトシュ・ガウル(POL)監督が就任している。
日程は中6日で、川崎より1日空いている。
ワールドカップ日本代表に招集されたGK大迫敬介(1)は不在。
2025年の対戦は、1勝1敗だった。
250531広島1-2川崎(J1 #19)
251130川崎1-2広島(J1 #37)
■1st half
立ち上がり、川崎は軽快にボールを動かしていく。
しかし、山本悠樹にアクシデント。
5分、カウンターで戻る際に左内転筋を痛め、少しプレーしたものの交代する。
河原創が投入されるが、ビルドアップがはっきり機能しなくなった。
広島は強くプレスに出て、蹴らせて回収する。
11分、松本泰志(14)が中村草太(39)へスルーパス。
中村は松長根のスライディングを華麗に切り返し、先制ゴールを決めた。
20分、松長根が鈴木章斗(10)のポストを捕まえられず、抜け出される。
丸山祐市が、鈴木章斗と加藤陸次樹(11)の2人と対峙する。
2人の中間に動いたので寄せは緩く、加藤がニアにミドルを決めた。
川崎は何もできないまま時間が過ぎていく。
惨敗パターンだったが、突然チャンスの時間が訪れた。
38分、マルシーニョのラストパスから持山匡佑がゴールに流し込む。ただ、VARでオフサイド判定。
43分、伊藤達哉が佐々木翔(19)から奪って、そのままドリブルしてファーにゴール。
45分にもマルシーニョの左クロスでチャンスを作った。
■2nd half
後半、強い陽射しと暑さもあって、オープンな展開となる。
ミドルパスを中盤でつなぎながら、お互いにゴールに迫った。
川崎は46分、山原の右CKを丸山が倒れ込みながらボレー。
49分、伊藤達哉の縦パスをPA内で持山が受けてシュート。
52分、マルシーニョが左からカットインシュート。
55分、脇坂の左クロスを持山がトラップからシュート。
広島はサイドからチャンスを作る。
50分、東俊希(24)の左クロスを鈴木章斗がヘッド。
65分、新井直人(13)の右クロスを鈴木章斗が決定的なヘッド。
川崎は69分、前線の3枚を入れ替える。
88分には神田を投入して、2トップに移行。
失点しないように気を配りながら、第1戦を終えた。
■summary
広島は前半の早い時間にあっさり2ゴール。
1失点はしたものの、有利な状況で第2戦に向かうこととなった。
欲をいえば、いくつか作った決定機で、あと1点奪いたかった。
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川崎は、山本悠樹のアクシデントでペースを失う。
立て直すことができないまま、2失点を喫した。
2失点ともに、松長根悠仁のエラーが絡んでしまった。
初先発の持山匡佑は、今日も良い内容だった。
わずかながらオフサイドだったが、37分に冷静にゴールを割る。
49分に伊藤達哉、55分に脇坂からのパスをPA内で受けてシュートした。
次は中6日で、ホームでのプレーオフ第2戦。
神田奏真、長璃喜、林駿佑、関德晴がアンダー代表に招集されて不在となる。
1点ビハインドなので、消極的ではないプレーを期待したい。
■goal
11中村草太(39) 20加藤陸次樹(11)
43伊藤達哉(17)
■card
35Yマルシーニョ(23)
■judge
山口瑠伊(1) 6.0 2失点は触ってほしかったが、その後鉄壁。65分、鈴木章斗のヘッドをセーブ。
山原怜音(29) 5.5 20分、パスミスから失点を招く。82分にサイドチェンジ成功も、84分は失敗。
松長根悠仁(2) 4.0 11分、中村へのスライディング失敗で失点。20分、鈴木章斗に抜け出される。
丸山祐市(28) 5.5 46分、山原の右CKをボレー。61分、74分に決定的ミドルを渾身のブロック。
三浦颯太(13) 6.0 24分、持山のスルーパスから独走して左クロス。36分、70分にも左クロス。
橘田健人(8) 6.0 48分、ロスト後のプレスバックで回収。87分、ループパスで長璃喜を走らせる。
山本悠樹(6) 5.5 5分、スプリントで左内転筋を負傷。少しプレーしたが、7分、ピッチに座った。
伊藤達哉(17) 6.5 ボール奪取から今季初ゴール。45分、シュート。49分、持山へラストパス。
脇坂泰斗(14) 5.5 3分、ミドル。下がり気味でビルドアップに関与。55分、持山へ左クロス。
マルシーニョ(23) 6.0 35分、レイトチャージでイエロー。52分、左カットインからシュート。
持山匡佑(20) 6.5 37分、ゴールを割ったがオフサイド。49分、55分にPA内で受けてシュート。
■sub
9(6)河原創(19) 5.0 パスミスが多く、攻撃を停滞させる。37分、マルシーニョへラストパス。
69(23)長璃喜(34) 5.5 左ウィングでの出場は初。右よりも運び方やクロスはスムーズだった。
69(17)紺野和也(18) 5.5 復帰戦。70分、76分に右クロス。右サイドで細かなタッチを見せる。
69(20)ロマニッチ(91) 5.5 ボールタッチは少なめ。74分、河原の縦パスのポストは潰された。
88(8)神田奏真(38) 6.0 90+2分、河原のループパスを胸トラしてシュート。90+5分、ヘッド。
■bench
ブローダーセン(49) 林駿佑(32) ウレモヴィッチ(22) 宮城天(24)
■coach
長谷部茂利 5.5 山本悠樹のアクシデント後、劣勢だったが徐々に盛り返す。最少ビハインドで第2戦へ。
■referee
高崎航地 6.0 強くない接触プレーは、あまりファウルを取らなかった。イエローは1枚で抑制的。
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AT+8+5


